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少年コミュのちぎれた心(ある少年k-hについて)

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《激情の果て》



隠れた顔をみせて
僕をしらないどこかに連れていって
悲しいだなんて言わないで
激情の果てにはなにがあるの?
激情の果て 激情の果て
明日を君は教えてくれるの?

何がどうなっているかもわからず
このまま続けていいかもわかんねー
太陽が東から昇ろうが西から昇ろうが
もうどうでもいいんだ

明日がほしい
明日をくれよ、神様!!

ああ、ハニー
どうして君は行ってしまったのだろう
君は今頃僕の知らない誰かに抱かれ
幸せをかみ締めているんだろう

それでいい
あなたが幸せであればそれでいい
だけどだけど・・・・・

僕に誰か愛をくれ
僕に愛をくれ
食えなくても毒まみれでも
僕は愛がほしい

遠くから君が僕をみているのがわかる
僕はそれを振り切って走り出した
愛してると叫びながら走り出した!

隠れた顔をみせて
僕をしらないどこかに連れていって
悲しいだなんて言わないで
激情の果てにはなにがあるの?
激情の果て 激情の果て
明日が教えてくれ!

誰もいない部屋で一人ぼっち
ただ君をまっていた
ただ君を思って果てていった

激情の果て
激情の果て
僕はなにもなくなって
僕は全てに包まれて
どうしていいかわからなくなった

隠れた顔をみせて
僕をしらないどこかに連れていって
悲しいだなんて言わないで
激情の果てにはなにがあるの?
激情の果て 激情の果て
明日君は何を教えてくれるの?

君は今誰の隣りで寝ているの?

一人ぼっちの部屋
僕は誰かと話しをしたかった
だけど一人ぼっちの部屋

僕はいつも自分と向かい合うしかなかった

激情の果て
僕をどこか遠くに連れて行ってくれ




1/14



《音楽に食われた少年は22歳》



僕の頭は音楽に狂わされてる
急に下を向いたかと思えば
目んたまひんむいて中指立てる
そこらじゅう敵だらけ
けれど誰も殴りかかってこない
みんな僕がいっちまってること知ってるから


そうさ、あの日
ライブを見に行ったときさ
僕は音楽に食われちまって
もうどうでもよくなって
ステージに上がってボーカルぶっとばして
マイクを握って国歌歌ってやった
その日から僕はクレイジーと呼ばれるようになった


ただじろじろみられるだけ
僕は舌をだしてキュートな顔して
みんなに抱きつく
そして耳にキスをする
ただじろじろみられるだけ


やはり僕は音楽にやられちまっているらしい
誰も振り向かない
一人の部屋でヘッドフォンつけて
頭を振りまくる
ヘッドフォンが外れて
音が聴こえなくなっても
頭を振り続け
気がつけば病院のベットだった


そんな日々ばかり
そんなことばかり
誰も僕のことを見向きもしない
なんだか楽しくなってきた
真実と思われたものは全部嘘っぱちだって
みんなの目が言ってる
死んだ魚の目


音が割れてもいい
爆音をならせ
モッシュに飽きたら中指たてろ
耳元で異国の歌が流れる
こんなこと言っているんだろうってな感じで
勝手に歌詞をつける
そんなことばかり
そんなことばかり


