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テノール倶楽部コミュの映画「ガジャレ」からクラウスの歌うナディールのロマンス

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http://www.findinternettv.com/Video,item,1622309516.aspx
スペインの生んだ名テノール、フリアン・ガジャレの伝記映画の一場面。
1958年制作。クラウス31歳の美声。
ガジャレの伝記映画は1986年にカレラス主演で再映画化されています。

同映画の「ラ・ファヴォリータ」からの「天使のような乙女」も美しいシーンです。
http://www.findinternettv.com/Video,item,1589933692.aspx

やはり同映画の「ルチア」の二重唱。
http://www.findinternettv.com/Video,item,1422113696.aspx
クラウスのエドガルドは最高ですね。この役は他にディ・ステーファノ、パヴァロッティ、ベルゴンツィ、ジャンニ・ライモンディ、プランデッリ、ラボー、ポッジらがお気に入り。

コメント(3)

フランコさん

私は恥ずかしながらフリアン・ガジャレというテノールの名前すらを知りませんでした。

伝記映画を是非観たいところです。31歳のクラウスを使って作製されたところに、意義がありますね。ガジャレの声質は私には不明ですが、ご紹介頂いたナンバーから推すと、張りのあるリリコだったのでしょうか。’86年のカレーラスによるレメーク映画はストーリーの内容等は変わっていたのでしょうか。39歳時のカレーラスのレパートリーがガレージャのそれとどうマッチングさせたのか、映画に取り入れられたアリア・ナンバーに興味が湧きます。

何といっても、ナディール役の歌唱、容姿共にクラウスが嵌っていて、最高でした。

有難うございました。

Nobby.
nobbyさん

こんばんは。ガジャレは、テノールの歴史を書いた本には必ずと言っていいほど出てくるベルカント・テノールです。まだ若い時に歌いすぎからかナディールのロマンツァを歌っている最中に声を失い、「もう歌えない」と言って舞台を去り、その後すぐ亡くなった人です。このあたりの史実は、クラウス版よりも後年のカレラス版の方が悲壮感たっぷりに描かれています。またカレラス版では、結ばれない恋人役が一時期アラン・ドロンとの共演などでセックス・シンボルとなっていたシドニー・ロームというのも話題になりました。
カレラスの場合、ガジャレと同じように歌い過ぎとステロイド系薬品の多用で白血病を発症する直前の製作で、そういう意味でもガジャレの悲壮感と重なっていたのを覚えています。
いずれメロマニア復活時に、両映像持参しますね!!
フランコさん

 ご丁寧なご説明を有難うございました。伝記映画が2度も作られるほどに、夭折を惜しまれた人というと、ガジャレはまるでジェームス・ディーン級の人(?)だったと言える人ですね。

映画の両方共を、何時の日か是非観せていただきたいものです。

Nobby.

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