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王民王民羊肉館コミュの第一回鉄鍋で羊を食べる会

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暑いですよ攻撃を跳ね返し、火考肉を3皿注文。
いよいよ鉄鍋に火が入る! (なんか煙突は低く感じる)
早速、業火に炙られて耐えきれなくなった地獄からの使者が1匹飛び出して来た。

コメント(6)

最初に鍋上方に野菜を敷く。これは重要だ。
この店の流儀では鍋に油を引かない。このため、直接肉を鍋に置くとあっというまにこびりついてしまうからだ。
手順は以下の通り。
1.長ねぎを敷く
2.もやしを乗せる
3.肉を乗せる
4.ニラを乗せる。
なお、ニラは、2の直後に実行しても良い。しかし、薄くてすぐ火が通るため、推奨される手順はここで示した通りだ。
ここまでできたら、もやしがしんなりするまで待つ。
別の目安としてネギの片面が焦げるのを待つというものもあり、店員の推奨手順はこちらのほうだ。
しかし、ネギの片面が焦げ始めた時点では、まだもやしが比較的ぱりぱりしていることから、掻き混ぜるといきなり鍋の下方に転がり落ちてしまい、あっというまに肉が鍋に密着してしまう。
これを回避するには、もやしが十分にしんなりするまで待つことだ。
そうしたら、ひたすら掻き混ぜる。ただし、あくまでも鍋の上方でだ。また、肉より下に常に野菜が存在する状態をキープしなければならないのはこのフェーズでも同様だ。
肉の色が変わったら、すぐさま、鍋の下方に落とさなければならない。なぜなら、こびりついてしまうからだ。
もちろん、この時点では野菜はすでに十分に火が通っているはずだ。当然、野菜も同時に落とす。
落としたら、鍋と机の間に置かれたアルミの枠の部分に素早く移動する。
なお、羊肉には人間に害をなす寄生虫はいないので、完全に色が変わるのを待つ必要はない。その意味では、もやしもニラも同様だ。とにかく、焦げて無くなってしまう前に下に落とし込むべし。
後はこれを食らう。
半生かどうかは気にしない。気にする必要はない。
なぜならこれは、こういう料理だからだ。
たれは、単なる酢醤油だ。だから、辛いのが好きならラー油をたらす。すっぱいのが好きなら酢を足す。醤油が不足していれば醤油を足す。
こった味付けは不要だ。
なぜなら、羊肉は味もあれば香りもある。ニラしかり。ネギしかり。もやしには羊の味がしみこんでいるため、これまた料理の必要条件を満たしている。
さあ、食え!
で、まあ、おいしかった。
というわけで、コミュニティトップの「大してうまくもないがまずいわけでも無い」は、火考肉については取り消す。
うまかった。
期待通りに、火が点いたら逃げ惑う人を見ることもできた(見たくはないけど)。
味付けは読んでの通り、シンプルの一語に尽きる。しかし、これが滅法うまいのだ。
#と書いて気づいたが、それはおれがジジイになったもんで薄味が好みになったとかじゃないだろうな? とメタデータ。
火加減調整無修正。単なる酢醤油。肉と長ネギともやしとニラ。そしてラー油。これこそ食の根源に迫る食い物であろう。
というわけで、むらまささん、たくろささん、お疲れさまでした。
おもしろかったです。また、積年の思いを晴らすことができてハッピーです。
なお、手順2〜3は、全員交代でやってみました。
箸が短いから熱いよ。って言うか、頼めば菜箸を貸してくれたのかな? (いや、ヘマを打てば焦げるからだめなんじゃないかな。でも、そんなセコクはないか)

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