僕は夜になれば部屋で一人膝を抱える
走馬灯のように甦るあの子の笑顔
酒を記憶が飛ぶまで飲んで
気がつけば裸でベットの上
みたこともない女の子が僕に抱きついている


奇人と呼ばれた
変態と呼ばれた
僕にあだ名がついた
僕はそれにしたがって
マイクにかぶりついた


誰も僕のことしらない街で
人生をやり直そうとしたけれど
やり直さなければならないのは
僕についてこれない世界だって思うことにした


そんな日々ばかり
そんなことばかり
じろじろみられるだけ
そのうち僕は一人で笑うようになった
気がつけば周りに仲間が増えた


ステージに上ってマイクを横どらなくても
僕は歌えるようになった
みんな頭を振っている
そんなだから中指たてたら喜んでくれる


僕は音楽に狂わされている
すごいスピードで骨までしゃぶられて
気がつけば隣の男と肩を組んでいた


音楽は気持ちいい
音楽は無責任だ
音楽は無限だ
音が割れても
僕の頭の中だけで鳴り響いているから


そんな日々ばかり
そんなことばかり
音楽に食われた少年は22歳



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


12/4

たまには穏やかな詩をのっけてみるのもいいだろう。
そいや今日は親父の誕生日。


《straight》

忙しい時間の中で
自分が傷だらけなことも気がつかずに
ずいぶん遠くまできた

忘れられない記憶
忘れられない景色
忘れられない人

目をつぶれば今も鮮やかに
あの場所に立てば今もキラキラと

長いこと心にしまっておいた
あの日の過ち
誰とも共有できず
忘れないことと誓った

深い深い夜の中
まだ見ぬ大地を想った
まだ見ぬ人を抱いた

光は失われようとも
この記憶今も鮮明に
音は失われようとも
この記憶いつも鮮明に

穏やかな時間の中で
自分がちっぽけなことも気がつかずに
振り向けば少ししか進んでいなかった

思い出せない記憶
思い出したくない景色
思いは募るあの人へ

目をつぶれば今も鮮やかに
あの場所に立てば今もキラキラと

どこにいくこともせず
なにをするでもなく
それでも時間は過ぎていく

深い深い夜の中
さよならを告げた人と
もう会えない人と
ただ会いたいと願う

光は失われようとも
この記憶今も鮮明に
音は失われようとも
この記憶いつも鮮明に

なにが正しいとかじゃなくて
なにが辛いとかじゃなくて
誰かと心共有したい
誰かとこの想い分かち合いたい

想いはトロトロにとけ
染み渡っていたのか
そう、全て
だからこの時があるのさと
君は言った

遥か広い大地に想いを寄せ
光は心の中にあると知る
闇は心の中にあると知る

音は優しく流れていた
涙は止まることを知らず
ただ穏やかな時間流れ行く・・・・・



11/21

どこか悲しく切ない気分になる詩。
今の僕。



《一人と一人》


夜に溶ける思考
うずきだす孤独
途切れ途切れになる意識


朝になるたび希望を探し
可能性を求める僕らは
大事なもの擦り切れてしまった


空を見た
流れ星が流れた
一緒になって泣いた


手をつないで歩こうか
手をつないで未来の話をしようか
幸せについて話そうか


さあ、手を広げて
涙は拭かなくてもいいさ
大きく息を吸って
同じ空の下
君が吸った空気を僕も吸っている


なにもなくなった大地
君と二人向かい合う

時はただ流れ行く
激しく穏やかに
多くの言葉ととまどいを連れて


夜にさまよう想い
自我を持ち始める孤独
えぐれていく過去の記憶


いつからか温もりを求め
ごまかす痛み
抱き合いつぶきあう愛の言葉
偽りだと
つかの間だと知っていても
あなた求めました
ただひたすら求めました


叶わなかった想い
離れていく人
虚ろなまなざしで
存在の意探す


朦朧とする意識
突き立てる刃
あなたを求めました
しかし枯れていきました


ここはどこですか?
どこにいますか?
なに見ていますか?


僕生きていますか?
あなた僕のこと覚えていますか?
僕のなにみましたか?


かすかに聞こえる声
拒絶し眠りに落ちる
崩れ落ちていきました
求めること出来ませんでした


対をなす二人
おいて行かないでと、互いに呟く
かき乱される
舗装された道さえも


鮮やかに
このまま鮮やかに
希望残したまま
孤高を目指す


あの日の二人
あの部屋にいました
溶けていました
跡形もなく一つになりました


聞こえますか?
この音
僕等が信じた音
空気中に漂う
音意味をなさず
二人向かい合うのでした


平面の彼方
あなたの心
映る
とめどない涙
とまることをしらず
されど求めず



素っ裸になれぬ



一人と一人
あの部屋から
手を繋ぎ
求め合った
鮮やかなのは
あの日の全て
永久の笑顔
心の中に
そう心の中に・・・・・・




11/17

たまにはこんな詩を書いてみるのもいいよね。日記にUPしてみたところ結構好評な感じ。ある人のことを想いながら出来た詩。これは恋ですか愛ですか友情ですか。


《涙》by k-h


人は悲しくなると
嬉しくなると涙を流す
理由なんてなくても涙がこぼれるときがある
そんなときは僕が隣にいるから
溢れる感情をとめる必要なんてないから
涙にはあなたの優しさが溶けているよ


君と会ったあの日から錆びた秒針はまたリズムを刻みはじめた
臆病になることで守り抜いてきた自画像は
腹ぺこヤギに食べられて
あいつ嬉しそうにメーメー鳴いていた
遠くで君がそのヤギ呼んで愛おしそうに撫でている


とぼとぼと下向いて全てを恨みはじめた僕に
君が変な顔して笑わそうとする


君といるとそんなんばかり
だけど今の僕に一番必要なものさ


人は誰かが死んでしまうと離れ離れになってしまうと涙を流す
理由があり過ぎてまとまんなくて涙が出たよ
そんなときは君が傍にいて
表現できない感情が穴から穴と流れ出る
この涙汚れていませんか
まだ泣いていいですか


小さな頃泣き虫だった
あの頃と今の涙
色は透明なままです
嬉しくて悲しくて涙がでるの
愛しくて切なくて涙がでるの


理由なんていらないからあなたには泣くことが必要だから
今日は話をしよう
今まで歩いてきた道に涙で花を咲かせよう


涙 あの人を想えばいつでも
涙 あの頃を振り返ればいつも
涙 君の優しさに触れた日から
涙 僕は少年のように涙を流してます
涙 君の傍にいたいから
涙 君の前でだけ素直に泣けるから


