ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

音読バカコミュの音読野郎

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
うーさすと申します。
「音読」の二文字に心引かれて発作的に参加しました。
わたしのTOEIC対策は1に音読、2に音読。
問題集のpart 5と6の問題を1問づつ正しい文章に直してから
各10回音読する、という方法をとっております。
成果としてはここ2回の受験でreadingが40点伸びました。
次回は9月のオフィシャルを受験予定です。
目標スコアは880で、年内に900を目指しております。
より良い音読法についてアドバイスをお願いします。

コメント(3)

うーさすさん、はじめましてー。
個人的には、素晴らしいTOEIC対策の方法の一つ
だと思います。実際にレッスンでそれに近いこと
を生徒にさせることもありますし。

CDなどの音声のアクセントやリズムにさらに近
づくよう、たまに自分の声を録音して客観的に
チェックするのもオススメです。

また、発音などの矯正にはジャパンタイムズから
出ている「日本人に共通する英語発音の弱点
(著:東後勝明)」を参考にしたところ、
私は発音が飛躍的に向上しました。

「音(呼気であり、声帯を震わさない)」と「声(声帯
を震わす)」の違いなどを理解するとさらに音読も楽しく
なると思いますよ。

例)
「both」の「th」は音(呼気のみ)
「this」の「th」は声 など・・。
塾長さんこんにちは
「日本人に共通する英語発音の弱点 」早速チェックしてみます。

わたしは典型的にRの発音がダメダメだったのですが、
先日迄なんちゃって留学をしておりまして、発音矯正専門の
チューターについて訓練したところ、かなり改善されました。
日本の発音指導ではRを発音する時は「舌を口蓋に触れないように
巻き上げる」と指導されますが、チューター曰くそれは間違い
そうで「唇を使え!」とのことでした。
方法としては

1、Rの発音に入る前に上唇を尖らせ(チューの感じ)
  『ウ』と発音する体勢になる。
2、舌は巻き上げない。奥に引く。
3、その口の形のままRを発音する。
4、ゆっくりこの方法で発音練習を何度もやる。
5、だんだんと筋肉が動きになれ、早い会話の中でも
  発音できるようになる。

とのことでした。
お陰さまで音読の時はかなりナチュラルな発音が出来るように
なりましたが、日常会話上ではまだ注意事項を忘れて欠点が
出てしまいます。
ひたすら音読して自然に定着するまでがんばるしか
ないですね。

オプションとして「お魚体操」という、唇周辺の筋肉を
柔らかくする体操を毎日するように指導されました。
「チュー」の口を出したり引っ込めたりを繰り返す体操です。
その他にもSの発音の時舌の位置を下げる等、かなり
細かく教えて貰いました。

帰国後対策のため
BARRON'Sという出版社から出ている
American Accent TrainingというCD4枚付きの
トレーニングシステムを購入してきました。
$35.5とお安いですが、細部まで非ネイティブスピーカーの
欠点矯正のための練習が網羅されており
素晴らしい教材と思います。
日本でも入手できるようなら是非!
http://www.barronseduc.com/english-language-arts-esl-efl.html
色々参考にさせて頂きました(>_<)
私も授業で音声学を学んでいましたが実戦してみた事があまりなかったのでこれから色々試してみたいです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

音読バカ 更新情報

音読バカのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング