ウルトラクイズ第９回東京大会の主宰のヨネちゃんです。長文で申し訳ありませんが、以下の文章が大会要項となります。
内容ですが、項目番号で（１−１）から（８−５）まであります。文字数制限があるため、いくつかの書き込みに区切って投稿しますので、つづけてお読みいただければと思います。よろしくお願いいたします。
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【はじめに】
お読み下さりありがとうございます。
ウルトラクイズハットちゃんの主宰・ヨネちゃんでございます。
このたびウルトラクイズハットちゃんでは７年ぶりに「ウルトラクイズ東京大会」を第９回大会として開催させていただくこととなりました。大変ながらくお待たせいたしました。
あの素晴らしい番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」を愛好する者のひとりとして、つたない技術ながらもそれを模した大会を、仲間達の力を借りつつ行わせていただいております。
今回の大会では、新たな技術的試みとして「クロマキー撮影」にも挑戦いたします。ウルトラハットと早押し機を使ったクイズ形式では、後日の映像編集にて、チェックポイントごとに「個別の風景を合成」いたします。つたない技術とわずかな予算の個人オフ会の大会ではありますが、個人で出来る範囲で、これまでよりも更に本家ウルトラクイズの雰囲気に近いものを皆さんにお届けできれば幸いでございます。
本選会場にお越しになれる人数は限られておりますため、ネット上での予選があります。歴代大会では人数的に大変厳しいネット予選になりました。今回は７年ぶりということもあり同じように厳しいことも予想されますが、ぜひそれを見事くぐり抜けていただき、大会会場へとお越しになられるのをスタッフとして心よりお待ちしております。
【大会へのエントリーについて】
この大会の他のクイズ大会と異なるのが「収録・放映」が存在する点です。その部分での各種の制限や規制、注意事項などが存在します。
この大会要項の内容をご覧になられると「何もここまで細かく…」と思われる方もいらっしゃるかと思います、申し訳ございません。ただ「放映する」というハードルを超えるためにどうしても必要な措置です。ご理解いただければ幸いでございます。
エントリー時、この大会要項の各事項にて「自分的に受け入れられない」点がもしおありならば、無理をしてまで参加しようとする必要はありません。楽しいクイズ大会は他にいくらでもあります。そちらにご参加いただき、ハットちゃんの大会については放映をご覧いただくだけ、というのも、またひとつの「正しい楽しみ方」だと素直に思います。正直申し上げて、お互いに、無理をする必要は、まったく無いと思います。
内容をお読みになり、あなたご自身でよくお考えになられて、エントリーするかどうかを「ご自身でご判断」してください。
たいへん長文となりますが内容をよくお読みになられた上で、ご自身の参加・不参加をご検討くださいませ。では以下の文章が詳細の内容になります。
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ウルトラクイズ第９回東京大会−大会要項−
＜＜１＞＞ 大会情報概要
（１−１）本選開催日時
２０１８年０９月２３日（日曜日）午前８時半集合です。
（１−２）集合場所
ＪＲ新宿駅から電車で１５分程度の、東京都内の某駅改札口出口にご集合となります。大会当日の混乱を避けるため、近似値予選をみごと通過された方にのみ、当日の集合場所の詳細をご連絡します。
（１−３）開催会場
ＪＲ新宿駅から電車で１５分程度の東京都内某駅から、徒歩数分の某所です。大会当日の混乱を避けるため、近似値予選をみごと通過された方にのみ、その詳細をご連絡します。
（１−４）大会参加方法
下記の「＜＜２＞＞ 大会への参加方法について」に、申し込みの流れについて詳細内容が記載されていますのでご参照くださいませ。
大会本選は参加希望者すべてが参加できるわけではありません。参加を希望される方々の中から、実際の出場者を選抜するための「近似値予選」をネット上で開催します。参加を希望される方々はいずれかの枠に入って予選に挑戦される形となります。この予選をみごと突破された方のみ、本選会場へと来ることができます。
※近似値予選の詳細は「（２−４）近似値予選参加」をご参照くださいませ。
（１−５）大会参加費
無料となります。ゼロ円です。
ただし、大変恐縮ですが大会会場までの往復交通費及び宿泊費、食事代などはすべて挑戦者ご自身の負担となります。スタッフ側ではそれらを一切負担しません。その条件で構わない方のみエントリーしてください。
（１−６）大会当日のスケジュールについて
「（３−１）本選当日の催行予定スケジュール」にその詳細を載せてありますのでそちらをご覧くださいませ。
（１−７）参加資格
・ウルトラクイズがお好きな、１８歳以上の心身が健康な男女（※高校生は参加不可です）。
※今までのハットちゃん大会に一度も参加されたことのない方も大歓迎です。エントリーをお待ちしております。
※過去に出場された方も、もちろん再度の出場が可能です。またお待ちしております。
※１８歳未満のかたは参加することができません。参加者の年齢詐称の発覚時はペナルティが存在しますのでご注意くださいませ。詳しくは「（７−３）大会における各種ペナルティについて」をご参照くださいませ。
※高校生参加不可の大会です。高校生なのに「高校生ではない」と経歴を偽っての参加は発覚時にペナルティがありますのでご注意くださいませ。詳しくは「（７−３）大会における各種ペナルティについて」をご参照くださいませ。
（１−８）近似値予選での募集人数と、各参加枠の人数内訳
☆今大会の総募集人数：挑戦者総数３２名、観覧枠８名。
（枠ごとの募集人数内訳）
チャンプ枠：１名
女性専用枠：６名
新人枠：１０名
再度出場枠：１０名
オールカマー枠：５名
観覧枠：８名
※上記の各枠の、定義の詳細については「（２−４−２）◆参加枠と、その各枠の定義について」に記載されています。そちらをご参照くださいませ。
※観覧枠についての詳細は「（２−４−２Ｆ）【観覧枠】」の項目内に説明がありますのでご参照くださいませ。
（１−９）大会スタッフ
司会 ：サメさん
撮影チーフ：いけがわさん
スタッフ ：アントニ子さん（レイガール）
スタッフ ：ノットインクルードさん
スタッフ ：ユウ君
スタッフ ：マーシー・ロッチさん（カツオの国の人）
スタッフ ：アツシＪｒくん（大会名誉審査委員長）
美術大道具：ヨネちゃん（主宰・事務局を含む）
（１−１０）優勝賞品
・大会で使用されたハットちゃん製のウルトラハット１台。
（賞品にケーブル・ボタン・電子基板類は付きません。ハットのみの手動品です）
・次回以降の東京・関西・西東京大会のいずれかの「第０次近似値予選クイズを免除しての、本選出場権利」。優勝後の直近の２大会まで有効。
（近似値予選のみの免除権利となります。大会当日、本選開始前に何らかの現地参加型のチェックポイントが存在した場合にはその箇所は基本的には免除となりません。あらかじめご了承くださいませ）
・大会当日、会場での優勝旗授与式の実施。なお後日、優勝者の氏名リボンをスタッフが製作して優勝旗に取り付けます。
（一応書いておきますと、授与式といっても優勝旗を差し上げたりお預けしたりする訳ではありません。その点はあらかじめご了承くださいませ）
＜＜２＞＞ 大会への参加方法について
（２−１）予選への参加申し込み方法と選考過程の流れについて
予選への参加申し込みおよびその選考過程については、大まかに書くと、
【ミクシィで参加申し込み】→【エントリーシート提出】→【近似値予選参加】→【大会本選】
という流れになります。なお大会本選会場へ参加できるのは「近似値予選を突破した方のみ」となります。
次の（２−２）以降で各過程の詳細をご説明します。
（２−２）ミクシィで参加申し込み
この大会の申し込みの受け付けは、ＳＮＳサイトのミクシィにおけるコミュニティ「ウルトラクイズハットちゃん」内に開設される、イベントページにて行われます。大会へのエントリーを行うにはミクシィの個人ＩＤ(アカウント)が必要になります。参加を希望される方はお手数ですが、ＩＤ取得後にエントリー処理を行ってくださいませ。
※大変恐縮ですがミクシィへの入会方法などは、ご自身にてミクシィのホームページで直接お調べくださいませ。１人事務局で超多忙のため、「ミクシィの入会の仕方を教えてください」と大会事務局にお問い合わせいただいてもお返事は来ないと思っていただいていいです。
ミクシィのトップページから、コミュニティ検索にて「ウルトラクイズハットちゃん」を検索してページへ移動し、イベントのリストから「第９回東京大会」のページへ行き、参加要項をよくお読みになられた上で、「内容にすべてご納得いただけるようであれば」参加申し込みボタンをクリック（タップ）してください。なおその際、下記の【参加申し込み時のルール！】を必ず守ってお申し込みくださいませ。
※イベントページでの参加申し込みの受付期間は、２０１８年７月０５日(木曜日)午後１１時から２０１８年７月１１日(水曜日)午後１２時までです。イベントページは、この受付開始日に作成・公開されます。
※受付期間の日数と、大会事務局の現実的な処理能力を踏まえまして、イベントページへの(近似値予選の)参加申し込みの人数上限を「３００名まで」とさせていただきます。イベントページ作成時にその人数制限をかけてしまいますので、それを超える人数のエントリーは不可能となります。あらかじめご了承の上、ご注意くださいませ。
※注意：上記受付期間および上限の人数は厳格に適用されます。受付期間終了後に大会への参加希望を何らかの手段でスタッフ側に伝えられることがあったとしても、ご対応は「しません」。あらかじめご了承くださいませ。早めのお手続きを！
【参加申し込み時のルール！】
参加申し込みボタンをクリック(タップ)する際、コメント記入欄に必ず「大会要項の内容にすべて同意し、参加を希望します」と文章を打ち込んでください。
これがエントリー時のルールとなります。これを行ってくださらない方には（２−３）で説明されているエントリーシートをお送りしません。ご協力をお願いいたします。
（２−３）エントリーシート提出
参加希望受け付けの終了日時後に、イベントページから、ルール通りの形で参加希望申請をして下さった方々に宛てて、大会事務局からエントリーシートが一斉送信されます(7/12〜7/13を予定しております)。このシートに必要事項をご記入の上、返送締め切り日時(7/17の午後12時)までに大会事務局ヨネちゃん宛てに「ミクシィのメッセで」返送してください。
※注意！：ミクシィの一括送信メールは仕様上、ミクシィメッセージとしてではなく、ミクシィ参加時に皆さんが登録されたメールアドレスへと送信内容が届きます。毎回毎回「メールアドレスの設定を自宅ＰＣにしていなくて受け取れません。もういちど送ってください」等の再送信の依頼が事務局へ届きます。諸々の大会準備も行なっておりまして事務局も大変多忙なため、問題なく受信可能なメールアドレスになっているかどうかの再確認を必ず前もって行なってくださいますようご協力をよろしくお願いいたします。
※多数の申し込みが予想されるため、事務処理の都合上、提出されたエントリーシートに対して個別の返信（「受け取りました」的なお返事）は行われませんので、あらかじめご了承くださいませ。
※注意：イベントページにて参加申し込みをしてくださった方以外へエントリーシートを送ることは「できません」。ご了承くださいませ。
※注意：エントリーシートの提出締め切り日時は厳格に適用されます！ 締め切り日時を過ぎてから提出されたものにつきましては、そのすべてが無効扱いとなり、近似値予選へ参加することは出来ません。いかなる事情であれ、考慮・救済されることは「ありません」のであらかじめご了承くださいませ。
※注意：期限までに事務局へエントリーシートをご返送されなかった方は「申込辞退」とさせていただきます。いかなる事情であれ、救済・考慮されることはありません。
なお提出されたエントリーシートにおいて、その内容(大会で名乗る氏名など)が大会事務局として不適切と判断、もしくは公序良俗に反する記載内容が存在して再提出が必要、と判断された場合、当該のご本人に一度だけ再提出要請の連絡が行きますので再提出を行ってください。再提出のご協力をいただけなかった場合にはエントリー自体が無効扱いとなります。
（２−４）近似値予選参加
近似値予選は、参加希望をされた方々を、大会事務局側がエントリーシートにおける申告内容に基づいて、該当する枠にそれぞれ分けます。なお、近似値予選の数値を書くための項目は、エントリーシート内にあります。
エントリーシートの提出締め切り後、大会事務局にてまとめられた、予選参加者全員の、各枠ごとの近似値の数値リストが、結果判明前に「公表」されます。これにより、すべての挑戦者の中から、公平に、本選参加者を選考する形をとらせていただきます。
そしてその各枠ごとに「指定された日付の日経平均株価の終値」の予想値が、実際の終値にどれだけ近かったかで他の挑戦者と争っていただきます。指定日の終値が出た時点で当落の判断がなされ、大会事務局より本選出場者の名簿が発表されます。
なお、その終値の数値に対してマイナスであったかプラスであったかの差はありません。正解の数値に対しての、差額の大小のみで判定されます。
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(２−４−１)【第９回東京大会−近似値予選問題−】
下記の指定された日付の、日経平均株価の「終値」を、銭単位まで予想してください。
(※エントリーシート提出時に記入できる予想値は「１つ」のみです。各枠の抽選ごとの値を、個別に記入する形ではありません)
☆新人枠＆再度出場枠の選考：２０１８年７月２７日（金）の「終値」。
☆女性専用枠の選考：２０１８年８月０３日（金）の「終値」。
☆オールカマー枠＆観覧枠の選考：２０１８年８月１０日（金）の「終値」。
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予想していただく日付は上記の通りとなります。なお終値の複数提出は「できません」。エントリーシートの項目にて１つだけ予想値をご提出していただき、その値で下記のすべての選考が行われます。
※特定の枠での本選参加が確定した挑戦者については、当然ながら他の枠の近似値予選への参加権利が消滅します。１人の方が複数の参加枠を獲得できるということはありません。
なお、エントリーシート提出後の流れは以下の通りです。
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挑戦者のかたがエントリーシートを記入後、大会事務局ヨネちゃん宛てに、ミクシィのメッセの形でそれを返送して下さい。
↓
返送されたことを大会事務局ヨネちゃんが、ミクシィのハットちゃんコミュの専用トピック(エントリー受付開始日に作成します)にて、「本日は以下の方からエントリーシートの返送があり、事務局として確かに受領しました」という旨の書き込みをして、その日に受け取ったエントリーシート(の不備がなかったかたの分)のハンドルネームのみをリスト掲載します。
※あくまでもハンドルネームのみで、近似値の数値はもちろん〆切まで非公表とします。
※なお、必須記入項目まで未記入の人は、事務局が受領したとは認めず、再提出を促す通知をここで行なうようにします。ご注意くださいませ。
↓
挑戦者のかたは、ご自分のエントリーが完了したかどうかを、当該トピックをご覧いただいてご自身でご確認くださいませ。よろしくお願い致します。
※多数の申し込みが予想されるため、事務処理の都合上、提出されたエントリーシートに対して個別の返信（「受け取りました」的なお返事）は行われませんので、あらかじめご了承くださいませ。
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(２−４−２)◆参加枠と、その各枠の定義について
なお各枠の定義は以下の通りです。エントリーシートをご提出くださった方々を、その入力内容に基づき、大会事務局側で各枠への振り分けを行います。
(２−４−２Ａ)【チャンプ枠】
前回大会の優勝者への、優勝賞品のひとつとして与えられた次回大会への参加権利です。前回優勝者が参加を希望した場合に、１回限りで予選免除で大会本選へ参加することができます。現在該当者は第８回東京大会の優勝者１名のみとなります。
(２−４−２Ｂ)【女性専用枠】
この枠の定義は「戸籍が女性の方」とさせていただきます（※ただし大会会場に証明書の類をお持ちいただく必要はありません）。
