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チェオクの剣/茶母コミュの【茶母】第13回「縁切り」

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反乱決行日が決まった。一命を取り留めたソンベクは、仲間の前でチェオクを切るよう迫られる。チョ・セウク長官は謀反一味の黒幕の正体をつかもうと、自らおとりとなるが……。

NHK BS2 HPより

コメント(36)

マ・チュクチの奥さん
結局最後まで名前つけてもらえませんでしたね
かわいそう・・・

まさか殺されるとは思いませんでした!!
それもソンベクが・・・

さて、次回最終回!!
やっしさん、そうです、トクスは医局長です。
それにしても、いよいよ次回が最終回とは。
チャングムに比べて、あまりに早過ぎます。
あー、この先、何を楽しみに生きてゆけばいいのか。
回を追うごとに、どんどんと切なさが津波のように押し寄せますねぇ。
見ている方まで、身も心も痛くなってきます。
もうつらすぎて見ていられなくなってきましたyo!

・・・って言ってたらもう来週はラストなんですね〜
見るのもつらいが、終わってしまうのも寂しい。

困った・・・
3人の内でファンボ様の想いが一番強いように感じました。でもアナタがチェオクへの想いを断ち切ってる間に、みんなやられちゃったよーーー!

ソンベクファンの私にとっては先週がクライマックスだったかも。ソンベクが好きなのか、キム・ミンジュンが好きなのか、もう自分が分かりません(号泣)。

何が一番悲しいって来週で終わってしまうこと。もう既に茶母廃人確定ナリ。
チュクチの妻が死んでしまうなんて、想像だにしてなかった・・・。あまりな展開だわ(泣)
私はてっきり、長官を助けに行った軍からはぐれたナニお嬢様が捕まったのだと思っていました。そこに密かに駆けつけたチェオクが、ひゅるひゅる〜と回転しながら敵をやっつけて、遅れて到着した左捕盗庁の軍と共に戦うのかと・・・。。
来週の最終回が待ち遠しい!あと1回でどうやって終わるのか楽しみ。
あたしも、ナニお嬢様かと思いました〜
チェオクへの思いを断ち切るために切ったのだとわかってはいるけど。うーん でもやっぱり、この世で結ばれない運命の二人であるとお互いに分かっているからこそ、本当に二人とも互いを切る決意をしたのかなって・・・
前回のソンベクの言葉 次生まれてくるときは決してめぐり合わないように ってゆうのが、何度思い出しても 泣ける・・・
今回は辛いものがありましたねぇ。。

 とうとう最終回。。
やっぱり兄妹と判明するのでしょうが、どうオチをつけるのか、楽しみですね。ハッピーエンドにはなりそうもないけど…
13話、終わりました。次回で終わりですね。
切ないですねぇ。゚(゚´Д`゚)゚。 ファンボ様、、、ナニお嬢様と引っ付いたらいやぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。 家の障子越しに言った、もうお前はただのタモだ、それ以上でも以下でもないって言った言葉と表情…ファンボ様、切なすぎです。゚(゚´Д`゚)゚。
次、春のワルツらしいですね?こんなせつなさを引きずって、ドラマに入り込めるかどうか…。心配です(´ノω・。)クシュン っていうか、おわらないで〜〜(艸д+。悲)
すみません、よくわからなかったのですが…
ファンボ様がチェオクと話すときの表情などを見ると、まだチェオクへの気持ちで溢れてるという感じなのに、なぜナニお嬢様に、気持ちが動きつつあるのでしょうか?今ファンボ様自身が、ナニお嬢様の状況と同じ、片思いだからでしょうか?
今見ました♪

今回は辛いですね、妻が死んじゃうし、ファンボ様がチェオクへの思いを断ち切ってナニお嬢様だし、来週が最終回ってのは寂しいですがソンベクとチェオクがどうなるか楽しみですね(^O^)v
>いかこさん
私もそこのところ涙が止まりませんでした!!
来週で最終回かぁ・・・。
ソンベクが木に吊るされたチェオクと思われる女性を切るシーン。背中に傷があるか調べましたよね。
みんなに、見せしめとして切ったのはチェオクでないと知ったから切れたように、私には感じました。
背中に傷があったら、どうにかして難を逃れたと思いますし、私的にはそうであって欲しい。

でも、結果的にチェクチの妻が死んでしまいまいました。本当に悲しかったです。

本当に残酷です・・・。
罪もない”おかみさん”を殺さなくても良さそうなものを・・・
あまり必然性を感じないけどなぁ

チュクチが水汲みに出かける前の部分がカットされていましたね。
まぁ どうでもいいのですが

初めの方で、官軍が引き上げる途中、食事をしている場面で、チュクチが「もう都に帰ります!」と怒っている。その直前の場面に、縛られているチェオクにチュクチが食事を食べさせようと必死に勧める場面・・・
ここのチェオクの表情が印象的なのですが、NHKではカットされていましたね・・・残念!
ついに13回も終わってしまって…(*´=Å=`*;)

