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芸能界キャスティング掲示板コミュの深作健太、吉田浩太、篠原哲雄、3監督による俳優オーディションワークショップ

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オーディションをかねた俳優ワークショップを開催いたします。
深作健太監督、吉田浩太監督、篠原哲雄監督、という三人の監督と
わたしが一緒になって合計5回のワークショップをやります。
詳しくは後述する概要をごらんいただきたいのですが、
単なるワークショップではなく、
単発テレビドラマのオーディションもかねて、
または
オーディションのための準備をするような
前例をみない、
これからはばたいていきたい役者の人たちには
とてもむいているワークショップになっております。

BSジャパンにて放送されております
「黒い報告書」というシリーズドラマがあり、
(主演:石黒賢、シリーズ監督:深作健太)
http://www.bs-j.co.jp/black_report/

パート?(6月9日放送)ではゲスト監督に吉田浩太氏をむかえ
全キャスト37名中22名がワークショップ経由でオーディションを突破しキャスティング。

パート?(12月8日放送予定)ではゲスト監督に篠原哲雄氏をむかえ、
全キャスト38名中23名がワークショップ経由でオーディションキャスティング。

そして?(来年4月制作予定)にむけて
年内最後のワークショップを開催します。
次回のゲスト監督はまだ未定ですが、
シリーズ監督の深作健太氏ともうひとりのゲスト監督による
50分×2本、という構成は同じです。

今回のワークショップは??を監督してもらった3名の監督が集結しました。

この機会にぜひ、ご参加されてみてはいかがですか?

また周りのお知り合いの方々へ
告知などしていただけますと
ありがたいです。

以下に内容を記させていただきます。

よろしくお願いします。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
○ワークショップ企画○     2012年10月22日版



『キャスティングされる俳優になる、じぶんの個性と可能性を発見する

〜あなたの魅力的は、キャラクターはなんだろう?』

                                 

○主催:GMBプロダクション:担当〜長谷 (電話)03-6438-9774(代表)

申し込みはメールにてお願いします。

(メールアドレス)gmb.ws@gmbp.co.jp 長谷宛でお願いします。

その際にご自分のプロフィール(写真と経歴・芸歴)を一緒に送ってください。

ないかたは文書と写メでもいいので写真を送ってください。追って担当者からご連絡をさせていただきます。



○開催日時:ゲスト講師監督

?11/2(金)16:00〜22:30 平埜敬太

?11/9(金)16:00〜22:30 吉田浩太(+平埜敬太)

?11/23(金)16:00〜22:30 篠原哲雄(+平埜敬太)

?12/4(火)16:00〜22:30 深作健太(+平埜敬太)

?12/11(火)16:00〜22:30  深作健太(+平埜敬太)

の全5回。



○時間:16:00〜22:30(途中休憩時間あり)



○募集定員:20名前後

(定員になり次第、締切ります。応募用紙を出して頂き書類選考させていただきます) 



○対象:20歳〜の俳優を職業とする者。



○受講料:3万円(原則・前金制)。※休んだ場合でもご返金はできません。

     支払方法に関しては、開催終了日までの支払い延期等、ご相談にのります。



○場所:GMBプロダクション稽古場(西麻布)〜専用の稽古場を用意。



○講師:平埜敬太(プロデューサー)司会進行しながら

    監督講師と参加者の橋渡しをしながら、講義します。

 スペシャルゲスト講師:監督三名。

2回目:吉田 浩太 監督(11月9日)

3回目:篠原 哲雄 監督(11月23日)

4・5回目;深作 健太 監督(12月4日、11日)




〇テキスト:各監督により、それぞれのテキストで行います。



○テーマ『キャスティングされる俳優になる、じぶんの個性と可能性を発見する』

オーディション対策、脚本読解対策、演技対策

〜表現の探求;じぶんを如何にアピールするか?

じぶんの視点で脚本から役の感情をくみあげるには?」



個性の違う実力派監督たちによるそれぞれ別個のオリジナル教材を使用し、

いかに脚本をじぶんの個性・キャラクターに引き寄せて演じるのか、ということをテーマに開催します。

参加者と監督のコミュニケーションを円滑に進めるよう

プロデューサーが進行補佐をしながらプロデューサーの視点、また脚本家の視点から講義します。



○内容



オーディションはもちろん、役者が監督やプロデューサーにあう時にどこがポイントにな

るのか、そして配役が決まってから、脚本をいかに読み込み、登場人物のキャラクターを

いかに理解し、どうやって具体的に台詞と身体で表現していくのか?

そしてじぶんの個性・キャラクターを、脚本をとおしていかに表現していくのか? 

