ご参加ありがとうございます! トーマス・スタンコとのは
"From the green hill"ですね。 プロフのスキスキ欄に
たしかにサルーシの名前を見つけましたよ。
ジャズ畑との邂逅ということであれば、ヴォルフガング・ダウナー、チャーリー・マリアーノと録音した"Live in Concert"というCD(ダウナーがリーダー名義だったかな)がお薦めです。ちょっと今旅行先でデータがないのですが、ネット通販のみの扱いだったと思います。ECMの一連のクールなサルーシとは違う、「熱い」演奏が印象的です。
はじめまして。自分はバンドネオン弾けないので、弾ける方がとても羨ましいです。
Once upon a time/Far away in the South はベースがチャーリー・ヘイデンで、なかなかいいユニットですよね。管楽器も絡んで全体的に華やかな音作りで僕も好きです。最近ECMから出る作品は音的には渋すぎて...
>ban colorさま
はじめまして。「EL RIO〜」はCite de la Musiqueに入ってる方ですか?
「TRIO TAGE」はなかなか面白いアルバムですよね。サルーシの曲はいつものサルーシ節炸裂ですぐつぼにはまるんですが、ティエリー・ラングの曲が、サルーシにはない澄んだ叙情があって、ちょっと独特な味わいがあっていいです。グルンツの曲はいまいちでしたが。
それと、なんで国内盤しかないのか不思議です。(ミリアム・アルターのもそうですけど)