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PLANET Masters Collectionコミュのアルトマン追悼解説!

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Robert Altman 1925〜2006
追悼ロバート・アルトマン
■ロバート・アルトマンは1925年ミズーリ州カンザス・シティ生まれ。ミズーリ大学で数理学を専攻し、第二次世界大戦にはパイロットとして従軍した。戦時中に脚本を書きこれがハリウッドに売れた。故郷に帰って50〜60年代は地方のカンザスのカルヴァン社という産業映画の会社に入社。ここで製作、監督、撮影、編集そして販売まで担当していた。この間になんどかハリウッドにも売り込みに行くが成功せず、短編やドキュメンタリーも撮っているが1957年に自主製作に近いかたちで不良少年もの「The Delinquents」を監督そしてドキュメンタリー「ジェームス・ディーン物語」を監督した。これがヒッチコックに見い出され、TVシリーズの「ヒッチコック劇場」をはじめ「ピーター・ガン」、「ハワイアン・アイ」「マーヴェリック」「ボナンザ」「ルート66」「コンバット」などを数多くのテレビドラマを演出するようになる。67年のSF『宇宙大征服』で劇場デビュー。これはNASAの宇宙計画の裏をついた皮肉なSFだった。そして69年のニューシネマ「雨にぬれた鋪道」に続き、1970年の『M★A★S★H マッシュ』で カンヌのグランプリを制して一躍《アメリカン・ニューシネマの旗手》となった。アメリカそしてハリウッドへのの反骨精神に溢れ、シニカルでブラックユーモア満載、望遠レンズを多用し多重録音システムも導入する過激な実践派。80年代後半は一時ハリウッドを離れたがヨーロッパで撮った「ゴッホ」が評価されたこともあってハリウッドの優れた俳優たちのエールに応えるべく帰国。90年代にも「ザ・プレイヤー」「プレタ・ポルテ」をはじめ多くの作品を監督した。2001年「ゴスフォード・パーク」そして2003年には「バレエ・カンパニー」先日2006年11月20日没。81才であった。遺作は2006年完成した『今宵、フィッツジェラルド劇場で』(2007日本公開)となった。アルトマンは70年代以後にアメリカで唯一作家性を全面に出したもっとも個性的なインディペンデント監督であった。

「イメージズ」Images 1972/U.K-U.S.A.-Irland/101min/16mm版  コロンビア/Hemdale Film/ライオンズ・ゲイト作品 製作●トミー・トンプソン
 監督●ロバート・アルトマン 撮影●ヴィルモス・ジグモンド
 原作●スザンナ・ヨーク 脚本●スザンナ・ヨーク、ロバート・アルトマン
 編集●グレアム・クリフォード 音楽●ジョン・ウィリアムス
 音響効果●ツトム・ヤマシタ プロダクション・デザイン●レオン・エリクセン
 衣装●レイモンド・レイ メイク●トニー・デラニー ヘア●バリー・リチャードソン
 プロダクション・マネ−ジャ−●シーラ・コリンズ 録音●ロドニー・ホランド
 特殊効果●ジェリー・ジョンソン
 出演●スザンナ・ヨーク(キャサリーン)、ルネ・オーベールジョノワ(ヒュー)、マルセル・ボズフィ(レネ)、
ヒュー・ミレイス(マルセル)、キャスリーン・ハリソン(スザンナ)、ジョン・モーレイ(老人)
■主演女優スザンナ・ヨークの原作「ユニコーンを探して」を下敷きに、幻覚症状に悩まされる人妻の姿を描いた内省的作品。主人公で登場人物も少なく、色彩も押さえたグレーだけでスザンナ・ヨークのブロンドの髪が映える。スザンナ・ヨークはジュリー・クリスティと並び60年代後半のイギリスを代表する美人女優でトニー・リチャードソン監督のアカデミー賞受賞作『トム・ジョーンズの華麗な冒険』そしてフレッド・ジンネマンの『わが命つきるまで』あるいはロバート・アルドリッチがイギリスで撮った『甘い抱擁』シドニー・ポラックの『ひとりぼっちの青春』にも出演し、本作では72年のカンヌ国際映画祭の主演女優賞を受賞した。共演のルネ・オーベールジョノワは『マッシュ』では神父を演じ『バード・シット』にも出演したアルトマン一家の一人、最近ではテレビ出演が多く特に「スター・トレック/ディープ・スペース9」の宇宙人オドー役で知られている。アイルランドで撮影され、フランスのフィルムノワール俳優マルセル・ボズフィも出演。日本では未公開であるがその後80年代にビデオ発売された。
■撮影のヴィルモス・ジグモンドはハンガリー出身でアメリカでは組合いに入らずインディペンデント系の作品で撮影を担当し71年にピーター・フォンダが監督・主演した『さすらいのカウボーイ』でニューシネマのカメラマンとして知られるようになった。同年の71年『ギャンブラー』で始めてアルトマンとコンビを組みフラッシング(事前にフィルムを少しだけ感光させ、くすんだ画面にする)手法を使った。そして『ロング・グッドバイ』など多くのアルトマン作品で見事な望遠レンズとフレアーを作りラズロ・コヴァックスらとともに"アメリカン・ニューシネマ"を代表する撮影監督となり、72年にはデビューしたばかりのスピルバーグの『続・激突カージャック!』ジェリー・シャッツバーグが監督しジーン・ハックマンとアル・パチーノをスターにした『スケアクロウ』70年代後半には『未知との遭遇』『ディア・ハンター』でトップカメラマンとなった。音楽はジョン・ウィリアムスであるが世界的な打楽器奏者ツトム・ヤマシタも参加し、奇妙な東洋的な打楽器が主人公の内省を表現しアカデミ−賞にノミネートされた。

