毎年恒例
井口監督へなってから２年目となる今季の順位は果たして！？
16年 ３位、17年 ６位、18年 ５位
◆前トピ↓
【順位予想 2018】
http://
井口監督へなってから２年目となる今季の順位は果たして！？
16年 ３位、17年 ６位、18年 ５位
◆前トピ↓
【順位予想 2018】
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コメント(9)
開幕なので書いてみる。例年通りとても長くなったので読む方はそれなりに覚悟してください(笑)
そして長いわりにゃ今年も明確な順位予想してねーじゃねーか！と言われるかも知れませんが謝らない(爆)
とりあえず､去年同様各チームの振り幅が大きく今年も予想しづらいです
エース菊池と主砲浅村､それと経験豊富な炭谷が流出した昨季王者の猫。
それに代われる新戦力はとりあえず見当たらない。まぁ それでも打線の方は､元々が球史に残るレベルでアタマおかしい強力打線だったので､｢少しアタマ変｣ぐらいにいまだ強力。浅村の代わりに秋山を３番に入れることで１番に入る金子がどんだけやれるかと､ここ数年冷や飯食ってたメヒアがまだ暴れられるのかってあたりは不安要素だけど､そこそこやるんじゃない？
投手陣は伸び代残した若手有望株が何人かいるので､そこら辺がどれだけ伸びるか次第。なんにせよ安定感があるかと言われりゃ疑問な布陣だと思う。
去年同様ペナントレースの主役になれるポテンシャルはあるが､ズブズブＢクラスに落ちる可能性もあると思う。
下克上で日本一に駆け上がった鷹。
が､オフのＦＡ戦線でまさかの連敗。特に大きな上積みは無いままシーズンイン。投手は質・量ブ厚いので猫よりは安定して上位に食い込みそうだが､高齢化が進む内野陣は相変わらず次世代の形は見えていない。外野も中村や上林らの離脱もあり未知数。それでも何とかしそうな戦力だけど(苦笑)
とりあえずＡクラスから落ちる事は無さそう。
オフに檻から金子､燕から秋吉､台湾から王､そしてドラフトで吉田ら甲子園のヒーローだった球児達を大量指名と一見豪華な補強の公。
けど､実際どんだけチーム力上がったと言われりゃそんなでもない。金子はここ数年マトモに働いて無いし､王も初年度のスンヨプくらい打てれば上出来だと思う。そしてレアードの抜けた三塁もまだ未確定。案外苦労するんじゃないかな。先発の駒もイマイチ足りてないように見えるし。
ＣＳ争いに食い込めば御の字だと思う。
金子・西の２枚看板の流出､それとついでに小谷野・中島らベテラン野手もいなくなった檻。
が､逆に言えばチームが纏まるチャンスでもある。昨季台頭した山本に､山岡や田島､榊原など楽しみな投手は多く、野手もすっかり貫禄のついた吉田を中心に頓宮ら若手が上手く噛み合えば意外と台風の目になる可能性アリ。あとは打線に核は出来たけど１・２番がどれだけ機能するか。
噛み合わせ次第では久々に上位へ来そう。
平安藤原の若手有望株にバルガス・レアードと課題の長打力を期待出来る助っ人を補強した我等が鴎＼(^∀^)／
もちろん彼らの活躍には期待しているが､それ以上にチーム内競争が激しくなった事で､尻についた火が爆発炎上している清田・大地・加藤らに期待。
投手にも種市や岩下ら楽しみな存在はいるが､不安な面も多い。本拠地がアレな為かどちらかというと｢打たせて取る｣タイプの投手が多いが、ラグーンの設置をはじめとするグラウンド縮小により、今までなら打たせて取れてたのが打たれて殺られる可能性もある。ちょっとそこら辺は田村や捕手陣の配球も考え直さなきゃいけないかも。
順位？３…いや優勝っすよー優勝ー(小声)
石井一久ＧＭ就任以降､積極的に動いている毛。
イマイチ軸のハッキリしなかった打線に浅村が入る事で､一本しっかりとした筋は通った。問題はその前後。新外国人のブラッシュや去年散々だった茂木あたりがどれだけやれるかによっては脅威となる。ただチームとしては則本の出遅れがなにより痛いでしょうね。その間に誰か台頭すれば別だけども。
いけても３位に滑り込めるかだと思う。
