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モンハン同好会[かりんちゅ♪]コミュのユリアにお任せ♪

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リアルで絡めないせいでイジケてきたのでちょっとハッチャける事にしました。
ここではモンハンプレイ中で感じたことや、考察、エロ装備の追及、独断と偏見に満ちた狩りの秘訣などを書いていきたいと思います。

もちろん、皆さんからのバックも期待しています。

形式としては私こと黒いのんと、自キャラユリアとの掛け合い漫才的なノリでやっていこうと思っています。
設定上、私はユリアの師匠になっていますがそこは気にしないで下さい。

応援や感想のお便りお待ちしています。
罵詈雑言はたまにだけにしてください。ユリアはともかく私は泣きます。

コメント(20)

黒いのん:黒
ユリア :ユ

黒「さて、意味もなく始まってしまいました。ユリアにお任せ♪
  案内役は私黒いのんと」
ユ「ユリアで御送りします♪」

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ユ「それで師匠。実際は何をするんですか?」
黒「何も(どーん)」
ユ「何にも決まってないんですか!?」
黒「うん」
ユ「じゃあ、今回はどうするんです?」
黒「ぶっちゃけ、今回は初だし自己紹介だけして終わる気マンマンだった」
ユ「仕方ないですねぇ。それじゃあ、師匠これ持ってください」
黒「何だこれ?ムチ?」
ユ「はい!それで私を叩い・・・って、あぁ!」
黒「オンラインでんな事出来るかぁ!」*注:オフラインなら可能
(ビシィ!)
ムチがうなりを上げる

ユ「あぁ!…激しい!師匠…っん!…イッ…!」
黒「うぉ!危ないアク禁になるところだった…ユリア恐ろしい子!」
ユ「んぅ!…はぁ、もう少しだったのに」
黒「ったく、お前は相変わらずMだなぁ。変態かお前は」
ユ「はい、そうですけど何か?」
黒「…もう何も言うまい。って変なことしてる内に時間が来てしまった」
ユ「あれま、それじゃあ今回はここまでってことで」
黒「お時間となりましたので今回はこれにて閉幕とさせて頂きます」
ユ「なごり惜しいですが、今回はこの辺で」
黒ユ「それでは皆様、また会う時まで。See you again!」

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黒(マジにグダグダだったな…)
ユ(収録終わったし、さっきの続きしたいな…)
ちょwwww
kenshi君も参戦させますかwwwwwwww
お、マサイの戦士も参戦ですか? (゚Д゚)
通報しま、(ビシィ!)うぉ!!!  ハハハ、やだなぁ・・・冗談じゃないか
ちゃんと大人しく、次回も楽しみにしてるわ




で?ユリアちゃんのお姉さまの出演は、(勿論)既に依頼されてるんですよね。このコーナー?



ぼくは 、ユリアちゃんが だいすきです。これからも がんばって ください
  大阪府のらひろくん(23)からのお便りでした。


cromis「…変なのが出て来たな」
rsion「まぁ…ハンターには色んな奴がいるから」
黒いのん:黒
ユリア :ユ

黒「さて、また始まってしまいました。ユリアにお任せ♪
  案内役は私黒いのんと」
ユ「ユリアで御送りします♪」

拍手

黒「さて、今回で二回目ということですが、何の企画も決まってないままの放送となってしまいました。前回はグダグダだったので今回は少しはマトモにしたいところなんですが」
ユ「私たちじゃ無理ですよねww」
黒「そうかもな…。まぁ、とりあえず前回自己紹介といっても名前だけだったんで今回は詳しくいきたいと思う。
ユ「私からのがいいですかね?」
黒「いや、俺からするよ。え〜、HR9黒いのん。主にソロ専門。ライトボーガンを中心に全武器使用可能。ハンターとしての経歴は長いが、他人と一緒に狩った経歴がほとんどないという悲しい存在。ユリアを弟子に取り、現在チーム狩りを主にこなしている・・・っとこんな感じですかね。じゃあ、次ユリア」
ユ「はーい。HR9ユリア。武器は主にハンマーとライトボーガン。師匠とともに過ごすようになってから調教される毎日。Mな私は流されるままに快楽を享受し、今では立派なメス奴隷…っと、こんな感じで♪」
黒「・・・・・・・・・・・」
ユ「師匠?どうしたんですか?」
黒「いや、ハンターとしての説明が少なすぎるなぁっと思っただけだ」
ユ「仕様がないじゃないですか。私は師匠の奴隷ってのが最優先事項なんですから。それ以外は飾りですよ♪」
黒「うーむ、喜んでいいのか悪いのか。まぁ、いいか。そんなの瑣末なことだしな。さて、今回はちょっとお知らせがあります」
ユ「えっと、ユリアにお任せ♪では皆さんのリクエストをお待ちしております。私に何かして欲しいとか、この竜はどうやって倒すの?とか、エロ装備のレシピを教えて欲しいとか、どしどしご応募下さい。また、ゲストとして参加したいという方がいらっしゃった場合は師匠の独断と偏見によってキャラが決められた状態での参加になりますので予めご了承下さい」
黒「では、本日はこの辺で」
黒ユ「See you again!」

