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iMac G5コミュのiMac G5の寿命

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このコミュでは既に出尽くした話題かもしれませんが。

先日知人からiMac G5 20インチ2.1GHz 俗に言う処のiSightモデル不動品を譲り受けました。
2006年に新品購入して、昨年夏頃からやや不安定になり、やがて突然電源が落ちる症状が出始め、ついにはまったく起動しなくなったらしく、結局4年余り使って寿命が尽きたとのこと。

早速分解して、まず電源ユニットを疑いましたが、虫眼鏡で隈無く観察しても外見上破損箇所は発見されず。
次に疑ったのはご多分に洩れずロジックのケミコン。
少し手こずりましたが、やっと取り出したロジックボードを裏返してみると、写真の通り死亡ケミコン2個発見。

このケミコンはルビコンMCZタイプ6.3V1500uF(頭の溝がK品)。既にディスコンになっていますが、どうやら105℃寿命2000時間らしい。
2000時間とは、1日5時間稼働とすると400日。実際は高くて80℃台だろうから、2.5〜3倍の寿命はある筈。それでも1000日。夏と冬の気温差を考えればもう少し延びるでしょう。
このことからすると、知人の4年余り使用したという実績は辻褄が合うようです。

結論を申せば、IMac G5(iSight)は寿命1000日の製品ということのようです。技術屋としては多いに不満ですな。
常時稼働しながらインターネットを何時でも閲覧するのが当たり前の現代に於いて、短いと3年余りで壊れるパソコンではユーザーが少し可愛そう。
せめて寿命5000時間以上のケミコンを採用するか、夏でも内部温度が60℃以内に収まる機構にしなければダメですね。

とは言いながら、ロジックボード上の交換できそうなケミコン類すべて105℃5000時間品を取り寄せて交換し組み直してみようと目論んでいる私です。

コメント(23)

素晴らしい。
修理経過もお知らせ下さい。
面白い記事を有難うございます。
私も続報をお待ちしてます。
興味深いです、続報楽しみにしています。
そういえば、うちの子を2年前に修理に出したのも
アップルケア期限切れギリギリでした(汗
唯今使えそうなケミコン調査選択中。勿論日本製の中で。

調査している中で2ch内に以下の記述を見つけました。

>固体レベルの超低ESRを液体コンデンサで実現するためには、
>水を多く入れるのだが、水を多く入れれば入れるほど超低ESRを実現できる代わりにガスが大量発生し液漏れがすぐ起きるようになる
>その代表例が、KZJ,KZG,MCZ,MBZ,HN,HM
>たとえ日本メーカーだろうと設計自体が欠陥なのでどうしよもない

まあ、高性能に稼働しても短時間で故障しては本末転倒。
そこでそこそこの性能ながら長期安定動作を期待できる部品選択を考えています。
また電源ユニットには日本製ではない(台湾?支那?製)ケミコンが使われていました。併せて日本製に交換したいと考えています。

今の処、ロジックボード用ではルビコンならZLH,ZLJタイプ、日ケミならKZH,KZMタイプ辺りが使えそう。
あとは入手性とコスト。
専門業者に調達を依頼する予定ですが、私同様に必要な方居ますか?
入手価格+郵送料で頒布しますが。
但しご希望すべてにお応えできないかもしれません。ご容赦のほどを。
うちのG5もいつまでもつかヒヤヒヤ。
愛着あるので、まだまだ元気に働いてほしいです。
ずっとアップルユーザーなのですけど、
次はどうしようか…悩みそう。

>ケミコン類すべて105℃5000時間品を取り寄せて交換し組み直してみよう
↑すごい、、、再生が楽しみです。
うちのiMacも先日とうとう起動しなくなりました。(初期型1.6G-17inch)
職場の停電のために電源を落としたらそれっきり。
急ぎの仕事があったのでMacBookAir買っちゃいましたが、ちょっと時間に余裕ができたので状況を把握することにしました。症状を見る限り電源が昇天したのでしょうと思い、開けてみるとやはりケミコンのパンクでしたね。
とりあえずいくつかハンダを吸い取ってコンデンサを外してみたんですけど、結構これが大変でした。
というか嫌気がさして、結局安直にATX電源を外付けにしてみましたら、とりあえず起動できました。なんかちょっと不安定な気がしなくもないですが。

