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PlasticTreeコミュの男子限定ライブのエピソードを書こう!

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トピ立て大変失礼いたします。

男子限定ライブは凄かったですねぇ〜!!
面白エピソードがてんこ盛りで、とにかく、そこにいたからこそ味わえた奇跡が多すぎる!

DVD出るのでしょうかね…熱すぎて出ない気がするんですけど…汗

参戦できなかった海月女子も気になってウズウズしてると思うのです。



空前絶後の夜を体験したブラ男のみんな、ここにそのグダグダ感満載のエピソードを綴ってみましょう!

あ…プラ男だった.。。(ツイッターの有村くんの呟きから引用w

コメント(26)

静岡から参戦しました、トピ主のふーかくです!

プラのライブって、入りでアンケート用紙渡されるんですよね。
で、もらって、畳んで、パンツのポケットに突っ込みます、まあ、しかたない。

で。
一曲目始まる。
終わる。

アンケート用紙、ない!!!!!

前のほうにいた人のほぼすべて、アンケート用紙、ない。

全部、床に落ちた。

しょっぱなから熱狂したので、紙類がすべて吹き飛んでしまった。
床、アンケート用紙で真っ白。

拾ってタオルみたく絞る人続出。(無意味

そんな2時間の始まり始まり…
静岡から参戦のふーかくです、続きまして。

アンコ2回目。
ステージ中央に樽酒が出てきた!
有村君「これ差し入れです。すごい。これ誰ですか」
海月「俺だー!」
有村君「おぅ、お名前は」
片岡「カタオカです!」
有村君「うおぅ、ではカタオカ君に盛大な拍手を−」

「うおおおおお」「すげえな」「おまえいいやつだ!」「すげー面白い!」
そして始まったコール。
「かーたーおか!かーたーおか!かーたーおか!」
有村君、超笑ってました。

ケンケンのドラムロールを背に正君の鏡開きが行われ、枡を持った有村君がメンバーに酒を配る。
ふと気付く有村君。
有村君「この枡、プラスティックトゥリーって彫ってある」
片岡「特注で作った!けっこういい酒です!」

プラ男たち「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「かーたーおか!かーたーおか!かーたーおか!」

そして樽酒の片岡君は伝説になったのでしたwww
誰も書いてくれないと寂しいので…もういっこ書きます。
静岡から参戦ですよ。

「よくこんなに集まったねぇ…どこから来たの」

「大阪!」
「福岡!」
「北陸!」

「おぉすごいね…」

「三軒茶屋!」

「おい待て、近いわ歩いて帰れるだろ」



大阪参戦組パワーはすごかったなあと俺は思いました。
調子に乗ってさらに書かせてもらってよいですか?

メンバーの名前コールがガンガン続く!
「たーだーし!」「アーキーラ!」「たーろーぉ!」「ケンケーン!」


のっけから、無口キャラを吹っ飛ばして軽快にしゃべるアキラ君。
アキラ「それにしても、男ばかりの声って、かなりすごいよね」

「アキラくぅーん(裏声)」

次の曲に入ろうとしていたアキラ君、くわっ、とマイクに戻る。
「おいっそれはさすがに気持ち悪いだろっ」

プラ男たち「わははははははははははは」

そう、爆笑したプラ男の全員が思ったに違いない。

やられた!先を越された!二度はない!それはくどい!
こにゃろー、面白いとこかっさらっていきやがった!!!

もう、高校生の学園祭ノリですねぇ。
もう、空気読まずに書きますよ!!!

正君「ホントに、お前ら最高だよ!」

プラ男たち「うおおおおお!」
「抱いてぇ!笑」
{抱いてくれ!笑}

正君「いや、それは無理!それは絶対無理!!!!」

プラ男たち「ぎゃははははははは」

…で、終わると思ったでしょ?


直後の有村君…

有村君「俺たちの愛を…おまえらにみせてやる!」


ちょっと惚れそうになりましたwwwww
大変申し訳ありませんが…今夜最後にもうひとつ。

有村君「男の臭いって…すごいですねぇ…」

プラ男たち「どんなー?」

有村君「クンクンクン…」

臭い嗅いでる!臭い嗅いでる!!!!!
プラ男たち「わはははははははははははははは」

有村君「うーん…焦げ臭いですねぇ…」
プラ男たち「わはははははははははははははは」

プラ男「燃えてるからだよ!」

有村君「ああ…じゃ、燃え尽きるまでいっちゃってくださいー」
ケンケン海月の皆さん、エピソード少なくてすみません(汗
だって…

上半身裸のインパクト強すぎて、あんまり覚えがないんですよ!
orz

ケンケン海月男子、このトピに男子パワーをわけてくれー!!!
ちょっとかわいい有村君そのいち。
「ダイヴしなかった有村君」

プラライブ史上初、怒涛のダイヴ連鎖!
その後。

有村君「すごいですね…ダイヴ楽しそうでした」
プラ男たち「うおおおっ」「最高っ」「プラのおかげだっ」
有村君「ダイヴしたことないんですよ…どんな感じなんすかね」

プラ男たち。
「すればわかる!」「そうだそうだ!」
「すればいいよ!」「そうだそうだ!」
「心配スンナ全力で受け止めるぜ!」「そうだそうだ!」
有村君「…ぇ…?」

