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感動映画、ぜひ教えてください!コミュのおすすめの映画です(^^)

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私の中で
これ以上いいものはないっていうくらい好きな映画です!

『マイ・ルーム』ディカプリオ、メリル・ストリープ、ダイアン・キートン等出演の映画です!結構前のものなんですけど
何回観てもイイです!一回目より後からまた観た方が良さがわかりました(^^)!ロバート・デニーロも少し出てました!

もうひとつはイタリア映画の『ライフ・イズ・ビューティフル』です!よく感動の〜ってランキングに入ってるから試しに観てみました!はじめは「ふ〜ん」って観てたけどこれは後からとても感動します(^^)

良かったら観てみてくださいね!

観たことある方は感想聞かせてくださいね!

コメント(77)

ワタシはやっぱり【イルマーレ】the lake houseですw
何度見ても飽きないし、最後キュンってなって運命はあるって
信じたくなりますw
お初ですm(__)m
映画は大好物です。
クライムものでオススメは デニーロVSアルパチーノの「ヒート」ですね、
この面子も豪華ですが内容もとても濃い、ハードボイルドな映画デス☆

サスペンスなら
ケビンスペイシーの「ユージュアルサスペック」 がイイですね、すっかり騙されてしまいました♪

どれも古い映画ですが、お暇な時にでも観てみて下さい、中々ですよ(^O^)/
こんばんは。

決して明るい映画ではないですが、「アメリカンヒストリーX」はとてもおすすめです。内容は白人至上主義の話でショッキングですが、見ておくべき、知っておくべきことがつまっている映画だと思います。

もうひとつは、「グッバイレーニン」です。ドイツのベルリンの壁崩壊、東西統合のときの話です。親のために奮闘する子の姿がとてもほほえましかったです。まだ見ていない人はぜひ見てみてください。
こんばんは。

決して明るい映画ではないですが、「アメリカンヒストリーX」はとてもおすすめです。内容は白人至上主義の話でショッキングですが、見ておくべき、知っておくべきことがつまっている映画だと思います。

もうひとつは、「グッバイレーニン」です。ドイツのベルリンの壁崩壊、東西統合のときの話です。親のために奮闘する子の姿がとてもほほえましかったです。まだ見ていない人はぜひ見てみてください。
俺が感動したのは
・タイタンズを忘れない
・リプレイスメント
・パーフェクト・ストーム
・コーチ・カーター
ですかね。
あたしは
アイアムサムですね★
号泣でした

ダコタファニングかわいすぎ(^-^)
初☆

泣ける映画は・・
『手紙』
『陽だまりのグラウンド』 『今あいに行きます』
(^_^)/
こんにちは★
初めてコメントします!
感動した映画…
グリーンマイル
半落ち
ライフ イズ ビューティフル

他にも沢山あるんですが、今思い付いたのはこの3つですね。
泣ける映画ではないのですが・・・

今日『あの頃ペニー・レインと』を見ました。
そのなかの男の子が女の子に告白するシーンが、すっごくかわいくてキューンってしましたハートキューンってしたい人はぜひ見てみてくださいうれしい顔


最近『涙そうそう』見て泣きました泣き顔切ないですがく〜(落胆した顔)
この前『マリと子犬の物語』見たんですけどあそこまで泣ける映画があるとは思いませんでしたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
皆さんも是非見てみて下さいるんるんるんるん

はぢめましてッハート!

((ライフ・イズ・ビュ‐ティフル))
めちャめちャ好きな映画ですッうれしい顔ぴかぴか(新しい)!

こんなに有名な映画だッたなんて
びッくリしました手(パー)揺れるハートダッシュ(走り出す様)!!!!!!!!!