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黒(次は何か決めないとなぁ)
ユ(今晩の調教はあるかなぁ)
ユリアさんへ 夏『以前、ユリアさんが着ていた素敵装備のティガ(ガンナー)足・腕・その他三眼シリーズを私も作っちゃいました(^▽^)大胆な装備に他のハンターさんの視線が釘付けで、何か自信がつきました!ありがとうございます。これからもそっち系の路線で頑張ってくださいね』(和歌山在住のハンターsummer
黒いのん:黒
ユリア :ユ

黒「さて、また始まってしまいました。ユリアにお任せ♪
  案内役は私黒いのんと」
ユ「ユリアで御送りします♪」

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黒「はい、本日で三回目となります。ユリアにお任せ♪なんと今回はビッグゲストが来てくれています」
ユ「ぶっちゃけ、私たち二人の愛の巣に邪魔するなって気分ですが、ゲストがきやがってくれてます」
黒ユ「どーぞ」

yakumo:八雲:八

八「どうも、お初にお目にかかる。八雲という。まぁ、よろしく」
ユ「というわけで、師匠の相棒こと八雲さんに来て頂いてくれています」
黒「うっす」
八「よっす。しかし、相も変わらず変なことをやっとるなお前は」
黒「いいだろ別に。誰かに迷惑を掛けたわけでもないんだから」
ユ「八雲さんお久しぶりです」
八「おう、久しぶり。黒に変なことされてないか?」
ユ「もう毎日バンバンヤってますよ♪」
黒八「・・・・・・・・・・」
八「おい、黒。この子なんとかならんのか?」
黒「ならんな」
八「そうか」
黒「さて、ゲスト紹介コーナー!」
八「唐突だなおい」
黒「気にすんな。このままだと話進まないから仕方ないんだよ。えっと、yakumoは私の相棒で、MHP2デビューからずっと一緒に狩り続けているパートナーです。ハンターとしては補助特化型。私の教えである『勝つためなら手段を選ぶな』を忠実にこなし、アイテムを使用した狩りが得意。対古龍戦では、私以上の働きを見せる一流のハンターです」
八「ふーん、まぁ妥当だな。付け加えると敵に狙われにくいってスキルが自動搭載だがな」
ユ「たしかに八雲さんってあんまり敵に狙われませんよねぇ。どっちかというと師匠が異様に狙われやすいだけって気もしますけど」
黒八「確かに・・・そうかもな」
八「でも、黒は物欲センサー解除能力があるんだからプラマイないだろうが」
黒「むしろ、八雲が不幸スキル搭載してんじゃね?」
黒八「・・・・・・・・・・・」
黒「そういや、お前が敵に狙われないのってダンボールのせいでは?て意見が出てるんだが、いかに?」
八「よく分ったな」
黒ユ「マジで!?」
八「冗談に決まってるだろうが。お前ら師弟揃って頭おかしいんじゃないのか?」
黒「失敬なユリアはともかく俺を入れるな」
ユ「私はいいんだ・・・」
八「お前鬼畜だな。そういえば、お前最近は狩りしてないらしいな。腕訛ってるんじゃないのか?」
黒「あぁー、ぶっちゃけルーツソロやり終えたからなんかやる気失せた。ラージャン200討伐も達成したし、しばらくはのんびりすんよ」
八「200!?お前バカだろう?」
ユ「もう褒めないで下さいよ〜♪」
黒八「いや、褒めてないから」
ユ「あう〜」
黒「っと、時間が迫ってきたな。というわけで、八雲最後になんか言っていけ」
八「あぁ、本日はお付き合い頂き有難う御座います。また機会がありましたらお会いしましょう」
黒「っち、上品に絞めやがってつまらん奴だな」
八「難儀ななつだな。お前がやれと言ったんだろ」
ユ「まぁまぁ。師匠もう時間ですよ?」
黒「ううむ、まぁいいや。では、本日はこの辺で」
黒ユ八「See you again」

拍手


黒(また八雲ゲストで来る?)
八(気が向いたらな。こっちはお前と違って忙しいんだよ)
黒(悪魔に睨まれてるもんな)
八(それを言うな(泣き))
ユ(面白そうだなぁ)
黒いのん:黒
ユリア :ユ

