角松敏生の初期時代〜杉山清貴、カルロス・トシキ、新井正人のオメガトライブのサウンドが好きな人、交流していきましょう!
角松さんは、後にオメガトライブ、菊地桃子さん等を育て上げたトライアングル・プロダクションのオーナー、藤田浩一プロデューサーのもとデビューしました(初期のアルバム2枚、"Sea Breeze"、"WEEKEND FLY TO THE SUN"は、角松さんと藤田プロデューサーによる作品です)。
3作目より角松さんは事務所を離れ、夏⇒海⇒リゾート路線はオメガトライブに受け継がれます。
杉山清貴&オメガトライブは大ヒットとなり、その後、オメガのボーカルは杉山清貴、カルロス・トシキ、新井正人と変遷していきますが、独特の爽やかなサウンド、Vocalは変わらず続いて行きました。
1983年、杉山清貴&オメガトライブがデビュー。
1986年、1986オメガトライブがデビュー(その後カルロス・トシキ&オメガトライブに改名)。
1993年、ブランニュー・オメガトライブ(ボーカルは80年代にソロで活躍していた新井正人)
プロデューサーが同じだったと知らずに、たまたま、角松敏生〜オメガトライブの、サウンドが大好きという方がいらっゃると思います。
このコミュニティでは、あの爽やかで切ないサウンドを生み出したアーティスト、制作陣等に敬意を表しつつ、あの時代・曲への思い出を語り合い、今後の彼らの活動を支援していけるよう交流を深めていきたいと思います。
困ったときには