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紅 闘志也コミュのTTBタイトル獲得

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バウトレビュー レポート
http://www.boutreview.com/2/reports/muaythai/110529muaythai-ttb.html

タイ・コラートで紅闘志也選手と赤松秀樹選手(全栄会館)がTTBタイトル取得!
2011年5月29日と30日、タイ国ナコンラチャシマ県(コラート)シキュウ市で行われたムエタイ戦。
政治的な絡みもあるのだろうか?地元の富豪が協賛となった地元では超ビックイベントとなりました。メインは地元選手とのTTBというタイトルをかけた国際戦が行われた。
初日は紅闘志也選手が出場、2日目は赤松直樹選手(全栄会館)が出場しました。
2夜連続という田舎では珍しい興行となるが、雨が多い時期でもあり野外リングのため、開催延期日を多めにおさえているようでもあった。当初の大会開催は28日であったが、協賛でもある村長さんの急用の為1日延期になるという、とてもタイの田舎らしい理由だが、我々日本陣営に微妙な緊迫感と緊張感を浴びせらた。
2011年5月29日
メインイベント(第6試合目)で紅闘志也選手が登場。
相手はカセンレック・ソンブンチャイ選手。元ラジャダムナン・スタジアムとルンピニ・スタジアムのランカーで、若き頃のテーパリット・シットクウォンイム選手(元ラジャダムナン・ライト級王者)を倒している実力者である。
アゥエイでもお得意の紅ワールドを出しながら入場、ワイクルーも綺麗にこなした紅選手です。
1Rは様子見のムエタイスタイルであるが、紅選手はハイキックやかかと落しなどの大技を披露、カセンレック選手に圧力をかけていくと同時に、観客にも実力とプロのエンターテェイメント伝わらせる。カセンレック選手は後ずさりながら、紅選手の攻撃をかわしていく。紅選手のパンチがカセンレック選手に数発当たると怯む姿もあり、1Rは紅選手の優勢。
2Rはパンチを主体とした攻撃に切り替えた紅選手。1分経過あたりで、紅選手はパンチの連打で、カセンレック選手が怯んだところを、膝蹴りでダウンさせ一撃のKOを見せてくれた。紅闘志選手、TTB スーパーウェルター級 タイトルを取得しました。
試合後に「コレナイ、コレナイ」という観客の声。紅(クレナイ)と言えないタイ人は”コレナイ”と言っているのが、今でも耳に残っている。


2011年5月30日
前日同様にアウェイでの戦い、緊迫感とは違う異様な雰囲気の中、第7戦目のメインイベント・TTBフェザー級タイトルマッチで全栄会館の赤松秀樹選手がセンゲン・ソーキットソンスン選手と対戦した。センゲン選手は元ラジャダムナン・フライ級チャンピオンでありルンピニスタジアムのランカー。元K-1MAXチャンピオンのブァカーオ選手や元ラジャダムナン・ライト級チャンピオンのテーパリット選手にも勝った実績をもっている。現在もイサーン地区のムエタイ興行には数多く参加して400戦以上をこなしているつわもの。
赤松秀樹選手は全栄会館の代表兼選手、空手をベースにした足技主体の落ち着いた確実性のある攻撃が特徴。元プロキック日本スーパーバンタム級チャンピオン。
空手着で登場した赤松選手に会場は大注目した。空手VSムエタイという異色な戦いがタイの田舎で実現されました。
1R開始。赤松選手の蹴りを受けてかわし、ほとんど攻撃してこないセンゲン選手であるが、たまに出す蹴りは赤松選手のボディにヒットさせる。400戦以上をこなす男の不気味な行動である。単純にムエタイ1R目の様子見スタイルだったのかもしれないが・・・
2R、赤松選手の攻撃が強まり、キックで攻め込む。センゲン選手は蹴った足をキャッチするといったキック封じ技が目立つようになった。強烈な前蹴りも放ち、赤松選手との実力の差が分かる展開となった。
3R、センゲン選手のキック主体の攻撃を受ける赤松選手であるが、センゲン選手もスタミナ切れが目立ってきた様子。スリップダウンのような感じで赤松選手がダウンも奪う。
4R、後半、赤松選手がラッシュをかける。それを上手くかわすセンゲン選手であるが、パンチにラッシュを受け、センゲン選手は再び倒れこむ。
5R、赤松選手は前ラウンドでスタミナが切れた様子の動きでした。お互いに大きな勝負はかけない展開で5R終了となりました。判定で3-0で赤松選手が勝利、昨晩の紅選手に続きTTBタイトルを取得した。
アウェイでの赤松選手のファイトに高評価したいです。センゲン選手が無名日本人選手を甘く見たという一面も見えた。ただ、このセンゲン選手、ガチに調整してきたらかなり怖い選手であることは確かだ。もし次に日本人と対戦する場合は、かなりヤバい展開になるだろう。
おまけ
現地案内や通訳等同行したTOMナカムラ選手も30日の第2試合でムエタイ参戦。
ルールは2R肘なしのフリーウェイトのムエタイ変則マッチで、元ルンピニースタジアムのランカーと対戦しました。クビ相撲で投げられ、スタミナ切れ、判定負け。タイトルマッチとは違うタイのお祭り的な会場の盛り上がりがとても印象的でした。
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コラート地区ムエタイ国際戦
開催日:2011年5月29日
開催場所:タイ国ナコンラチャシマ県シキュウ市
第6試合目(メインイベント)
TTB スーパーウェルター級タイトルマッチ 5Rムエタイルール
○ 紅闘志也 VS ●カセンレック・ソンブンチャイ KO(2R)
開催日:2011年5月30日
第6試合目(メインイベント)
TTB フェザー級タイトルマッチ 5Rムエタイルール
○ 赤松秀樹(全栄会館) VS ●センゲン・ソーキットソンスン 5R判定(3-0)
第2試合目
ムエタイ肘なし変則マッチ 2R フリーウェイト
● TOMナカムラ VS ○ 元ルンピニーランカー選手 2R判定(3-0)

TEXT & PHOTO BYラチャダー村岡

コメント(3)

> トラちゃんさん

飽きてもっと面白いことあったら辞める!

それもロマン

リアルライブ・レポート
http://npn.co.jp/m/article/detail/78811932/

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