また暇を見つけてコンデンサ交換もやってみたいです。
えきさいとくんも96さんもありがとうございます。
勉強になります。
さらなる続報もよろしくお願い申し上げます。
遅レスですが・・・

1年半ほど前にネットで「Mac電源修理」を発見して、電源部ユニットを送って修理して貰い復活しました。修理代金約1万円でした。1週間ほどで戻ってきました。
修理内容はコンデンサーの交換(7個?)とのことでした。

最初期のiMac G5 20inchモデルで、1年半した頃から暴走やスリープから起動しなくなったり、いろいろ不具合が出ていたのですが、訳あって忙しくしていたために騙し騙し使用していました。
電源ユニットの交換プログラムを知ったのは、3年のAppleCare期限が過ぎた後でのことだったので、忘れた頃に起こるトラブルに恐る恐るでしたが、電源修理後は快調に安定動作する様になって助かっています。
こちらも電源ユニットを調べてみました。
外見上は特に劣化した部品は見当たりません。が、接着剤などの使い方が荒く、放熱効率の悪そうな機構ですな。流石にMade in China。
使われているケミコン類を調べてみると、左側の黒い大きなケミコンは台湾LTEC社LHCシリーズ(105℃5000時間)品、右側の並んでいるケミコンも同社LZGシリーズ(105℃7000時間)品らしい。
どこまで信用できるか判りませんが、取り敢えずロジックボード上の2000時間ライフのケミコンよりは寿命が長いようです。
そのロジックボードの交換用ケミコンは唯今手配中ですが、電源ユニット用のケミコンも一緒に手配すべきでした。
台湾LTEC品に代わる日本製のケミコンを調べてみました処、なかなか素晴らしい性能のものが見つかりました。
メーカーは日本ケミコン、KZMシリーズとKXJシリーズがそれです。前者は低電圧用ですが105℃6000〜10000時間、後者は中高耐圧用で105℃10000時間超!
リップル電流値も同じ条件ならLTEC品を超えるようですから、この性能を活かさない手はありません。近日中に手配しようと思います。
こちらのトピ、とても勉強になります。

ブッポウソウさん
電源ユニットの修理で快調に動くようになったとのこと、よかったですね◎
うちの電源も心配なので、今から業者さんを探しておこうかと思います。

>放熱効率の悪そうな機構ですな。流石にMade in China。
放熱効率が悪い…、うちのも悪いんだろうなと思います。
重い画像データを読みこんだりしたときに、
macの背中が熱をもって、ファンがブインブインうるさく回るもので、
ホントにヒヤヒヤしてしまいます。。。
>かよぴーさん
Mac暦は長いのですが、エレキにはあまり詳しくないのでプロにお任せです。

不安定になってから常時バックアップするHDDをアップルストアで買ってきて、使用しています。
電源が安定したら、全般的にシステムが不安定で、スリープ状態なのに高回転でファンが回って再起動不能になったり、通常でもファンが高回転で回るという症状はほぼ改善されました。
ただ、冬になってエアコン入れると暖気が窓際のiMacの背面側に行くので、ファンの回転が少し高いようです。
薄暗くなり出したモニタ画面も照度が上がったりして、何となくくたびれた様になってしまったiMac G5がはつらつとなった感じです。
PPCでないと動かない大切なアプリがあるので、iMac G5君にはまだ頑張って貰いたいです。
訂正

(写真)左側の黒い大きなケミコンはLTEC社のTYシリーズ(105℃2000時間;ディスコン)品でした。
現行生産品ではLHCシリーズ品になると書くつもりが…謹んで訂正。

どちらにしても交換要ですな。
初期型G5 1.8Ghz 17インチがまだまだ現役で快調です。
どこかのスレッドでマックを電源入れっぱなしで稼働するのが良いのか
使わない時は電源を落とした方が良いのかと議論がありましたが
(電源入れっぱなしで使うのが前提なので電源ボタンが裏にあるという話も)
コンデンサ?の耐久時間といいうのがあるのならば
電流を流す時間が少しでも短い方が寿命が延びる。
よって夜間等使用しない時は電源落とす方がハード的には寿命が延びる
という見識で良いのでしょうかね?