※枠の「定義」に対しての虚偽申請についての注意点があります。「（７−３）大会における各種ペナルティについて」をご参照の上、ご注意くださいませ。
(２−４−２Ｃ)【新人枠】
これまでにウルトラクイズハットちゃんの企画・催行した東京大会・関西大会・山梨大会のいずれかのウルトラクイズ大会の「本選会場へ」一度も参加された事が無い方。
※過去の大会の近似値予選で敗退され、本選会場へいらしていない方はこの「新人枠」になります。
※第７回・第８回のどちらかの大会の「観覧枠」で大会本選会場へいらした方々は「再度出場枠」の扱いになります。
※ウルトラクイズハットちゃんプレゼンツの「とびこめシリーズ」は別大会です。そのため「とびこめシリーズ」のみにご出場の方は、ウルトラクイズ大会では「新人枠」の扱いになります。ご了承くださいませ。
※過去の大会で、一度参加枠を獲得していながらも、ご事情により参加をキャンセルされて本選会場に一度もお越しになられていない方は、大会本選にはご参加をされていない為、新人枠の扱いになります。
(２−４−２Ｄ)【再度出場枠】
これまでにウルトラクイズハットちゃんの企画・催行した東京大会・関西大会・山梨大会のいずれかのウルトラクイズ大会の「本選会場へ」参加されたことがある方。
※第７回・第８回のどちらかの大会の「観覧枠」で大会本選会場へいらした方々は「再度出場枠」の扱いになります。
(２−４−２Ｅ)【オールカマー枠】
女性専用枠、新人枠、再度出場枠の３枠の結果判明後に、もう一度だけ行われる再抽選の枠になります。各枠で落選した方々のみを１つのリストに集約し、指定された日時に再度日経平均株価による近似値クイズでの選考が行われます。
(２−４−２Ｆ)【観覧枠】
オールカマー枠の結果判明時に、その結果が大会本選への出場権利を獲得された方々の「次に」成績の良かった方から順番に、大会の観覧が可能な「観覧枠」の権利が付与されます。
※注意：ただしエントリーシートの観覧枠参加希望伺いの欄で、大会の観覧を希望された方のみです。シート提出後の「やっぱり観覧したいんで変更してください」的なお願いは一切「受け付けません」ので申込時にくれぐれもご注意くださいませ。
毎大会、前もって告知しておりますが、観覧枠で来られた方は「基本的には放映に映らない」です。あらかじめの告知の上でこの枠の参加希望を伺っております、大会会場に来てまでその点への不満を述べられるのは「無し」でお願いいたします。
ただし大会当日、もしくは直前に挑戦者の参加辞退や欠席、期限時刻を過ぎる形の遅刻が発生した場合、当初の規定人数で大会を開催する形になるよう「復活参加戦」を行います。
その場合は欠員の出た人数分だけ、挑戦者の補充を会場現地にて行います。その方法の詳細については「（３−５−５）【観覧枠からの挑戦者補充ルール】」の中で詳しく書かれていますのでご参照くださいませ。
※この「観覧枠」につきましても、他の各挑戦者枠と同じように「直前キャンセルペナルティ制」は同条件にて適用されます。次回エントリー時にご自分に不利益があります。その点もあらかじめご注意くださいませ。詳しくは 「（３−５−３）【直前キャンセルペナルティについて】」をご参照くださいませ。
（２−５）本選出場が決定した方々へのご対応について
近似値予選での選考を経て、大会の本選への出場が決まった方々には、大会事務局より以下の対応・ご連絡が行われます。
・近似値予選後、本選出場者限定の大会要項の「詳細分」のメールが一斉送信されます。その内容に基づき、当日お越しになられますご準備をしていただければと思います。
・大会前に連絡事項や注意事項などをお知らせするメールが届きます。大会１週間前および大会直前(大会前日〜３日前程度のいずれかの日)の計２回が最低でも行われます。それ以外にも緊急の連絡や補足の連絡が行われる可能性もあります。
・大会当日の集合場所（最寄駅改札口）には、大会スタッフ数名が迎えに行きます。その場での出欠点呼ののち、大会会場へスタッフが皆様をご誘導いたします（※ハットちゃん大会では大会内容のネタバレ防止のため、会場ビルへ直接、集合時間前にお越しになることを「禁止」しています。ご注意くださいませ）。
内容ですが、項目番号で（１−１）から（８−５）まであります。文字数制限があるため、いくつかの書き込みに区切って投稿しますので、つづけてお読みいただければと思います。よろしくお願いいたします。
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【はじめに】
お読み下さりありがとうございます。
ウルトラクイズハットちゃんの主宰・ヨネちゃんでございます。
このたびウルトラクイズハットちゃんでは７年ぶりに「ウルトラクイズ東京大会」を第９回大会として開催させていただくこととなりました。大変ながらくお待たせいたしました。
あの素晴らしい番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」を愛好する者のひとりとして、つたない技術ながらもそれを模した大会を、仲間達の力を借りつつ行わせていただいております。
今回の大会では、新たな技術的試みとして「クロマキー撮影」にも挑戦いたします。ウルトラハットと早押し機を使ったクイズ形式では、後日の映像編集にて、チェックポイントごとに「個別の風景を合成」いたします。つたない技術とわずかな予算の個人オフ会の大会ではありますが、個人で出来る範囲で、これまでよりも更に本家ウルトラクイズの雰囲気に近いものを皆さんにお届けできれば幸いでございます。
本選会場にお越しになれる人数は限られておりますため、ネット上での予選があります。歴代大会では人数的に大変厳しいネット予選になりました。今回は７年ぶりということもあり同じように厳しいことも予想されますが、ぜひそれを見事くぐり抜けていただき、大会会場へとお越しになられるのをスタッフとして心よりお待ちしております。
【大会へのエントリーについて】
この大会の他のクイズ大会と異なるのが「収録・放映」が存在する点です。その部分での各種の制限や規制、注意事項などが存在します。
この大会要項の内容をご覧になられると「何もここまで細かく…」と思われる方もいらっしゃるかと思います、申し訳ございません。ただ「放映する」というハードルを超えるためにどうしても必要な措置です。ご理解いただければ幸いでございます。
エントリー時、この大会要項の各事項にて「自分的に受け入れられない」点がもしおありならば、無理をしてまで参加しようとする必要はありません。楽しいクイズ大会は他にいくらでもあります。そちらにご参加いただき、ハットちゃんの大会については放映をご覧いただくだけ、というのも、またひとつの「正しい楽しみ方」だと素直に思います。正直申し上げて、お互いに、無理をする必要は、まったく無いと思います。
内容をお読みになり、あなたご自身でよくお考えになられて、エントリーするかどうかを「ご自身でご判断」してください。
たいへん長文となりますが内容をよくお読みになられた上で、ご自身の参加・不参加をご検討くださいませ。では以下の文章が詳細の内容になります。
−−−−−−−−−−
ウルトラクイズ第９回東京大会−大会要項−
＜＜１＞＞ 大会情報概要
（１−１）本選開催日時
２０１８年０９月２３日（日曜日）午前８時半集合です。
（１−２）集合場所
ＪＲ新宿駅から電車で１５分程度の、東京都内の某駅改札口出口にご集合となります。大会当日の混乱を避けるため、近似値予選をみごと通過された方にのみ、当日の集合場所の詳細をご連絡します。
（１−３）開催会場
ＪＲ新宿駅から電車で１５分程度の東京都内某駅から、徒歩数分の某所です。大会当日の混乱を避けるため、近似値予選をみごと通過された方にのみ、その詳細をご連絡します。
（１−４）大会参加方法
下記の「＜＜２＞＞ 大会への参加方法について」に、申し込みの流れについて詳細内容が記載されていますのでご参照くださいませ。
大会本選は参加希望者すべてが参加できるわけではありません。参加を希望される方々の中から、実際の出場者を選抜するための「近似値予選」をネット上で開催します。参加を希望される方々はいずれかの枠に入って予選に挑戦される形となります。この予選をみごと突破された方のみ、本選会場へと来ることができます。
※近似値予選の詳細は「（２−４）近似値予選参加」をご参照くださいませ。
（１−５）大会参加費
無料となります。ゼロ円です。
ただし、大変恐縮ですが大会会場までの往復交通費及び宿泊費、食事代などはすべて挑戦者ご自身の負担となります。スタッフ側ではそれらを一切負担しません。その条件で構わない方のみエントリーしてください。
（１−６）大会当日のスケジュールについて
「（３−１）本選当日の催行予定スケジュール」にその詳細を載せてありますのでそちらをご覧くださいませ。
（１−７）参加資格
・ウルトラクイズがお好きな、１８歳以上の心身が健康な男女（※高校生は参加不可です）。
※今までのハットちゃん大会に一度も参加されたことのない方も大歓迎です。エントリーをお待ちしております。
※過去に出場された方も、もちろん再度の出場が可能です。またお待ちしております。
※１８歳未満のかたは参加することができません。参加者の年齢詐称の発覚時はペナルティが存在しますのでご注意くださいませ。詳しくは「（７−３）大会における各種ペナルティについて」をご参照くださいませ。
※高校生参加不可の大会です。高校生なのに「高校生ではない」と経歴を偽っての参加は発覚時にペナルティがありますのでご注意くださいませ。詳しくは「（７−３）大会における各種ペナルティについて」をご参照くださいませ。
（１−８）近似値予選での募集人数と、各参加枠の人数内訳
☆今大会の総募集人数：挑戦者総数３２名、観覧枠８名。
（枠ごとの募集人数内訳）
チャンプ枠：１名
女性専用枠：６名
新人枠：１０名
再度出場枠：１０名
オールカマー枠：５名
観覧枠：８名
※上記の各枠の、定義の詳細については「（２−４−２）◆参加枠と、その各枠の定義について」に記載されています。そちらをご参照くださいませ。
※観覧枠についての詳細は「（２−４−２Ｆ）【観覧枠】」の項目内に説明がありますのでご参照くださいませ。
（１−９）大会スタッフ
司会 ：サメさん
撮影チーフ：いけがわさん
スタッフ ：アントニ子さん（レイガール）
スタッフ ：ノットインクルードさん
スタッフ ：ユウ君
スタッフ ：マーシー・ロッチさん（カツオの国の人）
スタッフ ：アツシＪｒくん（大会名誉審査委員長）
美術大道具：ヨネちゃん（主宰・事務局を含む）
（１−１０）優勝賞品
・大会で使用されたハットちゃん製のウルトラハット１台。
（賞品にケーブル・ボタン・電子基板類は付きません。ハットのみの手動品です）
・次回以降の東京・関西・西東京大会のいずれかの「第０次近似値予選クイズを免除しての、本選出場権利」。優勝後の直近の２大会まで有効。
（近似値予選のみの免除権利となります。大会当日、本選開始前に何らかの現地参加型のチェックポイントが存在した場合にはその箇所は基本的には免除となりません。あらかじめご了承くださいませ）
・大会当日、会場での優勝旗授与式の実施。なお後日、優勝者の氏名リボンをスタッフが製作して優勝旗に取り付けます。
（一応書いておきますと、授与式といっても優勝旗を差し上げたりお預けしたりする訳ではありません。その点はあらかじめご了承くださいませ）
＜＜２＞＞ 大会への参加方法について
（２−１）予選への参加申し込み方法と選考過程の流れについて
予選への参加申し込みおよびその選考過程については、大まかに書くと、
【ミクシィで参加申し込み】→【エントリーシート提出】→【近似値予選参加】→【大会本選】
という流れになります。なお大会本選会場へ参加できるのは「近似値予選を突破した方のみ」となります。
次の（２−２）以降で各過程の詳細をご説明します。
（２−２）ミクシィで参加申し込み
この大会の申し込みの受け付けは、ＳＮＳサイトのミクシィにおけるコミュニティ「ウルトラクイズハットちゃん」内に開設される、イベントページにて行われます。大会へのエントリーを行うにはミクシィの個人ＩＤ(アカウント)が必要になります。参加を希望される方はお手数ですが、ＩＤ取得後にエントリー処理を行ってくださいませ。
※大変恐縮ですがミクシィへの入会方法などは、ご自身にてミクシィのホームページで直接お調べくださいませ。１人事務局で超多忙のため、「ミクシィの入会の仕方を教えてください」と大会事務局にお問い合わせいただいてもお返事は来ないと思っていただいていいです。
ミクシィのトップページから、コミュニティ検索にて「ウルトラクイズハットちゃん」を検索してページへ移動し、イベントのリストから「第９回東京大会」のページへ行き、参加要項をよくお読みになられた上で、「内容にすべてご納得いただけるようであれば」参加申し込みボタンをクリック（タップ）してください。なおその際、下記の【参加申し込み時のルール！】を必ず守ってお申し込みくださいませ。
※イベントページでの参加申し込みの受付期間は、２０１８年７月０５日(木曜日)午後１１時から２０１８年７月１１日(水曜日)午後１２時までです。イベントページは、この受付開始日に作成・公開されます。
※受付期間の日数と、大会事務局の現実的な処理能力を踏まえまして、イベントページへの(近似値予選の)参加申し込みの人数上限を「３００名まで」とさせていただきます。イベントページ作成時にその人数制限をかけてしまいますので、それを超える人数のエントリーは不可能となります。あらかじめご了承の上、ご注意くださいませ。
※注意：上記受付期間および上限の人数は厳格に適用されます。受付期間終了後に大会への参加希望を何らかの手段でスタッフ側に伝えられることがあったとしても、ご対応は「しません」。あらかじめご了承くださいませ。早めのお手続きを！
【参加申し込み時のルール！】
参加申し込みボタンをクリック(タップ)する際、コメント記入欄に必ず「大会要項の内容にすべて同意し、参加を希望します」と文章を打ち込んでください。
これがエントリー時のルールとなります。これを行ってくださらない方には（２−３）で説明されているエントリーシートをお送りしません。ご協力をお願いいたします。
（２−３）エントリーシート提出
参加希望受け付けの終了日時後に、イベントページから、ルール通りの形で参加希望申請をして下さった方々に宛てて、大会事務局からエントリーシートが一斉送信されます(7/12〜7/13を予定しております)。このシートに必要事項をご記入の上、返送締め切り日時(7/17の午後12時)までに大会事務局ヨネちゃん宛てに「ミクシィのメッセで」返送してください。
※注意！：ミクシィの一括送信メールは仕様上、ミクシィメッセージとしてではなく、ミクシィ参加時に皆さんが登録されたメールアドレスへと送信内容が届きます。毎回毎回「メールアドレスの設定を自宅ＰＣにしていなくて受け取れません。もういちど送ってください」等の再送信の依頼が事務局へ届きます。諸々の大会準備も行なっておりまして事務局も大変多忙なため、問題なく受信可能なメールアドレスになっているかどうかの再確認を必ず前もって行なってくださいますようご協力をよろしくお願いいたします。
※多数の申し込みが予想されるため、事務処理の都合上、提出されたエントリーシートに対して個別の返信（「受け取りました」的なお返事）は行われませんので、あらかじめご了承くださいませ。
※注意：イベントページにて参加申し込みをしてくださった方以外へエントリーシートを送ることは「できません」。ご了承くださいませ。
※注意：エントリーシートの提出締め切り日時は厳格に適用されます！ 締め切り日時を過ぎてから提出されたものにつきましては、そのすべてが無効扱いとなり、近似値予選へ参加することは出来ません。いかなる事情であれ、考慮・救済されることは「ありません」のであらかじめご了承くださいませ。
※注意：期限までに事務局へエントリーシートをご返送されなかった方は「申込辞退」とさせていただきます。いかなる事情であれ、救済・考慮されることはありません。
なお提出されたエントリーシートにおいて、その内容(大会で名乗る氏名など)が大会事務局として不適切と判断、もしくは公序良俗に反する記載内容が存在して再提出が必要、と判断された場合、当該のご本人に一度だけ再提出要請の連絡が行きますので再提出を行ってください。再提出のご協力をいただけなかった場合にはエントリー自体が無効扱いとなります。
（２−４）近似値予選参加
近似値予選は、参加希望をされた方々を、大会事務局側がエントリーシートにおける申告内容に基づいて、該当する枠にそれぞれ分けます。なお、近似値予選の数値を書くための項目は、エントリーシート内にあります。