今日はあなたが泣いていいよ


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

10/22
誰かと溶けてしまいたいと思ったことありますか?
僕にはあります。何度もあります。
僕は誰かと溶けて1つになって・・・・・・



《溶けていく》


この広すぎる大地の果てにはなにがあるのか?
明日を夢見た
今日を愛したいと思った
それでも僕にはなにもなかった
孤独という言葉はもったいないけれど


何かに包まれている感じ
欲しかったものを目の前に示されている感じ
自分で足を切って歩こうとしていた


ケラケラ笑っていた
明日はこなければいいと
どこまでも続く大地は無常ね
ここは天国
くたびれた天国


ねえ、どこに行こうか、一緒に
ねえ、君は僕に何みせてくれる?
愛してるなんていえやしねえ


眠れない
お休みなんて言わないで
ずっと僕を求めて


ぐしゃぐしゃに壊してやった
胃に穴が開いた
もう駄目だと誰かに呟きたかった


されどここは戦場
されどここは緑茂る大地


だた泣いた
涙は忘れた頃に流す涙
緑を茶色に変えた


愛が欲しい
愛が欲しい
愛なんてしらないしいらない


求め求められ
頼り頼られ
0となる
打ち消しあい僕等顔をあげる


やがて大地は形を失い
淡い色に飲み込まれる


星が綺麗
そして全ては終わる
フラットに還る


一緒に飛ぼう
そして突き落として
なにもかも忘れさせて
抱きしめて
ただ、あなたが抱きしめて


僕は明日消えるから
今日の僕を求めて、笑って


くたびれた大地
虚空を見つめた
忘れたもの
取りには戻らなかった


溶けていく思考
溶けていく想い
形を持ち始める大地


美しい
綺麗だよ
溶けていく


そう僕は溶けていく
いつか交わること求めて



9/26
映画「wind tallkers」をみながらできた詩です。
この映画を見ているときに思ったこと。
俺の心は戦争してるのと変わらん状態なのかもしれんってこと。



《赤い風》by k-h



どこまでこの地獄は続くのか
どれ程まで人を危め
十字を刻みつければいいのか
誰がこの地獄を赦すのか


明日会いたい人は
朽ち果て土に還った
やがて朝がきて誰もが知るだろう
この戦いに意味などないと


赤い風が吹き身を焼く
逃げることも出来ず
戦うことを恐れ
空を仰いだ
十字を背負う人 皆 泣いていた
一人 涙は出ず 鳴き続けた


昇華されることはなく
留まり続ける想いは夜を覆う
あてもなくさ迷い続け
居場所を求め まだ見ぬ太陽を待ち続けた


戦いは続き
太陽は昇らず再度赤い風が吹いた
赦されることも 孤独を共有することもできない
ただ一人獣となり
危め続ける日々は心を刻んでいくだけ


托された十字はなにを意味し
赤い風はどの匂いを運んでくる?
今はまだ昇らない太陽を待ち続け
空を仰ぐ


この匂いは懐かし匂い
遠く 遠く 遥か遠く…


意識は混濁し
赤い風が吹く 空が鳴く
この地獄はどこまで続くのか
明日生きることの意味を忘れさせる


あの日見た幻影を
包み込む安らぎを
赤い風は頬を焼き 微かに連れてくる


この匂いは懐かしき匂い
遠く 遠く 遥か遠く…
この涙を運んでくれ
緑の風吹く大地に・・・・・・・





8/22
人の心をえぐることのできる素晴らしい詞ができたと思います。俺の詞の中でも代表的なものになるかもしれません。


《i'm monster》 by k-h


猜疑心
消えない罪
笑顔をみせ
誰よりも無垢な道化を演じ続けた罰
愛してると呟き抱き寄せる虚無
私はモンスター


埋まることない灰色の穴
全て吸い込み悲しみに再構築する
行き着く住所は安らぎなのか
生み出すことのできない真実を他人に求むる
哀愁よ愚かさよ空よ 受け止めてくれ
明日の太陽よ 蒸発させてくれ


