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Calgary FlamesコミュのFeb., 2007

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Conroyが戻ってきたり、Iggyが膝の怪我から11試合ぶりに復帰したりと、
嬉しいニュースが続きました。

FLAMESファンの皆さん、
2月も、FLAMESは、超過密なスケジュールが待っています。
Wester Conferenceの過酷なPO圏内争い&NWディビジョントップ争いは、ますます激しくなっていくことでしょう。

どのチームも怪我人が増えてくる頃ですね。
また、トレードデッドライン(2月27日午後3時)も控えてます。
しっかり、FLAMESを見守っていってくださいね。

さてさて、遅くなりましたが、
写真は、2月2日(金)のCOLUMBUS戦のシーンです。
目の前でのFLAMESのゴールシーンは、興奮して、いつも手ぶれ状態です!すみません!
特に、IGGYの1stゴールは、またサドルドームじゅう、興奮の坩堝と化しました!
ConroyとRegehrのアシスト、たまりません!

コメント(24)

この写真は金曜の練習風景、しかもFlamesのは写真ではない、Videoです。。。だからCBJの写真がアップします。

これはHitchcook, ピチピチな老人だ。。。ホンマにCBJが彼の手でめっちゃDirtyなチームになった。

勝ったけど怪我した選手もいっぱいのでCBJが許せない。
ーーーー

そして、今夜の特別なイベントの写真もお願いします〜
(#30のリタイア、Flamesの二人目。)
wolfdeasiaさんの言うとおり、BlueJacketsは、ものすごくDirtyでチッピーなチームになっていました。
酷すぎです。
Minnesora Wildとは大違いです。
その違いを語り始めると、時間がかかるので、ここでは止めときますが、
たぶん、Columbusは、あのGMが変わらないとダメかもしれません。
6−2で勝ったこの試合で、
Regehrや、Yelleが負傷しちゃいました。Regehrは、なんとか大丈夫だったみたいですが…
大事な大事なHuseliusも、Knee on kneeされて、ヒヤッとしました。
翌日2月3日は、HNICで、ライバルCANUCKS戦でした。
0−2からビハインドで、4−3、勝てて本当に嬉しかった。
ルーキーディフェンスマン#5 Mark Giordanoの活躍が、昨日のCBJ戦から目立っている。
ジオルダーノ(OR ジョルダーノ)は、Phaneufの家に居候してます。

#15 Byron Ritchieの3点目は素晴らしかった。
リッチーは、まさに、超一流の3rd Liner 歩兵部隊だ。

Sedin sistersって、ほんっと、イヤですねぇ。笑

#20 Kristian Huseliusは、12試合 point streak (8goals, 10assists)
今シーズンは、CapsのOvechkinの13試合が最高なので、
今夜また頑張れば、タイ記録だね。
GO!フゥ〜セリウス〜!

私の夫は、#40 Alex Tanguayの大ファン。
Tanguayの、どのパスにも感動しています。

#22 Langkowも巧いですねぇ。しみじみ感心する。
ランコウ、いつも、傷や痣だらけだけど、不死身だ。IRON MAN!

この試合の国歌斉唱は、
13歳のネィテブカナディアンの女の子が、
自分の部族の言葉=CREE語で、O CANADAを歌いました。
NHL史上、初めてのことなんだそうです。
言葉も響きも、そして、少女の声もとても美しくて、感動しました。


さて、余所さまの試合のことですが、
今夜のVAN@EDM戦では、○○が、コテンパンにやられちゃうことを期待してます!(どっちが?笑)
今夜は、ご存知のとおり、#30 VERNON NIGHT でした。
なので、アップのとき、FLAMESは、み〜んなVERNONモードでした。
VERNONがいっぱい!
セレモニーには、1989年Stanley Cupメンバーも駆け付けました。
ひときわ、拍手と声援が大きかったのは、
(私も大ファンだった→)Joe Nieundyk が、Stanley Cupを掲げて登場したときです!
Fleuryや、Al Macinnis、そしてMcDonaldも、今でもカルガリーでは大人気です。
カルガリアンVernon,
スピーチもとても感動的で素晴らしいセレモニーだったんですが、
当初40分という予定時間をはるかに過ぎて、、、
FLAMESの選手たちもベンチで大変そうでした。
B-Hawksは、最後の5分くらいにやっと出てきたので、余裕でした。

写真…MiikkaもVernon!
結局、2−0で勝っていたのに、3rdピリオド、残り5分をきって、
相次いでファウルをとられ、5ON3の大ピンチが2度も続いちゃって、
その間に、ハブラットに2ゴール決められ、2−2となってしまいました。

OTでも決まらず、、、恐怖のシュートアウトです。
Miikkaは、まったくSOが苦手です。
まるっきりヤル気ゼロって感じです。その気持ちも分かるけどね。
SOなんて、チームプレイのHOCKEYの精神に反するよ。私は嫌いです。
もう見飽きてきました。SOの興奮の感動も薄れてきたよ。