「カリフォルニア・スプリット(ジャックポット)」California Split    1973/U.S.A./108min/シネスコ(16mm版) コロンビア配給 スペリング/ゴールドバーグ・プロ作品
 製作●アーロン・スペリング 監督●ロバート・アルトマン 脚本●ジョセフ・ウォルシュ
 撮影●ポール・ローマン  音楽●フィリス・ショットウェル
 編集●ルー・ロンバルト 美術●ライオネル・エリクソン
 衣装●ヒュー・マクファーランド 助監督●アラン・ルドルフ
 主演●エリオット・グールド(チャーリー)、ジョージ・シーガル(ウィリアムorビル)、
アン・プレンティス(バーバラ)、グエン・ウェルズ、エドワード・ウォルシュ、
バーバラ・ロンドン、ジェイ・フレッチャー、バート・レムゼン、
ジェフ・ゴールドブラム
■自らギャンブル奨励映画!と言ったため問題となった傑作。グールド、シーガルの70年代初頭大人気の個性派がダメな中年男コンビを演じ自堕落で楽しい生活を過ごすバディ映画。DVDでは「ジャックポット」というタイトルで発売されているが、今回上映のプリントにはDVDにはないシーンが二カ所ある。誕生日パーティのシーンの前半部分は長く、ラスト近くのさいころギャンブルのシーンもシーンが多い。これはDVDとは別バージョンである。DVDにはあるがこの16版には無いシーンもある。
■本作は40年代50年代に作られた〈ロード・ムービー〉に近いムードが漂うが、当時のものが悲劇的結末を持ち、犯罪映画やフィルム・ノアールにきわめて近いジャンルであったのに比べ暗さはなく、70年代的な憂鬱さが明るいフラッシングのかかった映像で表現されている。そういった意味ではモンテ・ヘルマンの『断絶』やヴェンダースの『さすらい』と同じように、二人の男がだらだらと憂鬱と幸福感を同居させながらアメリカをさまよう70年代型ロード・ムービーの原点の一つでもあるように思われる。アルトマンはインタビューに答えて「ギャンブルという行為を顕揚するための映画だ」と言ったと言われているが、確かにギャンブルを題材にした映画で主人公の勝敗がドラマにならず、ただ勝ち続けるだけというのも奇妙である。撮影のポール・ローマンは初めてだが以後『ナシュビル』'75『ビッグ・アメリカン』'76でも組んでいる。ジェフ・ゴールドブラムがほんの脇役で出演、彼は『ナシュビル』で少し脚光を浴び現在あるアルトマン一家であったことは最近忘れられている。
■次作『ナシュビル』'75から『ヘルス』に至るまで使用された録音方式ライオンズ・ゲイト・8トラック・サウンドシステムが最初に使用されていることでも知られるが、これは8つのトラックに同時録音された8種のサウンド(もちろんセリフも含む)がミックスされ再生されるというもので、80年代以後の作品では『プレタポルテ』や『カンザス・シティ』でも聞くことができるように、何人もの人物の声や物音が同時に交錯し多声的な効果をあげるものであったが、アルトマン以外にこの方式をうまく使った例はいまだ無かったと思われる。
■STORY■雑誌の編集者ビルはカリフォルニアのギャンブル場で同じポーカーのテーブルについた男チャーリーといかさま仲間に間違われたことで中年のギャンブラーと喧嘩になる。数時間後バーで再会したチャーリーとビルは意気投合するが飲み騒いだ後で再び中年男に絡まれ儲けた金を巻き上げられた上、留置所で一夜を過ごすことになった。翌朝、チャーリーの女友達バーバラが迎えに来ると二人はそのままバーバラの家になだれ込む。コーンフレークの朝食を済ませしばらく眠ると、ビルは一人仕事に出かける。仕事場からチャーリーに電話し二人は競馬場で合うことにした。チャーリーは競馬場へのバスの中で知り合った女に情報を教えるが二人が買った馬は違う馬であったため女にからまれるが二人は意気揚々とバーバラの部屋に再び流れ込む。バーバラの同居人とも盛り上がり4人は翌日ボクシングの試合にでかけ賭に勝利するが駐車場で強盗に襲われ泣く泣く現金を渡してしまう。ビルが仕事に戻ると借金と支払いに追われる。ビルはバーバラの部屋で同居人といい関係になろうとするが気まずくバーバラが帰ってくる、その上チャーリーも見つからない。そんな時チャーリーは一人メキシコ国境沿いのギャンブル・タウン、リノに出かけていた。チャーリーが再びビルの前に顔を見せると二人は再びパートナーに復帰する。ビルはリノに行こうと身の回りのせこい品を質に入れ2000ドルを捻出し、一方チャーリーは若者とのバスケット試合で小金を手に入れる。そして競馬場では金を巻き上げられたあの中年男を偶然発見し痛い目にあわせ金を取り戻す。ようやく二人はリノに向かった。リノではビルは金持ち連中のポーカーに参加し確実に勝利してゆく。チャーリーはうるさく蘊蓄をたれうるさがられて一人スロットマシーンで負ける。ビルは負け知らずただただ勝ち続け、やがてダイスやルーレットでも大勝ちする。