黒「さて、また始まってしまいました。ユリアにお任せ♪
  案内役は私黒いのんと」
ユ「ユリアで御送りします♪


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黒「さて、今回で4回目なこのコーナー。私の都合のせいでかなり更新が遅れてしまいまして申し訳ございません」
ユ「決して飽きたからだとか、ネタが浮かばなかったのではなく、純粋に忙しかったんです」
黒「さて、言い訳も終わったところで今回はエロ装備の回だ」
ユ「わぁ!師匠と私の愛の結晶を紹介するんですね?もう師匠のコーディネイトはいつも私の(自主規制)を熱くさせてくれるんで大好きです!」
黒「うむ、というわけで今回は私がオフが使用した時にもっとも受けの良かった装備を紹介します。かりんちゅ祭では既にお披露目しております。レックス三眼装備なんですが、少々改良を加えました」
ユ「腕をトヨタマ真に変更するだけなんですが、これをすると高級耳栓が発動しやすくなります。これにより空いた穴を利用して観察眼を搭載することが可能になります」
黒「最終的には高級耳栓。自動マーキング。観察眼。の三つのスキルを発動させることが可能になります」
ユ「師匠のこだわりであるエロ装備は実用性が無ければならない。の言葉通りそれなりに実践に耐えうる性能を確保しています。防御も317と決して低い数値ではないのも魅力です」
黒「詳しいレシピは
  頭・鷹目のピアス
  胴・三眼の首飾り・絶音珠
  腕・トヨタマ真・観察珠*2
  腰・三眼の腰飾り・絶音珠
  足・レックスXレギンス・観察珠*2
となっております」
ユ「これで貴方も狩り場の主役になれる事間違いなしです!」
黒「まぁ、周りからの評価が固定されますけどね」
ユ「でも、それが快感なんですよね♪」
黒「そうか・・・」
ユ「はい!」
黒「さて、お時間も迫って参りましたので本日はこの辺で」
黒ユ「See you again!」


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黒(なんか普通すぎた気がするな)
ユ(今日は早く終わったし師匠と夜の修行だ♪)
ユリアにお任せ!第五回!

さて、今回は私ユリア一人でお送りします♪
というか、ぶっちゃけ師匠が「イチイチ「」を打つのが面倒だ。ついでに言うと名前を書くのも面倒だ。ぶっちゃけ面倒だ」と言い出したので、今回は私一人でやらせてもらいます。

前回更新からかなり時間が経っての更新となってしまいました。
結構忙しかったのもありますが、ほとんどゲームするので必至で更新してなかったというのが事実です。
今度、師匠にはちゃんと更新しろと言っておきますのでそこのところは勘弁してくださいね。

さて、最近のトピックとはいえ、もう結構経ってますが、かりんちゅ祭の感想とかを今(さら)述べたいと思います。

正直、私の感想としては同じ人と組むのが多かったかな?って感じです。
というか、身内で組む回数の多いこと多いこと。
まぁ、私のキャラ性も分かってる人たちばっかりなんでやりやすいと言えばそうなんですけどね♪
まぁ、一番驚いたのは何と言ってもトレジャーですね。
正直、私も師匠に全裸でいくと言われた時は「そんな無茶な…」とか思いましたけど結果は優勝ですしね…
ある意味師匠の恐ろしさが分かった気がします。
追記するなら私って肌面積多い方が強くなるし、何より運気もやたら上昇するという謎のスキルが搭載されますし(師匠曰く全裸の加護)、私もHな装備大好きですし、師匠と私の愛の成せる技ですね♡

そんなわけで、皆さんも装備に必要なアイテムが出ないと思った時は是非肌面積を増やしてみる事をオススメします♪


特にオフ会などでは皆さんから熱い視線は貴方のモノです!


話変わりまして、私の癒し装備(ヤクモさん命名)なんですが、ここ最近師匠の魂が上手く燃えないらしくかりんちゅ祭の時と何も変化してなかったんですが、本日ついに新しい装備が完成しました。
師匠の「どうしてもミラバルスパイン(Gじゃないミラバル装備の腰)が使いたいんだが、スキル考えるとダサくなるし、エロもないのは厭だしなぁ。色々イジってみたら何か出来ないかなぁ…」という挑戦から始まり、結果20分程度で完成した新癒し装備♡
パッと見は普通です。
スキルは回避性能+2と切れ味+1。
頭 三眼
胴 ナルガX
腕 パピメルX
腰 ミラバル
足 ヒーラーU
はい、もうこれでお分かりになられたと思うんですが、これパンチラ装備です♪
しかも、立ってる時は分からないんですが脇とか太ももが動いてる時だけ見えるというチラリズムの究極とも言える美を追求した師匠らしいコンセプトが見え隠れ(誰が上手いこと言えとww)する新しい黒いのんブランド(癒し装備をそう呼ぶ人がいたため。師匠はこの呼び方を気にいってます)です。
さらに、吹っ飛んだ時や転がっている時、前転をした時にスカートな中の部分がウフフ…♡

そんな、普通に肌が多いだけのエロは嫌だ!
見えそうで見えないのがイイ!

