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†暗黒詩†狂愛詩†悲哀詩†コミュの狂愛詩。

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異常な愛の詩。

愛の形、幸せの形は
人によって違うでしょう?


コメント(36)



『ハメられた』



そう思った時には、夢中で貪ってる。


脳が溶けていく感覚
何も見えなくなる感覚が


たまらなく、愛おしい





私の感情、何処へ行った?


誰かを愛したはずだった
あなたを愛したはずだった


なのに何故、私の腕はこんなに紅く染まってる?


手に入らない人を手に入れようとしても

やっぱり私は、独りにしかなれなかった。




この痛みが
あなたに感染すればいい



そうすれば

あなたが味わう苦しみを
手に取るように理解できる。


そうしたら

私が味わう寂しさを
あなたも理解できるでしょう?


【揺】

君のこと
もう視界にいれないって決めた

もう言葉にしないって決めた

もう思い出さないって決めた


嫌いになった?ううん 違うよ


だってもしまた君を僕の手の届くところに置いたら

今度こそ何をするかわからないから

もしかしたらその美しい顔を血まみれにしちゃうかもよ?

あぁ でも

それもまた美しそうだね…

この手の中の銀色を
あなたの首に刺し込もう。

そしたら真っ赤な彩りが
花火のように飛び散るでしょう。


その儚さが、私の心を捕らえて止まない
あなたはとても綺麗なひと。

この世界では
私は虜


例えば貴女の掌が
他の誰かに触れたとき

心を満たす暗闇が
黒い嫉妬に変わっても


周囲を満たす圧力が
私の身体を麻痺させる。




その世界では
私は自由


例えば私のこの腕が
貴女の身体を縛り付け

響き続ける嬌声が
やがて音を失くしても


それは儚い幻と
そっと心にしまっておける。


【壊】

「君が好き」
これほど純粋で真っ直ぐな気持ちを

「歪んでいる」
と評されるこんな世界なら

いっそ全て壊してしまおう

たった一つ

美しい君を残して


僕は動物愛護家だ。

動物は僕を癒やしてくれる。
動物は僕を慰めてくれる。


だから僕は、

道に小さな子供がいれば
優しく手を引きエサを与え

ペット同士が喧嘩をしたら
時間をかけて一匹一匹を愛してやる

もしも子供を産んだなら
その子も育てて愛してやろう。


芸を仕込むのも忘れない。

最初は言うことを聞かずに暴れるから
身を裂かれる思いで自由を奪う

だけど数日愛してやれば
やがては愛を返してくれる。


皆そうして此処にいる
自ら望んで此処にいる


僕が塀の中へ行ったとしても
必ず出てきて迎えに行くよ。

他の誰かに余計なことを教わったって
僕が何度でも教えてあげよう。


君達は、一匹残らず僕のもの。

君がいつも下を向くから
僕は地面に咲く花になろう

君が零した少ししょっぱい涙の雫と
憂いに満ちた表情が
僕の命の糧になる。



その顔が見たいから
今日も明日も明後日も
ずっと君を見つめているよ。


ほら、もっと哀しい顔をして。
鳴呼…今日も君は綺麗だよ。

【自覚】

あぁこんなにも
僕が犯した罪はでかいのか


もう叶うことのない夢を
見続けろというのか
手が届きそうで届かない

君は昔からの馴染みの安心できる場所へ
帰って行った

僕の帰りたいところは
君だった
無くなった
僕自身で破壊したんだ
確かに あの日
音をたてて 壊れた

『それは君を愛するが故に生まれる恐怖からの衝動』

なんてそんなの
言い訳にしかならず
犯した罪に変わりはなく
与えられた罰は
『もう帰ってこない君を待ち続けること』

あぁこれほどの虚しさを
あの日君も味わったのか…



ごめんね

貴女の身体はそんなにも美しくて

僕の身体はこんなにも醜く歪んでいて



ただの偶然だった

そこには何の必然性も無い



貴女が羽根を下ろした時
ほんの少し、僕の手が触れた


その瞬間、僕は貴女を愛してしまった。



けれど僕は何もしないし、所詮は何も出来はしない
ただ、貴女を見つめ続ける


これは運命でも何でもなく
僕が犯した過ち


生涯背負い続ける事を宿命付けられた

貴女を愛する事が、僕の罪。



あなたが笑顔をみせた時
私が心を凍らせましょう


あなたが涙を流す時
私が微笑みかけましょう


あなたが私に気付かぬ限り
私はあなたを見つめましょう


