スマーフ男組の前身となるエレクトロ・ヒップホップ・バンド、Asteroid Desert Songsの一員にして、現在はソングライター/アレンジャーとしてKahimi KarieやChocolatほかの作品を手掛ける一方、Date Course Pentagon Royal Gardenのギタリストとしても精力的に活動を行っている高井康生のソロ・プロジェクト。'00年2月に菊池成孔との共同プロデュースによるミニ・アルバム『Abandoned Songs From The Limbo』をHot-Chaレコーズより発表。杏里「オリビアを聴きながら」を中毒性の高いスウィート・ソウルに反転させたかと思えば、某ハードコア・ポルノに架空のテーマ曲を捧げたり、はたまた、デューク・エリントンとドラッギーなディープハウスのミッシング・リンクを繋いでみせたりと、ニンフォマニアックでヘドニスティックな作風が高く評価されるも、数回のライヴの後、活動休止。今回のRAW LIFEでのライヴは休止から実に5年の歳月を経たことで、その真価がいよいよ明らかになる!!はず!? あれっ……(小野田雄)