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スピリチュアリティコミュのスピリチュアリティと病気の関係

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☆スピリチュアリティにより難病を治した体験談↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1875249597&owner_id=9055570


☆臓器移植と同時に、移植とは全く関係のない場所の障害も同時に移ってしまい、ヒーリングにより完治したという例↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=9055570&id=632270589



「病気は気から」という言葉があるが、“気”とは何だろう?

 例えば気持ちや考え方を変えることで病気は治るのだろうか?

 実は、潜在意識を変えることで、病気が治るという症例も多くあり、心理学による催眠(ヒプノ)や心理カウンセリングは、この原理を応用している。

 また、臓器移植などによりドナーの持っていた病気、障害、癖などが、移植者に移るという例もあり、こういった場合では、ドナーの霊的記憶が移植者に移ったとして、ヒーリングをすることで移った障害などが消えるという症例もある。

 こういった事実は、病気の根本的原因が、潜在意識にある記憶(データ)にあり、それを修正すことで、病気が治るという可能性を示している。

 潜在意識とはマザーコンピュータであり、あるいは、サーバーであり、私たちの肉体や意識は端末機であるといわれている。

 したがって、私たちの運命や現実を変えるためには、マザーコンピュータやサーバーである潜在意識のデータやプログラムを修正す必要がある。

 もちろん、こういったことは現実的な努力によってもある程度は修正ができるし、それが本来の姿であり、人生の学びである。

 しかし、現実的な努力の方向性が間違ってしまった場合、もう一度、「なぜ人間として生きているのか」といった根本的な問題を振り返り、方向性の修正をする必要がある場合もあるだろう。それがスピリチュアリティである。

 また、肉体や意識である端末機が死に滅んだとしても、その記憶は潜在意識に永遠に残るとも言われている。

 もちろん、永遠というのは時間的概念であり、潜在意識の次元においては時間や空間という三次元的な法則の作用は無いともいわれる。

 そして、その潜在意識が再び、端末機としての肉体を生み出したとき、それを生まれ変わりや輪廻と呼ぶ。

 私たちは、潜在意識の意思によってこの世に生まれてくるのである。

 また、私たちの潜在意識の中に、老化による死というプログラムやデータがあるため、私たちは老化をして死ぬのである。

 この死のプログラムを消去できたときに、私たちは、仙人が住む都市へと移り住み、今とは違う現実を体験するのかもしれない。

 スピリチュアル界では、私たちのように老化と死という現実を体験できるのは、宇宙の中でも特殊であり少数であるとも言われている。

 すなわち、仙人が特殊ではなく、多くの仙人が住む都市も存在し、また、UFOで飛来するような宇宙人は、私たちと違う現実や科学を持っていて、私たち人類が体験する現実や科学が宇宙の全てでは無いというように言われている。

 もしかしたら、ドラゴンボールのカリン様や亀仙人のような存在が実在するのかもしれない。

 スピリチュアリティは、貧富の差を問わない、誰でもができる、夢と冒険の領域であるといえる。



 では、なぜネガティブな思念や不幸に焦点を当てているのだろうか?

 それは、私たちは光の子であり、もともとが幸福であるからである。

 しかし、私たちが持つ創造の力により不幸を作り出していると言われている。

 すなわちネガティブな思念を呼ぶ原因を探り当て、解決し、恐怖や不安のない、安定した心を得ることが幸福への近道となる。

 自分の中にあるネガティブな部分を見ないために、美しいものだけを見るようにしても解決にはならない。

 潜在意識にあるネガティブなデータを消し、整理することが、重要である。

 基本的には、潜在意識にある怒り、怨み、恐怖といったネガティブな記憶を消すことが重要である。

 スピリチュアリティ【spirituality】とは“霊性”の事であり、霊魂や神、天使、精霊、妖精などの超自然的存在との見えないつながりを信じる、又は、感じることに基づく思想や実践の総称である。

 霊性とは、心理学的にいえば意識できない無意識である潜在意識を示し、カウンセリングや催眠(ヒプノ)など、潜在意識を扱うものはスピリチュアリティである。

 また、人間を含めた生物の本体は霊であり、肉体(顕在意識)が滅んでも、霊(潜在意識)は永続し、不滅であると考える。

 したがって、催眠などで潜在意識の記憶を探ると、胎児期、霊界、前世などの記憶として、現在の生物学的な脳が存在しない時代の記憶が蘇ると考える。

 また、自殺などで人生をリセットすることはできないし、自殺という事実が潜在意識(霊性)の中に残り、問題がより深刻となる。

 肉体の感覚器官である五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、体感)は、食べるため、肉体を維持するため、子孫を残すため等に進化した感覚であり、五感で感じる感覚を現実と呼んでいる。

 しかし、我々は肉体的感覚である五感で感じる事の出来ない感覚があることを知っている。

 そのような感覚を、第六感(シックスセンス)、直感、霊感などと呼び、そのような感覚で感じる世界をスピリチュアリティと呼ぶ。

 学歴、権利、資格、技術、地位、財力、生き甲斐などは、“生きるための手段”であり、現実を生き抜くために重要な意味を持つが、肉体の死によって消滅する。

 スピリチュアリティでは、“生きるための手段”のサポートもするが、なぜ生きるのかという、「生きる意味」などの普遍的なものも探る。

 「なぜ宇宙や地球、人類、意識等が存在するのか」、「自分はなぜ人間として生きているのか」という人間の脳で考えることができる次元を超えた問題、すなわち、人類の科学では解明できない問題を形而上(ケイジジョウ)学的問題という。


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