#16 Jeff Friesenのすっごい久しぶりのゴールや(今季まだ2ゴール目だよ。ったく。笑)、
#20 Huseliusのゴール(13試合point streak今季最長記録更新中!)があったのでヨシとします。

フリーセンのゴールは、特に見事だった。
やればできるじゃないか、フリーセンよ。
あのSharks時代のルーキーの輝きを、取り戻して欲しい。

このあと、FLAMESは、AWAYが続きます。
@COLU〜@BUF、@DETです。

みなさん、試合の結果や感想など、どうぞよろしく。
私はその間ちょっとカナダを離れます〜
いつも楽しくレポートを読ませて+見させていただいております。
日本ではNHL情報自体が少ないのと、NHL好きでも同じ感覚(思いっきりFLAMESよりな視点)な人がまわりに居ないので、こちらはとても素敵な空間です(笑)。

私がサドルドームに通ったりしていたのは83年−87年。当時はJoe NieundykやAl Macinnis, そしてLanny McDonaldが若造のgretzky相手にがんばっておられました。
そして通っていた中学校にmike vernonの甥っ子が居て、たまにvernonが学校に遊びに来ていました。とてもきさくで「言い奴」って感じで、calgaryみたいな小さな町においてはビッグヒーローでした。

FLAMESの選手と、応援する客=全住民の関係性って本当に素敵で、こちらのレポートを読んでいると、今でもそんな関係性が生きているのだなぁ、と嬉しく思っています。

トピックに関係ない内容になってしまいましたが、はびばのんのんさんの上のレポートを読んでいたらつい、、。
ということで試合以外のレポートも楽しみにしています。
でもやはり楽しみにしているのは、このレポートに再びSTANLEY CUPが登場すること!
日本からもずーっと応援します。
Hockey fanとしてSOが嫌い。アメリカ人としてSOが好き。これは商売の方だと思う。皆も何時間でも試合が終われない経験があるけど、アメリカの観客たちはカナダ人べ比べて、OTの長さは堪え忍べないのでLockoutの後、初めにSOのルールがある。

確かにSOは試合の決めるとおり最低のかただけど、いいことは、PlayoffはSOがない。 :)

次は魔のロード試合。。。Go Flames Go!
連続の二つ試合はリードが最後の10分ぐらいキープしない。これはダメだ。

悪いのことでいいこともある、Juiceのポイントストリークは14試合に、オベチ−キンより長くなった!見事だ。
Stuart Calgaryに戻ることになりましたか。KobasewもBostonに戻る。Bruinsは、10年前のような迷走状態に入ってしまいそうですね。
それなら僕達のD-manは多分一番強くなった。

だけど、

SutterのFerenceの決めることはちょっと寂しいな、だって、人気者だから。。
Bruinsは偉い人が獲った。
連敗!連敗!
Come on,何が書いて、この雰囲気が変わりたい。

最近のFlamesは何がなくなったみたい、あの勝つの気はない。Avs戦はきっと勝つのに2負けの結果。くやしい!
Sakicは600ゴールに入ったけど、僕は気にしない。ずっと前からSakicは僕の大嫌い選手の一つ。。。そうだ。いい選手といい人間のSakicのに、僕はあいつがだいだいだいきらいだ。

Mossが怪我した。Avsの試合で。。。最悪の結果、怪我したし、連敗したし。(そう、土曜日は勝ったけど、そんな気がないので連敗気分があった。)

頑張って!!!
昨晩、日本からカルガリーに戻ってきました!
いやぁ〜FLAMES、、、あはは。。
でも昨日はSHARKSに勝って本当に良かったよね。ホッとした。

まだまだ時差ボケが酷くて、眠くて、頭の回転もいつも以上に非常に悪いです。

これからHITMENの試合観戦に行ってきます。サドルドームのリンクの眩しさで、目を覚ましてきます。

明日は、Coyotes戦だね。先週の負けた借りを返さねば!

みなさんの書き込み、楽しい。
いろいろ書きたいけど、夜にします。

しかし、ビックリしました、あの、Brad Stuartが、FLAMESの真っ赤なジャージを着てるとは!
私は、彼がHITMEN時代から、大ファンでした。
昨日の試合を見る限り、心配してたよりも、
プリモーも、Stuartも、いい感じだったよね。
張り切ってた。

・・・Ferrenceが去ったのは、寂しいし、痛いが・・・

ということで、New FLAMESは、オフェンシブチームに変わりつつあるんだね。

今日は、昼間っから、Oilersが負けたので、とっても嬉しい気分の、はびばのんのんでした。
昨晩のCoyote戦、5−2、#29 Jamie McLennanの踏ん張りで、勝ちました!
久し振りのサドルドーム観戦、まだ時差ボケ状態でボォ〜ッとしてたのですが、
なんだか、新FLAMES、すっかり攻撃型チームに変身していました。ビックリ!
今までより、かなりオープンなパスまわし、冷や冷やすると同時に、結構、見てて楽しい、
FLAMESは、オフェンシブ重視の60分でした。