信じることを恐れていたのは私のほう
君に罪はない
浮上してくれ もう潜らなくていい
その想いは無垢なもの
汚れ過ぎただけ
染み付いて洗い流せなくなっただけ


不必要ならば燃やして灰にして海に流してくれ
許してくれ 離さないでくれ
ちぎられた心の代用品
生み出したよ
誰もが近寄らぬモンスターを


嫌な笑顔を浮かべ誘惑し
無垢を食らい尽くすモンスター
観衆達は哀れみ せせら笑う


人を恐れているのさ
醜い醜い容姿をもって生まれたから
誰もがいつか離れていくのを知っているから


救いはどこにあるのか
なにを生み出せば安らぎが訪れるのか
誰か示してくれ
明日を運んで来てくれ


触れるもの火傷させ
存在に気がついたもの 業火に焼かれ
同じ道を辿るのか
そこでなにを手にするのか
私は刻印を押されることしか知らない


ひどく疲れた
反比例するようにモンスターは暴れ続け
食らい尽くす
涙を拭うことをせず 壊し続けた


誰かがこっちをみて笑っている
哀れんでいる
そいつは君も飼っているモンスター


悲しき叫び
この道の行き着く先はどこですか


猜疑心
消えない罪
笑顔をみせ
誰よりも無垢な道化を演じ続けた罰
愛してると呟き抱き寄せる虚無
私はモンスター
私はモンスター



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8/19


《回顧》


雨降り流れる激流が
飲み込む全ては
海へと辿り着くだろうか
形を失い 身悶える
陰りの一つ一つを
太陽は照らし光らせて
導くのだろうか


過ぎ行く日々に
命は削られて
安らぎ求めて
垂れ流す 熱い血を
終わらない悲劇を
受け入れる器を
この地に蒔いた種子達は
咲かすだろうか


傷つき塞がる皮膚
硬化を繰り返す
そっと手を当て温めて
赦しを諦め
探し行く
命の真実を


戦いの日々は断続的
なにかを踏み潰し
明日なき明日へと進み行く
真実を求め
はぐれた人に手をさしのべて
終わることのない
想いはどこへたどり着き
花を咲かすのか


罪を探しては
砕きそっと包む
溶けだすように
舞うように 散ってくれ


想いよ 想いよ
叶わぬ想いよ
激流に飲み込まれ
それでも何かを求めいくことに
なにがあるのかなにがあるのか


手にとった絵には
別れが記され
崩れ落ち
見つけたこの声は
誰の元へ届くのか
光を指すのか


強く強く拳を握り
高く高くかざすことを
おびえながらも求めた


罪を作り
償うことはせずに
去り行くことを
灰色をぶつけられる事を
赦して
さらして
風化させ
明日となるのなら
無常の日々
悲しみの日々
そのまま疾走するしかないのか


見開く瞳孔
睨み付ける虚空
うつむき呻く
抑えきれない
叫びへの憧れ


安らぎの日々
今はもう回顧されるのみ



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


7/13
またまた詩を追加ですww
そろそろなんとかして整理しなきゃなww
今回のはちょっとイイできな気がします。


      《鼓動》by k-h

疲れたなんて言えなくて
立ち上がれないと思えなくて
鼓動は不規則に高鳴り
限界を越えたこの体は
安住を求めさ迷う


雑草しか生えない大地
耕しても石ばかり
悲しかった 帰りたかった
帰る家は全て壊した癖に


誰がこいつを一緒に背負ってくれんだ
一人で抱え崖を登る
滑り落ちて擦り傷どころか足が折れた
もう歩けない
けれど走ってやった
誰も止めないって知っているから


目的地を印した地図は風に持って行かれ
あいつがくれた帽子は心ないやつらに盗まれた
なにもなかった 書き殴りの心象画だけ残った
ドロドロ
青と黒と白だけ使われた絵


初めて自分のために泣いた日
もう体力はないって気がついた
このまま目の覚めない眠りにつきたい
鼓動はアンバランスに高鳴り目も潰れない
すぐそこにゴールがあるって
遠くで誰かが言っている


まだ立ち上がれるかな僕は
まだもってくれるかな心臓は
不規則な鼓動
逆流する血と想い


強がりなしに言ってもいいだろう?
もう疲れたよ
息が苦しいんだ
鼓動が不規則なんだ
足も手ももう動かせない
冗談じゃない
いつも隣にいる孤独と自由


夜の公園で想う
あの人の温もりが欲しい
水が飲みたい
永遠の潤いをくれる水を


寂しくなんかない
辛くなんかない
ただ疲れただけ
深い深い眠りにつきたいだけ
出来ればあの人のそばで


戦が終焉を迎えるとき
光が挿すだろうか?
それともあとに残るのは
自分という抜け殻だろうか


この物語
僕のそして君の物語
鼓動が教えてくれる
生きていることの証明
手にとって見てみてくれ


心に二つ光る
愛と孤高
そいつを不規則なリズムで刻む
鼓動




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7/11
勢いで作成。
比喩もへったくれもねえなw
そしてドラマ電車男結構いいかもww


     《そして明日がくる》by,k.h


ついた嘘は沢山ある
ひざを抱えて明日を見失い
もうなにも残ってないよと
自分に言い聞かせる夜
もう力は残ってないよ


希望をもつことが
こんなにも罪なことだとは思いもしなかった
同じ事が頭ん中を占領するならば
仲間はきっとあの日にいるはず
そいつに会いに行けばいい


明日もし君が
絶望に打ちひしがれて
涙を流すのなら
誰かがその想いを受け止めてくれるだろう
希望を捨てない限り
そして明日がくるのさ


どこかに失くした
心から笑うこと
今日を突っ走ること
暗い部屋一人なにかを睨みつけているんだろう


まだ終わっちゃいないさ
僕ら一人じゃないのさ
あの日愛し合った人を
塗りつぶす必要はないから


人ごみに逆らえない
突きつけられた運命を変えることができるのは
かすかに残ったその想いだけなんだ


恐れるものなんて一つでいいだろう
捨てていいわけないだろう
その想い
そいつがお前を生かしているのだから
恐れる者は自分自身だけでいいだろう?