ライフ・イズ・ビュ‐ティフルに感動ぴかぴか(新しい)
された方((戦場のピアニスト))も
かなリじい〜ん揺れるハートと響くものがあると想いますッうれしい顔ハート!!!
ピアノあんまリわかんないんですけどミュ-ジカル系でわあリませんがく〜(落胆した顔)

興味ある方わぜひ1度見てみて
下さいッッぴかぴか(新しい)!!!
そして感想を聞かせてほしいです
自分が一番感動というか熱くなってすごくぐっと来た映画は
「ギャングスターズ」という映画です!!

この映画はアメリカの少年刑務所の青年たちがアメリカフットボールチームを作るという内容の映画です!!
そのアメリカフットボールチームを作ってる途中にいろいろな感動や最悪な事や残酷な事があります。

最後のクライマックスはマジで泣けます(^O^)

本当にあった話なのですごいと思いましたo(^-^)o
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新作の 「アラビアのロレンス」 をアップさせて頂きます。


今作が放つ、

    【 開始30分における、空前絶後のパワー 】 と、
 
    【 ヒーローが狂い腐っていく、負のパワー 】 

                この相反する2つの力に、ボクは完璧に捻じ伏せられていきました。

そしてこの強固な 「二面性」 こそが、制作後40年を経た現在においても、名作として鑑賞され続ける今作の 「レゾンディーテル (存在理由)」 であったと悟りました。

↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。おいで下さいませ。
 ネタバレ注意

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=918950294&owner_id=5213135

ライフイズビューティフルは本当にいいですよねほっとした顔
久々に観たい揺れるハート
マコーレーカルキンのホームアローンは大好きで感動しまするんるん

泣けるのは、
Always〜三丁目の夕日〜(続もかなり泣けます)
マリと子犬の物語
カンナさん大成功です
グリーンマイル
犬と私の10の約束

わんちゃん犬飼っているんで、やっぱ、わんちゃん系の話は泣いてしまいます涙
連続すみませんm(_ _)m
あと、韓国の「ブラザーフッド」がヤバイです!!!戦争の話なんですが、兄弟愛がヤバイです泣き顔泣き顔泣き顔
チャンドンゴンとウォンビン、イケメンだしるんるん
見て頂きたい映画です揺れるハート
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


ちょっと前のネタですが 「フラガール」 をアップさせて頂きます。

  【   「内」     ⇔   「外」     の対比と、 
      「第1次産業」 ⇔ 「第3次産業」  という生き方の相違 】

  【 ダンスの振り付けが雄弁に語る、物語進行上における法則性 】

           という2つの側面がボクの興味を刺激していきました。


「表層的なエンタメ映画」でありながら、その行間にある制作者のコダワリやエゴを秘めた 「裏ルール」 を紐解く楽しさをも感じ、この錯綜していく2つのベクトルの行方を楽しめた、 言うなれば

   パラレルな動きを堪能した

                 鑑賞となりました。



↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=816938817&owner_id=5213135
ピクサーのウオーリーってショートサーキットのNo.5に似てると思うのは私だけ?ちなみにショートサーキットは感動したな。
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「天然コケッコー」 をアップいたします。


今作を鑑賞して

           【 終わりがある 儚さ 】
           【 終わりがある 愛おしさ 】
           【 終わりがある 美しさ  】

                             をしみじみと感じていきました。


終わってしまうから、そして、変容してしまうからこそ、この一瞬一瞬が愛おしい。そんな

          小津安二郎映画にみる美学

                       を思春期の彼らの物語の中に見つけたのでした。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1002095622&owner_id=5213135
インソムニア。不眠症っていうのが泣けるね。涙
映画・ベンジャミン・バトン 数奇な人生
http://www.walkerplus.com/movie/title/mo6520.html

人はどんな境遇で生まれて来たとしても、人生の時間や重みは皆変わらずに尊いと、
そんなメッセージを受け取る作品となりました。
3時間の上映も長く感じることはなく、老たる姿から若返る姿への特殊メイクも、
実に自然な仕上がりだったと思います。
撮影テクニックで身長までが自然な成長に見えました。
物語の進む展開も、最後を迎えようとする老女が、
ベンジャミン・バトンの日記を娘に読ませ、人生を称え告白する形です。