エントリーシートの提出締め切り後、大会事務局にてまとめられた、予選参加者全員の、各枠ごとの近似値の数値リストが、結果判明前に「公表」されます。これにより、すべての挑戦者の中から、公平に、本選参加者を選考する形をとらせていただきます。
そしてその各枠ごとに「指定された日付の日経平均株価の終値」の予想値が、実際の終値にどれだけ近かったかで他の挑戦者と争っていただきます。指定日の終値が出た時点で当落の判断がなされ、大会事務局より本選出場者の名簿が発表されます。
なお、その終値の数値に対してマイナスであったかプラスであったかの差はありません。正解の数値に対しての、差額の大小のみで判定されます。
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(２−４−１)【第９回東京大会−近似値予選問題−】
下記の指定された日付の、日経平均株価の「終値」を、銭単位まで予想してください。
(※エントリーシート提出時に記入できる予想値は「１つ」のみです。各枠の抽選ごとの値を、個別に記入する形ではありません)
☆新人枠＆再度出場枠の選考：２０１８年７月２７日（金）の「終値」。
☆女性専用枠の選考：２０１８年８月０３日（金）の「終値」。
☆オールカマー枠＆観覧枠の選考：２０１８年８月１０日（金）の「終値」。
−−−−−
予想していただく日付は上記の通りとなります。なお終値の複数提出は「できません」。エントリーシートの項目にて１つだけ予想値をご提出していただき、その値で下記のすべての選考が行われます。
※特定の枠での本選参加が確定した挑戦者については、当然ながら他の枠の近似値予選への参加権利が消滅します。１人の方が複数の参加枠を獲得できるということはありません。
なお、エントリーシート提出後の流れは以下の通りです。
−−−−−
挑戦者のかたがエントリーシートを記入後、大会事務局ヨネちゃん宛てに、ミクシィのメッセの形でそれを返送して下さい。
↓
返送されたことを大会事務局ヨネちゃんが、ミクシィのハットちゃんコミュの専用トピック(エントリー受付開始日に作成します)にて、「本日は以下の方からエントリーシートの返送があり、事務局として確かに受領しました」という旨の書き込みをして、その日に受け取ったエントリーシート(の不備がなかったかたの分)のハンドルネームのみをリスト掲載します。
※あくまでもハンドルネームのみで、近似値の数値はもちろん〆切まで非公表とします。
※なお、必須記入項目まで未記入の人は、事務局が受領したとは認めず、再提出を促す通知をここで行なうようにします。ご注意くださいませ。
↓
挑戦者のかたは、ご自分のエントリーが完了したかどうかを、当該トピックをご覧いただいてご自身でご確認くださいませ。よろしくお願い致します。
※多数の申し込みが予想されるため、事務処理の都合上、提出されたエントリーシートに対して個別の返信（「受け取りました」的なお返事）は行われませんので、あらかじめご了承くださいませ。
−−−−−
(２−４−２)◆参加枠と、その各枠の定義について
なお各枠の定義は以下の通りです。エントリーシートをご提出くださった方々を、その入力内容に基づき、大会事務局側で各枠への振り分けを行います。
(２−４−２Ａ)【チャンプ枠】
前回大会の優勝者への、優勝賞品のひとつとして与えられた次回大会への参加権利です。前回優勝者が参加を希望した場合に、１回限りで予選免除で大会本選へ参加することができます。現在該当者は第８回東京大会の優勝者１名のみとなります。
(２−４−２Ｂ)【女性専用枠】
この枠の定義は「戸籍が女性の方」とさせていただきます（※ただし大会会場に証明書の類をお持ちいただく必要はありません）。
※枠の「定義」に対しての虚偽申請についての注意点があります。「（７−３）大会における各種ペナルティについて」をご参照の上、ご注意くださいませ。
(２−４−２Ｃ)【新人枠】
これまでにウルトラクイズハットちゃんの企画・催行した東京大会・関西大会・山梨大会のいずれかのウルトラクイズ大会の「本選会場へ」一度も参加された事が無い方。
※過去の大会の近似値予選で敗退され、本選会場へいらしていない方はこの「新人枠」になります。
※第７回・第８回のどちらかの大会の「観覧枠」で大会本選会場へいらした方々は「再度出場枠」の扱いになります。
※ウルトラクイズハットちゃんプレゼンツの「とびこめシリーズ」は別大会です。そのため「とびこめシリーズ」のみにご出場の方は、ウルトラクイズ大会では「新人枠」の扱いになります。ご了承くださいませ。
※過去の大会で、一度参加枠を獲得していながらも、ご事情により参加をキャンセルされて本選会場に一度もお越しになられていない方は、大会本選にはご参加をされていない為、新人枠の扱いになります。
(２−４−２Ｄ)【再度出場枠】
これまでにウルトラクイズハットちゃんの企画・催行した東京大会・関西大会・山梨大会のいずれかのウルトラクイズ大会の「本選会場へ」参加されたことがある方。
※第７回・第８回のどちらかの大会の「観覧枠」で大会本選会場へいらした方々は「再度出場枠」の扱いになります。
(２−４−２Ｅ)【オールカマー枠】
女性専用枠、新人枠、再度出場枠の３枠の結果判明後に、もう一度だけ行われる再抽選の枠になります。各枠で落選した方々のみを１つのリストに集約し、指定された日時に再度日経平均株価による近似値クイズでの選考が行われます。
(２−４−２Ｆ)【観覧枠】
オールカマー枠の結果判明時に、その結果が大会本選への出場権利を獲得された方々の「次に」成績の良かった方から順番に、大会の観覧が可能な「観覧枠」の権利が付与されます。
※注意：ただしエントリーシートの観覧枠参加希望伺いの欄で、大会の観覧を希望された方のみです。シート提出後の「やっぱり観覧したいんで変更してください」的なお願いは一切「受け付けません」ので申込時にくれぐれもご注意くださいませ。
毎大会、前もって告知しておりますが、観覧枠で来られた方は「基本的には放映に映らない」です。あらかじめの告知の上でこの枠の参加希望を伺っております、大会会場に来てまでその点への不満を述べられるのは「無し」でお願いいたします。
ただし大会当日、もしくは直前に挑戦者の参加辞退や欠席、期限時刻を過ぎる形の遅刻が発生した場合、当初の規定人数で大会を開催する形になるよう「復活参加戦」を行います。
その場合は欠員の出た人数分だけ、挑戦者の補充を会場現地にて行います。その方法の詳細については「（３−５−５）【観覧枠からの挑戦者補充ルール】」の中で詳しく書かれていますのでご参照くださいませ。
※この「観覧枠」につきましても、他の各挑戦者枠と同じように「直前キャンセルペナルティ制」は同条件にて適用されます。次回エントリー時にご自分に不利益があります。その点もあらかじめご注意くださいませ。詳しくは 「（３−５−３）【直前キャンセルペナルティについて】」をご参照くださいませ。
（２−５）本選出場が決定した方々へのご対応について
近似値予選での選考を経て、大会の本選への出場が決まった方々には、大会事務局より以下の対応・ご連絡が行われます。
・近似値予選後、本選出場者限定の大会要項の「詳細分」のメールが一斉送信されます。その内容に基づき、当日お越しになられますご準備をしていただければと思います。
・大会前に連絡事項や注意事項などをお知らせするメールが届きます。大会１週間前および大会直前(大会前日〜３日前程度のいずれかの日)の計２回が最低でも行われます。それ以外にも緊急の連絡や補足の連絡が行われる可能性もあります。
・大会当日の集合場所（最寄駅改札口）には、大会スタッフ数名が迎えに行きます。その場での出欠点呼ののち、大会会場へスタッフが皆様をご誘導いたします（※ハットちゃん大会では大会内容のネタバレ防止のため、会場ビルへ直接、集合時間前にお越しになることを「禁止」しています。ご注意くださいませ）。
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＜＜３＞＞ 本選について＆大会ルール
（３−１）本選当日の催行予定スケジュール
午前の部 朝８時半〜１２時半頃
昼食休憩 １２時半頃〜１３時頃迄
午後の部 １３時頃〜２０時頃迄
２次会 ２０時半〜２時間程度を予定。
※各チェックポイントの終了後にスタッフが次のチェックポイントのクイズの準備を行いますので、挑戦者の皆さんはその間の時間が実質的な休憩時間となります。各チェックポイント間では最低でも５分間はその休憩時間が入ると思っていただいて構いません。
※決勝戦と優勝旗授与式が終われば、予定時間前でも大会終了となります。
※２次会は大会会場近くのお店での飲み会です。詳細につきましては大会本選への参加者のみにお知らせいたします。
※２次会は、本選会場参加者の中で、希望者のみで行われます。申込時のエントリーシートにて出欠をお尋ねする欄を設けますのでそこに出欠をご記入くださいませ。予算は３千円〜４千円を予定しております(それ以上の金額にはなりません)。詳細は本選参加者のみにお知らせします。
※大会当日になってからの２次会参加の突然のキャンセルお申し出は、２次会会場の店舗へと支払う代金の都合上、１００％のキャンセル料を、お申し出時にお預かりする形にせざるを得ません。その点はあらかじめご了承の上、ご注意くださいませ。よろしくお願い致します。
※２次会のみのご参加は一切受け付けておりません。
（３−２）クイズ中のルールとマナー
(３−２−１)【日本人名の解答ルール】
・解答時、日本人名は必ずフルネームでお答えください。例えば「○○選手」「△△監督」「◇◇総理」といったように「名字＋役職・職業」で解答しても、正誤判定係は「正確に」と再解答を要求します。そして正しく再回答できなければ不正解となります。
・ただし、芸名などで「名前しかない」「名字しかない」名称で一般的に通用する人物がいた場合にはその芸名をフルネーム扱いと判定して正解とします。
・歌舞伎役者、落語家、伝統芸能などの名跡における「○代目」は解答に含めないで正解扱いとします。※この点は、西洋人名の「○○何世」の解答ルールとは逆のルールになります。あらかじめご注意くださいませ。
(３−２−２)【東洋人名（漢字文化圏）の解答ルール】
・日本人名と同じようにフルネームでお答えください。ただし「氏」と「名」以外の「字(あざな)」については不要とします。（例：劉備玄徳 → 劉備のみで正解。関羽雲長 → 関羽のみで正解）
(３−２−３)【西洋人名（漢字文化圏以外の東洋人名を含む）の解答ルール】
・「フルネームは何？」とフルネームを要求されている問題ではフルネームでお答えください。ただしその際は「ファーストネームとファミリーネームのみ」とします。ミドルネームやクリスチャンネームは不要です。
・問題文中でフルネームを要求されていない問題では基本的にファミリーネームのみでＯＫとします。
・例外として、芸名や、特定人物の呼称として「一般的にその呼称がその特定の人物だと認識されているもの」が存在した場合、その呼称で解答しても正解となることがあります。あらかじめご了承くださいませ。
・「○○何世」(例：ルイ１４世、ナポレオン１世など)のように何世かを付けなければ個人特定ができない「歴史上の人物」については何世なのかをつけて解答してください。付けなければ「正確に」と再解答を要求されることがあります。そして正しく再解答できなければ不正解となります。
(３−２−４)【シンキングタイム】
特に司会者からの提示がない限りには、解答権を得た後のシンキングタイムは「５秒間」となります。
ただし、「ボタンを押した瞬間から５秒間」ではなく「ボタン押下後、司会者に指名されてから５秒間」です。解答をあわてる必要は一切ありません。放映では貴方の一挙手一投足が全て映ります。落ち着いて答えましょう。
※答えを何とかひねり出そうと解答途中で言い淀んで�倏瓦襦品�がいらっしゃいますが、その間にタイムオーバーになれば正誤判定係は容赦せずに「ブー」と誤答音を鳴らします。上記の５秒以内にお答えを「言い切って」ください。
（３−１）本選当日の催行予定スケジュール
午前の部 朝８時半〜１２時半頃
昼食休憩 １２時半頃〜１３時頃迄
午後の部 １３時頃〜２０時頃迄
２次会 ２０時半〜２時間程度を予定。
※各チェックポイントの終了後にスタッフが次のチェックポイントのクイズの準備を行いますので、挑戦者の皆さんはその間の時間が実質的な休憩時間となります。各チェックポイント間では最低でも５分間はその休憩時間が入ると思っていただいて構いません。
※決勝戦と優勝旗授与式が終われば、予定時間前でも大会終了となります。
※２次会は大会会場近くのお店での飲み会です。詳細につきましては大会本選への参加者のみにお知らせいたします。
※２次会は、本選会場参加者の中で、希望者のみで行われます。申込時のエントリーシートにて出欠をお尋ねする欄を設けますのでそこに出欠をご記入くださいませ。予算は３千円〜４千円を予定しております(それ以上の金額にはなりません)。詳細は本選参加者のみにお知らせします。
※大会当日になってからの２次会参加の突然のキャンセルお申し出は、２次会会場の店舗へと支払う代金の都合上、１００％のキャンセル料を、お申し出時にお預かりする形にせざるを得ません。その点はあらかじめご了承の上、ご注意くださいませ。よろしくお願い致します。
※２次会のみのご参加は一切受け付けておりません。
（３−２）クイズ中のルールとマナー
(３−２−１)【日本人名の解答ルール】
・解答時、日本人名は必ずフルネームでお答えください。例えば「○○選手」「△△監督」「◇◇総理」といったように「名字＋役職・職業」で解答しても、正誤判定係は「正確に」と再解答を要求します。そして正しく再回答できなければ不正解となります。
・ただし、芸名などで「名前しかない」「名字しかない」名称で一般的に通用する人物がいた場合にはその芸名をフルネーム扱いと判定して正解とします。
・歌舞伎役者、落語家、伝統芸能などの名跡における「○代目」は解答に含めないで正解扱いとします。※この点は、西洋人名の「○○何世」の解答ルールとは逆のルールになります。あらかじめご注意くださいませ。
(３−２−２)【東洋人名（漢字文化圏）の解答ルール】
・日本人名と同じようにフルネームでお答えください。ただし「氏」と「名」以外の「字(あざな)」については不要とします。（例：劉備玄徳 → 劉備のみで正解。関羽雲長 → 関羽のみで正解）
(３−２−３)【西洋人名（漢字文化圏以外の東洋人名を含む）の解答ルール】
・「フルネームは何？」とフルネームを要求されている問題ではフルネームでお答えください。ただしその際は「ファーストネームとファミリーネームのみ」とします。ミドルネームやクリスチャンネームは不要です。
・問題文中でフルネームを要求されていない問題では基本的にファミリーネームのみでＯＫとします。
・例外として、芸名や、特定人物の呼称として「一般的にその呼称がその特定の人物だと認識されているもの」が存在した場合、その呼称で解答しても正解となることがあります。あらかじめご了承くださいませ。
・「○○何世」(例：ルイ１４世、ナポレオン１世など)のように何世かを付けなければ個人特定ができない「歴史上の人物」については何世なのかをつけて解答してください。付けなければ「正確に」と再解答を要求されることがあります。そして正しく再解答できなければ不正解となります。
(３−２−４)【シンキングタイム】
特に司会者からの提示がない限りには、解答権を得た後のシンキングタイムは「５秒間」となります。
ただし、「ボタンを押した瞬間から５秒間」ではなく「ボタン押下後、司会者に指名されてから５秒間」です。解答をあわてる必要は一切ありません。放映では貴方の一挙手一投足が全て映ります。落ち着いて答えましょう。
※答えを何とかひねり出そうと解答途中で言い淀んで�倏瓦襦品�がいらっしゃいますが、その間にタイムオーバーになれば正誤判定係は容赦せずに「ブー」と誤答音を鳴らします。上記の５秒以内にお答えを「言い切って」ください。
(３−２−５)【クイズ機材の取り扱い】
大会中に使われる各種クイズ機材を大切に扱ってください。大会中の貴方のお姿は常にビデオカメラで収録されています。貴方の大会中のマナーが「そのまま貴方の放映でのご印象になります」。その点はくれぐれもご注意くださいませ。
※「解答権を逃すたびに何度もしつこく大声を出す、ボタンやテーブルを叩く」「ウルトラハットや早押しテーブルを雑に扱う」というマナー違反は視聴者の方に非常に不評です。それが貴方というクイズプレイヤーの「印象」になってしまいます。お気を付けくださいませ。
(３−２−６)【指名されてからの解答を ＆ 解答権を得てからの発声を】