今回ソンベクがチェオクでないと知りながら「チェオク」を斬りましたが、本物のチェオクでないから斬ったというのが納得できませんでした。
今までソンベクは民の平和を願った故の活動をしてきたのだから、チェオクでないからといって罪のない民を犠牲にしてしまってはいけないと思います。
私情入りまくりな行動でちょっと残念です(っε`。)
ばさばさカットされています。
そして、最終回はもっと重要な場面が。。。

■第13話カット場面
1.(ソンベクがガッチョル娘を抱きしめて泣く)
  チェオクの横顔をマ・チュクチが横目で見る
  チェオクはしばられている
  ユンとペク武官は食事中
  マ・チュクチはチェオクのそばに行く
  スプーンでメシをやろうとするがチェオクは食べない
  マ「ひと口でも食べてください
    まったく見てられない
    (ユンに)ナウリ、縄をほどいてやってください
    きつくしばっているから食べられないのです」
  ユン「食わなければ力は出ない
    私に勝ちたいなら食え」
  マ「ほどいてやってくれって言ってるのにぶつぶつ
    (チェオクに)ひと口でも食べてください」
  拒否するチェオク
  マ「このままじゃ死んじゃうよ」
  マ・チュクチ、立ち上がってユンのほうに行く
  (マ・チュクチがテーブルに器を置く)
2.(ユンがマ・チュクチに「ご苦労だった」)
  チェオクの横顔アップ
  ソンベクが足を引きずりながら川を渡る
  ソンベクのモノローグ
  「私の無謀さと性急さのせいで多くの仲間が死んだ
    こんなことでは天に顔向けができない」
  ソンベクの回想?
  山小屋にソンベクたちが集まっている
  ソンベク「私はここを去る」
  誰か「あにき」
  ダルピョン「頭領がこの程度の男だったとは」
  ソン「私には頭領の資格はない
    他の者がこんなミスをおかしたら
    私はその者を生かしておかなかったろう」
  (ソンベクが野山をさまよっている)
3.(ソンベク「今こそ都へ進軍するぞ」/左捕盗庁の門が映る)
  チョ・セウクとナニが向かい合っている
  セウク「世子妃を選ぶ日が決まった
    当分、縁談を交わすことはできない
    こうなるなら、たとえ小さくても挙式するべきだった
    私は屈辱を甘受するがお前は巻き込めない
    しばらくはつらいだろうが、礼と気品を忘れるな」
  ナニ「肝に銘じます」
  セウク「私はすでにすべてを失った
    夫や父としての義務を捨て、駆けてきたなれの果ては
    今、お前が見ている通りだ」
  ナニ「お父さま」
  セウク「これからお前が頼るべき人は
    私ではなくファンボ従事官だ」
  (チャン武官が待っているところにセウクが出てくる)
4.(チャン武官がセウクに「ご同道ください」)
  障子にナニの影が映る/針仕事をしているらしい
  布の上に血が落ちる
  指に布を巻くナニ
  ナニの回想
  セウク「人間、一寸先はわからない
    うれしいからと浮かれず
    悲しいからと絶望することはない」
  ナニ「まだ気持ちが休まらないのですか?」
  セウク「そう見えるか」
  ナニ「一日でも早くお父さまと都を離れたいです」
  セウク「兄嫁と孫も連れて行こう
    お前のさびしさもまぎれるだろう」
  回想終り
  ナニ、胸騒ぎがしてセウクの部屋に行く
  ナニ「お父さま、お休みですか」
  部屋には誰もいない
  林の中
  セウクがチャン武官と歩いている
  セウク「どこまで行くのだ」
  チャン「もう着きます」
  (手紙「ファンボ・ユン従事官へ」)
5.(チョン・ピルジュンがチャン武官に「夜が明けるまでの間〜」)
  セウクの服の下に剣がちらっと見える
  チャン武官「なぜ剣を隠し持っていたのですか?」
  ピルジュンがはっとしたように振り向く
  左捕盗庁兵士が捜索している様子が映る
  セウク「将は何事にも備えが必要です」
  (「たいへんです。左捕盗庁の兵が近くまで〜」)
6.(セウクが倒れたあとピルジュンたちが引き上げる)
  上半身ハダカのカトウが剣の訓練中
  体にはみみずばれのような模様
  竹を次々と切っていく
  ダルピョン「(日本語、以下日)かとうさま
    ふぁんぼゆん、ふたりのやちゅら
    やまごやにみをひそめているだもわまちゅくちやちゅ
    みなごろしにしろ いそげ」
  カトウが動く
  ダルピョン「(日)まって
    もうひとりおんながいる、まちゅくちやろのおんなだ
    あのおんなはいけどりにしてこい」
  マ・チュクチの家
  マ・チュクチと妻が寝ている
  マ「もう知らねえ。オレはやるだけやった
    なあ、寝てるか? 寝てるのか?」
  妻「いびきが聞こえるでしょ」
  マ「起きてたんだな。寝てたら返事できねえじゃねえか」
  マ・チュクチが覆いかぶさろうとすると妻は起き上がる
  妻「わかったわ、ついでだから聞いてやるわ」
  マ「オレは夫だぞ。聞かせてくださいって言え」
  妻「つべこべ言わないの
    久しぶりに帰ってきたならおとなしく寝て
    眠くないなら水でもくんできて」
  マ「そうでなくて・・・ごぶさたなんだ」
  妻「このケダモノ。子どもになにかあったらどうするの
    我慢しなさい」
  妻、寝てしまう
  マ「そんなあ」
  (声「よいか、カトウ。ファンボ・ユンと〜みなごろしにしろ」)
7.(ダルピョン「マ・チュクチと女房をいけどりにしてこい」)
  テントが映る
  テントの中のユンのアップ
  回想
   チェオク「もがけばもがくほどどんどん深みにはまってしまう
     自分がわかりません」
  ユンのアップ
  テントの中で横たわっているチェオク
  ユン「出てこい」
  (横になったチェオクのアップ)
8.(草原に横たわったユン)
  林の中で考えこむソンベク
  回想
   洞窟の中
   ユンに呼びかけられてチェオクに口をふさがれる場面
  考えこむソンベク
  林道を馬に乗った集団が駆けている
  それを隠れて見ているチェオク
  誰かが袋の中でもがいている
  そのそばでカトウの前に2人の男がひざまずく
  カトウ「(日)まちゅくちめい、ちゅかんなかったのか」
  カトウが刀を抜いて振る
  腕を切り落とされた男がうめく
  カトウ「(もう1人に)(日)これからはおまえがくみちょうだ」
  馬に乗った集団が到着する
  チェオクがそれを見ている
  馬の男「(日)きょうしゅくでございます
    のちのこともありいったんひきあげました」
  カトウ「(日)うばってきったのは、あのおんなだけか」
    (不明)もうにどめはあるまい」
  馬の男「(日)(不明)のことはわすれません、ぜったい」
  カトウ「(日)じゃあもどるんだ」
  (ダルピョンがカトウに「誰一人片づけられぬとは」)
9.(ピルジュンが男に「万全をつくすように」)
  左捕盗庁にいるユンとペク武官
  ユン「このままやられっぱなしか
    殿下に会わなければ」
  動こうとするユンをペク武官が止める
  ペク「ナウリ、今はいけません
    宮に入る前に斬られます
    他の方法を探さねば」
  ユン「他の方法? どんな方法があるのだ
    スキがない なんのスキもない」
  ペク武官が門のほうを見る
  (チェオクがマ・チュクチ妻を背負ってくる)
10.(ソンベク「必ずや速やかに攻め込むのだぞ」)
  ユンがセオクの病室前にいる
  ナニが部屋から出てくる
  ナニ「夜通しそこにいらしたのですか」
  ユン「いかがですか」
  ナニ「相変わらずです」
  ユン「すべて私が悪いのです」
  ナニ「ナウリが父の立場でも同じだったと思います」
  アン録事がやってくる
  アン「お嬢さま
    役所から世子妃選びの場にいらっしゃらなくてもいいとの
    連絡が来ました」
  (ユンに茶を淹れるナニ)


