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哈台族!〜台湾Loveな人たち〜コミュの日本人を祀る台湾の寺院が存亡の危機

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台湾南部・屏東県に、日本人戦没者を弔うお寺があります。下の「産経新聞」での報道でもあるように、なくなってしまうかもしれません。

僕も今年(2009年)行ってきたのですが、関係者の方は、日本人の僕たちにこうしたことを話すのは申し訳がなく、最初はためらっておりましたが、これも仏さまの思し召しなのかもしれず、涙ながらに事情をお話しくださいました。

台湾の方々は、私たちの父母、祖父母を、大切に守ってきてくださいました。今度は私たちが、いいえ、祖先の御霊をないがしろにするなんて、日本人としてとても恥ずかしいことではないか、と僕は感じてしまいます。

今後、事態がどのように展開していくかはわかりませんが、どうぞご関心のほどを。



英霊弔う寺 存亡の危機 台湾南端部に建立「潮音寺」
不動産トラブルに巻き込まれ
【10月26日 産経新聞】
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091025/chn0910252212003-n1.htm

 先の大戦で、多くの日本船が撃沈されたフィリピン・台湾間のバシー海峡に今も眠る戦
友の霊を弔うため、旧日本兵や遺族が私財をなげうち、1981年に台湾南端部に建立した
「潮音寺(ちょうおんじ)」が現地の不動産売買トラブルに巻き込まれ、存亡の危機に立
たされている。同寺には現在も年間200〜300人の遺族らが慰霊に訪れており、日台の関係
者は対応に頭を痛めている。                     (喜多由浩)

 「潮音寺」は、バシー海峡を望む景勝地・猫鼻頭(マオビトウ)の丘に立つ仏教寺院。
昭和19(1944)年8月、フィリピン・マニラへ向かう輸送船「玉津丸」に乗船していて米
潜水艦に撃沈され、12日間の漂流の末、九死に一生を得た静岡市の中嶋秀次(ひでじ)さ
ん(88)が数千万円の私財を投じ、遺族の募金と合わせた資金で建立された。

 中嶋さんは、「約5千人が乗船していた玉津丸で助かったのは10人に満たなかった。救
命イカダにしがみつき、わずかに残った食料と水を分け合って救援を待ったが、戦友は日
ごとに減るばかり。最期に私に『水をくれ』と言いながら死んでいった戦友の顔が忘れら
れない。何としてでも、彼らの霊を弔いたかった」と振り返る。

 米軍に制海権を握られた戦争末期、南方へ向かう日本の艦船はことごとく沈められ、バ
シー海峡沿岸にはおびただしい数の日本兵の遺体が漂着した。艦船数は大型船だけで200
隻以上、フィリピンや台湾周辺の海底で眠る英霊は約20万人に及ぶという。やがて潮音寺
は慰霊の拠点となり、遺族らによる慰霊祭も毎年開かれている。

 ところが今年8月、中嶋さんのもとに突然、「(潮音寺の)土地が第三者に転売されて
しまった。買い手は寺をつぶしてホテルを建てたいと言っている」という連絡が入った。
驚いた中嶋さんが調べたところ、信頼した現地の人物に任せていた土地の登記があいまい
になったままで、代替わりした地主の親族が勝手に土地を売ってしまったことが分かった。

 中嶋さんと支援者は問題解決のために、台湾の日本での窓口である台北駐日経済文化代
表処に協力を要請。代表処は、現地の自治体を通じて事実関係の調査を行ったが、民事の
トラブルに当たるため、むやみに介入することもできない。朱文清広報部長は、「基本的
には法律に基づいて当事者同士で話し合ってもらうほかない。いい方向で解決してほしい
のはやまやまなのだが…」と話す。

 11月中旬には、中嶋さんと支援者が現地を訪れ、買い手らと直接、協議を行うことにな
っている。中嶋さんは、「今も海に眠る戦友のために潮音寺をなくすわけにはいかない。
そのことをぜひ理解していただきたい」と訴えている。

コメント(4)

想いで造られたお寺をホテルになんて、
何か、
私たちにも出来る事は
ないのでしょうか…?

私の知り合いの老婦人は
戦時中に台湾で生まれ
子供時代を過ごし、
ご主人は
鹿児島の知覧で、
あと数日終戦が遅ければ
特攻隊で…というご夫婦で
その頃のお話を何度か、
聞かせて頂いていて、
お寺の事は、
たまらなく悲しいです。
心の中では、
まだ戦争が終わってない方々がいるのに…
毎年、亡くなった友人を思い、
お庭の特攻菊を見つめている方がいるのに…。
きり さん

本当に悲しいことですね。ただ現在は、登記の問題があいまいとなっているので、当事者間でどのような話しあいが、どのように進むのかを見守るしかありません。

うまくいかなかった場合、再度買いあげるために、または移転のための募金活動もあるかもしれません。

以前、高砂義勇隊(日本軍に志願した原住民の方々)の慰霊碑が撤去されるときも同じように土地問題が持ち上がり、「産経新聞」を中心として、移設のための募金活動が行われたことがありますので
> いいちこ@日台共栄さん
そうですね。
他にも、同じ想いでいる方々は
たくさんいらっしゃるはずですから、
希望はありますよね。

小さな力もたくさん集まれば、
大きな力になりますよね。
私でも出来る事があったら、
しっかり参加していこうと思います。
写真があるブログを見つけました

http://tw.myblog.yahoo.com/k0933475481/article?mid=6284

その後の話を聞かないので、ちょっと気になります

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