暴走族撲滅運動コミュの救いようのないバカ

集団で暴走して同乗者を負傷させたとして、県警交通捜査課と瀬谷署などは５日、道交法違反（共同危険行為、無免許運転）と自動車運転過失傷害の疑いで、横浜市神奈川区栄町、指定暴力団稲川会系幹部の容疑者（41）を逮捕した。

　逮捕容疑は、昨年９月23日深夜から24日未明にかけて、横浜市港北区の市道で無免許でオートバイに２人乗りし、ほかのオートバイや乗用車と蛇行運転した上、緑区長津田の東名高速下りで大型トラックの前に割り込んで衝突し、同乗していた横須賀市の無職女性（20）の頭などに重傷を負わせた、としている。

　同課によると、同容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認している。

　県警の調べでは、暴走行為は「全日本レーシング連盟」と呼ばれる暴走族グループのメンバー約１００人が、約70台に分乗して行っていた。同容疑者はその中心的人物とみられるという。

　県警はこれまでに、暴走に加わっていた18～36歳の男15人を道交法違反容疑で摘発している。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 09月01日 08:46

救いようのないバカ…とのタイトルなので書きます。
そんなバカ暴走族でも若いエネルギーの使い方を知らないだけのかわいそうな若者たちと思います。
子どもなのだから若さをアピールするためにオムツをあて、おしゃぶりくわえ、ヨダレかけ姿の方がウケは良いと思うし、誰かに見てもらいたいと願うなら警察署の前で正座して泣いているのも目立ちますよ。
あと、テレビがせっかくいいとこなのに糞ボケのお陰でテレビが聞こえず困っています。そのダサいバイクはエンジン切って押し歩きしてください。
宜しくお願いします。

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