「とーべ!とーべ!とーべ!とーべ!」

有村君、固まったw
ああ、困ってる…いや違うなんか違う。
あれ…有村君どうしたの…もしかして…。


迷 っ て る ! ?


有村とんでやろう君と、有村そこはやめたろう君が、心で拮抗してるというのか!?
有村君「あぁはは…こういう雰囲気なんですね…」
有村君、ダイヴせず!
きっと、有村そこはやめたろう君が勝ったんですね。

躊躇する有村君が見れて楽しかったw
ちょっとかわいい有村君そのに。
「唄を忘れた有村君」

有村君「このライブのタイトルになってる曲を、カヴァーします」

ジャラァーン………ん?

有村君「…あれ?」
ジャァーン…ん?
有村君「最初のコード忘れた(汗」

白熱しすぎて、飛んだらしい。

プラ男たち。
「わはははははははははは」
「がんばれー!」」
「Aからだよ!」
「いけるいける、探せ探せ!」

有村君、手当たり次第にコードかき鳴らす。
CDEFGABC…A通り過ぎた!
↑ゴメンちょっと話盛っちゃいました

「惜しい!」「近いぞ!」「その辺その辺!」「がんばれぇ」

アキラ君が笑いながら歩み寄り、ギター向かい合わせて、音を導く。

有村君「あ…わかった」

プラ男たち。
「うおおおお」「よかったな!」「ホッとした!」
「いいぞいいぞ、さあやってくれ!!!!!」









有村君「では、いきます…Boys Don‘t Cry」










最高でした。
思い出せる面白エピソード、まだいくつかあるのですが、書いてもいいかな…
くどいかな…



プラ男、もしこれを読んでたら、ここにコメントくれ!




あの幸せな瞬間を経験できたのは、たったの300人だ!
世界中で俺たちだけだ!



みなさんが嫌でなければ、もう少し俺も書きます。
エピソードは文章うまくかけなそうなので画像で。

スティック空中でキャッチ。

手を上げてたらメンバーに触るくらいステージが近かったです。
最後ケンケンさんがダイブしてきたりとか。

またやってほしいですねー。
>>[11]
コメントありがとう!!
嬉しいよ!
もしいつかライブで会ったらハイタッチしよーぜ!

スティックすげぇな…奇跡ハンパないな…
宝物にしてくれ!
そんなの聞いたことないアンコールそのいち。

終わった…
すごすぎるなあ…
放心してる場合じゃない…
アンコールいこうか…

その間隙を突き抜けて、ひとりのプラ男が叫んだ。
あれ誰だ?ちょっと友達になりたい。



プラスティックトゥリー男子限定ライブありがとう!!!!!
あ、そーれ、ぷーらーお!



えwちょwwwなんだよこのコールwwwww

ぷーらーお!ぷーらーお!ぷーらーお!
一人で叫んでる。

面白い!
ていうかここに乗っからなかったら、一生後悔する!
行くしかねぇだろ!

プラ男たち。
「ぷーらーお!ぷーらーお!ぷーらーお!」







この世に、「プラ男」という言葉が誕生した瞬間であった。
そんなの聞いたことないアンコールそのに。

誰かが叫びだした。
「ボーイズドントクライ!ボーイズドントクライ!」

うおおおおお!
これけっこう熱い!

みんな叫びだした。
「ボーイズドントクライ!ボーイズドントクライ!」


でも…アンコールって、早くなるので。


「ボーイズドントクライ!ボーイズドントクライ!ボーイズドントクライ!」


早口すぎて言えねえ!!!!!

全員撃沈。
そんなの聞いたことないアンコールそのさん。


みんな、汗びっしょりで、それでも叫ぶ。
「早く出てこいよー!」
「俺たちまだまだやれるぞ!」
「そうだそうだ!」

「女の子いないんだから、髪なおしたり服着替えたりとかそんなのいらねーだろ!」

「そうだそうだぁー!」
「裸でこいよ!」
「そうだそうだー!」



「はーやーく!はーやーく!はーやーく!」
「はーやーく!はーやーく!はーやーく!」



なんだよこのコールwwwwwwwww
そんなの聞いたことないアンコールそのよん。


「早く出てきてくれよ!!」
「もう待ちきれない!!」

「っていうかもうコールのネタが尽きるわ!」
「わははははははははははは」

そして誰かが叫び始めた。
「ゥヲイ!ゥヲイ!ゥヲイ!ゥヲイ!」
「woi!woi!woi!woi!woi!」


…もうアンコールじゃねぇ、ただのスクリームだw
リーダーの正君が、ポツリと言った。




男だけのライブってさぁ…
高校のときに初めてライブしたときに、友達呼んでやって以来なんだよね。
一番最初のライブ以来で、これが二回目だよ。

なんか…キュンキュンしちゃうね!