ご自分のウルトラハットが立ち上がっていない、もしくは何らかの自分のクイズ機材が反応していないにも関わらず、自分が解答権を得たと「勘違い」をして答えを言ってしまわぬようご注意ください。ハットちゃん大会ではその行為を「勝手解答(かってかいとう)」と呼んでおりますが、この行為が発生しますと現場は非常に混乱します。わざとかどうかは関係なく「大会マナーとしては非常に良くない行為」です。
この「勝手解答」を行わずに済む方法が「司会者に自分の名前が指名されてから答える」行為です。ハットちゃん大会では５秒のシンキングタイムも「指名されてから５秒」です。ボタンを押してからではありません。収録された映像はいついつまでもネット上に残ります。落ち着いた状態での解答を心がけましょう。
勝手解答を行なってしまった場合の大会中のペナルティについては「（７−３−６）【大会中の勝手解答について】」に記載されておりますのでご参照くださいませ。
(３−２−７)【クイズ問題の正解・不正解の設定権について】
大会内におけるクイズ問題の正解・不正解についての設定権は大会スタッフに帰属するものとします。
各問題内容の設定については事前より周到の準備をもって行いますが、その内容について異議・別意見・複数の意見等が申し立てられることがありました場合、「最終的には」そのすべての方々にスタッフの裁定に従っていただく形をとらせていただきます。ご了承くださいませ。
ただし、「そのチェックポイントで、クイズをしている方」の「異議の申し出」については、(もしそれが発生した場合には)申し出のルールに基づいて現場にて対応を致します。そのルールについては「(３−２−９)【正誤判定への異議の申し出について】」をご覧くださいませ。
(３−２−８)【正誤判定への異議の申し出について】
各チェックポイント中の、クイズの解答に対してなされた正誤判定の内容に異議があった場合、「その場・その時点で」すぐに申し出てください。
異議の申し立てが出来るのは「正誤判定の内容に異議があると思った際の、次の問題の問題文が読み始められるまでの間」です。
次の問題文の最初につく、「問題。」の読みまではその異議アピールを受け付けます。そして逆に、その後の実際の問題文が読み始まった時点で、前の問題への異議アピールは無効扱いとなります。
このルールを定めますので、仮に、結果的にスタッフ側に判定の正誤になんらかの落ち度があったとしても、チェックポイントの収録の終了後に「やっぱり○○のチェックポイントの判定が納得いかないです。あの時点からやり直して下さい」と申し出られても、それは、やりません。なされた正誤判定が「成立」したものとして扱われて大会はそのまま進行します。
ひとつひとつのチェックポイントで東京直行する敗者が発生するのがウルトラクイズであり、この大会はそのシステムを踏襲する大会です。東京直行された方は、アメリカへは戻って来ません。その形を成立させるためのルールです。ご理解の上、ご協力をお願いいたします。
なお異議申し立てができるのは「そのチェックポイントで、クイズをしている方たちのみ」です。例えば自分がなにか納得のいかない問題のあるたびに観客席から「いまの問題おかしくないですかー」とツッコミを入れるのは、ビデオカメラでの収録を行なっている都合上、映像編集に大きな支障をきたすため、無しとします。ご了承くださいませ。
※なお、(いらっしゃらないとは思いますが)なんらかの拍子に非常にヒートアップしてしまった挑戦者が「問題１問ごとにクレームを入れ続ける」的な行動をおとりになるようなことがあった場合、異議アピールの回数制限ルールを現場で追加する可能性があります。ご了承くださいませ(もちろんスタッフ側でも慎重な精査の上での出題を行いますが、お互いに気持ちの良い進行が成立するようご協力をお願いする次第でございます)。
大会中に使われる各種クイズ機材を大切に扱ってください。大会中の貴方のお姿は常にビデオカメラで収録されています。貴方の大会中のマナーが「そのまま貴方の放映でのご印象になります」。その点はくれぐれもご注意くださいませ。
※「解答権を逃すたびに何度もしつこく大声を出す、ボタンやテーブルを叩く」「ウルトラハットや早押しテーブルを雑に扱う」というマナー違反は視聴者の方に非常に不評です。それが貴方というクイズプレイヤーの「印象」になってしまいます。お気を付けくださいませ。
(３−２−６)【指名されてからの解答を ＆ 解答権を得てからの発声を】
ご自分のウルトラハットが立ち上がっていない、もしくは何らかの自分のクイズ機材が反応していないにも関わらず、自分が解答権を得たと「勘違い」をして答えを言ってしまわぬようご注意ください。ハットちゃん大会ではその行為を「勝手解答(かってかいとう)」と呼んでおりますが、この行為が発生しますと現場は非常に混乱します。わざとかどうかは関係なく「大会マナーとしては非常に良くない行為」です。
この「勝手解答」を行わずに済む方法が「司会者に自分の名前が指名されてから答える」行為です。ハットちゃん大会では５秒のシンキングタイムも「指名されてから５秒」です。ボタンを押してからではありません。収録された映像はいついつまでもネット上に残ります。落ち着いた状態での解答を心がけましょう。
勝手解答を行なってしまった場合の大会中のペナルティについては「（７−３−６）【大会中の勝手解答について】」に記載されておりますのでご参照くださいませ。
(３−２−７)【クイズ問題の正解・不正解の設定権について】
大会内におけるクイズ問題の正解・不正解についての設定権は大会スタッフに帰属するものとします。
各問題内容の設定については事前より周到の準備をもって行いますが、その内容について異議・別意見・複数の意見等が申し立てられることがありました場合、「最終的には」そのすべての方々にスタッフの裁定に従っていただく形をとらせていただきます。ご了承くださいませ。
ただし、「そのチェックポイントで、クイズをしている方」の「異議の申し出」については、(もしそれが発生した場合には)申し出のルールに基づいて現場にて対応を致します。そのルールについては「(３−２−９)【正誤判定への異議の申し出について】」をご覧くださいませ。
(３−２−８)【正誤判定への異議の申し出について】
各チェックポイント中の、クイズの解答に対してなされた正誤判定の内容に異議があった場合、「その場・その時点で」すぐに申し出てください。
異議の申し立てが出来るのは「正誤判定の内容に異議があると思った際の、次の問題の問題文が読み始められるまでの間」です。
次の問題文の最初につく、「問題。」の読みまではその異議アピールを受け付けます。そして逆に、その後の実際の問題文が読み始まった時点で、前の問題への異議アピールは無効扱いとなります。
このルールを定めますので、仮に、結果的にスタッフ側に判定の正誤になんらかの落ち度があったとしても、チェックポイントの収録の終了後に「やっぱり○○のチェックポイントの判定が納得いかないです。あの時点からやり直して下さい」と申し出られても、それは、やりません。なされた正誤判定が「成立」したものとして扱われて大会はそのまま進行します。
ひとつひとつのチェックポイントで東京直行する敗者が発生するのがウルトラクイズであり、この大会はそのシステムを踏襲する大会です。東京直行された方は、アメリカへは戻って来ません。その形を成立させるためのルールです。ご理解の上、ご協力をお願いいたします。
なお異議申し立てができるのは「そのチェックポイントで、クイズをしている方たちのみ」です。例えば自分がなにか納得のいかない問題のあるたびに観客席から「いまの問題おかしくないですかー」とツッコミを入れるのは、ビデオカメラでの収録を行なっている都合上、映像編集に大きな支障をきたすため、無しとします。ご了承くださいませ。
※なお、(いらっしゃらないとは思いますが)なんらかの拍子に非常にヒートアップしてしまった挑戦者が「問題１問ごとにクレームを入れ続ける」的な行動をおとりになるようなことがあった場合、異議アピールの回数制限ルールを現場で追加する可能性があります。ご了承くださいませ(もちろんスタッフ側でも慎重な精査の上での出題を行いますが、お互いに気持ちの良い進行が成立するようご協力をお願いする次第でございます)。
(３−２−９）【ペーパークイズ同点者の、当落の判定ルールについて】
大会本選中、ペーパークイズ(ブーブーゲート)での当落線上にいる同点挑戦者について、初期のハットちゃん大会ではブーブーゲートを催行する前に、放映には載らない形で対象者にジャンケンをしていただいてその結果で当落を決めさせていただいておりました。
ですがこの方式ですと、会場内において、ブーブーゲートをくぐる前から落選者の推測が出来てしまうため、同点者の順位分けについて、下記の「トランプ引き抜き方式」を新たに採用させて頂きました。これがハットちゃん大会における同点者の順位付けのルールです。あらかじめご了承くださいませ。
−−−−−
●「トランプ引き抜き方式」
・まずペーパークイズ終了後、スタッフによる採点中に、採点係以外のスタッフが挑戦者３２名全員にトランプを引き抜きに来るよう呼びかけます。ご集合ください。
↓
・挑戦者３２名はトランプのカードを１枚ずつ引き、その数字と絵柄をスタッフの撮影するカメラに向かって見せていただき、スタッフ側はそれを記録します。
↓
・もし当落線上に該当する、ペーパークイズが同点の挑戦者がいた場合、この引いたトランプの「強さ」で順位を分けさせていただきます。
↓
・トランプのカードの強さについては以下の通りです。まずは数字の強弱で判断し、同じ数字であればスート(絵柄)で順位を決めます(要はトランプのポーカーと同じ感じですね)。
【数字】（強い)Ａ＞Ｋ＞Ｑ＞Ｊ＞１０・・・４＞３＞２（弱い）
【絵柄】（強い)スペード＞ハート＞ダイヤ＞クラブ（弱い）
例１：「ダイヤのＡ」と「スペードのＫ」なら、「ダイヤのＡ」の方が順位が上。
例２：「クラブのＪ」と「スペードの２」なら、「クラブのＪ」の方が順位が上。
例３：「ダイヤのＡ」と「スペードのＡ」なら、「スペードのＡ」の方が順位が上。
↓
・ブーブーゲート開始前に当該挑戦者同士を呼び出してジャンケンを「行なわず」、上記のトランプ引き抜きでの順位決めで順位は確定し、そのままブーブーゲート場面がスタートします。
−−−−−
(３−２−１１）【解答時の微妙な答え方について】
クイズの解答をされる際ですが、例えば途中まで答えを言ったものの、やっぱり他の答えに言い直す、といった行為はスタッフの判定により、不正解とされる場合があります。
本家ウルトラクイズでも、トメさんが「よろしいですか審査委員長？」と言ってた場面があったように、この大会でもその答えがあやしかった場面では、サメさんおよびスタッフで協議をしての判断を下す場合もありますのでお気をつけください。
判断の基準ですが、「正解・不正解にかかわらず、答えとして成立する言葉を言い切ったら、それがその人の答えたもの」ということになります。たとえば答えが「エベレスト」だとその人が思い「エベレスト」と単語を言い切った時点でそれがその人の出した答えです。その後での言い直しは認められません。
ただし「エベ・・・」と途中で止まった時点での言い直しは、目に余るもの以外は基本的には認められます。その「目に余るかどうか」の判断は、基本的には司会のサメさんの裁量および正誤判定係等のスタッフとの協議で行う、ということになります。
(３−２−１２）【解答時の言い淀みについて】
解答している途中で言い淀んでいるうちに、シンキングタイムの５秒間が過ぎてしまった場合は、タイムオーバーで誤答音が鳴らされ、誤答扱いとなります。いつまでも解答を待ってあげる、という事は「しません」。あらかじめご了承くださいませ。
大会本選中、ペーパークイズ(ブーブーゲート)での当落線上にいる同点挑戦者について、初期のハットちゃん大会ではブーブーゲートを催行する前に、放映には載らない形で対象者にジャンケンをしていただいてその結果で当落を決めさせていただいておりました。
ですがこの方式ですと、会場内において、ブーブーゲートをくぐる前から落選者の推測が出来てしまうため、同点者の順位分けについて、下記の「トランプ引き抜き方式」を新たに採用させて頂きました。これがハットちゃん大会における同点者の順位付けのルールです。あらかじめご了承くださいませ。
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●「トランプ引き抜き方式」
・まずペーパークイズ終了後、スタッフによる採点中に、採点係以外のスタッフが挑戦者３２名全員にトランプを引き抜きに来るよう呼びかけます。ご集合ください。
↓
・挑戦者３２名はトランプのカードを１枚ずつ引き、その数字と絵柄をスタッフの撮影するカメラに向かって見せていただき、スタッフ側はそれを記録します。
↓
・もし当落線上に該当する、ペーパークイズが同点の挑戦者がいた場合、この引いたトランプの「強さ」で順位を分けさせていただきます。
↓
・トランプのカードの強さについては以下の通りです。まずは数字の強弱で判断し、同じ数字であればスート(絵柄)で順位を決めます(要はトランプのポーカーと同じ感じですね)。
【数字】（強い)Ａ＞Ｋ＞Ｑ＞Ｊ＞１０・・・４＞３＞２（弱い）
【絵柄】（強い)スペード＞ハート＞ダイヤ＞クラブ（弱い）
例１：「ダイヤのＡ」と「スペードのＫ」なら、「ダイヤのＡ」の方が順位が上。
例２：「クラブのＪ」と「スペードの２」なら、「クラブのＪ」の方が順位が上。
例３：「ダイヤのＡ」と「スペードのＡ」なら、「スペードのＡ」の方が順位が上。
↓
・ブーブーゲート開始前に当該挑戦者同士を呼び出してジャンケンを「行なわず」、上記のトランプ引き抜きでの順位決めで順位は確定し、そのままブーブーゲート場面がスタートします。
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(３−２−１１）【解答時の微妙な答え方について】
クイズの解答をされる際ですが、例えば途中まで答えを言ったものの、やっぱり他の答えに言い直す、といった行為はスタッフの判定により、不正解とされる場合があります。
本家ウルトラクイズでも、トメさんが「よろしいですか審査委員長？」と言ってた場面があったように、この大会でもその答えがあやしかった場面では、サメさんおよびスタッフで協議をしての判断を下す場合もありますのでお気をつけください。
判断の基準ですが、「正解・不正解にかかわらず、答えとして成立する言葉を言い切ったら、それがその人の答えたもの」ということになります。たとえば答えが「エベレスト」だとその人が思い「エベレスト」と単語を言い切った時点でそれがその人の出した答えです。その後での言い直しは認められません。
ただし「エベ・・・」と途中で止まった時点での言い直しは、目に余るもの以外は基本的には認められます。その「目に余るかどうか」の判断は、基本的には司会のサメさんの裁量および正誤判定係等のスタッフとの協議で行う、ということになります。
(３−２−１２）【解答時の言い淀みについて】
解答している途中で言い淀んでいるうちに、シンキングタイムの５秒間が過ぎてしまった場合は、タイムオーバーで誤答音が鳴らされ、誤答扱いとなります。いつまでも解答を待ってあげる、という事は「しません」。あらかじめご了承くださいませ。
（３−３）服装・装身具ルール
（３−３−１）【サングラス以外の顔を隠すアイテムの禁止】
個々人それぞれの事情により、ネット上に顔をさらせない、という方もおられるかと思います。そのような方のために、「サングラスをかけての大会参加」は許可します。
ただしそれ以外の顔を隠すアイテム、例えばお面、マスク、目出し帽、パーティーグッズ等はすべて「禁止」とします。ウルトラクイズの雰囲気を踏襲したうえでの大会とするため、その点はご協力をお願いいたします。
なお大会当日の現場で上記内容に抵触する恰好をされていた方にはスタッフ側より警告が伝えられます。聞き入れていただけない場合には失格および退場の措置もあり得ますのでくれぐれもご注意くださいませ。
（３−３−２）【クロマキー撮影に適さない服装・装身具の禁止】
今大会は早押しテーブルを使用してのクイズはすべてクロマキー撮影での収録が行われます。そのため、緑色および黄緑色の服や装身具をすべて「禁止」とします。
例えば緑色の服を着たままクイズを行うと服の部分が透過されて背景に溶けこんでしまいます。これは放映時にスタッフの望む形ではありませんので「禁止」とします。例えば挑戦者の方が「私はそれでも構いません」的な主張をされても認められません。これについても聞き入れていただけない場合には失格および退場の措置もあり得ます。ご協力をよろしくお願いいたします。
※服や装身具などの「ワンポイントのみの緑」もＮＧとします。ご協力をお願い致します。
※本選参加が決定された方には、本選開催日より前に、ＮＧとなる色見本を画像を交えてお知らせする予定です。
（３−３−３）【いわゆる「背後霊演出」の禁止】
