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カリブ・ラテンのアーチスト達コミュのCHAYANNE/Atado A Tu Amor

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「リッキー・マーティン(マルティン)」っていうと、ここ日本や欧米では、なんだか「10年一昔」的な存在になっている今日この頃かもしれません。
んが、確かにリッキーの「Livin' La Vida Loca」はかのヒロミ・ゴーのカバー(「アーチーチー!アチ!♪)もあって日本でも大当たりし、CD会社もここぞとばかり後続のラテン系アーチストの国内盤を売り出しておりました…。
このチャヤンの作品も、そんな流れで国内盤が発売された一枚。
もともと、ちょこっと前にハリウッド映画「ダンス・ウィズ・ミー」にヴァネッサ・ウィリアムズの相手役に抜擢され、いよいよ本格的にアメリカン・マーケットへ進出か!といわれていたプエルトリコ出身のラテン界のスーパースターの一人だけど、正直言ってその映画出演にしろ音楽にしろ、売り出すタイミング的にはイマイチな結果に終わってしまったなぁ〜、ってカンジでしょうか。
ここ日本でも「アーチーチー〜」のように、特に話題になる曲もニュースもなく、なんとなくCDが出て、国内盤はそれっきり…って状態のまんまですかね。

あまりウケなかった理由のひとつには、?のようなラテンの男性歌手定番の甘いバラード系が多い、ってことでしょうか。
確かに「アーチーチー〜」を初めとして、日本で”ラテン”というと、ノリのいいお気楽極楽お祭り騒ぎ的な曲、ってイメージのほうが強いかもしれません。
エラの張った、結構ゴツいアイドルってカンジのルックス(笑)とは裏腹に、少年っぽさが残るチャヤンのヴォーカルも、日本では受けなかった理由かもしれないなぁ〜うん。
真っ赤なバックに黒タキシードをビシッと決めて、手を差し伸べるチャヤン…って雰囲気はなんかすごくアダルてぃ〜でカッコいいんですけど、声質はちょっとイメージ違うかも(笑)

切ないメロのバラードが続くなか、ダンス・トラック?「Salome」はクラブシーンでも指示を受け、数々のリミックスも製作された傑作でチャヤンの代表曲のひとつ。
国内盤はこれに、前作までのヒットの曲[Baila Baila」を追加収録してましたが、リミックスのエディット・バージョンだったので、なんとなく曲のインパクトが足りなかったような。
全体的に、特にインターナショナル・マーケットを意識したというよりは、それまでのチャヤンの路線をそのまま延長したような歌世界になっているんで、そのへんはリッキーとかエンリケあたりの作品と比べると、ちょっとおとなしいですね。

1. Dejaria Todo
2. Soy como un nino
3. Enamorado
4. Atado a tu amor
5. Mira Ven Ven
6. Otra Vez
7. Refugio de amor
8. Salome
9. Pienso en ti
10. Nadie Como tu
11. Vaya Escandalera
12. Sube al desvan
13. La Playa

しっかし、このチャヤンのルックス…。もちろん、カッコいい範疇に入るであろうことは男の自分でもわかるけど…うぅむ、やはりこのエラ、顎、シルエット(笑)。いくらピープル紙で「世界で最も美しい50人(だっけな!?ウロ覚え)」に選ばれたのなんだの…と聞いたとしても、やっぱり日本人の好みではないかもですよね〜って思うの自分だけですか!?あ、いえ別に妬みではないですけど…(笑)

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