という玄人にも納得して頂ける作品となっております。
おもにRadiantさんとの対話で「Yuliaちゃんの着けてるようなのじゃなくて、パンチラみたいなのがいい」という言葉がコンセプトになっております。
更に、この装備は一見マトモそうに見えるのに、戦っている最中に脇とか太ももが目の前をチラつくというある意味孔明の罠っぽい仕掛けになっているのも特徴です。
もう皆私の脚線美に見とれるがいいわ!って気分です。

あ、でも心はもう師匠で予約済みなんであしからず♡

そんなわけで今日は私一人でお送りさせて頂きました。
今度の更新ではいつもの方法でやる予定です。

では、See you again♡
ユリアにお任せ!第六回!

ユ「某有名マンガ家ばりに不定期更新になってきました、ユリアにお任せ!」
黒「あまりにも更新しなかったので、私としても次のネタはかなり凝ったものにしようとしたら、逆にもっと更新出来なくなったというドツボ!」
ユ「しかし!今回は満を持しての放送ですので皆様期待して下さい!」
黒ユ「では、しばしの間お付き合いくださいませ!」

拍手


ユ「さて、始まっちゃいましたねぇ、旦那さま♪」
黒「うむ、さりげなく呼び方が変わってることに関しては突っ込むまい。多分、今の称号が『旦那様はマニア』だからなんだろうけどな…」
ユ「ねぇ、旦那さま。今回はどんな内容なんです?」
黒「あぁ、今回は前回のかりんちゅ祭でマサイ氏が私のいない間にかなり盛り上げて下さったようなんでちょっぴり対抗心を燃やしてみたわけなんだ。レア制限35でどこまでエロ装備出来る?とらひろに挑戦状を叩きつけられてな。色々と拘ってみようとはしたんだが…」
ユ「したんだが、どうしたんです?」
黒「スキルがいつも通りになっちまった。しかも、装備のラインナップもそんなには変わらないし、正直性能も見た目も申し分ないんだがもう少しやり方があったんじゃないかなぁと思う結果だったな」
ユ「でも、性能もスキルもいいんですよね?」
黒「まぁね。武器穴まで使用した反則技だけど増弾と高級耳栓は発動させたし、防御も300あるから即死ってことはまずないしね。とはいえ、Gクラスでの狩りだからもしかしたら即死もありえるけど」
ユ「大丈夫です!私Mですから!」
黒「知ってる」
ユ「写真見ましたけど、今回の装備って旦那さまがあんまり作らないタイプの装備ですよね。いつもは肌面積=美学みたいな仕様ですけど、今回のは鎧っぽいものを合わせて更に肌が見えてる。しかもパンチラ仕様ですしね」
黒「うむ、某天使の名前の人が言ってたんだが、『俺は鎧と可愛いの両立を目指す』みたいな事をおっしゃっていたから俺もそれに倣ってみた」
ユ「あの旦那さま?」
黒「何?」
ユ「この装備って、レア制限物だとほとんど破格の性能じゃないですか?ガンナーだったらその二つのスキル発動した時点でもう他のスキルって特に必要ないですよね?」
黒「うん、そうね。ぶっちゃけ、ガンナーの俺に言わせてもらえばガンナーって基本的にはノーダメだしさ。動きを止められる咆哮さえなんとかすれば、あとは実力勝負だしね。欲張りを言えばあと装填速度も欲しかったんだが、そこまでは手が届かなかったんだ」
ユ「そこまで出来たらもうレア制限とかじゃなく、普通に実践クラスじゃないですか?」
黒「確かに…」
ユ「もう!さすが旦那さま♡装備レシピを考える天才ですね!」
黒「別にそこまで凄くないぞ」
ユ「私、本当に旦那さまのところに来れてよかったです。装備もエロ可愛いのが多いし、どんな敵でも倒しちゃうし、まぁ、ソロが多いのがタマに傷ですけど私は旦那さま大好きですよ♡」
黒「そりゃどうも」
ユ「うー、なんかそっけないですよ」
黒「いや、まぁな。そこまで言われて、そうだろう!もっと褒めろ!とかさすがに言えないし」
ユ「あはは、確かに旦那さまストレートに弱いですもんね。大丈夫です。これからは私が毎日ストレートな愛を囁きます!」
黒「やめてくれ」
ユ「あ、時間になっちゃいましたね」
黒「みたいだな、それじゃあ」
黒ユ「次回をお楽しみに」

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ユ(旦那様。次回ってあるんですかね?)
黒(聞くな。お察し下さいってやつだ)
黒・ュ「ユリアにお任せ!」
ュ「はい、かなり久しぶりというかぶっちゃけ放置というか、もう忘れていたんじゃないかと思うほど更新されていませんでいたユリアにお任せ。なんというか、あまりの放置プレイに正直私としては大満足だったんですけど」
黒「まぁ、正直俺も更新するの面倒になってたからなぁ。あんまりコメントとか付かないから誰も見ていないだと思っていたけど、かりんちゅ行ったら意外と見ている人が多いことを知ったよ」
ュ「師匠、愛されてますもんね!」
黒「なんか少し違う気がするが、まぁいいか。じゃあ、久しぶりの更新ということで張り切っていきましょう!」
黒。ュ「では、しばしの間お付き合いのほどを!」