メンバーも俺たちも、気分はきっと、ティーンエイジャーだったよ。
正君「本当はさ、今のサイコガーデンで終わろうと思ってたんだけど」

ざわっ…

正君「なんかさ、今日はこれで終わりたくないからもう一曲やりたいよね?みんなもそうだろ?」

うおおおおおおおおおおお!!!!!

有村君「ごーすと…」



ここは狂った。
これはすごかった。
俺は、実は、見てはならないものを見た気がして、本当に身体が震えたよ。



デス声でシャウトしまくる有村竜太郎を、目の前で見たことあります?



喉の奥底から魂をぶちまけるみたいに叫んでた…



有村君、最初から最後まで、とても調子よさそうだった。
声に張りがあってね、声量も落ちず、かすれず。
キリキリとしているのに、艶やか。

病気のことは知ってる、年齢も知ってる。

でも、少年だった。
楽しそうだった。

そんな有村竜太郎が好きだ。
あぁーっ、書けて楽しかった!!!!!

みなさんからたくさんのイイネ!つけてもらえたし!
俺の呼びかけで書き込んでくれたプラ男君がいたし!
その写メにイイネ!がたくさんつくのが最高に楽しかった!

このトピ立てて、書いて、本当に良かったと思ったよ。


ネットで検索しながら、男子限定ライブの報告してるブログをいくつも読みました。

みんな、楽しさ爆発してて、読んでいて、ニヤニヤしてしまったよ。


みなさん!
またプラのライブでお会いしましょう!

まぁ…お互いどんな容姿かは知らないですがw

このトピで言葉を交し合った誰かさんが、そこにいて、同じ空気を吸ってるって思ったら…



それスゲー楽しいです!!!!!


プラスティックトゥリーは。
「枯れない木」であると。
有村君は最近ずっと話してる。

きっと、ずっと続くよ。

だから、俺たちもずっと追いかけていけると思う。


本当にありがとうございました。
最後に蛇足で書きます。

かわいらしくお洒落して、静かに有村君の歌声を聴く海月のみなさんのあり方は、とても美しいと思っているし、それでいいと思っている。
聴き方はみな違う。
男子限定ライブでも、はっきり分かれてた。

最前列は身動きできないほどぐちゃぐちゃで、熱狂。

中央部は、広めのスペースとって、モッシュしたりサークル作ったり、裸になって暴れたり。

後方は、壁によりかかって、そういうライブを静かに眺めているプラ男たちがいた。

それぞれがそれぞれの楽しみ方をしていて、それでいて、誰もが他の楽しみ方をしている人を、悪く言わず、無理に巻き込もうとせず、楽しんでいたのです。

このことはみんなに、伝えたい。



聴き方は、見方は、楽しみ方は。
自由だ!!!!!


それがあの夜にはちゃんとあって!
そして狂うほどの熱狂もそこにあった!

プラは、そういうどんな楽しみ方も受け入れてくれるよ。

バカ言うな…他人に迷惑かかるような楽しみ方するわけないだろう?

だって俺たち。



プラ男だもん!
大阪から参戦したものです。自分、周りにプラ好きが全然いなくてボッチ参戦でした。1人でLIVE参戦も初めてだったのでドギマギしながらでしたが、LIVEの迫力、男子限定ならではの暴れっぷりに緊張も吹き飛んでしまいましたw
LIVE終わりの周りとの謎の握手といい妙な一体感が生まれて自分でもこんなに楽しめたのは初めてでしたね。
エピソードどころかただの感想で申し訳ないですが。
>>[22] うわあー!!
嬉しいよぉー!!
感想でいいよっ!

あの場所にいたんだね!!
俺と同じ空気を感じた人だ!!
あそこ、酸欠になりそうなくらい息苦しかったよねwww

うん、なんだか、みんな、握手したりハイタッチしたくなる雰囲気だったね。
スゲー嬉しい。
>>[25] コメント有難う!!

DVD出るのでしょうか…正直ひっちゃかめっちゃかな夜だったので…
あれをみんなに見せても良いんか!?
熱すぎる光景にみんなドン引きしたりしないか!?

そんな気がしてます…うわあ

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