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豪傑の屋根裏コミュの本格妄想天国

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コメント(3)

今日は参ったよ
コンビニで買い物をしたんだが少しばかりお金が足りなくてね
金額を聞いたときの俺の表情ったらアホとしかいいようがない
店員も勘付いたんだろうな
「あ、こいつ金足りてない」ってね
ニヤニヤしながら俺の顔を見るんだ
これには俺も少しばかり腹がたったよ
だからそいつに言ってやったんだ
「俺の家はここから歩いて3分。さあどうする?俺を信じて金を持ってくるのを待つか、それとも警察に引き渡すか、二つに一つ。さあどうするんだ?」
俺のセリフを聞いて店員も勘付いたんだろうな
「あ、こいつ頭足りてない」ってね
かわいそうな目で見やがるから俺はさらに腹がたった
もちろん言ってやったさ
「そんな目でみるんじゃねーよ。俺がかわいそうなのはいつものことだ。クエーッ!」※クエーッは泣き声
そんなやりとりを15分くらいしていたら客がきた
店員をあまり追い詰めてもおいしくないと思った俺は勘弁してやることにした
「今度きた時は600円くらい財布に入れてくるから首洗って待ってなよ。ぼうや」

キメゼリフも吐いた俺は気分上々で帰宅したよ
※キメゼリフ=キメたセリフのこと
今日はウチにセールスマンがきた
激しいノックの音がしたと思ったらそいつが入ってきた
そのセールスマンったら土足で玄関に入りやがったもんで温厚な俺もちょっとムカッ腹がたったね(※ムカッ腹の『ムカッ』とは、カムチャッツカ半島の略ではないので注意。)
もちろん言ってやったよ
「おい、おまえ!靴を脱ぎやがれ!」
あまりの迫力にかなりビビったんだろうな
淡々とした口調でそいつはこう言った
「玄関も土足禁止なんですか?」とね
なかなか笑わせてくれる
この若造に社会のルールってもんを教えてやろうと思い俺は言った
「俺のウチは門をくぐった時から土足厳禁なんだぜ。おまえもセールスマンのはしくれなら庭用の靴下でも購入して出直してくるんだな」
納得できないって顔してたよ
そいつはこう思ったに違いない
「営業も大変なんだな」ってね
そのやり取りを見てた隣のおばさんもさすがに大爆笑だったぜ
僕は海沿いに建つオサレな家に住んでいる。
ワイフはいないがワイフはいる。詳しくは聞かないでくれ。

今日もテラスで読書さ。
フランス書院文庫を読んでいるとはとても言えないが、傍目にはかなり良い感じに見えるだろう。

話は変わるが、先日スーパーですごいものを購入した。
そう、増えるワカメだ。
これぞ僕の永久機関!腹の中で増殖を続けるワカメは常に僕に潤いを与えてくれる。ハゲ防止にも繋がり一石二鳥さ。

それだけじゃない。僕はスイカの種も飲み込んでいる。
腹の中で増殖を続けるスイカは常に僕に瑞々しさを与えてくれる。
鼻から赤い液体がでたらそれは血ではない。スイカ汁だ。

でもこれだけでは動物性タンパク質が摂取できない。
なので明日スーパーへ行って、鶏の卵を1パック購入するつもりだ。
1パックあれば雄と雌の両方が入っていることだろう。
腹の中で増殖を続けるニワトリは常に僕に力強さを与えてくれる。
腹から聴こえる鳴き声はセット無用の目覚ましさ。

最後に、忘れてはいけない大事なことがある。
酸素だ。
人は酸素がなければ生きてはいけない。
将来、地球上から植物が無くなっても生きていけるように植物の種を大量に購入した。
植物は、僕から排出される二酸化炭素を摂取。僕は、植物から排出される酸素を摂取。
腹の中で増殖を続ける植物は(略)
腹の中が熱帯雨林気候にならないことを祈るばかりだ。

・

卵を購入して腹に鶏を飼いだしてから半年、毎日腹痛に悩まされる。
鶏ではなくダチョウだったのだろうか?
いや、ワニという可能性だって・・・。

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