■今回のセリフ
(ユンとペク武官の会話)
吹替え版
 ユン「貫子の金具だ」
 ペク「そうか、貫子だ
   しかし、これをつけられるのは我が国では9人だけですぞ
   ということは、従事官殿
   謀反の首謀者は朝廷の9人の大臣
   この国の政務を司るあの9人の中の誰かなのですか
   なんと、これぞまさに驚天動地」
原語版(訳のみ)
 ユン「貫子だ」
 (ペク武官の声はささやき声)
 ペク「そうだ、金貫子
   この金貫子をつけられる高官はいくらもいません
   だとすれば九卿君、九卿のうちの一人です
   六曹の判書と漢城府判尹、
   議政府の左右参賛
   これらのうちの一人です」

ここはわかりにくすぎるのでかなり変えていますね。
それぞれの単語のおおよその意味は以下の通りです。

貫子:網巾のひもを通すための小さな環(位により材質が異なる)
網巾:髪が乱れないように頭に巻きつける網目状の頭巾
九卿:正二品の位にある9人の高官
六曹:中央の6つの官庁
判書:六曹のそれぞれのトップ(大臣のようなもの)
(チョン・ピルジュンは六曹の一つである兵曹の判書)
漢城府判尹:漢城の長官/今でいえばソウル市長
議政府:朝鮮王朝時代の最高官庁
左右参賛:左参賛と右参賛/議政府のNo6とNo7
>あみたんさん
ばっさりでしたね〜。う〜ん。あまり本筋に関わらない場面は全てCUTされてて、残念ですね。
夫婦の会話や、カトウが仲間を切るシーンとか、刺激のあるような部分とかCUTされてるのが目立ちますね。