拍手

黒「ぶっちゃけ、久しぶりの更新なんで今日は新キャラを紹介しよう」
ュ「いきなり!?なんというか話の流れとかそういうの全部無視しましたよね?」
黒「まぁ、ぶっちゃけ面倒だし、いいだろ。そんなわけで紹介しよう。新たな弟子兼ユリアの妹分のヒナだ!」
ヒナ=ヒ
ヒ「どうも初めまして!ヒナでーす♪御師様の新しい弟子で、最近は色々と教えてもらってます。ふつつかものですが、よろしくお願いします!」
ュ「・・・若いわね」
黒「お前、年齢気にする歳か?まぁいいか。はい、というわけで新弟子のヒナです。こいつは、ユリアでやらなかったことをやらせようとことで作りました。主にランス縛りだったわけだが、ザザミZのはいてない装備とか、爆弾魔装備とかヒナはどちらかというと戦闘力より遊びの要素が強いな」
ュ「何ですかそのはいてない装備って!?私も欲しい!」
ヒ「さすがにアレは最初恥ずかしかったです(///)」
黒「最初は・・・とついている辺り色々と勘ぐってしまうな」
ュ「そういうのいいですから、私にもはいてない装備作ってくださいよ師匠」
黒「ん?お前でも作ろうとしたよ?でも、ユリアの肌の色だと光の関係でどんな色にしてもはいてないように見えないんだよ。だから、諦めた」
ュ「そんな!」
ヒ「えっと、もしかして私ってはいてない装備のためだけに弟子にされました?」
黒「うん、ぶっちゃけ」
ヒ「そんな!」
うちひしがれる弟子2名。
黒「うむ、そんなに喜ぶな」
ュ・ヒ「喜んでません!」
黒「仲がいいことでなによりだ。さて、今日はヒナの紹介とかも含めて少し変わった企画があったのでそっちの紹介もしたい。俺の日記で、とあるゲーム風に自分のステータスを作る企画があったんだが、こっちでは万人に通じるように、俺達で作品を作った場合にどういう設定にするかを紹介する。つまりはモンハンの小説を書く場合、俺とかお前達の設定を紹介しようというわけだな」
ュ「あ、面白そう。でも、私のエロ装備とかヒナのはいてない装備とかそういうので設定するんですか?」
ヒ「えぇ!?私の公式設定がはいてないことになるんですか?さすがにそれは・・・」
黒「うむ、ユリアは既に完全に調教済みだから問題ないが、まだヒナはウブだからな。さすがにそこまでするのは可哀想だろ」
ヒ「御師様・・・」
ュ「なんだろう?そこはかとなく私がおとしめられているような気がするわ」
ヒ「気のせいですよお姉さま」
ュ「あ、あんたって私のことそういう風に呼ぶ設定なんだ・・・」
黒「じゃあ、紹介するか。まずは私黒いのんから。さすがに黒いのんという名前で設定出来なかったので私のファーストキャラ「ギリアム」を元に設定してみました。どうぞ。

*長いので次に続きます
*前回の続きです

Name:Giliam
得意武器・ライトボーガン、ハンマー、大剣
設定
凄腕のハンター。現在23歳。通産クエスト成功数のべ500回。討伐飛竜数400体を超える。
噂によるとかの伝説のミラボレアスを討伐した、ラオシャンロンを単独で討伐した、など常識外の噂が絶えない。実力もさることながらそういったデタラメな噂が立つ理由としてはギリアムの性格が大きなウェイトを占めている。
良く言えば開放的、悪く言えば破天荒なその性格は、「アイツなら何をしてもおかしくない」と周囲に根強く思われている。正直、人と歩調を合わせるのが苦手なタイプに思われがちだがそんなことはなく、意外と多くの人間と接点を持っている。彼と共に狩りをした人間は皆、彼から何かしらの影響を受けると言われている。
二年前に弟子ユリアを取り、新たな可能性の育成に努める。
最近は二人目の弟子ヒナを取った。

