Roll Canvasコミュの筋違いか？

http://blog.wired.com/sterling/2007/11/all-manner-of-d.html

似た様な映像を見つけましたよ。
こんな花火の様なエフェクトがあってもいいなぁと思いながら，
Rollcanvasの良さは，作品は自分の行為の積み重ね以外の何者でもない，
という一本道な所にあるのでしょうか。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 11月18日 23:42

ありがとう．かっこいいビジュアルだ．

>作品は自分の行為の積み重ね以外の何者でもない
とは思っていなくて，重要なことは，ユーザが自身の創作欲を満たすかどうかだと思っている．

　これを見た時，ものすごくダイナミックにインクが紙に広がっていくみたいだなぁと思った．だから実装するとなると一番単純な方法は，キャンバスをクリックするとこのビジュアルが広がっていくというものだと思う．でも完成を想像した時，一番創作欲が満たされる人はユーザではなく実は僕だったりしそう．「このアルゴリズムだと綺麗なビジュアルができるなぁ」とか思いそう．そこにユーザの創作欲を感じさせるようにすることが工夫のしどころなんだけど．例えばカメラで写真を撮る場合，ユーザはシャッタを押すだけなんだけど世界の切り取り方に個性が出るから手軽なんだけどユーザの創作欲を満たすみたいな．

　全然関係ないけど脳波を使った創作ができぬものかと思っている．普通に絵を描くことが意識的な創作で，動くものに描くことが半意識的な創作で，脳波を使った無意識の創作みたいな．

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