12話は重要なシーンがあり、特別にUPしましたが、今回はパスさせていただきます。
でも最終話の重要なシーンは、もし出なければ当然UPします。
今回は残酷さがいっぱいでしたね。
人がたくさん死ぬシーンが多くて、悲しい13話でした。
みなさんも書いていますが、マ・チュクチの妻が死ぬシーンはなんとも・・・マ・チュクチが妻がいなくなったことにファンボ様に訴えるシーンも・・・。
本当にソンベクは縁を切ったのでしょうか?
チェオクも切ってしまったのでしょうか?
最終話がなんとな〜く、予告で想像はできたものの、ラストが気になります。
ハッピーエンドに終わってほしいけど、難しいのかしら。
チュクチに女房を探してくれと
訴えられているファンボ様の表情も
辛そうでした。

ソンベクはチュクチの女房を斬ることで
チェオクへの想いを断ち切って新時代の実現を
目指す決意をしたのでしょうね。
斬られたチェオクは
背中を確かめた事も知らず落胆したでしょう。
そして
自分の身代わりに死んだのがチュクチの女房と知れば
ソンベクへの気持ちは憎しみに変わって
いくのは当然だと思います。

トクスとスミョン達がソンベクを行かせてくれていたら
いえいえ!チェ・ダルピョンが村人達を惨殺しなければ
大儀とはいえやり方が汚すぎる!!(熱くなりすぎました)
辛いですね。
次々と弱者を犠牲にされて。
ソンベクもチェオクも反逆者の子ということで社会から疎まれなければいけなかった時代。
チェオクも茶母としてユンに従わない行動を取ることがあったのも悲しいほどに一途なところがあったからなのでしょうね。
要領よく二人で逃げてしまえばそれで済むのかもしれなかったし、その機会はあったと思う。

チェオク・ソンベク・ユン。それぞれの中に「もう戻れないのだ」という決意を感じる回でした。

ユンにはナニを受け入れる気持ちが生まれていましたよね。
穏やかな笑顔だっただけに切ないです・・・。

最終回が来るのやだなぁ。
ソンベクがチュクチの妻を切ったシーン。
第一話のプロローグ、『私をも殺そうとしたのか』『私はすでにお前を切った』につながるわけですよね。
みてない人、第一話のプロローグだけでも最終回の前に見ておくといいと思います。
背中の傷を確かめるまでも無く、縛られておびえている様子を見ればチェオクでないことはすぐ分かりそうですが。。(^^;

鉄砲の弾を取り除いた時、麻酔もなしに声一つ上げずに耐えたチェオクがそんな時におびえるはずが無いことをソンベクに分からないわけは無いでしょうに。。(^^;

ところで。。計画の決行は1ヶ月以上はあとですよね。。
ソンベクの足、確か折れてたはずなので数日で走れるほどまで回復するわけ無いですよね(^^;
前に朝鮮人参で偽金犯人を誘き出して
捕まってしまった時も同じように
縛られましたね!
おびえた態度はありませんでしたね!
でも
「愛している」とまで言ってしまったソンベク
冷静に見ることは出来なかったのでは…

骨折は数日では直らないですよね!
うー!ソンベクは鋼鉄のような男だから…
そこが好きなんですけど^^!
サリーさん

骨折が数日で治るようなら不死身かと。。(^^;
折れたと見せかけて折れてなかったというのが正解でしょう。
カマ村全滅のときにすでに走ってましたからね。

確かにタイムテーブルはかなりぐちゃぐちゃですけどね。
チュクチ、一瞬のうちに自宅に戻ったとしか思えないし。あ、縮地法使うんだっけ^^;
洞窟の中でチェオクがソンベクの足の手当をしていましたが、足首をグリグリ、ゴキッ!と言うような動作でしたから、足首脱臼程度じゃないでしょうか?

その後、砦で意識を取り戻したソンベクにスミョンが薬を飲ませましたが、あれは秘薬だったと思いますよ、それで驚異的な早さで回復!

しかし、ムカデの毒くらいで意識不明になるなんて、ソンベクはアレルギー体質だったでしょうか?

     いらん突っ込みをしました m(_ _)m
仲間があえてソンベクを試すために、チュクチの妻を殺させたのだと思う。ソンベクは仲間に自分がチェオクのことが好きだという事実をばらさないように、申し訳なく思いつつチュクチの妻を殺してしまったんだろうなぁ。

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