Name:Yulia(正確にはJuriaと書かないとユリアとは読めないのだが、そこは気にしてはいけない)
得意武器・ライトボーガン・ハンマー
ギリアムの一番弟子。現在20歳。3年前、都会からハンターに憧れてやってきた少女。
美しい銀髪と、透き通るような白い肌が特徴。根が素直で、どちらかというと内気な性格だった。・・・が!ギリアムに弟子入りしたがために、妙なことを色々と教え込まれ、今では立派な痴女になった。本人も途中から変なことを教えられていると分かっていたが、でたらめではあるが自分を気遣ってくれている優しさに気付いていたため素直に従っていた。その後はギリアムを好きになってしまい、ギリアムの求める女性になろうと努力。結果、今のようなヘンテコな性格になってしまった。若干、ヤンデレが入っておりギリアムの望むことならば命に代えてでも叶えようとする。ぶっちゃけるが、ギリアムとの間には肉体関係が結ばれておらず、それを非常に不満に思っている。
ハンターとして腕は高く、特に相手の動きを予測しての攻撃に長ける。元は剣士だったが、ギリアムの得意武器であるライトボーガンを使いたくて無理やりガンナーに転向した。今では高レベルのガンナーになっている。
実は、才能だけならギリアムより高い。

Name:Hina
得意武器・ランス、ヘビィボーガン
ギリアムの二番弟子。現在16歳。ハンターの家系に生まれ、幼少の頃よりいつかハンターになると決めていた。ギリアムとは同郷の仲で、お互いによく知っている。ギリアムに憧れておりいつかは弟子入りすると決めていた。普段はギリアムを「御師様」と呼んでいるが、たまに昔のクセで「お兄ちゃん」と呼んでしまう。
両親が東方の出だったため、黒髪黒目。明朗快活でノリがいい。ギリアムのでたらめな要求にもノリよく応えているのでギリアムの受けがいい。たまにエロ装備を渡されたりするが、恥ずかしがりながらも楽しんでいる。そういう感じがギリアムのツボにはまったのかギリアムが妙にヒナを可愛がるため、ユリアが嫉妬に燃えている。
ユリアのことを「お姉さま」と呼び慕っており、ユリアのギリアムに対する想いにも気付いている。とはいえ、自分もギリアムを好きなのでどうしようかと考えている最中。
ハンターとしての腕はまだまだ未熟。才能がないので、それを努力で補っている。年齢を鑑みると腕は良いが、ギリアムやユリアと比較すると見劣りする。

*更に続く
*続きです。

三人組としての立場
ギリアムがアタッカー:大剣を背負い、敵に向かって突進する。
ユリアがサポーター:ライトボーガンを使い戦闘補助をしつつ、攻撃も行う。
ヒナがディフェンダー:ランスを使ってギリアムを補助。
指示はギリアムが行い、戦闘によって配置は変わるが上記が一番標準。


黒「という感じです」
ュ「あれ?上記の設定を見た限りだと師匠って私の気持ちに気付いてない?」
黒「うん、ナニソレオイシイノ?」
ュ「うわーん!でも、そういのもイイ・・・!」
黒「こいつはもうほっとこう」
ヒ「うーん、もしかしてしばらくすると私もお姉さまみたいになるのかな?」
黒「いや、お前がユリアとは違うからこうはならんよ。例えお前が俺のことを好きになったとしてもユリアとは思いの形が違うからな」
ヒ「そうですかー。難しいです、そういうの」
黒「まぁ、いずれ分かるさ」
ュ「また二人で仲良くやってますね!どうせなら#Pに・・・ぐはっ!」
黒「変なこと口走るな!俺がアク禁になるだろうが!」
ュ「はぁ、はぁ、痛みも快感・・・!」
黒・ヒ「・・・・・・・・・」
ヒ「御師様、私はお姉さまのこと好きですけど、ああいうのはちょっと理解できません」
黒「安心しろ、俺もよくわからん」
ヒ「お姉さまって普段は仕草に気品があふれているし、綺麗だし、家事全般なんでもこなせるのに、どうして・・・その、あんな感じになったんですかね?」
黒「まぁ、俺のせいなんだが、まさかここまでなるとは思ってなかったしな」
ヒ「あ!時間来てます!」
黒「何っ!?色々やりすぎて時間食ってたか!しゃあないじゃあ今回はここで閉めるか」
ヒ「はい!」
黒「おい、ユリア。そこでイってないでさっさと起きてコールするぞ」
ュ「え?あ、はい。・・・いいとこだったのになぁ」
黒「では、お時間になりましたので今回はこの辺で、
黒・ュ・ヒ「See You again !」

拍手

黒(うーん)
ュ(どうしたんですか師匠?)
黒(いや、次はいつ更新するのかなって)
ヒ(ちゃんと更新しましょうよ・・・)
黒(あ、言い忘れてたけど次からはヒナもレギュラーだから)
ヒ(本当ですか!?)
ュ(あーん、私と師匠の愛の巣が!)
黒・ヒ・ユ「ユリアにお任せ!」
ユ「はい、もうなんというかこのコーナー必要性あるのかどうか疑問が出てきましたが何か思いたったので更新です」
黒「その代わり話題が結構あるんで色々と話は出来そうだな」
ヒ「それじゃあ、始めたいと思います。しばしの間お付き合いを!」