……これはそんなことを全5回を通して発見していく講座です。

参加者は事前に渡されたある教材脚本を読んだ上で、参加。

その上でワークショップ時に男女数人で演じる形式で進行していきます。



大切なのは受け身でいるだけでなく、

参加者が講師陣への質疑応答や提案をしていくことでじぶんの芝居表現の幅を広げていくことである。

講師だけでも通常ワークショップの4倍は充実。

さらに通常の2倍の時間で他より低価格。

通常の何倍もの充実した満足感と達成感のあるワークショップを開催。

ご参加、お待ちしております。



※2010年4月〜2012年7月にすでに同様のワークショップは開催され、現在までに参加受講者は約350名実績。



★12月8日(土)21時よりBSジャパンにて放送予定のテレビドラマ『黒い報告書?』(主演:石黒 賢)を

深作健太、篠原哲雄、両監督と平埜プロデューサーで制作しました。

そこに2012年5〜7月WS参加者から多数、他の時期のWS参加者からも多数の出演をしてもらいました。

50分×2本のドラマに出演している石黒賢含む合計38名の俳優のうち、

WS参加者から合計23名の出演、という快挙です。

今年6月放送の「黒い報告書?」(深作健太監督、吉田浩太監督)時は全37名のキャスト中22名がワークショップ参加者でした。

全国放送のドラマでこのようなことが行われたのは、おそらく初めてではないでしょうか。

今後もWS参加者からのドラマ出演を模索していきます。

いま決まっているところでは来年4月に『黒い報告書』第三弾が制作されるので、

そこへむけて、オーディションもかねてワークショップをしていきたいと思います。ふるってご参加ください。



(講師陣のプロフィール)


☆吉田浩太(よしだこうた)監督プロフィール☆



1978年東京都生まれ。早稲田大学中退。ENBUゼミナールに入学し、篠原哲雄、豊島圭介に学ぶ。

フリーの助監督を経て、2004年、豊島圭介と清水崇(『呪怨』シリーズ、『輪廻』など)が所属する映像製作会社シャイカーに入社。

入社後、助監督、AD、メイキング、編集などをやる傍ら、自主映画「象のなみだ」を監督。

2006年、大阪映像文化振興事業「CO2」から制作支援された監督作品「お姉ちゃん、弟といく」を発表。

主演の江口のりこがCO2フィルム・エキビジョン主演女優賞受賞したのをはじめ数々の映画祭で賞賛を浴びる。

2008年1月、自身の劇場公開デビュー作品を準備中に、若年性脳梗塞を発症。手術・治療のため、休養生活に入る。

手術が成功した後、リハビリに専念。現在、復帰作となる長編映画「ユリ子のアロマ」を完成。2010年5月にユーロスペースにて劇場公開を果たした。

俳優の生理を巧みにすくいあげながら、人間のもつひそやかなエモーション、エロスとバイオレンスを抒情的に表現し、

どうしても惹かれあってしまうダメな男女の情動を、

モラルとアンモラルの端境をたゆたう陽炎のような人間たちの人生模様を、ユーモラスに描く映像作家。

最新作は「黒い報告書?」(ドラマ)、映画は「オチキ」。



(映画作品)

〇ソーローなんてくだらない(ロンドン映画祭出品作品)

○『ユリ子のアロマ』 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ドイツ・ニッポンコネクション、トロント新世代映画祭 招待作品

○『お姉ちゃん、弟といく』 CO2フィルム・エキシビジョン主演女優賞受賞江口のりこ

ドイツ・ニッポンコネクション日本映画ベスト3位選出、香港インディパンダ映画祭招待、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞。

○『象のなみだ』調布映画祭入選 西東京市民映画祭審査員特別賞受賞

○『落花生』早稲田映画祭準グランプリ・佐野史郎賞受賞/東京学生映画祭入選









☆篠原哲雄監督プロフィール☆     



1962年東京出身。明治大学法学部卒。

根岸吉太郎、金子修介、森田芳光、中原俊、等々の監督の助監督をつとめながら制作した自主映画「RUNNING HIGH」がPFF'89にて特別賞を受賞。

その後も助監督を続けながら制作した16ミリ作品「草の上の仕事」が93年に神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリを受賞。

この作品は、国内のいくつかの映画祭と、ロッテルダムなどの国際映画祭で上映され、

42分という短編ながらも日本とニューヨークで劇場公開されるに至り、監督デビューとなる。

その後、数本のVシネマ等を経て、96年、「月とキャベツ」が初の劇場用長編作品となる.

