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タウン誌のホンネコミュの仕事の範囲ってどこまで?

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地方誌って、自分の本職ではない作業までしなくちゃいけないトコありません?

ちなみに私は、リサーチ&企画書作成などの編集業務ほか、取材・執筆などライターはもちろん、営業、カメラマン、制作(写植まで貼った覚えアリ)、製本(ホチキス使った覚えアリ)、配本、集金、資料整理などなど、印刷機回す以外だったら何でもやりました。

みなさんは、どこまで経験しましたか?orできますか?

コメント(15)

仕事と立場でやるべき仕事の範囲って変わってきますよね。
編集者やライターをしていると企画の最初からかかわることが多いので、仕事の流れのすべてを理解してることもあり、職分を越えた仕事も求められます。それに、そのほうが意志疎通できない代理店担当者や営業、編集者、デザイナー、カメラマンにさせるよりも早くいいものができることもあるので。
ただ、仕事の依頼内容にもよりますが、以下の内容は自分の仕事の範囲だと思っています。
・リサーチ
・企画書作成
・編集業務
・取材・執筆
・アートディレクションとラフ描き
撮影やデザイン、その他の仕事まで求められることはありますが、その場合は別途に時間と予算をとってもらうようにしています。これをきちんと伝えて仕事に入るようにしていますが、なかなかねぇ。
企画・取材・撮影は編集と営業が共通してやってる仕事です。
取材に行けば、外部ライター・カメラマンがいる場合はアートディレクターやコーディネーターに変身するし、
単独取材の場合は1人でライター・カメラマン・ディレクター・営業…と全てやらねばです。
あと、アウトドア料理なんかのときは料理人にも変身しました。

企画のための準備としてリサーチもやるし、
モデルGETのためにナンパ(?)もする。
お店の下見をするときなんて、
こっそり写真とったりしてスパイ気分だったり(笑。

デザインは外部に出していますが、イメージを伝えるために
自らイラストレーターやphotoshop使ってラフを作ることも。
営業の企画書は予算ないときにデザインしたりもします。

やっぱり印刷以外は何でもやる?なのかな。
でも予算、工程、時間、用途に応じてではあります。
プロが不可欠な仕事は、プロにお任せ。
あくまで自分は編集者(よりはディレクター)に徹します。
いやあ、確かにタウン情報時代は
なんでもやりましたなあ…。
(版下の切り張りや写真の現像から、
 系列プレイガイドの店員までやった(笑))

その気になれば、一人で丸々本を一冊出版できるぐらいの経験を
しました。
上京して全国誌に関わってみて、分業体制にびっくり。
「そんなことも知らんのか!!」と思わず叫びたくなるような
編集者が多いことに(もちろん口には出しませんが)
最初はイライラしたものです。

全国誌の編集者は地方誌やタウン誌を見下してる感がありますが、
平均的に見て地方誌の編集者の方が知識も企画力も(そして根性も!?)
勝っているのではないでしょうか。
(もちろん個人の資質によっても違いますが)
ふぅむ。確かに個人の資質にもよりますが、経験は必ず役に立ちますよねー。
私自身、タウン誌の編集だった訳じゃないんですが、タウン誌に関る(&タウン誌と組む)企画からナニからあらゆる仕事の経験が、現在の仕事にもいろいろ役立っています。

現在は仕事と生活の拠点が北京なので、中国人との仕事が多いわけですが、中国と日本のマスコミや広告に関する概念の違いは、今もって「単なる理解」に過ぎない状況です。

?まず、受け入れる⇒とやかく言わない。
?その後で消化⇒日本だけがすべてではナイ
?自分なりの視点で見る⇒その業務に対してのベストな策は何か

文化や政治背景の違いもあるし、非常にやっかいなこともありますが、タウン誌時代に鍛えてあったおかげか?
多少はタフにやっていけてるかと・・・・。
中国人だけでなく、外人との仕事は自分の固定観念をブチ壊してくれることがあるので、面白いです。
それも経験ですな。
普段から、あれこれ友人からやってくる訳のわからん頼まれ事もなるべく首を突っ込むようにしています。
どんなネタが転がっているかわからないので、楽しむことにしています。(たまに自分の首をしめますが)