拍手

黒「そろそろMHP3の話題もアリかなって思うわけなんだが」
ヒ「わけなんだが?」
黒「ぶっちゃけ、もっと身近な報告を先にしたいと思う。えっと…私とラヒロと夜さんの三人でMHFにデビューしました」
ユ「今更!?」
黒「何と言うか色々とネトゲを渡り歩いてみたんだが、やっぱりモンハンが一番性に合ってるので今更だけど始めることにしたわけです。サーバー3で『ユリア百式』ってキャラでやってるのでサーバー3でやってる人は是非絡んで下さいませ」
ユ「そんなわけでMHFでは私が現在活躍中ですw」
ヒ「羨ましいです」
黒「えっと猟団も作ってまして、勝手ですが『かりんちゅMHF支部』という名でやらせて頂いております。団長は夜さんです。現在、狩猟大会に出たいのに猟団レベルが足りてなくて参加出来ないという涙目な状態です。誰か愛の手を差し伸べて頂けると助かります」
ユ「完全に宣伝じゃないないですか?」
黒「あぁ、いいのいいの」
ヒ「それで、今日はこれで終わりですか?」
黒「いんや、まだ話題はあるよ。MHP3についてかな?新種モンスターの名前がポケモンっぽいなぁとか、なんか雰囲気が和テイストだなぁ(太刀厨沸きそうw)とか、2010年末発売って書いてるけど実際は2011年春なんだろうなとか、そんなことを話したい」
ユ「もう全部言っちゃいましたね」
黒「うむ。ぶっちゃけ今日のはMHFデビューしたよって宣伝がしたかっただけだしな!(どーん)」
ヒ「それってどうなんですか?」
黒「まぁ、久しぶりに更新しておかないとこのコミュも過疎ってる気がしただけなんだ」
ヒ「なるほど…」
ユ「まぁ、新作が出るまで仕方ないですけどね」
黒「だよな。まぁ、今日はこの辺にしてまた更新するとしますかね」
ヒ・ユ「はい!」

黒・ヒ・ユ「では、本日はこの辺で。短い時間でしたお付きい合い頂き有難うございます。それでは、See you again!」


拍手

黒(うむ、gdgdだったw)
ユ(だったら少しは考えて更新してくださいよ)
ヒ(お姉さま羨ましい…)
黒・ヒ・ユ「ユリアにお任せ!」
ユ「はい、またも不定期更新のユリアにお任せ! いい加減このコーナーの意義を問いかけたくなりますね」
黒「今日は、MHP3発売から約一週間ということで、私の途中経過報告と皆さんも楽しく狩ってますか? という流れでいきたいと思う」
ヒ「新しい情報も結構出てますものね」
黒・ヒ・ユ「では、しばしの間お付き合いを!」


黒「さて、じゃあまずは私の経過報告から。とりあえず上位の最後までいきました。訓練所も全武器制覇達成です。さすがにソロでSが取れなかったのでそこは諦めました」
ユ「武器は何にしたんですか?」
黒「最初はハンマーで、次にガンス、今は双剣が熱い」
ヒ「双剣もそうですけど、他の武器も結構モーション変更してますよね」
黒「うん。特にガンスと双剣はすごい変更のされ方をしてる。笛もヤバイねw」
ヒ「そういえば、今回は新キャラでいったんですよね?」
黒「そうそう。MHFはユリアだからMHP3はヒナでいこうかなって考えてたんだけどさ。顔のグラデ的にヒナが合いそうになくて、ユリアにしても合わない……ってことで新キャラを作った」
ユ「あ〜ん、私もMHP3出たかった!」
ヒ「私もです……」
黒「まぁ、気持ちは分かるが変な顔になるのも嫌だろ? そういう意味では今回新キャラを作ったのは良いことだと思う。選んだ顔グラが褐色の肌に似合いそうだったから肌は褐色にしたしね」
ユ「それで、その新キャラのお名前は?」
黒「それは本人に言ってもらおう。おいで〜」
スー 以下ス
ス「初めまして、スーと申します。皆様よろしくお願いいたします」
ユ・ヒ「ぱちぱちぱち〜」
黒「スーはユリアと同じ歳って設定にしてる。あと、ユリアと違ってエロくない」
ユ「え〜、エロいのは師匠のせいですよ!」
黒「まぁ、そうなんだけどな。MHP3はエロ装備がほぼないからさ。ユリアを使うのはためらわれた。ヒナはMH3で出たから似たようなゲームにもう一度出すというのも変な気がしたというのもある」
ス「私は師匠と一緒に狩りが出来て楽しいです。師匠の動きはかなり変わってるのに強いので」
黒「まぁ、俺は世間一般とはちょっと違う動きをするからな。そこはまぁ慣れろ。あと、エロ装備見つかったら容赦なく着せるからそこは覚悟しろ」
ス「はい、見つからないことを祈っておきます」
ユ「慣れると楽しいよ?」
ヒ「お姉さま、それフォローじゃないですよ」
黒「っと、そろそろ時間だな。俺の経過報告だけで終わってしまったではないか。やっぱり始める前にやることちゃんと決めた方がいいな。まぁ言ってても仕方ないので今日はこの辺で」
全員「See you Again!」

