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ストーリー・オブ・リサ 〜if〜コミュの小さなラジオ局・ぷちりさ! 

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ソプラ(後略:ソ):らじお〜ぷちりさ〜
ファミ(後略:フ):ハジマルヨー!
ソ:ぎゃああああああああ!!
フ:・・・どうしたの?
ソ:ゼェッ・・・ゼェッ・・・心臓に悪い!
フ:この急なラジオの始まりが?
ソ:アンタの顔が!
フ:ひどいわね・・・こんな顔だって出来るのよ?
ソ:おお・・・って最初っからそうしてくださいよ!

――

ソ:はい、一部放送事故っぽい事がありましたが、気にしないでください。
フ:・・・そんなわけで、改めて。
ソ&フ:ラジオ〜ぷちりさ〜はっじまるよ〜。

BGM:白き鎧を纏いて。

ソ:はい、フェイヨン、カプラ支部放送局からお送りしております!お久しぶりです皆さん!覚えてない方も多いと思いますので改めて自己紹介をさせていただこうと思います!私は新米カプラのソプラです、んでこっちが―

フ:ファミよ、よろしくね・・・!(ドドドドドドド
ソ:ちょ・・・ファミちゃん、なんか後ろから何か出てるんだけど、黄色い人出てるんだけど。
フ:ああ、私の彼よ。

ソ:なんだってー!・・・って誤魔化されませんよ、明らかに浮いてるし、顔濃いし・・・そもそもファミちゃん、彼氏居ないじゃん。

フ:・・・フフフ、ソプラはお子ちゃまだものね、大人の恋は解らないのよ・・・まずはその子供っぽい黄色いツインテールを治してらっしゃい。
ソ:ファミちゃんこそ・・・その陰気な長い髪とメガネをどうにかしないと、妄想彼氏だけで終わっちゃうよ?

ソ&フ:・・・フ・・・フフフ・・・やってやるよコンチクショー!!


※CM入ります、しばらくお待ちください。

――・・・それは、ある恋人同士の物語。
時は戦いの時代、国を守るために、戦士達は戦い続ける。
二人は恋人同士でありながらも、戦場では敵同士であった。

「俺達は・・・どうして戦わなきゃならないんだろうか。」
「そうね、きっと、お互い守りたいものがあるからよ。」
「・・・俺は・・・。」
「私は迷わず、きっと貴方を斬るわ、家族のために。」
「俺は・・・お前を守りたいのに・・・!」
「・・・貴方は、迷わず私を斬ればいいの、そうすれば、私も・・・。」

―・・・出来るわけ・・・無いだろ。

戦いは、そんな迷いさえ、忘れさせ、人々に凶器を持たせ、狂気に晒す。
戦いは悲しみを生み、悲しみが悲劇を生み、悲劇がまた、戦いを生み出す。

二人は、戦いから逃げ出す事が出来るのだろうか?
人は、戦いの無い世界を作れるだろうか?

「・・・俺はただ、幸せが欲しかった。」

ストーリー・オブ・リサ 〜戦火に降る灰色の雪〜

※実際のストリサとは関与しません。

ソ:・・・はい、お見苦しいとこをお見せしました。
フ:結局二人とも局長に引っぱたかれて両成敗されましたとさ。
ソ:言わんでいい!!・・・はい、もうゲスト待たせてるので呼びますよ。
フ:はいはい、本日のゲスト、イリス=ノーティスさんです、どうぞ〜。

イリス(後略:イ):・・・で、何で自衛団の隣に立ってるんだ、このラジオ局は。
ソ:えっとですね・・・局長とマネージャーが仕事を全くしなかったもので、アルデバランの放送局から追い出されてしまいまして・・・。

フ:・・・ここの局長は仕事をしない事で有名なんですよ・・・。
イ:つまり職務怠慢で、私の出番が遅れたのもそういう理由か。
ソ:まぁそれもありますけど・・・イリスさん、連絡取れないんですもの、忙しかったんですか。
イ:骨の折れる仕事があってな、ついこの前帰ってきたばかりだ。

ソ:なるほど、それはお疲れ様です、って事で、質問が溜まってますので、早速質問ターイム!

イ:・・・溜まってるっても、この番組自体聞いてる輩が少ないんじゃないか?

フ:そのとおり。

ソ:ああもう!いいの!葉書きだけはなぜかこの回だけ恐ろしい数着てるので!(泣)

イ:・・・まぁいいよ、とりあえず進めてくれ。(呆)

フ:それではまずはこちら、フェイヨン自衛団女性団員からの質問です、『イリス隊長は料理が出来ないそうですが、どのくらい出来ないんですか?』

イ:・・・いきなり身内ネタとは、番組としてはよろしく無い内容だな。

ソ:まぁまぁ、私も気になってるんですよ、包丁捌きはあれだけ上手なワケですから、きっと料理も謙遜してるだけで、ねぇ?

フ:・・・フェイヨン自衛団では一番万能に見えるしね。
イ:それは少し褒めすぎだ、私にだって苦手なものがある。
ソ:へぇ、例えば?。
イ:・・・例えば、女性に引っ付かれたり、後はカエルか。
フ:・・・カエル?

イ:そう、よく無いか?草道を歩いていると、ゲコって声が聞こえて、気づいたらカエルを踏んでいたり、足元にカエルが居たり、あの気配無く近寄ってくる不気味さが堪らなく嫌いでな、想像するだけで嫌気がする。

ソ:・・・それじゃぁ、モンスターのデッカいカエルもダメなのですか?
イ:あれは別だろ、気配があるし、声が五月蝿いし、なにより気持ちが悪いから即効片付けたくなる、苦手というより「こいつウザい」の領域だな。

フ:あなたが「こいつウザい」っていう言葉を使うと違和感を感じるわ・・・。

イ:・・・無かった事にしてくれ。

ソ:あははー、さてさて、本題に戻るけど、料理はやっぱり苦手なのですか?

イ:・・・まな板に触れたのはいつだったかな。
フ:・・・苦手以前に出来ないんじゃ・・・。
ソ:ふむふむ、そんな事があると思って!じゃーん!証拠証言を持ってきた!
・・・ポチッとな。

フェイヨン自衛団副隊長を務めるH君に聞いてみた。
Q、イリスさんは料理が出来るの?
A:ああー、あの人が料理したところは見た事無いな、家の中にあるのはまな板と包丁くらいだしね、修行時代も作られた料理といえば大体ワイルドなもんばかりだったしな・・・性格のまんまだよ。

イ:・・・後で殺す。(怒)
ソ:ちょっ、イリスさん!弓しまって!弓!
フ:まな板、まな板と言えば胸はどのくらいなのかしら・・・みたところ私より小さい・・・。
イ:・・・これでも一応Cはあるんだがな?・・・ふふふ・・・。

―シャープシューティング!!

ソ:ちょ、それは無・・・アーッ!!

ちゅどーん。

フ:・・・この番組は・・・新米カプラ養成スタジオと・・・株式会社重力派閥、フェイヨン自衛団の提供で・・・お送り・・ガクッ。

ここで音声が途切れているため、放送を終了します、視聴者の方には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

イ:・・・周りのヤツが大きすぎるだけで、私だって好きでこのサイズになったわけじゃ(ry

次回へと続く! 次回も波乱の予感!

コメント(1)

という感じにグダグダなラジオをちみちみ作っていこうと思います、よろしくね!

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