確実にここ！っていうチームは無い。強いて言うなら長丁場のペナントレースにおいては層の厚い鷹が上位にいく可能性が高いけど。それでもそこまで決め手は無いのでまぁまぁ縺れるんじゃないでしょうか(^^)
そして長いわりにゃ今年も明確な順位予想してねーじゃねーか！と言われるかも知れませんが謝らない(爆)
とりあえず､去年同様各チームの振り幅が大きく今年も予想しづらいです
エース菊池と主砲浅村､それと経験豊富な炭谷が流出した昨季王者の猫。
それに代われる新戦力はとりあえず見当たらない。まぁ それでも打線の方は､元々が球史に残るレベルでアタマおかしい強力打線だったので､｢少しアタマ変｣ぐらいにいまだ強力。浅村の代わりに秋山を３番に入れることで１番に入る金子がどんだけやれるかと､ここ数年冷や飯食ってたメヒアがまだ暴れられるのかってあたりは不安要素だけど､そこそこやるんじゃない？
投手陣は伸び代残した若手有望株が何人かいるので､そこら辺がどれだけ伸びるか次第。なんにせよ安定感があるかと言われりゃ疑問な布陣だと思う。
去年同様ペナントレースの主役になれるポテンシャルはあるが､ズブズブＢクラスに落ちる可能性もあると思う。
下克上で日本一に駆け上がった鷹。
が､オフのＦＡ戦線でまさかの連敗。特に大きな上積みは無いままシーズンイン。投手は質・量ブ厚いので猫よりは安定して上位に食い込みそうだが､高齢化が進む内野陣は相変わらず次世代の形は見えていない。外野も中村や上林らの離脱もあり未知数。それでも何とかしそうな戦力だけど(苦笑)
とりあえずＡクラスから落ちる事は無さそう。
オフに檻から金子､燕から秋吉､台湾から王､そしてドラフトで吉田ら甲子園のヒーローだった球児達を大量指名と一見豪華な補強の公。
けど､実際どんだけチーム力上がったと言われりゃそんなでもない。金子はここ数年マトモに働いて無いし､王も初年度のスンヨプくらい打てれば上出来だと思う。そしてレアードの抜けた三塁もまだ未確定。案外苦労するんじゃないかな。先発の駒もイマイチ足りてないように見えるし。
ＣＳ争いに食い込めば御の字だと思う。
金子・西の２枚看板の流出､それとついでに小谷野・中島らベテラン野手もいなくなった檻。
が､逆に言えばチームが纏まるチャンスでもある。昨季台頭した山本に､山岡や田島､榊原など楽しみな投手は多く、野手もすっかり貫禄のついた吉田を中心に頓宮ら若手が上手く噛み合えば意外と台風の目になる可能性アリ。あとは打線に核は出来たけど１・２番がどれだけ機能するか。
噛み合わせ次第では久々に上位へ来そう。
平安藤原の若手有望株にバルガス・レアードと課題の長打力を期待出来る助っ人を補強した我等が鴎＼(^∀^)／
もちろん彼らの活躍には期待しているが､それ以上にチーム内競争が激しくなった事で､尻についた火が爆発炎上している清田・大地・加藤らに期待。
投手にも種市や岩下ら楽しみな存在はいるが､不安な面も多い。本拠地がアレな為かどちらかというと｢打たせて取る｣タイプの投手が多いが、ラグーンの設置をはじめとするグラウンド縮小により、今までなら打たせて取れてたのが打たれて殺られる可能性もある。ちょっとそこら辺は田村や捕手陣の配球も考え直さなきゃいけないかも。
順位？３…いや優勝っすよー優勝ー(小声)
石井一久ＧＭ就任以降､積極的に動いている毛。
イマイチ軸のハッキリしなかった打線に浅村が入る事で､一本しっかりとした筋は通った。問題はその前後。新外国人のブラッシュや去年散々だった茂木あたりがどれだけやれるかによっては脅威となる。ただチームとしては則本の出遅れがなにより痛いでしょうね。その間に誰か台頭すれば別だけども。
いけても３位に滑り込めるかだと思う。
確実にここ！っていうチームは無い。強いて言うなら長丁場のペナントレースにおいては層の厚い鷹が上位にいく可能性が高いけど。それでもそこまで決め手は無いのでまぁまぁ縺れるんじゃないでしょうか(^^)
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