拍手

黒(出来れば読者貴兄の進捗をコメントで書いて頂けると嬉しいですね)
ス(ライバルのトルタさんはもう全クエ制覇されたんじゃないかって期待していらっしゃいますものね)
ユ(師匠、MHF放置してていいんですか?)
ヒ(私の出番は〜?)
黒ユヒス「ユリアにお任せ!」
ユ「はい。今回は比較的早く更新となりました、ユリアにお任せ!」
ヒ「MHP3発売して20日経過の現在の進捗をお話しましょう!」
ス「それでは、よろしくお願い致します」

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黒「さて、とりあえず俺は全クエクリアしたぞ」
三人「おめでとうございます!」
黒「うむ! とはいえ、逆にやることなくなっちゃったんだよな」
ス「最近は色々な武器に挑戦されてますよね」
黒「うん。双剣とかスラアクがやってて楽しい。ガンスはちと強すぎだな」
ユ「結局、エロ装備は見つかったんですか?」
黒「うん。レックスU脚がエロ装備だった。でも、それ以外には全くと言っていいほどない。エロ装備を追及するならMHFをやった方がいいな」
ヒ「良かったような悪かったような……。あ、でもそういえばインナーの件はどうなったんです? 肌色にして服着てないようにするって言ってませんでした?」
黒「うん、挑戦したんだけど光の加減でどうあがいても着てない風にはならないな。砂漠昼とかなら結構良かったんだけど、凍土とかだと全くダメだった。なので、やめた」
ス「出来ればあぁいう装備は止めて欲しいんですけど(///)」
ユ「大丈夫。慣れれば快感に変わるから!」
ヒ「それってフォローじゃないですよ、お姉さま」
黒「ひとまず全クエが終わったから金冠以外の勲章を集めていこうと考えてる。あとは、アルバ、アマツを100体撃破かな? ジョーでもいいけど……」
ヒ「今回はラージャンいませんものね」
ユ「嬉々として狩ってましたもんね」
ス「師匠は危険なモンスターと戦うのが好きですものね」
黒「とりま、全裸ジョーはやったぞ? 何食らっても死ぬから回避2は付けたけど。完封は無理だったわ。あ、武器はハンマーね」
ス「勝てたんですか?」
黒「うん。余裕だった。てか、タゲが自分に固定さえされてれば思ってるより楽だよ?」
ユ「そんなものですか?」
黒「そんなもんよ? いや、これは自慢とかじゃなくて他の人がやってもそうなるよ。回避2でタゲ自分のみならかわすのはそんなに難しくはない。ジョーの攻撃は見た目通りで単純だしね」
ス「そろそろ時間ですよ?」
黒「おっと、そうだった。またグダグダになってしまった……それじゃあ今日はこの辺で!」
全員「See you again !」

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黒(かりんちゅ祭めっちゃ楽しみだわ!)
ス(ですね。私も楽しみです)
ユ(私も行きたいなぁ……妬ましい妬ましい妬ましい)
ヒ(お姉さま、キャラ変わってきてません?)
今回にユリアにお任せ! は、いつもとは少し違う感じの更新です。

私が参加しているMHP系のコミュニティで、とあるクエストのタイムアタックがありました。
クエは、村3のロアルドロスの狩猟。
ソロでさえあれば、武器や防具やアイテムの使用、討伐・捕獲は問わずという内容です。
上級に上がっている人間が明らかに有利な内容で、おまけに敵が弱すぎるため運がかなり大きな要素を占めています。

武器別に最速タイムを載せるという内容だったので……


全武器を私の名前で埋めてやろうと画策し、暫定ではありますがへビィ、ライト、ガンス、ハンマー、双剣で私の名前を刻んでやりました。
最速タイムはハンマーの1分14秒が最速タイム。
誰か抜けるもんなら抜いてみな。
という挑発はさておき。

かりんちゅでもなんかしらのタイムアタック的なことしませんか?
出来れば上級クエでww
個人的には、ジョーとかが良いかなと思っていますがどうでしょうか?

まぁ、そこのところ管理人様にお任せいたします。
私なりに盛り上げれないかなぁと思った次第です。
> 黒いのんさん

更新されているのに気付かなかったorz
それで…オレって、黒さんのライバルだったのかと初めて知った( ̄□ ̄ii)
黒いのんさん>タイムアタック、いいですね〜! せっかくなら、訓練所やチャレンジクエストなんかでやるのはどうかな? 個人とコンビで色々遊べそうですね(^_^)

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