死ぬこと、老いていくことへの諦めや、この作品に限った、
若返ることへの悲しみが、様々な思いを与えてくれたと思います。
「永遠」という人の彼岸の言葉が、胸に染みる素敵な作品でした。

余談ですが以前、山田太一の邦画「飛ぶ夢をしばらく見ない」という作品があり、
この「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の予告を観た時、
思い出した作品です。こちらは女性が急速に若返る話でしたが、
アイデアは似ていても、比較すべきスケールではありませんでした。

1990年・「飛ぶ夢をしばらく見ない」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD26638/story.html
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「バタフライ・エフェクト」 をアップいたします。


■ 「 小さな蝶の羽ばたきが、地球の裏では台風を引き起こすこともある 」        
            このカオス理論にインスパイヤーされた今作のプロットは良い。

■ オープニング・タイトルもイマジネーション豊かで秀逸な出来だ。

■ エンディングも情感に訴える素晴らしいものであった。


が、しかしだ、この素晴らしい要素を結びつけるべきディティールの数々が、残念ながらボクの期待をことごとく裏切っていったのです。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1101020614&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「緋牡丹博徒 花札勝負」 をアップいたします。


今作の鑑賞は

■ 映像演出的には 【 ローアングルの深遠なる世界 】     に 狂喜し、

■ 人物描写的には 【 奥床しさが漂う任侠映画であること 】  に 驚嘆し、

■ 個人的には   【 加藤泰監督作品の共通項探し 】     に 興じた


                               素晴らしい映画体験となりました。



↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。
 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1211221089&owner_id=5213135
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最新作の 「おくりびと」 をアップいたします。


今作を 「フラガール」  や  「スウィングガール」 、そして 「ウォーターボーイズ」 のように 「納棺師」 という未知なる種目にチャレンジしていく

     「パフォーマンス系映画」 の一種

                       のようなものだと早合点していました。


実際は、 「納棺師」 となったことによって大きなトラウマを克服していく、

      「魂を救済する」 物語 
                      であったのです。


↓文字数オーバーのため 日記のリンクを貼っておきます。 ネタバレ注意!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1306670922&owner_id=5213135
クリスマスはやはり「シザーハンズ」「ダイハード」ですね。どちらも涙!
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 をアップいたします。

序盤で察知した3っつのマイナス要件、

      1.ブラッド・ピットが 「ブラピ」 でなかった。
      2.監督の不可解な自制
      3.非連続的なキャラクター付けの予感

                  を今作が改善していくのか否かが、ボクの鑑賞テーマとなりました。

そして、序盤早々に激しく心を動かされた

       「逆行する大時計」 による 芳醇なる映像世界が


ラストの8分において、

          怒涛のように押し寄せてくる快感に

                        身をまかせる鑑賞となったのです。


完成版はこちらまで、ネタバレ注意。

   ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1393811087&owner_id=5213135
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「スラムドッグ$ミリオネア」 をアップいたします。
今作は

 ■ 「生命力に満ちたインドの民衆」    VS   「前近代的で陰鬱なインドの現実 」

              という 凄まじいほどの陰影の差に瞠目し、


 ■ 「取り調べ室」    ⇔    「クイズ$ミリオネア」   ⇔    「ジャマールの半生」
     (現在)            (ちょっと前の現実)            (過去)

    という 3つの時空間を縦横無尽に行き来していく構造に狂喜しながらも、


 ■ ジャマール   →   「クイズ$ミリオネア」   ←   ラティカ

       という 終盤の盛り上がりを捻出できた構図までもを
       活かすことができなかった、残念な映画。

       と、勇気を振り絞って発言させて頂きます。

完成版はこちらまで、ネタバレ注意。

   ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1465112514&owner_id=5213135
大分前に録ってあった英雄HEROを見たら、いつの間にか泣いていた。フェイシェとサンジェンの最後。上手く作ってるな〜何回見てもいい。血が出てこないし、最後のウーミンの死も死体が出てこない。ただ人型が残ってるだけ。上手いね。秦王も味がある。アクションと純愛と歴史とのミックスだね。
スッゴい古いけれど、
エレファントマン、悲しい話しです。最近は、バイオハザード
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「洲崎パラダイス 赤信号」 をアップいたします。
今作は
          「 予見 の 提示 」  →  「 予見 の 裏切り (トラップ) 」
 