ちょっと話がそれました。すみまそん。
ま、範囲を決めてしまうよりも、柔軟にやる方が自分のプラスになることも多いかと・・・・。その時は大変でもね。
損してトクとれ、ってか。
編集部としては、営業統括もしてますし、広告媒体ですので、ペイパブ前提の特集も多く、営業担当が、編集会議から参画。そしてクライアントフォローとしての記事取り上げなどでは営業が取材・撮影することも。

ライターさんに無償で編集担当として動いてもらっているので助かってますね。スタート時点で一緒に作りましょうという流れが作れたのはよかったです。また、担当している副編クラスの男がデザイン・イラストもできるので、カレに大変助けられてます。お金もないですが、こういう周りの協力で成り立ってるのも事実ですし、タウン誌の魅力でもあるかと。

全国紙→地方紙の流れですが、外部スタッフの質はやっぱりかなわないし、財力もかなわんところもあります。でも、全国紙でできないことをやることもできますからそのあたりで楽しんでいるのも事実です。

まとまりなくてすみません。
「ゆか@GPZ900R」さんのバイク便(?)に、めちゃワロタ。あり得るww。
ちょっとした校正のお手伝い、ということで関わりましたが、
今では、掃除から事務、営業(広告取り)、取材、執筆、配達・・ほとんどやっています。
当タウン誌は40ページほどの冊子、加盟店方式の設置型。
プロダクション勤めの経験がありましたから、仕事的には問題ないのですが、営業だけは気が重いです。
加盟店の賛助金だけでは、経営が苦しいので、どうしても営業に頼らざるをえません。
営業なんて、聞いてないぞ!と思いつつ、自分の食い扶持だけは・・なんてがんばっています。
でも、広告もこのごろはさっぱり。広告出すからには、効果がなければ、なかなか。
広告が取れなければ、紙面づくりが出来ない状況。
おまけに慢性的人手不足。その分一人何役もこなさざるを得なくなりますね。
仕事の範囲ってどこまでというか、
仕事とプライベートの線引きがビミョ〜です。
主に食と美容を紹介するのが仕事なので、
飲みに行っても食べに行っても
髪を切りに行ってもエステに行っても
買い物してても、
日帰り旅行しても温泉入っても
仕事といっちゃ〜仕事だし、楽しんで遊んでるとも思えるし・・・。
事務、企画、営業、取材、撮影、執筆、制作、校正、納品、集金、
なんでもやるけど、経理苦手。確定申告、嫌い。。。。(T-T)
あ…主旨がずれちゃった。ごめんなさい。
3人で70ページ作っているので、取材、撮影、営業、執筆、デザイン、配本、集金なんでもござれはたぶん皆さんといっしょです。農村の古い郵便局舎を借りているので草刈りも業務にはいってます。まっ、家賃がめちゃ安なのでなんとか20年続いてます。
制作として、割付がメインの仕事でしたが、デザイン関係だけではなく、取材(過去に雑誌の編集経験あるので…)もしましたし、編集会議にも参加しました。その後編集さんの校正見落としのあまりの多さに校閲もしました。もちろん広告の原稿作り。企画広告アイデア出しなど、小さな会社なのでできることは何でもしました。
新規クライアント確保のチラシ撒きまで退社後にしたことすらあります。
経費節減のため無駄を省く作業体制作りもしたし、本当にいろんな事させて貰いました。
私も色々やっています。
?飛び込み営業
?取材
?撮影
?編集
?原稿作成
?データー打ち込み作業
?校正・校閲
?街頭配布スタッフ
?ラック配本補充
?集金&未入金の催促
?企画立案
?モデル調達のナンパ?w
もちろん自らモデルになってなんでもやりました。
非常にやることが多いので、厳しい現状ではあります・・・。
初めて参加しました。

私はタウン誌歴17年。長すぎました。
その間、時代とともにいろんな作業が分業化されたけど、
やっぱりタウン誌の仕事は多岐にわたるからこそ、
いろんなものが見えて、いろんなことがわかって、
自分で変えちゃうこともできるし、
でも「こんなことまでぇ?」っていう責任まで負わされる。
そういう点ではやりがいもあるが、
しんどくもありますよね。

でもそうやって自分で何もかもやってきたせいか、
外注に任せることに一抹の不安はあります。
だから「外注をもっとうまく利用しろ」という
上層部の意見にはちょっと疑問???
でも、人材不足はうちも同じなので、
これ以上背負い込むのもキツイしなー。
岐路に立ってる状況です。

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