あの人を想い泣いた
あの人を想い空見た
あの人と抱き合った日々を
恐れるのはもうやめた
そして本当の僕がいた


誰かがこの心を優しく包み込み
半分になった夢の続きを
共に見てくれるだろう


信じたい
まだ立ち上がれるって
笑い会いたい
手をつなぎながら


声にならない想いを
力に変えて


誰かがこう言った
愛し愛されること
そいつを求める癖に
下なんか向かないで


笑って
ねえ笑って


愛して
ねえ、信じて
そして
君を愛してる



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
7/7

全ての人が愛することを知っているのなら今日みたいなテロや戦争はおこんねえよなあ・・・・愛は憎しみに変わると経験上考えていたけど、やっぱ愛は唯一無二のものでなければダメだ。じゃないと人類はいつまでたってもこのままだ。

こんな夜こそ愛する人とみなさん愛をつぶやきあってください。もうテロや戦争なんてくそくらえだよ!!

9.11と共に、今日の日を忘れないとここに誓います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


またこんなどす黒い詩ができました。
すげえどす黒い。
俺の深層心理かもしれませんね。
あ、この詩の下には爽やかな詩があるのでここで読むのをやめないで_| ̄|○


    《黒い仮面》by K.H


信じる心が折れそうだ
私のかいた絵がめちゃくちゃにされてしまいそうだ
黒い仮面をかぶったあいつ
色のない絵の具を絵にぶちまけやがった


こっちをみてにやついてやがる
何度倒しても何度さびたナイフで刺しても
起き上がってくる
俺の首をしめる


もうやめてくれ
君を殺しちまいそうだ
君を殺したくなんかないんだ
やめてくれ
そこにははいらないでくれ
やめてくれやめてくれ
黒い仮面をかぶったあいつは
もう一人の俺


誰もいない部屋で叫ぶ
墓を掘り返し
涙流しながら君を抱きしめる
冷たくなった体にキスをする


どうしたんだここはどこだ
明日はどっちだ明日は誰を殺す
ギシギシきしむ音を立てて崩れていく
自我というエゴ


殺してやる君を殺してやる
なぶりごろしてやる
もう十分だろう?
黒い仮面をはいでお前の泣き叫ぶ顔を写真に収め
墓に埋めてやる
もう2度と掘り返さない


殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
お前の存在がお前の発する言葉が
人を信じる心を奪っていく


疲れすぎた
もう疲れすぎた
自我に食われてしまいそう


黒い仮面
下の顔は
笑いながら泣いていた


それはなにを意味するのか
なにがしたいのか
今日の希望をみつけられずに
明日になにを望めばいいのか


誰か心を砕いてくれ
もう嫌だ
殺してやる殺してやる殺してやる


人を信じていたいが
もうそんな力は残っていないんだ
誰か引き止めてくれ



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

6/20
まだまだ胃腸が弱ってます。
そんな時でもこんなラブな詩ができました。
すべての愛する人がいる人に伝えたいですね、この想いを・・・・・



       《愛と名づける》



涙で濡れた写真を一枚一枚袖で拭った
君は言いました
「いつもそばにいる」
そう離ればなれでもそばにいる
いつも心はそばに
人を愛することの意味を
あの日の涙が教えてくれたんだ


半年も先の予定を真剣なって話して笑い転げた
一人ワクワクしていた
レシピにはない君のカルボナーラ
たまに食べたくなるよ


今何してる?
今どこにいる?
明日どこいこうか?
わかっていたよ けど忘れていたんだ
一緒にいることの尊さ
君は僕の泉にいた一匹の綺麗な魚


いつか会いに行こう
そしてまた差し出すよ
心の扉の鍵と二人色の真っ白な地図を


愛してる
右手は君のために
左手は二人の未来を示すコンパス握っていたい


人でいることの無力さに泣いた夜
優しく僕を抱いて君は微笑んだろ?
君は確かに僕を愛していた
僕はただ優しさを求めていただけだった
ただ居場所を求めていたあの頃・・・・・・