古い人間のなので電源を入れっぱなしという考えが頭にありませんw

先日最新のipod nanoを買った際に
電源が落ちないと、アップルストアーにクレームの電話を入れてしまいましたw
スリープしかしないんですねw
>ブッポウソウさん
バックアップ用のHDD、必要ですね。
私はUSBメモリなどで、せかせかとバックアップデータを保存しているのですが…。

電源が急に入らなくなるなんて、イヤな言葉ですが突然死のような状態ですものね。
ショックが大きいです。

carveman-showzyさんのおっしゃる、
不使用時に電源を落とすか、もしくは電源入れっぱなしか、
というお話は興味深いですね。

パソコンは起動するときにかなりの電力を使う、と聞いたことがあります。
起動する、落とす、という繰り返しの回数が、電源寿命にかかわってくるんでしょうか??
>carveman-showzyさん
私にも”電源入れっぱなしかどうか?”の課題は長年の疑念でした。

随分昔の話になりますが、友人で某大学でPCサーバーを運用する専門家は、「電源は入れっぱなし」論で、また別人は「使用時以外は電源は切断する使い方が好ましい」と・・

自分の経験では漢字TALK時代(6.X.X)からMacはシステムが不安定な時期が長かったこと、840AV、iMacなど電源部などに弱点のある機体が多かったことなどで、割と早い時期からスリープからさえも目覚めない、あるいは落ちて仕舞っていたなどの症状や何らかの不具合が出ることが多かったし、再起動したり冷えると正常に動作するために、必然的に長時間使用しない時は極力電源を切る様になってます。
勿論節電の意識もあります。

PC(DELL)はWindows XP-2からはかなり安定しているので、不具合が起きない限り電源が入ったまま(スリープ状態も含め)で使ってます。
かなりの期間は電源は入れっぱなしで大丈夫です。
たまにATOKの変換やなにがしかの不具合がある時に再起動掛けるくらいです。
作業頻度やアプリケーションの種類やシステム構成もかなり違うので、一概にMacが不安定でPC系が安定と言えるかは判断できないこともあるかも知れませんが・・・
>かよぴーさん
HDDバックアップは必需品にしてます。
昔はバックアップはFDDだったのですが、保存ファイルの管理も結構手順を喰い、ファイルを整理した後に圧縮してFDDに移動したりしたものです。
しかしそうしたファイルでも湿度の高い我が家は、カビたり読み取り不能などに泣かされたので、当時高価なHDD保存にならざるを得ませんでした。
MOなどメディアはいろいろ出てきたりしましたが、やはり便利なのはHDD保存でした。
最近は膨大な容量のHDDが当たり前になって隔世の感がありますね。
安くなったとはいえ家電店でもMac対応は少ないこともあり、アップルストアの常時BKしてくれる便利な機能を持つHDDでBKを意識せずにすみ、随分と気も楽になりました。

画像はOnlineshopより 色はシルバーのモデルです
imacG5ということで外付けHDDの選択は
悩みどころですけど
自分は漢字TOLKの時代からファイルは全て外付けHDDに保存しておりました。
外付けに安全な安定したシステムも入れておけば
本体になにか有った場合も外付けより起動し、作業を続けられますし、
最悪マシーンがお亡くなりになっても、他のマシーンに付け替えれば
ファイルは継続使えますから。
G5ということでFire wireの外付け起動出来るHDDは限られてしまいますが、
現在そのような外付けを利用しておりますが
幸か、購入後5年以上、まだ一度も起動しなくなったことは有りません。
以前はHDDが満杯になるとCDやDVDに書き出しておりましたが
今ではHDDが安価なため、HDDが満杯になる頃には
新しい大容量のHDDが安く買え、新しいHDDにファイルを移動しています。

インテルマックになればUSB HDDで起動出来るんですけどね。

最近は地元の札幌のマック屋オリジナルの10.2からブート可能なHDDを使用しております。
確か秋葉館の姉妹店だったと思います。
http://www.at-mac.com/Driver-Kind/Driver-HardDisk-External/KumaHD-StandardII/

常時電源入れっぱなしの件
やはり古いマック使いの方は、
システムを一度落としておかないと、システムが不安定になる。
という概念が「頭の隅」にありますよね。

会社でも共有のLAN上のファイルサーバーは365日電源入れっぱなしですが
クライアントマシーンは全て帰りにシステムを落としてます。
もちろん自宅のは使う時だけ立ち上げてます。
キーボードに「電源ボタン」が欲しいですw
ブッポウソウさん