あなたが私を見つけた時に
私は此処から消えましょう。



私の心は
あなたに全て委ねましょう


どうぞお好きなように

揺さぶって
高ぶらせ
突き落とし
弄んで下さい


私は辛くありません
ちっとも苦しくありません


私の心は灰になり
笑顔を浮かべて逝けるでしょう。



大きく波打つ鼓動と感情



己の奥、内側が



煩わしい程愛しいとも思い。



鎖と手錠で保てた常軌にて



爪痕が残る程、肩を抱いた



実はいつかより
ずっと細くなった肩、
貴方の言葉で
今震えが止まらない。



反芻すればするほどに
色濃くなる様な、そんな
衝動じみた感情



錯覚を起こす位の夢を視たの。



空にあがって行った紫が
私の頬に黒を落した。



濃紺の簪を差した貴方が
そのままで私を待っているんだ



咬み憑いた手の内に
紅が広がってゆく



貴方の傷を己のもの、と
紅を全て飲み込む準備。



マーブルの視界。



総てがぐるぐる廻って
区別もつかないのでしょう



ただ、愛しくて、崩れた
悪夢の反対側。



だって総てが麗しくって



私は幸福で嗚咽を殺したのです。


「ねえねぇ」



ぜんぶ あなた のせいよ。



「だって」



あなた、わたしを
   みとめてしまった。



願望







僕のアイを君は咀嚼する

クチャクチャと音を立てて

嚥下し

冷たい躯の一部に為る

いいんだそれでも

僕は君を目一杯甘やかして

君の中に僕を溶かす

ぼろぼろに崩れて仕舞えば

もう少しだけ君の記憶に留まっていられるかな?
「ひとりじゃないよ」って



謂われても ね ?



だって ひとりだもん。



あぁあ あ。



…あたしが双子なら
良かったのに。



…僕がもうひとり 
居れば良かったのに。



そしたら
何も棄てずに 愛せるだろうに



僕を、何一つ傷付けずに。



そして、あたしも余す事なく
愛するんだ。



引っ掛かりが無い様
平仮名で記す事もなく。



「愛おしい。」



傷がホシイのなら
死ぬ迄憑けてあげるんだ



愛情を、疎外される事もない



誤魔化す事もない



狂っていても
繋がる 喜ばしい カタチ。



ぬいぐるみを 置き去りにしても


きっとかなしくないね。



僕はいつも喉から誘って



あたしはいつでも
齧ってあげるの。



ナルシズムとは 幾つも違う。



私を 欠片も 残さず
 罅も入れず 



理解して そして 愛せるのは
きっと 私 だけ だもの。


すきすきだいすきあいしてる

あたし以外見ないで
あたし以外触らないで
あたし以外話さないで

あたしは醜い嫉妬の塊

だから、だから

あなたの目を潰して
あなたの腕を切って
あなたの喉を引き裂いて

やっと安心できる

あなたの心臓を抉りとって
あなたの首に噛みついて
あなたの血に抱きしめられたい

あぁ、なんてカイカン…
   あぁ、なんてシアワセ…

あなたの姿を求めて眠る。

触れた感触はリアルな幻想
抱いた瞬間、その身は霞む


あなたの欠片を求めて巡る。

触れても消えぬ甘美な妄想
夢の時間は、この身を焦がす



いつか必ず辿り着こう
あなたのすべてを手に入れよう

決して誰にも、渡しはしない

『低姿勢な命令』

心も
体も
未来も
命も
みんなやるから

私を愛せ
絡み付き
へばり付き
茨は傷をいくつも伴いながら
今日も明日も

痛みが苦しみが
呼吸なんです
死に絶えていくはずの焔が
未だこの身を焦がすのです

その感触だけが
僕の生命

だから今宵も祈ります
絶命を
いつかの再会を


永久の愛を
こんな壊れた世界であなたの
灰色の瞳孔に映るとしたら
奇麗だと笑ったあの虹は
どんな景色に視えるのかしら

伸ばした指先は凍えたままで
抱きしめるぬくもり知りもせずに
流れ落ちていく水滴でただ
赤く濁らせていく刃

えぐり出して
食べてしまえたら
ひとつに成れるのかしら
なんて

ふるい考えは興醒め

わたしを愛して仕舞った罰に
どうしようもなく酷くずたずたの
すてきな想いでをあげるわ
私があなたを苛んだ夜の言葉
あなたは冷たくなってたの
動かない唇 答えない真実
闇が口を開いて待つ毎日に
晴れた朝 ふたり飲み込まれて
永遠にあなた 暗い沈黙
咎める言葉失って私あなたを見失って
浴室赤く染め 浸る永遠 薄らぐ永遠

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