本家ウルトラクイズであったような、自分以外の人物の写真などを用いたアイテムを身の回りにつけての参加を全面的に「禁止」とします。この大会は放映を前提とした大会であり、肖像権的な問題をクリアできなくなる恐れのある行為はこの大会では「禁止」の行為です。ご了承くださいませ。
なお、仮に「この写真の人に許可を取りましたので大丈夫です」的な主張をされても、一切を「認めません」。スタッフ側で確認が取れない、もしくは取るのに膨大な手間や時間がかかることは非常に困るため、この行為は一切を認められません。ご注意くださいませ。
（３−４）情報発信ルール
（３−４−１）【静止画撮影の“許可”】
大会会場内で静止画（写真）を撮ることは基本的には制限をしません。ただし、この大会は放映を前提とした大会です。クイズ中に過度のシャッター音(特に連写音など)、シャッター効果音等を発生させる撮影はお止めくださいますようご協力をお願いいたします(過度にシャッター音が入り込むのは放映上好ましくありません)。
（３−４−２）【静止画のネット上への掲載時のマナー】
自分以外の方のお顔が写っている静止画は、その方に許可が取れてから載せてください。この点は過去の大会で何度も挑戦者間でトラブルがありました。
許可が取れないけどどうしてもこの写真は載せたいっ、ということであれば最低限、ご自分以外のかたの、お顔の部分に必ずボカシを入れてください。
※なお「目の部分に黒線」の方法はお勧めできません、あくまでボカシを使いましょう。「目に黒線」は嫌がる方が必ず一定数いらっしゃいます。後日のトラブルの元です。
（３−４−３）【動画撮影の“禁止”】
上記の通り「写真・静止画の撮影」は節度を持っていただければＯＫですが、動画については「一切撮影禁止」とします。この大会はスタッフの編集による放映を前提としています。ですのでこれは「必ず」守ってください。
動画撮影が発覚した場合、個人的に楽しむためであろうとなかろうと、ネット上に載せようと載せていまいと、撮影者は発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。
たとえ撮影者とアップロードした人物が違う人物であったとしても、撮影者は上記の禁止事項を破って撮影している話になります。二度と大会に参加できなくなります。お気をつけくださいませ。
（３−３−１）【サングラス以外の顔を隠すアイテムの禁止】
個々人それぞれの事情により、ネット上に顔をさらせない、という方もおられるかと思います。そのような方のために、「サングラスをかけての大会参加」は許可します。
ただしそれ以外の顔を隠すアイテム、例えばお面、マスク、目出し帽、パーティーグッズ等はすべて「禁止」とします。ウルトラクイズの雰囲気を踏襲したうえでの大会とするため、その点はご協力をお願いいたします。
なお大会当日の現場で上記内容に抵触する恰好をされていた方にはスタッフ側より警告が伝えられます。聞き入れていただけない場合には失格および退場の措置もあり得ますのでくれぐれもご注意くださいませ。
（３−３−２）【クロマキー撮影に適さない服装・装身具の禁止】
今大会は早押しテーブルを使用してのクイズはすべてクロマキー撮影での収録が行われます。そのため、緑色および黄緑色の服や装身具をすべて「禁止」とします。
例えば緑色の服を着たままクイズを行うと服の部分が透過されて背景に溶けこんでしまいます。これは放映時にスタッフの望む形ではありませんので「禁止」とします。例えば挑戦者の方が「私はそれでも構いません」的な主張をされても認められません。これについても聞き入れていただけない場合には失格および退場の措置もあり得ます。ご協力をよろしくお願いいたします。
※服や装身具などの「ワンポイントのみの緑」もＮＧとします。ご協力をお願い致します。
※本選参加が決定された方には、本選開催日より前に、ＮＧとなる色見本を画像を交えてお知らせする予定です。
（３−３−３）【いわゆる「背後霊演出」の禁止】
本家ウルトラクイズであったような、自分以外の人物の写真などを用いたアイテムを身の回りにつけての参加を全面的に「禁止」とします。この大会は放映を前提とした大会であり、肖像権的な問題をクリアできなくなる恐れのある行為はこの大会では「禁止」の行為です。ご了承くださいませ。
なお、仮に「この写真の人に許可を取りましたので大丈夫です」的な主張をされても、一切を「認めません」。スタッフ側で確認が取れない、もしくは取るのに膨大な手間や時間がかかることは非常に困るため、この行為は一切を認められません。ご注意くださいませ。
（３−４）情報発信ルール
（３−４−１）【静止画撮影の“許可”】
大会会場内で静止画（写真）を撮ることは基本的には制限をしません。ただし、この大会は放映を前提とした大会です。クイズ中に過度のシャッター音(特に連写音など)、シャッター効果音等を発生させる撮影はお止めくださいますようご協力をお願いいたします(過度にシャッター音が入り込むのは放映上好ましくありません)。
（３−４−２）【静止画のネット上への掲載時のマナー】
自分以外の方のお顔が写っている静止画は、その方に許可が取れてから載せてください。この点は過去の大会で何度も挑戦者間でトラブルがありました。
許可が取れないけどどうしてもこの写真は載せたいっ、ということであれば最低限、ご自分以外のかたの、お顔の部分に必ずボカシを入れてください。
※なお「目の部分に黒線」の方法はお勧めできません、あくまでボカシを使いましょう。「目に黒線」は嫌がる方が必ず一定数いらっしゃいます。後日のトラブルの元です。
（３−４−３）【動画撮影の“禁止”】
上記の通り「写真・静止画の撮影」は節度を持っていただければＯＫですが、動画については「一切撮影禁止」とします。この大会はスタッフの編集による放映を前提としています。ですのでこれは「必ず」守ってください。
動画撮影が発覚した場合、個人的に楽しむためであろうとなかろうと、ネット上に載せようと載せていまいと、撮影者は発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。
たとえ撮影者とアップロードした人物が違う人物であったとしても、撮影者は上記の禁止事項を破って撮影している話になります。二度と大会に参加できなくなります。お気をつけくださいませ。
（３−４−４）【ＳＮＳ上への情報掲載マナーの遵守】
ツイッターのタイムライン上や、ミクシィのつぶやきなど、「クリックをしなくとも自動的に他者の書き込んだ情報が表示されてしまい、閲覧者が自分の判断でその内容を閲覧するかどうかを決められない、閲覧の回避ができない情報ツール上」に、大会結果や誰が勝ち抜けたか等の、大会参加者でなければ知りえない情報を載せてしまうことを避けましょう。過去にもありましたがこれはつまらないトラブルの元です。
「放映が始まるまで内容を知りたくない」方は大勢おられます。軽い気持ちでツイートやつぶやきを行った後、その内容が原因で延々とつまらないネット上の喧嘩が起きるのはどなたも望んでおられないと思います。ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
放映まである程度時間がかかることもあり、放映前にネット上に情報を載せること自体は禁止とはしませんが、下記の２つの対処を行うことでつまらない騒動は基本的にすべて回避可能です。ご理解の上、ご協力をお願いいたします。
・最低でも「クリックしなければ内容を閲覧できないページへ内容を書く」ようにする。(例：ミクシィではつぶやきではなく日記に書く。ツイッターではそのままツイートせずに、ネタバレ内容があることを表記の上で、内容を書いたブログにリンクを張る、など)。
・内容的にネタバレがあるのならばリンク元のタイトル文頭に【ネタバレ注意】と必ず入れる。(過去にあった事例としてリンクのタイトルの末尾に【ネタバレ】と入れてあったためネタバレ文章だと気づかなかった！ という揉め事がありました…。必ず注意表記は「文頭」に入れましょう)。
（３−５）参加辞退、および遅刻・失格ルールについて
（３−５−１）【参加辞退について】
大会本選への参加権利を近似値予選の結果にて獲得された方が、その後ご自身の他の事情にて大会へ参加できなくなった場合には、大会事務局へ必ずその旨のご連絡をしてください。
大会事務局への参加キャンセルのご連絡方法は、大会２日前まではミクシィのメッセの形にてお願い致します。事務局ヨネちゃんまでその旨を書いたメッセをお送りくださいませ。
大会前日〜大会当日の急なキャンセルにつきましては、事務局からの最終連絡の文章に事務局ヨネちゃんの携帯電話の電話番号を記載しますので、そちらにご連絡くださいませ。準備多忙のためメッセの形ですと確認が遅れることが予想されるためです。ご協力をよろしくお願い致します。
※注意！：なお、大会事務局へなんの連絡もしてくださらない形での大会欠席は、大会進行に支障をきたすものですので絶対におやめください。なお無断欠席については当該者へのペナルティ措置があります。詳しくは「（７−３−５）【無断欠席について】」をご覧くださいませ。
※注意！：大会事務局に参加辞退を申し出た場合、事務局がそれを受け付けた時点で大会参加権利は失効します。たとえば「やっぱり都合がついたので参加します」と申し出られたとしても、ダメです。すでに権利は観覧枠参加者へ移行しています。まとめますと、「参加辞退の申告の取消は、ルール上不可能」です、ご了承くださいませ。
※注意！：大会ルール上、ご自分の参加権利を、勝手に他の方へは譲れません。「（７−２−３）【替え玉参加の禁止】」に注意事項とペナルティ内容が詳しく記載されております。どうぞご注意を！
（３−５−２）【欠席ルールについて】
参加辞退・大会への欠席をお申し出になられた方についてですが、大会開催日の１１日前よりも以前に大会事務局へとその旨をお申し出になられた場合には、その方へのペナルティの付与は「一切ありません」。また以後の大会になんら条件が変わることなく普通にエントリーできます。
ただし、大会直近となる大会開催日の１０日前よりも開催日に近くなった時点でのキャンセルにはペナルティ付与があります。詳しくは「（３−５−３）【直前キャンセルペナルティについて】」をご覧くださいませ。
注意！：欠席される場合には必ず大会事務局へご連絡をしてください。無断欠席は厳禁です！「（７−３−５）【無断欠席について】」に詳細が記載されております。
ツイッターのタイムライン上や、ミクシィのつぶやきなど、「クリックをしなくとも自動的に他者の書き込んだ情報が表示されてしまい、閲覧者が自分の判断でその内容を閲覧するかどうかを決められない、閲覧の回避ができない情報ツール上」に、大会結果や誰が勝ち抜けたか等の、大会参加者でなければ知りえない情報を載せてしまうことを避けましょう。過去にもありましたがこれはつまらないトラブルの元です。
「放映が始まるまで内容を知りたくない」方は大勢おられます。軽い気持ちでツイートやつぶやきを行った後、その内容が原因で延々とつまらないネット上の喧嘩が起きるのはどなたも望んでおられないと思います。ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
放映まである程度時間がかかることもあり、放映前にネット上に情報を載せること自体は禁止とはしませんが、下記の２つの対処を行うことでつまらない騒動は基本的にすべて回避可能です。ご理解の上、ご協力をお願いいたします。
・最低でも「クリックしなければ内容を閲覧できないページへ内容を書く」ようにする。(例：ミクシィではつぶやきではなく日記に書く。ツイッターではそのままツイートせずに、ネタバレ内容があることを表記の上で、内容を書いたブログにリンクを張る、など)。
・内容的にネタバレがあるのならばリンク元のタイトル文頭に【ネタバレ注意】と必ず入れる。(過去にあった事例としてリンクのタイトルの末尾に【ネタバレ】と入れてあったためネタバレ文章だと気づかなかった！ という揉め事がありました…。必ず注意表記は「文頭」に入れましょう)。
（３−５）参加辞退、および遅刻・失格ルールについて
（３−５−１）【参加辞退について】
大会本選への参加権利を近似値予選の結果にて獲得された方が、その後ご自身の他の事情にて大会へ参加できなくなった場合には、大会事務局へ必ずその旨のご連絡をしてください。
大会事務局への参加キャンセルのご連絡方法は、大会２日前まではミクシィのメッセの形にてお願い致します。事務局ヨネちゃんまでその旨を書いたメッセをお送りくださいませ。
大会前日〜大会当日の急なキャンセルにつきましては、事務局からの最終連絡の文章に事務局ヨネちゃんの携帯電話の電話番号を記載しますので、そちらにご連絡くださいませ。準備多忙のためメッセの形ですと確認が遅れることが予想されるためです。ご協力をよろしくお願い致します。
※注意！：なお、大会事務局へなんの連絡もしてくださらない形での大会欠席は、大会進行に支障をきたすものですので絶対におやめください。なお無断欠席については当該者へのペナルティ措置があります。詳しくは「（７−３−５）【無断欠席について】」をご覧くださいませ。
※注意！：大会事務局に参加辞退を申し出た場合、事務局がそれを受け付けた時点で大会参加権利は失効します。たとえば「やっぱり都合がついたので参加します」と申し出られたとしても、ダメです。すでに権利は観覧枠参加者へ移行しています。まとめますと、「参加辞退の申告の取消は、ルール上不可能」です、ご了承くださいませ。
※注意！：大会ルール上、ご自分の参加権利を、勝手に他の方へは譲れません。「（７−２−３）【替え玉参加の禁止】」に注意事項とペナルティ内容が詳しく記載されております。どうぞご注意を！
（３−５−２）【欠席ルールについて】
参加辞退・大会への欠席をお申し出になられた方についてですが、大会開催日の１１日前よりも以前に大会事務局へとその旨をお申し出になられた場合には、その方へのペナルティの付与は「一切ありません」。また以後の大会になんら条件が変わることなく普通にエントリーできます。
ただし、大会直近となる大会開催日の１０日前よりも開催日に近くなった時点でのキャンセルにはペナルティ付与があります。詳しくは「（３−５−３）【直前キャンセルペナルティについて】」をご覧くださいませ。
注意！：欠席される場合には必ず大会事務局へご連絡をしてください。無断欠席は厳禁です！「（７−３−５）【無断欠席について】」に詳細が記載されております。
（３−５−３）【直前キャンセルペナルティについて】
大会１０日前よりも直近の日における参加のキャンセルのことをハットちゃん大会では「直前キャンセル」と呼んでおりますが、この直前キャンセルを行なった参加者につきましては、その方の次の東京大会・関西大会・西東京大会へのエントリー時に近似値クイズにて、提出された数値に２００円のペナルティを強制付与させていただきます(もし近似値クイズが日経平均株価を問うものでなければ、この２００円に準ずるレベルのペナルティの付与となります)。この措置は、大会会場へ来ることの出来なかった他のたくさんの近似値クイズ敗者の方々への「けじめ」のためとなります。
たとえその方のご家族・ご親族に関わる突発的な冠婚葬祭事項の発生やお仕事の急な休日出勤などがキャンセルの理由であったとしても、それらが考慮・救済されてペナルティが免除になる、ということは「一切ありません」。厳しいですが、これが「ハットちゃんの大会のキャンセルルール」だとご理解くださいませ。
（３−５−４）【大会当日の、遅刻者が失格扱いとなるタイミング】
この大会は本家ウルトラクイズと同じように、チェックポイントごとに勝者と敗者が出て、先へと進んでいく大会です。よって下記の状況まで大会に遅刻した挑戦者の方は、いかなる事情があれ「失格」となります(ただしその場合でも会場での大会観覧は構いませんので、会場到着後に観覧枠の方々と一緒に観覧することは認められます）。
遅刻によって失格となるのは「大会が進行し、スタッフがペーパークイズを行う準備が整った時点」です。その時点でスタッフが観覧枠からの欠員補充を宣言し、挑戦者の補充戦が行われることになります。
※例えばその挑戦者の補充戦をやっている最中に遅刻者が会場に飛び込んできたとしても「すでに失格」です。あらかじめルールとして周知しておきますのでお気を付けくださいませ。会場での文句は言いっこないです。
（３−５−５）【観覧枠からの挑戦者補充ルール】
参加辞退者および遅刻失格者が発生した場合の、観覧枠からの本選への復活抽選の方法ですが、これについては下記の「トランプ引き抜き方式」を取らせて頂きます。観覧枠８名でトランプをあらためて１枚ずつ引いていただき、下記の強弱のルールによって、強いカードを引いた人から順に、空いた枠の人数分、挑戦者の補充を行なわせていただきます。