一方で、ディフェンス力は、低下してしまった感じ。
だから、敵からばんばんシュートされる。SOGの多さが、それを物語っています。

でも勝てば、よろしい。

昨日は、MOSSが怪我から復帰していきなり先制ゴール。
ネット前の攻防に強いMossのようなタイプの選手はかなり有益。
モスのような選手を、私は待ち焦がれていたんです。

Huseliusも、最高!
そして、#19 Wayne Primeau、2ゴール★!
最初、彼のプレイを見たとき、SLOW〜って思ったんですが、
デカイことはいいことだ〜!?
プリモーも、Lombardiと、Amonteのラインで、全員が光っていました。

追伸:(笑)
やっと#7 Andrel Zyuzinがゴールしたよ。
ズージンってば、嬉しさのあまり、いきなりFLAMESベンチに駆け寄り、ベンチのみんなとハイタッチの嵐。笑えました。
(ゴールを決めたら、ふつう、ON ICEの仲間と喜ぶものでしょう〜)

Stuartも悪くない。
オフェンシブであると同時に、しっかり守ってたよ。
Regehrや、Phaneufと組んだりしてた。
Regehrは、目の上にパックが当たり、途中退場。でもサードピリオドには戻ってきました。

我らのパヌッフと、Coyotesのサプリキンと睨み合いが、面白かった。
大好きよ、ディーオン!
ウヅキさん、ただいまぁ!
そうなんです、3週間近く日本に帰っていたので、なんだか時差ボケが酷くてツライです。頭痛がする〜ズキズキ

昨日も、デジカメを忘れちゃって、せっかくの炎なStuartたちを写せませんでした。トホ

でも勝てて良かったよね。
ホッとした。

今日は、恒例、トレードデッドライン速報の大特集を、
TSNやSPORTSNET、それからTHE SCOREで、延々とやってましたね。
NHLのトレードごときに、全国放送のTV3局が、こぞって、
朝8時から、夜まで、ほんっと、カナダって、HOCKEY大国ですよね。笑
日本ではもちろん、お隣のUSAでさえ、ゼッタイこんなこと、しないよね。
カナダでは、たぶん、このNHLトレードデッドラインは、一年のうちで、もっとも大事なイベントのひとつだよね。アハハ
まるで、総選挙の開票速報のようですもん!

Flyersに行くことになったビローンを、空港まで追いかけてインタビュー… ご苦労様です。

6月末のNHLAWARDやエントリードラフトは、CBCとTSNがそれぞれ中継の担当だから、それほど、エライ騒ぎにはならないけど、
今日のような大きな動きが期待されるトレードデッドラインは、
もう、各局が工夫を凝らしながら、みんな超〜楽しそうに中継してましたね。

あぁ〜カナダだなぁ〜、としみじみ嬉しく?思う瞬間でした。

エドモントンでは、ご存知ライアン・スミスが、FAの新契約を結べずに、ついに、NYIへトレードされちゃいましたね。
ギリギリ最後の最後にBIG NEWS、本当に大騒ぎでした。

私個人的には、彼の大ファンだったので、#94のOILERSサイン入りジャージを大切にしているというチョット裏切り者FLAMESファンなんだ。
ライアン・スミス=LOVE TO HATE、HATE TO LOVE、愛すべき馬、
遠くNYIに行ってしまって寂しい気もするけど、
これで、心置きなく、ライアンを応援できます。アハハ。
ISLANDERS、頑張れ〜!ISLSのジェイソン・ブレイクも好きだから応援したい。

おっと、なんだかFLAMESと関係ないことダラダラ書いてしまい、すみません!

でも、FLAMESも、このライアン・スミスの件は、決して他人事ではありませんよね。
今日の夕方FAN960でピーター・マーさんも指摘してたように、
来年の今頃は、FLAMESも、同じような状況になっているはずです。
Iginla、Kiprusoff、そしてRegehrの契約が終わってしまうシーズンだからです。来年の夏はUFA。うううぅ〜
来シーズンの終わりに、FLAMESが、この3人全員と契約するのはもう無理でしょう。
Iggyはともかく、
Kipperや、Regehrは、たぶんこのままでいくと、今の2倍のサラリーの額になるよね。
ハードサラリーキャップもあるからね。

寂しいよね。でも仕方ない。
GMダリルは、そのことを、もうすでに十分考えているようです。
ま、たとえば、Iggyだったら、
そのIggyの価値に、十分見合った選手が、代わりにFLAMESへトレードで獲得できたら、ファンとしては文句は言えません。

楽しみでもあるし、不安でもある。
でもこれがプロフェッショナル、メィジャースポーツのチーム運営の一面なので、仕方ない。そして、またそこが面白い。楽しさでもある。

だからこそ、今年こそ、FLAMES、このメンバーで、是非、プレイオフ、奥深くまで、頑張って欲しいです。
GO! FLAMES! GO!
2月最後のHOME GAMEは、ミネソタWILDに、SOで2−1勝ち!
シュートアウトが大の苦手な、Miikka および FLAMES、
ファンの期待を裏切って(?笑)
やっと勝つことが出来ました。
SO、MiikkaはWILD3人とも止め、
FLAMESは、Iggyが決めてくれました。

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