テレビ番組も連続ドラマを含め、多数撮っており、CMやPV(山崎まさよし、GLAY他)なども多数ある。

GMBワークショップで311東日本大震災をテーマにした短編映画「柔らかい土」「深夜裁判」を監督し、仙台短篇映画祭に出品。

2012年4月に下北沢トリウッドにて上映もされた。最新作は「スイート・ハート・チョコレート」(リン・チーリン主演)。



(主な映画作品)

RUNNING HIGH(1989年)

草の上の仕事(1993年)

月とキャベツ(1996年、エースピクチャーズ、西友)

はつ恋(2000年、東映)

命 (2002年、命製作委員会(TBS、東映、小学館、TOKYO FM、朝日新聞))

昭和歌謡大全集(2001年、光和インターナショナル、バンダイビジュアル)

天国の本屋〜恋火(2004年)

深呼吸の必要(2004年)

欲望(2005年、光和インターナショナル)

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年) 真夏のオリオン(2009年)





☆深作健太(ふかさく けんた)☆



1972年東京都出身。映画監督深作欣二・女優中原早苗の長男。成城大学文芸学部卒。

健は高倉健、太は菅原文太から取って命名された生粋の映画の使者。

脚本・プロデュースを担当していた『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』の撮影開始直後に監督である父の欣二が入院、

翌2003年初頭に死去したため、その後の監督を引き継ぎ完成させた。

そのため実質的に『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』が深作健太作品となり、監督第1作となる。

俳優の生理、役の感情を、アクションとして表現する術にたけ、

ゼロ年代から10年代にかけての、日本の社会、そして若い世代がかかえる不安や感傷を、優しく激しく強く肯定しながら、

スクリーンにたたきつけるように描写する作家。また新人俳優のキャスティングやディレクションに手腕を発揮し、

古典の精神を現代にいかした作風は、業界から広く支持をうけている。

ドラマ「黒い報告書」シリーズ監督を務める。



(主な監督作品)

バトル・ロワイアル(2000年、脚本・プロデュース)

バトル・ロワイアル 【特別篇】(2001年、脚本・プロデュース)

バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】(2003年、監督・脚本・プロデュース)

同じ月を見ている(2005年、監督)

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年、監督)

XX(エクスクロス) 魔境伝説(2007年、監督)

斬〜KILL〜「こども侍」(2008年、監督)

クロネズミ(2009年、監督)

完全なる飼育 メイド、for you(2010年、監督)

僕たちは世界を変えることができない。

But,We wanna build a school in Cambodia.(2011年、監督)








平埜  敬太 (ひらの けいた)



1965年札幌市生まれ。北海道立札幌北高等学校卒業。早稲田大学第二文学部美術専修中退。

大学在学中に脚本家・荒井晴彦氏と知り合い、氏の主宰する「映画芸術」誌の営業スタッフをしながら、

荒井氏の付き人のような日々を送り、映画を学ぶ。

90年以後、フリーの助監督として、数多くの映画やテレビの制作会社で、

映画・ドラマ・Vシネマ・CM・VP等……様々な製作現場に参加して、

素晴らしく個性的なアーティストたちの方々の仕事にふれ、表現とはなにか?を学ぶ。

01年から映像企画プロデュース活動開始。

アミューズ、セップ、等の制作会社をへながら、単発ドラマ・連続ドラマ・PV等をプロデュース。

現在はイーストエンタテインメントを活動ベースに、

ドラマや映画の企画制作を開始しました。

映画とドラマのそれぞれの特性をかけあわせたエンターテイメント作品を目標にしつつ、

観て下さったお客様の人生に良い影響を与えられるものを、お届けできれば……と願っております。

笑い、涙、サスペンス……多くの方に喜んでいただける作品つくりを目標に活動中です。

また最近は脚本活動もはじめ、「日比野ひとし」の筆名でドラマ「黒い報告書」シリーズ脚本などをてがけている。

「311」東日本大震災をテーマにした短編映画「柔らかい土」「深夜裁判」をGMBワークショップを製作母体としてプロデュース。

「柔らかい土」は「311明日」シリーズの中の1本に編集され、国内外の映画祭を従業中。

また2012年4月に「柔らかい土」「深夜裁判」は下北沢トリウッドにて公開もされた。





《主なプロデュース作品》

○TX2hドラマ『北の捜査線』(監督:高橋伴明-脚本:山田耕大/奥田瑛二・倍賞美津子)

○TX2hドラマ『パートタイム探偵』(監督:三池崇史-脚本:田辺満/松坂慶子・吉田栄作)

○ANB連ドラ『スカイハイ』(監督:中原俊・麻生学・鶴田法男・篠原哲雄・北村龍平)

○BSジャパン『黒い報告書』シリーズ(監督:深作健太、吉田浩太、篠原哲雄)





《最新プロデュース作品》

○(映画)ニュースターシネマコレクション『ラムネ』(2010年公開済み)

(主演;與真二郎(AAA)/監督;篠原哲雄/脚本;鹿目けい子&日比野ひとし)

〇短編映画「柔らかい土」「深夜裁判」(監督/篠原哲雄)





《脚本作品》

映画「下校するにはまだ早い」篠原哲雄監督作品〜プラスワンシリーズ)

短篇映画「柔らかい土」「深夜裁判」

ドラマ「黒い報告書シリーズ」



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

以上、ワークショップのご案内でした。
お申込みされる方は
gmb.ws@gmbp.co.jp (長谷 宛)

にメールでお申込みください。

新しい才能、未知なる才能、眠れる才能、

であえることを
講師陣一同、心より、願っております。

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