※ペーパークイズ採点中のトランプ引き抜きとは“別に”とり行います。
−−−−−
●「トランプ引き抜き方式」
・トランプのカードの強さについては以下の通りです。まずは数字の強弱で判断し、同じ数字であればスート(絵柄)で順位を決めます(要はトランプのポーカーと同じ感じですね)。
【数字】（強い)Ａ＞Ｋ＞Ｑ＞Ｊ＞１０・・・４＞３＞２（弱い）
【絵柄】（強い)スペード＞ハート＞ダイヤ＞クラブ（弱い）
◆例１：「ダイヤのＡ」と「スペードのＫ」なら、「ダイヤのＡ」の方が順位が上。
例２：「クラブのＪ」と「スペードの２」なら、「クラブのＪ」の方が順位が上。
例３：「ダイヤのＡ」と「スペードのＡ」なら、「スペードのＡ」の方が順位が上。
−−−−−
大会１０日前よりも直近の日における参加のキャンセルのことをハットちゃん大会では「直前キャンセル」と呼んでおりますが、この直前キャンセルを行なった参加者につきましては、その方の次の東京大会・関西大会・西東京大会へのエントリー時に近似値クイズにて、提出された数値に２００円のペナルティを強制付与させていただきます(もし近似値クイズが日経平均株価を問うものでなければ、この２００円に準ずるレベルのペナルティの付与となります)。この措置は、大会会場へ来ることの出来なかった他のたくさんの近似値クイズ敗者の方々への「けじめ」のためとなります。
たとえその方のご家族・ご親族に関わる突発的な冠婚葬祭事項の発生やお仕事の急な休日出勤などがキャンセルの理由であったとしても、それらが考慮・救済されてペナルティが免除になる、ということは「一切ありません」。厳しいですが、これが「ハットちゃんの大会のキャンセルルール」だとご理解くださいませ。
（３−５−４）【大会当日の、遅刻者が失格扱いとなるタイミング】
この大会は本家ウルトラクイズと同じように、チェックポイントごとに勝者と敗者が出て、先へと進んでいく大会です。よって下記の状況まで大会に遅刻した挑戦者の方は、いかなる事情があれ「失格」となります(ただしその場合でも会場での大会観覧は構いませんので、会場到着後に観覧枠の方々と一緒に観覧することは認められます）。
遅刻によって失格となるのは「大会が進行し、スタッフがペーパークイズを行う準備が整った時点」です。その時点でスタッフが観覧枠からの欠員補充を宣言し、挑戦者の補充戦が行われることになります。
※例えばその挑戦者の補充戦をやっている最中に遅刻者が会場に飛び込んできたとしても「すでに失格」です。あらかじめルールとして周知しておきますのでお気を付けくださいませ。会場での文句は言いっこないです。
（３−５−５）【観覧枠からの挑戦者補充ルール】
参加辞退者および遅刻失格者が発生した場合の、観覧枠からの本選への復活抽選の方法ですが、これについては下記の「トランプ引き抜き方式」を取らせて頂きます。観覧枠８名でトランプをあらためて１枚ずつ引いていただき、下記の強弱のルールによって、強いカードを引いた人から順に、空いた枠の人数分、挑戦者の補充を行なわせていただきます。
※ペーパークイズ採点中のトランプ引き抜きとは“別に”とり行います。
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●「トランプ引き抜き方式」
・トランプのカードの強さについては以下の通りです。まずは数字の強弱で判断し、同じ数字であればスート(絵柄)で順位を決めます(要はトランプのポーカーと同じ感じですね)。
【数字】（強い)Ａ＞Ｋ＞Ｑ＞Ｊ＞１０・・・４＞３＞２（弱い）
【絵柄】（強い)スペード＞ハート＞ダイヤ＞クラブ（弱い）
◆例１：「ダイヤのＡ」と「スペードのＫ」なら、「ダイヤのＡ」の方が順位が上。
例２：「クラブのＪ」と「スペードの２」なら、「クラブのＪ」の方が順位が上。
例３：「ダイヤのＡ」と「スペードのＡ」なら、「スペードのＡ」の方が順位が上。
−−−−−
＜＜４＞＞ 収録について
（４−１）Youtubeでの放映を前提とした大会です
この大会はYoutubeでの放映を大前提とした大会であり、挑戦者の皆さんはあくまでもその際の顔出しを「すべて了承」されているのを前提としている大会です。ですので、仮に、「私を極力映さないで欲しいです」と大会会場で要望されても、それは無理です。他の方々と何ら変わらない形での、収録と放映とをさせていただきます。
この点に関してご了承いただけない方は、この大会以外の、収録のないクイズ大会へのご参加をお勧めします。恐縮ではありますが、その場合はお互いのためにこの大会への参加は回避されたほうがよいと思います。申し訳ございません。
なお、Youtubeがサービスを終了したり、別のサービスに移管される場合は、放映を別の動画配信サービスに移行する場合があります。その点はご了承ください。
（４−２）映像に付随する諸権利・権限について
大会中にスタッフによって収録された動画・静止画などすべての映像内容、およびその映像に付随する諸権利・権限については、そのすべてが大会事務局に帰属するものとします。放映やその告知・宣伝を行う際にもその点に関し、出場者と主催の間でそのつどの書面のやり取りなどを行なう事無く、収録映像すべてを事務局側で使用できるものとします。また、参加者は自身の肖像権、パブリシティ権などの権利を行使しないものとします。
＜＜５＞＞ 放映について
（５−１）大会スタッフによる動画・静止画のネット上での公開
大会中にスタッフによって収録された動画内容は、編集がなされたうえで後日YouTubeにて放映を予定しております。事前に放映日を決めてはいません。恐縮ですが少し気長に放映をお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。
また大会・放映の宣伝を行うために、収録された内容の一部の動画および静止画が、ツイッターやミクシィなどのＳＮＳや、それに準じるネット上の宣伝媒体に掲載されることがあります(その際、氏名テロップおよび都道府県名はその媒体に掲載される可能性があります)。
（５−２）個人的ご都合での放映内容改変依頼の「謝絶」
「私が誤答した○○の場面をカットしてください」「やっぱり私の氏名テロップを○○という名前にすべて変更しなおしてください」などの、放映内容への個人的価値観や事情に基づく改変依頼はすべて「お断り」をさせていただきます。氏名や出身都道府県などは、エントリーシートに記載いただいた内容をそのまま使用します。その後の変更依頼は受け付けません。
※ただし、例えばエントリーシートで提出した内容とテロップ表記(氏名や都道府県等)が違っている、などの場合はまったく逆です。先行放映の際に内容をご覧いただいた上で、お気づきになられたスタッフ側のミスをご指摘いただければ本放映までに必ず修正を行います。
※恐縮ですが「本放映」のスタート後は内容に一切の修正を行えません。先行放映の際にアナウンスを行いますが、その際は内容確認へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
（５−３）「先行放映」と「本放映」について
この大会は、ネット上での大会の本放映が行われる前に、必ず本選会場参加者限定の「先行放映」を行っています。内容をご覧いただき、もし仮にご自身の氏名テロップや都道府県名にスタッフ側の誤りが存在した場合にはその際にご指摘ください。本放映までに必ず修正を行います。
※ただし（５−２）で書きました通り、エントリーシートの申請内容を「元」とします。それ以外の「名前や都道府県をやっぱり変更してほしい」的な要望については一切ご希望に沿えませんのでお気を付けくださいませ。くれぐれもエントリーシート提出時にはその点をよく考えたうえでのご記入を！
（４−１）Youtubeでの放映を前提とした大会です
この大会はYoutubeでの放映を大前提とした大会であり、挑戦者の皆さんはあくまでもその際の顔出しを「すべて了承」されているのを前提としている大会です。ですので、仮に、「私を極力映さないで欲しいです」と大会会場で要望されても、それは無理です。他の方々と何ら変わらない形での、収録と放映とをさせていただきます。
この点に関してご了承いただけない方は、この大会以外の、収録のないクイズ大会へのご参加をお勧めします。恐縮ではありますが、その場合はお互いのためにこの大会への参加は回避されたほうがよいと思います。申し訳ございません。
なお、Youtubeがサービスを終了したり、別のサービスに移管される場合は、放映を別の動画配信サービスに移行する場合があります。その点はご了承ください。
（４−２）映像に付随する諸権利・権限について
大会中にスタッフによって収録された動画・静止画などすべての映像内容、およびその映像に付随する諸権利・権限については、そのすべてが大会事務局に帰属するものとします。放映やその告知・宣伝を行う際にもその点に関し、出場者と主催の間でそのつどの書面のやり取りなどを行なう事無く、収録映像すべてを事務局側で使用できるものとします。また、参加者は自身の肖像権、パブリシティ権などの権利を行使しないものとします。
＜＜５＞＞ 放映について
（５−１）大会スタッフによる動画・静止画のネット上での公開
大会中にスタッフによって収録された動画内容は、編集がなされたうえで後日YouTubeにて放映を予定しております。事前に放映日を決めてはいません。恐縮ですが少し気長に放映をお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします。
また大会・放映の宣伝を行うために、収録された内容の一部の動画および静止画が、ツイッターやミクシィなどのＳＮＳや、それに準じるネット上の宣伝媒体に掲載されることがあります(その際、氏名テロップおよび都道府県名はその媒体に掲載される可能性があります)。
（５−２）個人的ご都合での放映内容改変依頼の「謝絶」
「私が誤答した○○の場面をカットしてください」「やっぱり私の氏名テロップを○○という名前にすべて変更しなおしてください」などの、放映内容への個人的価値観や事情に基づく改変依頼はすべて「お断り」をさせていただきます。氏名や出身都道府県などは、エントリーシートに記載いただいた内容をそのまま使用します。その後の変更依頼は受け付けません。
※ただし、例えばエントリーシートで提出した内容とテロップ表記(氏名や都道府県等)が違っている、などの場合はまったく逆です。先行放映の際に内容をご覧いただいた上で、お気づきになられたスタッフ側のミスをご指摘いただければ本放映までに必ず修正を行います。
※恐縮ですが「本放映」のスタート後は内容に一切の修正を行えません。先行放映の際にアナウンスを行いますが、その際は内容確認へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
（５−３）「先行放映」と「本放映」について
この大会は、ネット上での大会の本放映が行われる前に、必ず本選会場参加者限定の「先行放映」を行っています。内容をご覧いただき、もし仮にご自身の氏名テロップや都道府県名にスタッフ側の誤りが存在した場合にはその際にご指摘ください。本放映までに必ず修正を行います。
※ただし（５−２）で書きました通り、エントリーシートの申請内容を「元」とします。それ以外の「名前や都道府県をやっぱり変更してほしい」的な要望については一切ご希望に沿えませんのでお気を付けくださいませ。くれぐれもエントリーシート提出時にはその点をよく考えたうえでのご記入を！
＜＜６＞＞ 個人情報について
（６−１）個人情報の取り扱いについて
エントリーシートにてご提出いただいた個人情報については、大会およびその放映でハットちゃん大会として適切に使用される以外のことには使われません。
また他の組織や団体への、お預かりした情報内容の提供は一切行われません。
近似値予選失格者のエントリー内容については、予選終了後に大会事務局により破棄されます。
本選会場参加者のエントリー内容については、放映終了後に大会事務局により破棄されます。
（６−２）放映の氏名テロップについて
放映時にテロップ表示される氏名および都道府県名は、エントリーシートでご提出いただいた内容を使用させていただきます。処理対応の関係上、後日の変更は一切受け付けません。
そのため、エントリーシートの提出時は、その点をよくお考えになられたうえでお名前と都道府県などをご申請ください。
（６−３）ぼかし・モザイク処理・変声処理は「一切行いません」。
「大会に参加していたことが知られるとまずいので私の出演場面にすべてモザイクを入れてください」「変声処理を行ってください」「私の出る場面をカットしてください」などの、個人的ご都合や事情による放映内容の改変依頼についてはご対応が一切できません＆しません。お断りをさせていただきます。
この大会は顔出しと放映とが「大前提」の大会です。あらかじめご了承くださいませ。
（６−１）個人情報の取り扱いについて
エントリーシートにてご提出いただいた個人情報については、大会およびその放映でハットちゃん大会として適切に使用される以外のことには使われません。
また他の組織や団体への、お預かりした情報内容の提供は一切行われません。
近似値予選失格者のエントリー内容については、予選終了後に大会事務局により破棄されます。
本選会場参加者のエントリー内容については、放映終了後に大会事務局により破棄されます。
（６−２）放映の氏名テロップについて
放映時にテロップ表示される氏名および都道府県名は、エントリーシートでご提出いただいた内容を使用させていただきます。処理対応の関係上、後日の変更は一切受け付けません。
そのため、エントリーシートの提出時は、その点をよくお考えになられたうえでお名前と都道府県などをご申請ください。
（６−３）ぼかし・モザイク処理・変声処理は「一切行いません」。
「大会に参加していたことが知られるとまずいので私の出演場面にすべてモザイクを入れてください」「変声処理を行ってください」「私の出る場面をカットしてください」などの、個人的ご都合や事情による放映内容の改変依頼についてはご対応が一切できません＆しません。お断りをさせていただきます。
この大会は顔出しと放映とが「大前提」の大会です。あらかじめご了承くださいませ。
＜＜７＞＞ 大会諸注意・収録時マナーについて
（７−１）収録時マナー
大会の模様をYouTubeで後日放映をすることを前提としている大会です。カメラ、ビデオカメラ等によるスタッフの撮影行為に関して、会場内で最大限ご協力、ご配慮をしてくださいますようよろしくお願いいたします。
なお挑戦者の方々ひとりひとりの大会中の行動は大会全体としての雰囲気やマナーともなりますが、それ以前に、いわば「その人自身のお人柄やマナーや行動」としても映ります。ネット上に永く残る映像に、ご自身にとって不本意な態度や行動が残ることが無きよう、お互いに気持ちよく大会を進行するよう心がけましょう(もちろんスタッフ側としても大会中それを心がけて当日進行を行っていきます)。
（７−２）禁止事項・諸注意
エントリー時や大会中において、下記の各種行為を禁止とさせていただきます。それぞれ「マナー違反著しい行為」だと思っていただいて構いません。発覚時にはその度合いや頻度に応じてスタッフの判断で「指摘・注意・警告・最終通告・退場措置・出入り禁止」等の措置を該当者に対してペナルティとして課すことになります。ご注意くださいませ。
（７−２−１）【勝ち残っている状態での、大会途中でのリタイアの制限・禁止】
放映を前提とした大会です。そのため、まだ大会の挑戦者として勝ち残っている状態での、「私、用事があるので帰ります」的なお申し出は非常に困ります。極力避けていただきますよう、余裕のあるスケジュールでのご参加をよろしくお願いいたします。
ただし、緊急かつ緊迫したご事情・ご用件でどうしても帰らざるを得ない、という方もいらっしゃるかもしれません。その際にはスタッフにご事情を相談してくださいませ。ご事情の内容を考慮の上、ご対応させていただきます。
※スタッフへ無断でのリタイアや大会からの退席、または相応な理由や、正当な理由だと認められないような軽度の事情による退席などは、次からの大会エントリーをお断りする形につながりかねません。大会へのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。
（７−２−２）【複数のＩＤ・アカウントを使用しての重複エントリーを禁止します】
ミクシィのＩＤ・アカウントをひとりの人物が複数使用することでの、申込時の重複エントリーを「絶対禁止」とします。発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。近似値予選は、毎大会倍率的にとても厳しいですが、全員で正々堂々と戦いましょう。