ごていねいにご説明いただいて、ありがとうございます。

imacが元気に働きつづけてくれることを願いつつ、
外付けHDDの購入も考えようと思います(^.^)

しかしお金がかかるなぁ…←ボヤキです。
手配していたケミコン類がやっと入手できました。ロジックボードと電源ユニットの交換できそうなケミコンほぼ2セット分です。

パンクしていたRubycon社MCZタイプは既に生産されていませんし寿命が短か過ぎますので、代替品としてPCボード用ではありませんが取り敢えず日本ケミコンのKZMタイプ(105℃6000hrs〜)を選択しました。処がイザ見積りを取ってみると200個が最低注文数との回答が返ってきました。
そこでもっと少数で注文できるものはないか調べてもらいました処、Rubycon社のZLHタイプ(105℃6000hrs〜)が少数ロット注文可とのことでしたから、規格特性を確認の上これを主力に注文することにしました。

具体的には
 Rubycon MCZ 6.3V 1500uF (105℃2000hrs,Rip1960(100kHz),ESR16mΩ) → 
  同 ZLH 6.3V 1800uF (105℃10000hrs,Rip1760,ESR28mΩ)
 Rubycon MCZ 16V 1000uF (105℃2000hrs,Rip2460,ESR12.5mΩ) → 
  同 ZLH 16V 1000uF (105℃10000hrs,Rip1760,ESR28mΩ)
 LTEC LZG 16V 2200uF (105℃7000hrs,Rip2230,ESR26mΩ) → 
  Rubycon ZLH 16V 2700uF (105℃10000hrs,Rip2900,ESR15mΩ)
 LTEC TY 420V 150uF (105℃2000hrs,Rip???,ESR??mΩ) → 
  日本ケミコン KXJ 420V 120uF (105℃12000hrs,Rip930(120Hz),ESR??mΩ)
という具合。

正直16V1000uFの性能差が気になる処。その分電源ユニットのケミコンは奮発しましたから(効果の程は?ですが)好しとしましょう。外形寸法の高さ制限が無ければもう少し近似特性にできるのですが、まあプロセッサ類の高速過負荷動作については6.3V品の担当でしょうし、あまり気にしないことにしましょう。

ケミコンメーカーはあまり公言しませんけれども、超低ESRにすると信頼性や寿命が犠牲になることが判ったためか、最近はZLHタイプ辺りの性能を指向しているようです。超低ESRにしたれれば必要な分だけパラればよい訳ですから。

ここ5〜6年の間に生産されたアップル製品は主に中国生産のユニットを採用しているようですが、その信頼性の低さは尋常ではありませんな。これは他社デジタル製品とて遠からずのようですけれど、2〜4年でかなり高い確率で故障することが分かっていながら同様の製品を販売してきたとするなら、その罪軽からず! と技術屋の一人として忠告したい処。
工業生産というカテゴリーに於いて申せば、日本人に限らず世界中が中国人に対する認識を改めるべきと言いたいですな。あまりに民度(文化程度)が低過ぎる。

明日から暇を観てケミコンの交換作業に入ろうと思います。鉛フリーハンダはなかなか溶けませんから取り外しに少し手間がかかると思いますが、修理経過はまたこちらに報告します。
旨く治ってくれることを期待して…。

初期型のiサイトがつく前の1.8Ghzが
昨日おなくなりになりました・・・・。

画面が突然真っ赤になり、画面がよく見えません。

7〜8年がんばってくれてありがとう!
そしてさようなら!

昨日よりmac mini core2になりました。

これってばらして電源、HDD、メモリ、メディアドライブなど
オークションなどで需要ってあると思いますか?
あと、純正の10.3+9.2.2のインストディスク。

皆さんがおっしゃっていた、電源の心配をしてましたが
モニターが逝くとは夢にも思いませんでした。
昨年末、とうとううちのMacも使えなくなりました。
(iMac G5 isight 17インチ)

HDは大丈夫そうなのですが、画面にブロック状のノイズが。
サポートに聞いたら、グラフィックボード?の故障でしょうと。
Appleでの修理は終了したとのことで、いくつか修理会社にあたってみましたが
安いところで3万3千円〜かかると言われました。

直したところでどれだけ使えるかわからないので
このMacとはお別れかなーと思っています。

けっこう頑張ってくれたかな、、
さみしいけれど、ありがとう。

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