今何見てる?
今誰と一緒にいる?
明日どの映画観ようか?
わかっていたんだ その迷いを
けれどいつもと変わらず背中押しただけ
そのまま一度振り向いて走って行った


君は僕の泉にいた一匹の綺麗な魚


愛することの意味を知っていますか?
愛してると呟ける瞬間の奇跡に気がついていますか? 今ならわかるよ
もう遅すぎるね
けれど届けたい


愛してる ただ君を愛してる 愛してる


この想いは光りと闇を連れてくる
それでも逃げるのはやめて手を繋ぐことにしたよ


この想いが愛であるために
ゆっくり走っています
時々迷いながらつまずきながらも
君を信じている ただそれだけ

今の僕にある想いを愛と名付けようか…



えらい正直な詩だと思います。
ちょっとはずかしいwwwwwwwwww
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6/12
こんな俺もいます



《エゴ》BY k.h



鏡を見れば男が一人
感情にならない夢の扱い方に途方にくれていた


違う
どこかズレている
手に取れるよりも遥かにひずんでいる
立ち上がれなかった
思わず肩を狭めて震えた
君と初めて会ったのはいつだろう
随分と大きく成長したお前
無表情でなにかを言っていた


それが全ての始まり


感覚を覚えだすと
自らやわらかい刃で毒の真ん中を突き刺した
けれど何も流れださないから
手でかきだすことで形を維持しているらしい


救われることのないことはわかっている
救うべきはこの魂
理想がまとわりつくから
熔けてただれて
そして固まっていく・・・・・・・・


ニセモノは呟く
このままでも悪くないなと
ドアがバタバタ音をたてる
吸って吐いて
ちょうつがいが外れた
このままでいいわけがない


ビクビク人の群れに流される
全ての欲求汗と共に吹き出す
感情は制御効かず
ドロドロしたものが出てくる

ナーナーアーアーウーウー
狂暴なまでの欲求
絶望的なほどの欲求
叶うわけがないんだ
敵も味方も全てうらんだ
この底辺の暮らしに怒りをぶつけ
それでも吐ききれない衝動を持て余す


自我は崩れ去り
ナーナーナーアウアウノーノーノー
君を殺してやろう
明日は捨てた

ケーケーケーノーノーダダダダ
他者を否定するものよ
そいつを飛び越えてこっちにくればいい
どうせ明日からまた縛りつけられるのだから
虚無を狂暴的衝動に変換しろ
今だけはその欲求に身をあずけてくれ


そいつがお前
鉄格子で囲まれているの知っているだろ
お前が作ったんだ
自分を守るために
ドロドロしたやつを見ないふりしたお前から溢れ出した感情 


そのまま虚無を狂暴的衝動に変換しろ
裏切りも暴力も性欲も愛欲も
そこにいるから全て溢れ出すんだ


ナーナーナーアーアーアー
誰かこの感情の源泉を破壊してくれ
本当はもうなにも失いたくないのだから…


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




     《FLY》 BY k.h


届かぬ想いが鞄の中に無数に詰め込まれている
一つだけ今も輝き続けている
あの日の誓い


ベランダに足を投げ出して
i can fly
描き続けた夢がもうすぐ手に届きそうさ
足りないものはあの言葉と勇気


手を広げた
風を感じる
あなたを想い
ひたすら泣くのさ


そして誰も届かない明日へ飛び立つの


今、なにしてる?
今、なに想う?
今、誰を想い力に変えている?
少なくとも背中を押すこと
出来ていたと信じたい


ピュアな心と
ささくれた心
半分ずつプレゼントしたんだ
両方開けて空に投げ捨ててくれ
空がきっと七色に光るから


ベランダに足を投げ出して
i can fly
描き続けた夢がもうすぐ手に届く
足りないものは愛の言葉と勇気


同じ空の下
僕がはいた空気をあなた吸って
一つになるの
愛おしいという感情
そんなことだろう?


 幾度となく出会い別れる人々
 大切なものをあなたに預けておこう
 あの日の約束を形にしたカケラを


 誰だって飛べるのさ
 もっと上へ
 もっと深い青と夜に吸い込まれたい
 太陽も月も星も旅して
 色んなものを見てきたよ
 

 それでも最後にあなたの笑顔を鞄に詰めたいの


 ベランダに足を投げ出して
 i can fly
 描き続けた夢がもうすぐ手に届く
 足りないものは自分で作るさ

    good by honey

hello honey

              we can fly



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

5/17
久しぶりに詩をかいてみました。
誰かの心に届きますように・・・・・
そして私の周りの人々がいつまでも笑ってられますように願いをこめて・・・・


        《0》by k.h


 いつまでも流れでる血が
  真っ赤に染め上げた足を
   動けないようにするならば
    這いつくばって前に進もう

 優しい青空が見える
  鍵をかけることを忘れた窓に
   固い固い南京錠をかけよう
    閉じていた反対の窓を今一度開けよう
     星の見えない夜空を泳ぐために

 ただひたすら綺麗な未完成の絵を睨みつけ
  バラバラに切り裂いてやる
   燃やしたり捨てたりせずに
    書き上げるのを
     手伝ってくれるあの人を待つために