（７−２−３）【替え玉参加の禁止】
参加権利を得た方が、自分の権利を他のかたに勝手に譲る行為を「絶対禁止」とします。替え玉参加は一切認められません。
観覧枠該当者からの「復活参加戦」の制度がありますため、もし参加権利を得た方が参加できなくなった場合には、その参加のチャンスは観覧枠該当者に振り分けられるルールです。ご了承くださいませ。
なお替え玉参加の事実が発覚した場合、譲った人、譲られた人の両方がペナルティの対象となり、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。どうぞご注意くださいませ。
ご自身の参加権利は、ご自身で、近似値予選にて掴み取りましょう。
（７−１）収録時マナー
大会の模様をYouTubeで後日放映をすることを前提としている大会です。カメラ、ビデオカメラ等によるスタッフの撮影行為に関して、会場内で最大限ご協力、ご配慮をしてくださいますようよろしくお願いいたします。
なお挑戦者の方々ひとりひとりの大会中の行動は大会全体としての雰囲気やマナーともなりますが、それ以前に、いわば「その人自身のお人柄やマナーや行動」としても映ります。ネット上に永く残る映像に、ご自身にとって不本意な態度や行動が残ることが無きよう、お互いに気持ちよく大会を進行するよう心がけましょう(もちろんスタッフ側としても大会中それを心がけて当日進行を行っていきます)。
（７−２）禁止事項・諸注意
エントリー時や大会中において、下記の各種行為を禁止とさせていただきます。それぞれ「マナー違反著しい行為」だと思っていただいて構いません。発覚時にはその度合いや頻度に応じてスタッフの判断で「指摘・注意・警告・最終通告・退場措置・出入り禁止」等の措置を該当者に対してペナルティとして課すことになります。ご注意くださいませ。
（７−２−１）【勝ち残っている状態での、大会途中でのリタイアの制限・禁止】
放映を前提とした大会です。そのため、まだ大会の挑戦者として勝ち残っている状態での、「私、用事があるので帰ります」的なお申し出は非常に困ります。極力避けていただきますよう、余裕のあるスケジュールでのご参加をよろしくお願いいたします。
ただし、緊急かつ緊迫したご事情・ご用件でどうしても帰らざるを得ない、という方もいらっしゃるかもしれません。その際にはスタッフにご事情を相談してくださいませ。ご事情の内容を考慮の上、ご対応させていただきます。
※スタッフへ無断でのリタイアや大会からの退席、または相応な理由や、正当な理由だと認められないような軽度の事情による退席などは、次からの大会エントリーをお断りする形につながりかねません。大会へのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。
（７−２−２）【複数のＩＤ・アカウントを使用しての重複エントリーを禁止します】
ミクシィのＩＤ・アカウントをひとりの人物が複数使用することでの、申込時の重複エントリーを「絶対禁止」とします。発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。近似値予選は、毎大会倍率的にとても厳しいですが、全員で正々堂々と戦いましょう。
（７−２−３）【替え玉参加の禁止】
参加権利を得た方が、自分の権利を他のかたに勝手に譲る行為を「絶対禁止」とします。替え玉参加は一切認められません。
観覧枠該当者からの「復活参加戦」の制度がありますため、もし参加権利を得た方が参加できなくなった場合には、その参加のチャンスは観覧枠該当者に振り分けられるルールです。ご了承くださいませ。
なお替え玉参加の事実が発覚した場合、譲った人、譲られた人の両方がペナルティの対象となり、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。どうぞご注意くださいませ。
ご自身の参加権利は、ご自身で、近似値予選にて掴み取りましょう。
（７−２−４）【舌打ち・ツバ切り行為の禁止】
答えの判る問題の解答権を逃した際などに、舌打ちやツバ切り(クチの中で唾を切ることで、舌打ちに近い音を出す行為)を禁止します。これはクイズ中に「解答権を逃した腹いせにボタンを荒くぶっ叩く」のと並んで「大変マナーの悪い行為」です。
そしてハットちゃん大会は「放映」を前提とした大会です。もしマナーの悪い行動があれば、それが「ネット上にずっと残り続けます」。良いマナーでのクイズを心がけましょう。
（７−２−５）【空押し行為の禁止】
大会会場内での「空押し（からおし）」行為をすべて禁止します。音の出る出ないにかかわらず「全て禁止」です。
ここでいう空押し行為とは、下記の２つを定義します。
---
・問題の答えが判った際に、ボタンを押す動作を会場内で行うこと。
・問題の答えが判った際に、会場内の物を叩く、自分の体を叩く等の行為を行うことで「答えが判ったぞとアピールをする」こと。
---
これらの行為はクイズを実際に行っている挑戦者たちに対して不要な煽り感を与える行為であり、かつ本来収録されずに済んだはずの不要な音が収録映像内容に入り込んでしまう行為です。これはある意味後日の映像編集と放映に対しての妨害にもなるマナー違反の行為です。会場内で行わないようご協力くださいませ。
（７−２−６）【観覧席側から答えをつぶやく行為の禁止・ヒントとなる行動の禁止】
司会者が問題文を読んでいる最中や読んだ後、答えが判った際に、解答権を得た挑戦者以外の参加者が会場内で答えをつぶやく行為を禁止します。これはクイズをやっている挑戦者に聞こえるか否かにかかわらず全てを禁止とします。
理由は「ビデオカメラのマイクが、その声を拾ってしまうから」です。カメラに声を拾われてしまうと、放映ではまるで「会場内で答えをバラして言っている」かのように見えてしまい、放映上非常に好ましくありません。よって全てを禁止とします。ご注意くださいませ。
また第１問を除き、司会者が問題文を読んでいる最中や読んだ後、答えが判った際に解答権を得た挑戦者以外の参加者が会場内でヒントをつぶやく、ヒントとなるリアクションをとる等の行為を禁止します。これは挑戦者に聞こえるか否かにかかわらず全てを禁止とします。
（７−２−７）【ヤジや煽る行為の禁止】
クイズを行っている挑戦者を、会場内から煽る、ヤジる行為を禁止します。大会中、お互いに気持ちよく過ごせるようマナーよく大会を進行できるようご協力お願いいたします。
（７−２−８）【収録中の行動と態度について】
大会中に、大会内容に基づかない理由で悪態をつき続けたり、理由なく不機嫌な対応・態度・行動・言動を繰り返す、などの行為を行うことをやめましょう。大会の模様はネット上でずっと公開され続けます。なによりも「その行為は貴方にとってなんの利益にもなりません」。
上記の（５−２）の項でも書きましたが、本放映が開始されたあと、個人的な価値観やご事情での放映内容カットや再編集の依頼は「受け付けません」。大会中に起きたことはそのまま載せます(過去の放映をご覧いただけばお判りになりますが、スタッフ側の大会中の失敗も、すべて今日まで載せ続けています。それがハットちゃん大会のスタンスです)。貴方が会場内でおとりになった態度や行動が「貴方というクイズプレーヤーのイメージとイコール」と見られます。その点はくれぐれもお気を付けくださいませ。
答えの判る問題の解答権を逃した際などに、舌打ちやツバ切り(クチの中で唾を切ることで、舌打ちに近い音を出す行為)を禁止します。これはクイズ中に「解答権を逃した腹いせにボタンを荒くぶっ叩く」のと並んで「大変マナーの悪い行為」です。
そしてハットちゃん大会は「放映」を前提とした大会です。もしマナーの悪い行動があれば、それが「ネット上にずっと残り続けます」。良いマナーでのクイズを心がけましょう。
（７−２−５）【空押し行為の禁止】
大会会場内での「空押し（からおし）」行為をすべて禁止します。音の出る出ないにかかわらず「全て禁止」です。
ここでいう空押し行為とは、下記の２つを定義します。
---
・問題の答えが判った際に、ボタンを押す動作を会場内で行うこと。
・問題の答えが判った際に、会場内の物を叩く、自分の体を叩く等の行為を行うことで「答えが判ったぞとアピールをする」こと。
---
これらの行為はクイズを実際に行っている挑戦者たちに対して不要な煽り感を与える行為であり、かつ本来収録されずに済んだはずの不要な音が収録映像内容に入り込んでしまう行為です。これはある意味後日の映像編集と放映に対しての妨害にもなるマナー違反の行為です。会場内で行わないようご協力くださいませ。
（７−２−６）【観覧席側から答えをつぶやく行為の禁止・ヒントとなる行動の禁止】
司会者が問題文を読んでいる最中や読んだ後、答えが判った際に、解答権を得た挑戦者以外の参加者が会場内で答えをつぶやく行為を禁止します。これはクイズをやっている挑戦者に聞こえるか否かにかかわらず全てを禁止とします。
理由は「ビデオカメラのマイクが、その声を拾ってしまうから」です。カメラに声を拾われてしまうと、放映ではまるで「会場内で答えをバラして言っている」かのように見えてしまい、放映上非常に好ましくありません。よって全てを禁止とします。ご注意くださいませ。
また第１問を除き、司会者が問題文を読んでいる最中や読んだ後、答えが判った際に解答権を得た挑戦者以外の参加者が会場内でヒントをつぶやく、ヒントとなるリアクションをとる等の行為を禁止します。これは挑戦者に聞こえるか否かにかかわらず全てを禁止とします。
（７−２−７）【ヤジや煽る行為の禁止】
クイズを行っている挑戦者を、会場内から煽る、ヤジる行為を禁止します。大会中、お互いに気持ちよく過ごせるようマナーよく大会を進行できるようご協力お願いいたします。
（７−２−８）【収録中の行動と態度について】
大会中に、大会内容に基づかない理由で悪態をつき続けたり、理由なく不機嫌な対応・態度・行動・言動を繰り返す、などの行為を行うことをやめましょう。大会の模様はネット上でずっと公開され続けます。なによりも「その行為は貴方にとってなんの利益にもなりません」。
上記の（５−２）の項でも書きましたが、本放映が開始されたあと、個人的な価値観やご事情での放映内容カットや再編集の依頼は「受け付けません」。大会中に起きたことはそのまま載せます(過去の放映をご覧いただけばお判りになりますが、スタッフ側の大会中の失敗も、すべて今日まで載せ続けています。それがハットちゃん大会のスタンスです)。貴方が会場内でおとりになった態度や行動が「貴方というクイズプレーヤーのイメージとイコール」と見られます。その点はくれぐれもお気を付けくださいませ。
（７−２−９）【同伴者の禁止】
大会会場へ、本選参加権利を獲得したご本人以外の方を同伴させることを「禁止」させていただきます。ご家族であろうとも、恋人であろうとも、家で飼われている犬や猫などの大事なペット等であろうとも、すべて禁止です。
会場の収容力や、大会会場参加への公平性、大会全体の円滑な進行などへの観点から、権利のない方が会場内に入りたい旨を当日申請されたとしても、スタッフは「絶対に認めません」。そして権利のない方は参加も観覧もできません。
(いらっしゃらないとは思いますが)万一、この件で会場現地にてゴネる方がいらっしゃった場合、参加権利を持つ同伴者の方まで含めて、退場措置を取らせていただくこともあり得ますのでくれぐれもご注意くださいませ。
※ただし、権利所有者の、身体的ご事情による理由のみ、会場内での介助者が、皆が納得しうる正当な理由で必要だと大会スタッフ側でも認められる場合には、介助者の同伴を認める場合があります。その部分でのご事情がおありの方は、大会前に、事前に大会事務局に対してその旨をご相談くださいませ。
（７−３）大会における各種ペナルティについて
（７−３−１）【女性専用枠の虚偽申請について】
女性専用枠は、新人枠および再度出場枠等の他の枠と較べればこれまでの歴代大会の傾向としては競争率の低い枠になりますが、エントリーシートにて「虚偽」の申告をする迷惑行為は絶対におやめくださいますようご協力をお願い致します。
万一の虚偽申告が判明した場合、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−２）【年齢詐称はペナルティの対象です】
この大会は１８歳以上の方のみが参加可能です。１８歳未満の方は参加できません。年齢詐称を行ってのエントリーは絶対にやめてください。万一それを行った場合、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−３）【高校生は参加不可です】
たとえ１８歳であったとしても、現役の高校生の方は参加できません。経歴詐称を行ってのエントリーは絶対にやめてください。万一それを行った場合、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−４）【ご参加の直前キャンセルについて】
近似値予選をみごと通過され、大会への出場権を得た後に、お仕事や家庭のご事情などで大会参加を辞退しなければならなくなった場合、大会事務局に早急にご連絡くださいませ。大会規約に基づきまして、欠員が出た分の補充は大会当日に観覧枠の方々の中から行わせていただきます。
ハットちゃん大会の「キャンセル時のルール」として「直前キャンセルペナルティ」があります。これは、
「大会開催日１０日前よりも直近で、大会参加を辞退された挑戦者の方は、次回大会参加時に、近似値予選の提出数値に２００円をプラスする」
というものです。次回大会時に「参加不可能」ではありませんが、事実として「相当不利」ではあります。あらかじめご了承くださいませ。
※大会日の、１１日前までのキャンセルお申し出につきましてはペナルティの付与は一切ありません。
大会会場へ、本選参加権利を獲得したご本人以外の方を同伴させることを「禁止」させていただきます。ご家族であろうとも、恋人であろうとも、家で飼われている犬や猫などの大事なペット等であろうとも、すべて禁止です。
会場の収容力や、大会会場参加への公平性、大会全体の円滑な進行などへの観点から、権利のない方が会場内に入りたい旨を当日申請されたとしても、スタッフは「絶対に認めません」。そして権利のない方は参加も観覧もできません。
(いらっしゃらないとは思いますが)万一、この件で会場現地にてゴネる方がいらっしゃった場合、参加権利を持つ同伴者の方まで含めて、退場措置を取らせていただくこともあり得ますのでくれぐれもご注意くださいませ。
※ただし、権利所有者の、身体的ご事情による理由のみ、会場内での介助者が、皆が納得しうる正当な理由で必要だと大会スタッフ側でも認められる場合には、介助者の同伴を認める場合があります。その部分でのご事情がおありの方は、大会前に、事前に大会事務局に対してその旨をご相談くださいませ。
（７−３）大会における各種ペナルティについて
（７−３−１）【女性専用枠の虚偽申請について】
女性専用枠は、新人枠および再度出場枠等の他の枠と較べればこれまでの歴代大会の傾向としては競争率の低い枠になりますが、エントリーシートにて「虚偽」の申告をする迷惑行為は絶対におやめくださいますようご協力をお願い致します。
万一の虚偽申告が判明した場合、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−２）【年齢詐称はペナルティの対象です】
この大会は１８歳以上の方のみが参加可能です。１８歳未満の方は参加できません。年齢詐称を行ってのエントリーは絶対にやめてください。万一それを行った場合、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−３）【高校生は参加不可です】
たとえ１８歳であったとしても、現役の高校生の方は参加できません。経歴詐称を行ってのエントリーは絶対にやめてください。万一それを行った場合、発覚して以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−４）【ご参加の直前キャンセルについて】
近似値予選をみごと通過され、大会への出場権を得た後に、お仕事や家庭のご事情などで大会参加を辞退しなければならなくなった場合、大会事務局に早急にご連絡くださいませ。大会規約に基づきまして、欠員が出た分の補充は大会当日に観覧枠の方々の中から行わせていただきます。
ハットちゃん大会の「キャンセル時のルール」として「直前キャンセルペナルティ」があります。これは、
「大会開催日１０日前よりも直近で、大会参加を辞退された挑戦者の方は、次回大会参加時に、近似値予選の提出数値に２００円をプラスする」
というものです。次回大会時に「参加不可能」ではありませんが、事実として「相当不利」ではあります。あらかじめご了承くださいませ。
