CROSSFIRE in mixiコミュの宮＠武蔵さんについて語ろうじゃないか！

糠に釘だから、もう離脱したいんですがｗ

ちびにーさん是非お願いします。
Uniチン、発掘ありがと

私も追放されました。
変な人．．．

とりあえず原点に戻って全否定してきますた。
流れ読めてなくてサーセンｗｗ

宮は「世の中おかしい。」コミュから叩き出されて一件落着と…

管理人、やっと動いたかｗ

ここは、10/29より宮＠武蔵様をお祭りするトピックになりました。

諸般の事情でトピタイが変わりました。

でも彼、来ないと思いますよｗ

もし来たなら多少は評価してやるんですがね。

>ちびにーさん
知らせてありますので見ているのではとｗ

来ないと思いますよ。

自分の思うがままにコメント削除できない環境では彼、「実力」が発揮できないですもんｗｗ

昼くらいから凄い勢いで足跡が伸びていたので調査した結果、ニュース日記で晒されていたようですｗ
何故か日記はもう消したようですが。

とぉ〜〜くの方で吠えているようですｗｗ

12:45に書いて13:30頃日記を消去しているようです。
ニュースに関係ない事を書いて、クレームでも来たんでしょう。

やっぱり馬鹿だｗ

スネークが入手した宮のアルバムより

内閣府に何を訴えたいのか、文法以前に日本語が破綻していてよくわからんｏｒｚ
つか協力を要請されたって、こんな文章に署名する奴がいるとも思えんｗｗ

>夫婦に喧嘩は付き物！！
>スポーツに怪我は付き物！！
>親子喧嘩も付き物！！

もうね、腹筋がよじれるくらい笑いましたｗｗ

とにかくぶっ飛んでます。

ていうか、触っちゃいけないレベルの人だよね、この人…w

国に出そうとする書類なんだから、句読点くらいまともに使えよと…


この文面から推察できる宮の過去。

日本語が破綻しているので、意思疎通に不自由を覚えた嫁と喧嘩になる。
↓
宮が嫁を乱暴に扱う
↓
ＤＶで逮捕される
↓
嫁に逃げられる
↓
ＤＶで裁判になる
↓
起訴猶予か執行猶予付きの判決がくだる
↓
冤罪だと騒ぐ　←いまココ

【宮へ告ぐ】

ここを見ているのはわかっています。
俺を晒すのはいいけれど、足跡が異常に増えた時間帯の方々をここに誘導しています。
馬鹿さを露呈するだけなので自重したほうがいいかもねｗ

恥の上塗り！

ただ、ここに来ずに逃げ回るというのは、彼にしては賢い選択だと思いますよ。
だって、これ以上人前で何をやっても、その能力故名誉挽回とか、失地回復とか不可能ですもん。
それどころか、よほど性根入れて来ないとUnicornさんの指摘じゃないけど「恥の上塗り」をしただけでした、って結果に終わる可能性の方が高いし。

Unicornさんのお陰で、自分の能力の低さを自覚できる程度には賢くなったのかもしれませんね。

やっぱり精神病患者か…

嫁が計画的に陥れたとしても、深淵には夫婦間の何かがあったんでしょう。
日本語で意思疎通が出来ないとかｗ

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真のＤＶ防止法を求める会 トピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=56133266&comm_id=1557892


取りあえず、男女共同参画局に賠償の要求しませんか。 2010年09月06日 18:53

宮＠ 武蔵
DV冤罪の方々、死にものぐるいで苦しいでしょう、そりゃ〜当然です。

男性（夫）の言い分は無いに等しく強制的に子と引き離されるわけだから

そこで、男女共同参画局に個々で賠償請求をしませんか。

僕は子供と強制的に引き離されて4年以上たちました。

苦しい日々です。

4年以上精神病院にも通っています。仕事もままなりません。

夕べも子供の夢を見ました。

お金ではかえられない苦しみを不当に味わっています。

それと賠償金は、国の税金からではなく、DV法にまつわる人たちから直に支払わせ

ましょう。




4 2010年09月08日 18:51

宮＠ 武蔵
先ず僕の場合は、突然妻と子供が行方不明になり翌日、警察に捜索願を出そうと
思い警察署に行きました。捜索願は出せません。
奥様と子供はシェルターにいますので、？？？？

は〜　何ですかそれ。DV法がどうたら？？
DV法って事自体知りませんでした4年ちょっと前の事です。

そこで警察に問い合わせた所、保護命令の申し立てが有るかどうか今後わからない。？？
その警察署は僕の家の管轄の西署←ここは結構正義感有り。

保護命令の申し立ての内容には中央署と記載有った？？
なんで？

鹿児島の婦人相談所は中央署の裏に有る。

それで裁判所に行っていろいろ話した、暴力なんぞの形跡も事実も一切無い。
その時は弁護士もいなかった。
裁判が終わり1週間か10日くらい待っても裁判所からの応答無し。
僕は何もしていないので保護命令は下りる訳は無いと思っていた。
そして裁判所から何の返事も無かったので、裁判所に電話した。
どうなっているんですか的感じで、するとその2日後くらいに保護命令の
通知が送って来た。

計り知れないショックだった。言葉では言いきれない。

それでしばらくして離婚調停となった。そこで僕は吠えた。さっさと子供をかえ
さんか〜ふざくんな〜的感じで。
まだ弁護士は登場しなかった。

そこでネットやいろいろ調べたら、子供の引き渡しの調停が有ると知った。
僕はそうそう子供の引き渡しの申し立てをした。

そのとき付いた裁判官は女だった。ガックリきた。
ん〜〜〜これは、全くの筋道が決まった。出来事だなと思った。

それで離婚調停で、妙な本を読む様にと渡された。
その内容は、もう離婚後についての心を動かすような本だった。
童話的な絵本だ。子供に対して子供を利用して的な心理作戦的な本だ。

内容は
お父さんとお母さんが離ればなれに暮らさなければならなくなりました。
そこで、お父さんは子供に大丈夫だからね。心配しなくて良いんだよ。
ママとは離れて暮らすけど。。。。とか言う感じでの。

その本のタイトルは　あ〜した天気にな〜あれ　だった。

このやろ〜ふざくんなぁ〜子供を利用した心理作戦じゃ〜ねえか。

離婚調停は初なっから、離婚をさせる前提としての所だ。調停も裁判も腐れ外道だ。

そして離婚裁判と子供の引き渡しの判断は一緒になってしまったんだ。ふざけるな。
そのとき弁護士が登場した。この弁護士は殆どしゃべらなかった。妻が書き込んだ
書類などを裁判所に提出しているだけだった。割る知恵与えたんは、婦人相談所か弁護士か、
それとも両方なのかこちらは一切わからん。