      部屋は闇に包まれ
      なにも見えない

 ただ一つだけ光るウィンドウに映された
  無機質な記号
 
 全てを繋ぐ
  全てを許す
   未来を映す

     愛

 止まらない血が命の歯車さえ固めてしまうなら
  涙で全てを溶かそう
   鼓動の高鳴りを邪魔するものは
    記憶とともに窓から夜空にくれてやればいい

 未来はそう
  ゼロに還った
   共にゼロに還ろう
    
   終わりと始まりを手に入れるために

  息がしづらくても一つだけ信じている
  
   二つ窓がいつか開け放たれることを…


    《種》by k.h


    足元で待っている
    種に気づいてあげて
    水がないのなら
    涙を与えて
    朝日がでないのなら
    やさしくあたためて

    飛ばされた種は
    どこか引っかかる場所を探して
    ただ揺れるばかり
    風に身をゆだね
    どこかで包まれることをまっている

    もうわかっているから
    飛んでいかないのなら
    栄養の少ない土しかないこと
    きれいな花は咲かないこと

    咲いた花はいつか枯れはて
    土に還る
    種をひとつだけ残して
    人がみな大事に育てる種を

    朝日はさえぎられ
    夜か昼かもわからない孤独の中でなにをみた
    そっと教えて
    強く突き飛ばして

    幾度となく振り返った道は
    もう誰もいない
    だから叫んだ
    また土に埋められてしまう前に

    美しく咲いた花でもすぐに枯れる
    求めた時に涙を与え
    花びらを閉じたときは朝日を

    とめどない愛を
    力となる愛を

    前が見えないときでも可憐に咲いた花
    高く高く飛んでいても
    どこでも見えた美しい花
    種をとばして枯れてしまった

    人はみな思う
    名前もない種だとしても
    誰も手にしたことのない花が
    この種から咲くようにと
    
    幸せを運んできますようにと


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初めて物語をかいたかもしれない。
俺の脳内妄想を書いてみましたw
よかったら読んでください

《ある物語》


あるとても仲のいい二人がさ、砂漠にいたの。
その砂漠はね、今戦場なの。それもひでえ残虐なね。
人間を人間とも思わないような激しい戦い。
あ、その二人ね、片方は剣と片方はたくさんの水をもらった。
長い間一緒に戦ってきた二人だけれど、この戦いの最中にはぐれてしまったの。人がおおすぎたせいかな、それともどっちかが自分のことで一杯一杯になって相手に気をつかわなすぎたからかな。理由はわからないけれどとにかくはぐれてしまった。

それまでは百戦錬磨のコンビだった二人。
けど今は一人。
二人とも仲間はいない。
他の味方に連絡をとって今の状況を説明してもみんな自分のことで忙しい。
自分で全てやるしかない。
究極の状況でこそその人の生き様ってでるよね。

剣をもった一人は襲い掛かってくる敵と真正面から戦いました。喉はカラカラだけど戦わなくちゃ殺されてしまう。
だから必死に戦った。
そいつはやりたいことがあった。
だからここで死ぬわけにはいかない!
けれど剣を使い、人を殺しまくっていることにはかわらない。
剣をもった一人はたくさんたくさん戦って人を殺しながらながらこう思う。

「僕の生き方は間違っているのかもしれない・・・・」

もう片方の一人ぼっちのやつは水しかもっていないことはさっき言ったよね。けどそいつはすげえすげえたくさんの水をもっているの。剣をもった一人を探しながら、必死に逃げ回っていた。
二人で一人なのに!!っておもってる水をもった一人。
二人でいなきゃお互いに倒れてしまうと思った水をもった一人。

味方が殺されても見てみぬふりをしていた。
いや、むしろ味方が水を欲しがっていることにも気が付かず逃げ回った。
そりゃもう必死に。
たまに敵や、時には水を求め水をもった一人を殺そうとした味方なんかに切り付けられながら。
もう逃げ回りすぎてね、フラフラになった。
けどなぜか水は捨てなかった。
あれかな、たぶん必死に逃げ回ってるときは自分が飲むために水を捨てなかったんだと思う。
とうとうその水の重さに耐え切れなくなって倒れてしまう水をもった一人。
極限の状態にもかかわらず水をもった一人はこう思った。

「こんな熱い砂漠だ、みんな水を欲しがってる。水をもってるのは俺一人。俺が生きてる間にこの水を敵味方関係なく配ることができたなら、たとえ俺がここで死んでも俺は後悔せずに死ねるんじゃないか。いや、もしかしたらこの戦争が終わるかもしれない」


剣をもった一人はまだ戦っていた。敵はなぜか急に減ってきた。味方の剣士たちはみんな倒れていた。

「なぜだろう・・・・・」

そんときね、なぜか剣をもった一人は水を持った一人のことを考えた。
別に無事であることを願ったんじゃなくて二人でゲラゲラ酒飲んで騒いでいた、あの楽しい日々を思い出していた。
こんな状況でもやっぱりパートナーである水をもった一人のことをおもうこいつは優しいやつだとおれは思うな。