「ヘルス」H.E.A.L.T.H. 1980/U.S.A./100min/シネスコ(上映プリント16mmスタンダード版)
 (デジタル字幕/翻訳作成:菅武志)  20世紀フォックス/ライオンズ・ゲイト作品 
 監督●ロバート・アルトマン 撮影●エドモンド・L・クーンズ
 脚本●ロバート・アルトマン、フランク・バイド、ポール・ドゥーリー
 音楽●ジョセフ・バイヤード
 編集●トム・ベンド、デニス・M・ヒル、トニー・ロンバルド
 装飾美術●ロバート・クィン セット美術●ジャクリーン・S・プリンス
 メイク●モンティ・ウェストモア ヘア●ジェリー・タンジェ
 出演●キャロル・バーネット(グロリア・バーバンク)、
グレンダ・ジャクソン(イザベラ・ガーネル)、
ローレン・バコール(エスター・ブリル)、ジェームス・ガーナー(ハリー・ウォルフ)、
ポール・ドゥーリー(ギル・ゲイニー)、ドナルド・モフェット(コディ大佐)、ヘンリー・ギブソン(ボビー・ハマー)、
ダイアン・スティルウェル(ウィロー・ウェルツ)、マッキンタイヤー・ディクソン(フレッド・マンソン)、
アルフィー・ウッダード(サリー・ベンボウ)、アン・リアソン(ルース・アン・ジャッキー医師)、
マージョリー・ボンド(デイジー・ベル)、ジョーガン・ジョンソン(リリー・ベル)、ミナ・コルプ(アイリス・ベル)、
アラン・ニコルス(ジェイク・ジェイコブ)、ディック・カヴェット(本人)
■『ナッシュビル』『ウェディング』に続くアルトマン得意の群像劇三部作の最終を飾る。全米の健康食品・自然食ブームを背景にそれぞれの利害に群がる人々。8トラックの「ライオンズ・ゲート録音システム」で録音。画面のあちこちで同時に数人の人々が話し奇妙な"多声的"な世界が拡がる。未ソフト化。日本未公開作品!
■アルトマン得意の頭のおかしな群像劇だが脚本はアルトマンとともにアルトマン一家の重要な俳優でもあるポール・ドーリー(水死体と間違われる健康博士)、そして『クインテット』'79以来ときどき組み、90年代の最近作でも共同脚本『シヨート・カット』『カンザス・シティ』のフランク・バーハイト、音楽のアラン・ニコルズもアルトマン一家で『パーフェクト・カップル』'79では脚本としても参加、本作ではトマトのへたをかぶった髭もじゃの男でも登場する。この作品は一度オクラ入りになりかけ、以後アルトマンの不遇の時代が始まることになる。色調も70年代アルトマン得意のアメリカン・ポップ・ジャンクフォードカラーとでも言うのか。主演のグレンダ・ジャクソンは70年代後半に演技派として人気のあった女優でロージー作品などヨーロッパ映画にも進出した。ローレン・バコールはハワード・ホークスの『脱出』でデビューしハンフリー・ボガートと結婚した大女優、そしてジェームス・ガーナーはジョン・フォード一家のノア・ベアリーJrの息子で60年代にコメディの出来るアクション俳優として活躍し、70年代にはテレビ・シリーズの『ロックフォードの事件メモ』で人気を上げた。キャロル・バーネットはテレビと舞台で知られるコメディアンでアルトマン作品やジョン・ヒューストンの監督した有名ミュージカル『アニー』でも知られている。小柄なおかまを演じるヘンリー・ギブソンも古くはジェリー・ルイスのコメディ『底抜け大学教授』にも出演していたがアルトマン作品『ナシュビル』ではカントリーの大物歌手を『ロング・グッドバイ』では医者の役を演じていた70年代アルトマン映画には欠かせない個性派であった。