※大会日の、１１日前までのキャンセルお申し出につきましてはペナルティの付与は一切ありません。
（７−３−５）【無断欠席について】
出場権を得た状態でありながら大会会場にお越しになられず、かつ大会事務局に何の連絡もしていただけなかった方は「無断欠席」となります。
無断欠席者は以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−６）【大会中の勝手解答について】
ある挑戦者の方が、解答権を得ていないにも関わらず、自分が解答権を得たと勘違いしてその場で答えを言ってしまう行為をハットちゃん大会では「勝手解答（かってかいとう）」と言います。この行為は大会の進行に大きな混乱をもたらすものであり、その意味では「クイズ中の重大なマナー違反行為」と言えます。
この行為を行った挑戦者には１問休みのペナルティと、その行為をもう繰り返さないよう求める警告が司会者よりなされます。そしてその後も度が過ぎる繰り返しでこの行為を行った場合、その場・その時点で「失格(もしくは程度により退場措置も含む)」を宣告される可能性があります。ご注意くださいませ。
落ち着いて、司会者にお名前を呼ばれてから答えれば何のアクシデントも発生しない話です。必ず指名されてから答えるようにしましょう。
（７−３−７）【禁止行為の規定に抵触した場合・目に余るマナー違反を起こした場合】
大会中に各種の禁止行為の規定に抵触した場合、もしくは世間一般の常識に照らし合わせた場合にあまりに目に余るマナー違反を会場内で起こした場合、スタッフの判断により当該の人物に対して「相応の」対応をとらせていただきます。
軽い措置から順に「指摘・注意・警告・最終通告・退場・退場かつ大会への出入り禁止」等になります。
大会会場内に居るのは皆ウルトラクイズを愛好するお仲間ばかりです。大会中、お互いに一日気持ちよく過ごせるよう、お気遣いいただければ大変幸いでございます。
出場権を得た状態でありながら大会会場にお越しになられず、かつ大会事務局に何の連絡もしていただけなかった方は「無断欠席」となります。
無断欠席者は以降のすべてのハットちゃん大会への再度のエントリーをお断りする形となります。ご注意くださいませ。
（７−３−６）【大会中の勝手解答について】
ある挑戦者の方が、解答権を得ていないにも関わらず、自分が解答権を得たと勘違いしてその場で答えを言ってしまう行為をハットちゃん大会では「勝手解答（かってかいとう）」と言います。この行為は大会の進行に大きな混乱をもたらすものであり、その意味では「クイズ中の重大なマナー違反行為」と言えます。
この行為を行った挑戦者には１問休みのペナルティと、その行為をもう繰り返さないよう求める警告が司会者よりなされます。そしてその後も度が過ぎる繰り返しでこの行為を行った場合、その場・その時点で「失格(もしくは程度により退場措置も含む)」を宣告される可能性があります。ご注意くださいませ。
落ち着いて、司会者にお名前を呼ばれてから答えれば何のアクシデントも発生しない話です。必ず指名されてから答えるようにしましょう。
（７−３−７）【禁止行為の規定に抵触した場合・目に余るマナー違反を起こした場合】
大会中に各種の禁止行為の規定に抵触した場合、もしくは世間一般の常識に照らし合わせた場合にあまりに目に余るマナー違反を会場内で起こした場合、スタッフの判断により当該の人物に対して「相応の」対応をとらせていただきます。
軽い措置から順に「指摘・注意・警告・最終通告・退場・退場かつ大会への出入り禁止」等になります。
大会会場内に居るのは皆ウルトラクイズを愛好するお仲間ばかりです。大会中、お互いに一日気持ちよく過ごせるよう、お気遣いいただければ大変幸いでございます。
＜＜８＞＞ その他
（８−１）大会当日の昼食について
大会当日の昼食はスタッフ側では用意をいたしません。時刻的にキリの良いチェックポイントの終了後に、スタッフから再開時刻を告げさせていただく形で昼食休憩をとりますので、その時間内に昼食を済ませて会場へとお戻りくださいませ。
なお大会会場の部屋の中は食事不可です。会場ビル内での食事可能な場所は昼食持参の方に当日お知らせします。
（８−２）「キャンセル待ち」制度の撤廃について
以前のハットちゃん大会では、参加辞退が発生した場合を想定しての近似値予選の結果を踏まえての「各枠ごとのキャンセル待ち」の制度がありましたが、今大会では制度自体を撤廃させていただきます。
大会当日に現地での、観覧枠の方々を対象とした「復活参加戦」の制度がありますので、今大会よりキャンセルによって空いた枠はすべてそちらに振り当てさせていただきます。
（８−３）「観覧のみ」という形での参加希望について
ハットちゃん大会は、申し込み時点からの「観覧のみ・大会参加は無し」という形での参加申請は、申し訳ありませんが一切受け付けておりません。
（８−４）参加者全員がウルトラハットをかぶってクイズができる訳ではありません
ハットちゃん大会の本選は、本選参加者すべてがウルトラハットをかぶってクイズを出来ることを保証する大会では「ありません」。本家ウルトラと同じように、ウルトラハットをかぶるよりも前に東京直行になってしまう挑戦者の方はいらっしゃいます(※ただし本家よりは圧倒的に少ない人数ですが)。
ただし、下記の「（８−５）ウルトラハットの撮影専用台について」で説明されている撮影ブースにおいて、会場内でご自身がウルトラハットをかぶっている姿を撮影することは、大会の休憩時間中などに、本選会場参加者のどなたでも可能です(もちろん観覧枠の方々も)。そちらをご利用いただければ幸いでございます。
まとめますと、「放映で、ウルトラハットをかぶってクイズをしている場面まで行けない挑戦者は、います」「ただし本選会場内に、ウルトラハットをかぶれる撮影用のブースがあり、そちらで撮影自体は出来ます」という形になります。あらかじめご了承くださいませ。
（８−５）ウルトラハットの撮影専用台について
ハットちゃん大会では毎大会、本選会場内に、ウルトラハットと早押し機の「撮影専用台」という撮影ブースを設けています。チェックポイントの合間の休憩時間中に、スタッフに断ることなくご自由に撮影に使っていただいて構いません。ご利用くださいませ。
なおチェックポイントのクイズの収録が行われている最中は、カメラのマイクが収録以外の音を拾ってしまう可能性があることから、基本的に撮影ブースでの撮影行為はご遠慮くださいませ。
撮影専用ブースに置かれるウルトラハットと早押し機は、機材が本選で使われているため、そう多い台数は設置されません。参加者同士でお互いに譲り合って、マナーよくお使いくださいませ。
本選会場にお越しの方はすべての方が撮影専用台を使用可能です。もちろん観覧枠でお越しになられた方々もです。ご自由に、ご自身を撮影してくださいませ。
大会要項の内容は以上となります。長文へのお目通し、誠にありがとうございました。ご検討の上、参加をしたいな、してもいいなと思われた方はイベントページよりお申し込みくださいませ。みごと近似値予選を突破し、大会会場にてお会いできますことを心よりお祈りしております。
ウルトラクイズ第９回東京大会
主宰・ヨネちゃんより。
（８−１）大会当日の昼食について
大会当日の昼食はスタッフ側では用意をいたしません。時刻的にキリの良いチェックポイントの終了後に、スタッフから再開時刻を告げさせていただく形で昼食休憩をとりますので、その時間内に昼食を済ませて会場へとお戻りくださいませ。
なお大会会場の部屋の中は食事不可です。会場ビル内での食事可能な場所は昼食持参の方に当日お知らせします。
（８−２）「キャンセル待ち」制度の撤廃について
以前のハットちゃん大会では、参加辞退が発生した場合を想定しての近似値予選の結果を踏まえての「各枠ごとのキャンセル待ち」の制度がありましたが、今大会では制度自体を撤廃させていただきます。
大会当日に現地での、観覧枠の方々を対象とした「復活参加戦」の制度がありますので、今大会よりキャンセルによって空いた枠はすべてそちらに振り当てさせていただきます。
（８−３）「観覧のみ」という形での参加希望について
ハットちゃん大会は、申し込み時点からの「観覧のみ・大会参加は無し」という形での参加申請は、申し訳ありませんが一切受け付けておりません。
（８−４）参加者全員がウルトラハットをかぶってクイズができる訳ではありません
ハットちゃん大会の本選は、本選参加者すべてがウルトラハットをかぶってクイズを出来ることを保証する大会では「ありません」。本家ウルトラと同じように、ウルトラハットをかぶるよりも前に東京直行になってしまう挑戦者の方はいらっしゃいます(※ただし本家よりは圧倒的に少ない人数ですが)。
ただし、下記の「（８−５）ウルトラハットの撮影専用台について」で説明されている撮影ブースにおいて、会場内でご自身がウルトラハットをかぶっている姿を撮影することは、大会の休憩時間中などに、本選会場参加者のどなたでも可能です(もちろん観覧枠の方々も)。そちらをご利用いただければ幸いでございます。
まとめますと、「放映で、ウルトラハットをかぶってクイズをしている場面まで行けない挑戦者は、います」「ただし本選会場内に、ウルトラハットをかぶれる撮影用のブースがあり、そちらで撮影自体は出来ます」という形になります。あらかじめご了承くださいませ。
（８−５）ウルトラハットの撮影専用台について
ハットちゃん大会では毎大会、本選会場内に、ウルトラハットと早押し機の「撮影専用台」という撮影ブースを設けています。チェックポイントの合間の休憩時間中に、スタッフに断ることなくご自由に撮影に使っていただいて構いません。ご利用くださいませ。
なおチェックポイントのクイズの収録が行われている最中は、カメラのマイクが収録以外の音を拾ってしまう可能性があることから、基本的に撮影ブースでの撮影行為はご遠慮くださいませ。
撮影専用ブースに置かれるウルトラハットと早押し機は、機材が本選で使われているため、そう多い台数は設置されません。参加者同士でお互いに譲り合って、マナーよくお使いくださいませ。
本選会場にお越しの方はすべての方が撮影専用台を使用可能です。もちろん観覧枠でお越しになられた方々もです。ご自由に、ご自身を撮影してくださいませ。
大会要項の内容は以上となります。長文へのお目通し、誠にありがとうございました。ご検討の上、参加をしたいな、してもいいなと思われた方はイベントページよりお申し込みくださいませ。みごと近似値予選を突破し、大会会場にてお会いできますことを心よりお祈りしております。
ウルトラクイズ第９回東京大会
主宰・ヨネちゃんより。
>>[15]
あんどうさん、はじめまして。大会主宰のヨネちゃんでございます。
高校生の大会参加ができない件についてですが、「なんらかの事態が大会中に発生し、その際に、高校生・大人・挑戦者・大会スタッフなどの、どの立場の人が物的・人的な被害者、もしくは加害者の立場になったとしても、小さな個人オフ会程度ではお互いに責任が取り切れないから」というのが主な理由になります。あと「本家ウルトラクイズがその規定でやっていたから」というのもあります。
あと、全ての方にご納得いただける線引きをご披露できればそれは素晴らしいことなのですが、残念ながら私には今回そこまで上手い形は思いつきませんでした。申し訳ございません。今回の大会では既に発表された要項の通り、高校生は参加不可であり、「大人の高校生」についても、高校生である、というのが事務局としての認識です。この点について発表された要項の内容への変更はありません。ご了承くださいませ。
最後に、「お体にハンデのあるかたに大会参加資格が無い」とはハットちゃん大会のスタッフは考えておりませんよ。例えばパラリンピックに出場され素晴らしい戦いをされている方々が「心身ともに健康でない」かといえばそんなことは無いでしょう？ 大会要項内の「（７−２−９）同伴者の禁止」の、最後の行の「例外規定」をお読みになっていただければ、大会スタッフが身体的理由によって大会から身体的ハンデのあるかたを排除する気が無いことはお判りいただけるかと思います。ぜひ該当箇所にお目通しいただければと思います。よろしくお願いいたします。今回は書き込みありがとうございました。
あんどうさん、はじめまして。大会主宰のヨネちゃんでございます。
高校生の大会参加ができない件についてですが、「なんらかの事態が大会中に発生し、その際に、高校生・大人・挑戦者・大会スタッフなどの、どの立場の人が物的・人的な被害者、もしくは加害者の立場になったとしても、小さな個人オフ会程度ではお互いに責任が取り切れないから」というのが主な理由になります。あと「本家ウルトラクイズがその規定でやっていたから」というのもあります。
あと、全ての方にご納得いただける線引きをご披露できればそれは素晴らしいことなのですが、残念ながら私には今回そこまで上手い形は思いつきませんでした。申し訳ございません。今回の大会では既に発表された要項の通り、高校生は参加不可であり、「大人の高校生」についても、高校生である、というのが事務局としての認識です。この点について発表された要項の内容への変更はありません。ご了承くださいませ。
最後に、「お体にハンデのあるかたに大会参加資格が無い」とはハットちゃん大会のスタッフは考えておりませんよ。例えばパラリンピックに出場され素晴らしい戦いをされている方々が「心身ともに健康でない」かといえばそんなことは無いでしょう？ 大会要項内の「（７−２−９）同伴者の禁止」の、最後の行の「例外規定」をお読みになっていただければ、大会スタッフが身体的理由によって大会から身体的ハンデのあるかたを排除する気が無いことはお判りいただけるかと思います。ぜひ該当箇所にお目通しいただければと思います。よろしくお願いいたします。今回は書き込みありがとうございました。
どうもこんばんは。「第1回とびこめ」でお世話になりました、美対（みつ）と申します。
今回は不覚にも1日大会告知を見るのが遅れてしまい、エントリーできませんでした。まあ、次回第10回関西大会を楽しみにしております。
ところで、現在の僕は車椅子での生活となり、基本的に自宅外での移動の際は電動車椅子を使っています。正直なところ、あのセットでスムーズな移動ができるかといいますと、難しいと思います。
何とかつかまり歩きくらいはできそうですが、電動車椅子の使用はどうなのか、そして、西東京大会の参加が認められるのか、お答えがあれば、幸いです。
大変お忙しいところ、失礼いたしました。勿論、答えはすぐでなくとも構いません。
今回は不覚にも1日大会告知を見るのが遅れてしまい、エントリーできませんでした。まあ、次回第10回関西大会を楽しみにしております。
ところで、現在の僕は車椅子での生活となり、基本的に自宅外での移動の際は電動車椅子を使っています。正直なところ、あのセットでスムーズな移動ができるかといいますと、難しいと思います。
何とかつかまり歩きくらいはできそうですが、電動車椅子の使用はどうなのか、そして、西東京大会の参加が認められるのか、お答えがあれば、幸いです。
大変お忙しいところ、失礼いたしました。勿論、答えはすぐでなくとも構いません。
>>[22]
美対さんご無沙汰しております。ハットちゃんのヨネちゃんでございます。
＞電動車椅子の使用はどうなのか、そして、西東京大会の参加が認められるのか、お答えがあれば、幸いです。
車いすでのご参加は、前もって事務局にその旨をご相談いただけていれば大会エントリーに関してなんら問題無いですよー、次回のエントリーをまたお待ちしていますね。
西東京大会・・・につきましてはちょっと開催自体が当分無いと思います。次の第１０回は関西大会（予定）となりますし。ただ、お体のご事情でのいずれかの大会からの参加排除等は、ハットちゃん大会ではやりませんので、また胸を張ってエントリーをしていただければと思います。またいずれ、大会会場でお会いいたしましょう、ただし近似値予選をくぐり抜けたならば！（笑）
美対さんご無沙汰しております。ハットちゃんのヨネちゃんでございます。
＞電動車椅子の使用はどうなのか、そして、西東京大会の参加が認められるのか、お答えがあれば、幸いです。
車いすでのご参加は、前もって事務局にその旨をご相談いただけていれば大会エントリーに関してなんら問題無いですよー、次回のエントリーをまたお待ちしていますね。
西東京大会・・・につきましてはちょっと開催自体が当分無いと思います。次の第１０回は関西大会（予定）となりますし。ただ、お体のご事情でのいずれかの大会からの参加排除等は、ハットちゃん大会ではやりませんので、また胸を張ってエントリーをしていただければと思います。またいずれ、大会会場でお会いいたしましょう、ただし近似値予選をくぐり抜けたならば！（笑）
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