角松敏生〜THOUSAND DAYS OF YESTERDAYS〜によると、ドラムスの村上“ポンタ”秀一さんは、このアルバムのレコーディングの時、連れションして、トイレの中で口を最初に聞いたのが「気軽にやろうね」と声をかけたそうだ。この言葉で角松は、リラックスしてこのアルバムが出来上がったそうだ!
曲の紹介
「DANCING SHOWER」 アップテンポ調にアレンジされたこの曲は、館ひろしの「朝まで踊ろう!」を連想させる。オープニングにふさわしい曲です。 凍結コンサートでは、最後の方で(アンコールの前)で歌っていただいた曲です。曲の最後で、「踊ろうダンシング、踊ろうダンシング・・・」とその後に、ちょっと間を置くとドラムの秀一゛ポンタ"村上さんや故青木智仁氏がお手つき(演奏)してしまいましたね!その後「ウォオー、ウォオ− I LOVE DANCEING SHOWER・・・TO NIGHT」と終了致しました。思い出の曲です。