■STORY■健康食品大会に集まったアメリカ中の健康食品関係者たち。中には本を出版した有名な識者たち老齢のエスター・ブリル(バコール)、やイザベラ・ガーネル(ジャクソン) そして大統領の健康アドヴァイザーでもあるグロリア・バーバンク(バーネット)らもいる。彼女たちはテレビ番組ディック・カヴェット・ショーに出演し、それぞれ健康に良い生活療法をアピールしていた。しかしその背景には健康協会の会長選の争いが色濃く反映されており、それぞれ「健康的なアメリカ」のアピールであったことが重要な争点になっていたのだ。健康食品の販売と会長席を争う権力抗争で豪華ホテルは徐々に奇妙な世界へと変質してゆく。南部からやってきた頭のおかしな金持ちはコーディ大佐(D・モフェット)と名乗り、金無しのプレイボーイボビー(H・ギブソン)や健康博士でヴァイタル・シーという健康食品を販売する男ゲイニー(P・ドゥーリー)、など奇妙な人物が出入りする。候補者の二人もまともではない、エスターは右手を上げると下ろせなくなったまま"止まる"神経症をもっているし、イザベラは夜のプールサイドでのパーティを見計らってホテルの塔の上からいきなりスピーカーで演説を始めたりする。そしていよいよ選挙の前日になるとグロリアは女装したボビーにイザベラがホントは男であると知らされショックを受け、イザベラに会いにいくが自分が誘惑されたように思いこむ。そのうえ帰りにはコーディ将軍からは暗殺がらみの脅しまでかけられ、昔の恋人で現在はエスターに仕えるハリー(ガーナー)にショックを打ち明けすがる。奇妙な人物たちの集まりは会長選で最後に盛り上がった(下がった)。再びテレビ番組ディック・カヴェット・ショーに出演したエステルとイザベラ、そしてついに会長が発表される。グロリアはホテルの窓からハリーとその様子を見守るが、女装したボビーとコーディ将軍が選挙結果をギャンブルにしていたことを知る。ボビーはコーディ将軍から金を巻き上げるが怒ったコーディはボビーをプールに突き落とす。頭のおかしなコーディは南部から持ってきた駅馬車の模型を勝者にプレゼントしようとするが自分で壊してしまい癇癪を起こすコーディは実はエスター・ブリルの弟であった。こうして実にアメリカ的なばかばかしい狂騒はミュージカル・ショーのように終わって行く。
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「ロング・グッドバイ」The Long Goodbye 1973/U.S.A./111min/35mm/シネスコ
  監督●ロバート・アルトマン 原作●レイモンド・チャンドラー 脚本●リー・ブラケット 撮影●ヴィルモス・ジグモンド
出演●エリオット・グールド、ニーナ・ヴァン・パラント、スターリング・ヘイドン
■フィリップ・マーロウでお馴染みの探偵小説の名作「長いお別れ(旧訳)」の映画化。50年代探偵映画の、そして古き良きハリウッドへの讃歌であり皮肉でもある細部はエリオット・グールド演じるマーロウの味わいあるキャラクター によって魅力的なものになったが正当派探偵小説ファンには批判された。反射を使った深みのある空間構成と音楽の 使い方が独特でもあり、個性的なキャスティングが素晴らしい。年を経てカルト映画となった。





1/20(土) 14:00〜ヘルス 16:30〜イメージス 19:00〜カリフォルニア
1/21(日) 15:00〜カリフォルニア 17:30〜ヘルス 19:30〜イメージス
1/22(月) 18:00〜ヘルス 20:00〜ロング・グッドバイ+上映後トーク
1/23(火) 18:00〜カリフォルニア 20:00〜ロング・グッドバイ
1/24(水) 18:00〜ヘルス 20:00〜ロング・グッドバイ
1/25(木) 18:00〜イメージス 20:00〜ロング・グッドバイ
1/26(金) 18:00〜ヘルス 20:00〜ロング・グッドバイ
1/27(土) 21:00〜ロング・グッドバイ
1/28(日) ※13:00〜ロング・グッドバイ
※「ロング・グッドバイ」 一般●¥1200 会員/学生●¥1000
※「ロング・グッドバイ」との他作品2本立 一般●¥1800(学生¥1500) 
※「ロング・グッドバイ」を除く特集上映作品 会員●¥1000 会員3プロ●¥2500  

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