                                      ↓

          「 予見 の 具現化 」   ←   「 トラップ の 途中放棄 」  

  というプロセスを推移していく、2つの事例を織り交ぜながら表面的なストーリー展開と並行する

           「制作者の文脈」 を推理する楽しさ   に満ちた鑑賞となりました。

そして、川島雄三 という天才が、

       日陰者の視線から、日本の近代化と経済成長の 「予見」 を 語っていたことに対して 、


          社会学的な価値を見い出せた作品。  と、評価します。


完成版はこちら、ネタバレ注意

    ↓

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1539671625&owner_id=5213135
初めて投稿します。
よろしくお願いします。

最近見た映画で感動したのは。
・君に読む物語
・50回目のファーストキス
・私の中のあなた
・ペイフォワード

何回見ても感動します。
結構、古い映画でしたかね(*^_^*)
きのう
ラブリー・ボーンを観て
号泣しました泣き顔
今日は
私の中のあなたを観て
号泣しました涙

目の下の皮膚が痛い。笑
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞、モバイルPCで感想文を車内執筆をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。

最新作の 「サマーウオーズ」 をアップいたします。

今作は
    「重力から解放された、静謐なる横移動」 と
    「1カット内で共鳴する、2つの時空間」 のように

       アニメならではの表現手法を駆使した“神がかり” 的な映像世界を提示してきました。

    しかし、 「山奥」 での 「血族による 【情】的コミュニケーション」 と
    「ハイパー世界」 での 「匿名性による無関心・無責任コミュニケーション」

       の対位律をしっかりと強調することができず、

       登場人物の 【情】 的 なメロディ をも歌い上げることができなかった 結果、

       構造的に、そして感【情 】的にも、マスターピースに成り得なかった   残念な作品。

       と結論付けさせていただきます

 完成版はこちら、ネタバレ注意

    ↓

 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1593874088&owner_id=5213135


[奇跡の夏]がオススメです!日本公開日は2006年7月15日の映画です。観てない方は是非とも観て頂きたいです。
〈家族の絆〉を描いた作品です。
主演 パク∙チビン
ソ∙テハン
ストーリー:ワンパクで元気いっぱいの9歳の男の子ハニと、3歳年上の物静かな兄ハンビョルは大の仲良し。でもある日、ハンビョルが突然、病気で入院することに…家族の幸せを取り戻したい一心のハニは、ある〈奇跡〉を信じて走り出す…!

実話を映画化した作品です。感動しました、って言うより号泣です…家族、友人、仲間の大切さが改めて感じました。
ジェームズ・キャメロンの最新作(製作総指揮官を務めた2011年映画)
「サンクタム」(Sanctum)
巨大な洞窟に嵐によって閉じ込められてしまうダイバーたちの様子を描いたサバイバルアクションムービー。
ジェームズ・キャメロンの実の友人の実体験を元に描いたストーリーで人間の持つ自然へのミステリー、恐怖、パニックなどがテーマになっています。
映像的にはよく「ぐろい」とか「観てて苦しくなった」とか聞きますが、実際主人公のダイバーフランクと息子ジョシュの親子の絆がすごく上手に表されていて感動する場面等多々ありました。絶体絶命のピンチの中絶対に生還することを諦めない父親、そしてはじめは弱気だったがだんだんと父親よりも前向きに行動する息子。

私はこのリンクからダウンロードをしました→ http://bit.ly/zxpLkE

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