けれどね、剣をもった一人は水をもった一人のことは諦めていた。だって武器がねえんだ、死んだと考えるのが普通だよね。
喉もカラカラでもう死にそうだった。
だから剣をもった一人は砂漠にあるオアシスを目指した。
あるかどうかもわからないオアシスを探す。
これは大変なことさ。
オアシスを見つける前に殺される可能性だってあるし、現に剣をもった一人は戦ってるわけだから。
それはとにかく剣をもった一人はまだまだ必死に戦う。


水をもった一人はあの時思ったことを実行していた。
馬鹿だよね、こいつどーしようもない馬鹿だ。
自分だけ生き延びろ!っておもうわ。
けれど水をもった一人は敵味方関係なく水を配る。
するとね、どうだろう、みんなやっぱ拍子抜けするわな。
けれど水を夢中で飲んだ。
飲んでも飲んでも渇きは癒されないから、みんな水を飲むことに夢中になっていた。
するとね、戦いは徐々に沈静化してくる。
水をもった一人はフラフラで頭なんかぐるぐる回っててさ、死にそうなの。
自分は水をちょっとしか飲まないし、休憩もとらない。
いや、休憩とってしまうとね、水をもった一人は立てなくなってしまうからね、必死に配った。
配りながら剣をもった一人とのあほやった日々を思い出した。
あいつにもこの水を飲んで欲しいと思ったんだ。
でかい声で剣をもった一人の名前を叫びまくる水をもった一人。

叫びまくってさ、ついに声が出なくなった。
けれどいっこうに剣をもった一人の姿はみえない。
そんときかな、水をもった一人は初めてちょっと休んだ。
そして自分のもっている水をのんだ。
なんで飲んだかって?
剣をもった一人を見つけるためさ。
水を飲んだら声がでるようになるかもしれないだろ?
初めて自分の水を飲んだ水をもった一人。
なんだかすごい泣けてきた。
すごい泣いた。
そりゃあ、赤ちゃんの時以来じゃないかってくらい泣いた。
「なんでこんなことに・・・・」「どうしてあの楽しい日々は戻ってこないのだろう・・・・」
そんなことを考えながらね。

水を飲みまくってね、渇きが徐々に癒され、休憩していた水をもった一人。
ある瞬間にね、突然だよ?声が出るようになったんだ。
だからすげえでかい声で剣をもった一人の名前を叫んだ。


オアシスを求め戦いを続ける剣をもった一人。
自分が生きてる理由なんてわからなくなってきた。


水をもった一人は水を配ることに人生をささげたから、誰かがとめないとこのまましんじゃう。

そんときだ、水をもった一人の目に剣をもった一人がうつった。


剣をもった一人にも水をもった一人が目にうつった。

この二人はこのあとどうなったろうね。
俺にはわからない。

いや、正確にはもうそろそろわかる気がするんだ・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

5/11

今日、ある大物占い師Rに俺の人生を「四柱推命」という占いで占ってもらった。とって〜〜〜も嬉しい結果がでたのでここにUPしとく。ここからは占いの結果です。別に誇張はしてませんw

「あなたは成功している人が生まれる星のもとで生まれた。
それはとって〜〜〜〜も珍しい星。
たとえるなら、明石家さんまがあなたと同じ星の元でうまれた人。
コツコツと目標をもってやれば必ず成功する人の星。
やったぶんだけ自分の力になる人。
ただし、自分の大好きなこと一つに絞ってやることが大事。
ただしその人自身は地味であって、目立ったりしてはいけないが人には好かれるし、どこにいってもなくてはならない人になれる。
例えるならあなたは「一滴の水」。水は一滴だと力は微弱であるが、量が増えると岩をも砕く。全ては好きなことをして、努力すること。諦めないこと。好きなものだと諦めたりもしない星である。また、どの人間にも水は必要であることからも水の人の特徴がわかる。

第一印象は決してよくなく、誤解されやすいが本当はとても優しい人。
遠慮がなく真面目なため言葉を選ばない人である。繊細な人や高飛車な人には好かれない。

成功する秘訣は早く親元から離れること。なぜならば他人と一緒にいることで、自分を伸ばすことができるから。誰かに頼ってはいけなく、自分の力で生きるとおもうことが大事。何事もはじめはとても不器用であるため、最初はとても苦労する。

この星の元で生まれた人は家庭に幸せを求めるよりも、社会的成功を目指すことで幸せが手に入る。ただし、一つのことを極めることが大事。恋愛におぼれてしまうことは危険。

その人らしさを一番に考えて仕事をすることが成功につながる。成功はおのずとその人の幸せをつれてくる。

怠けるところもあるので、怠ける自分もみとめることでバランスがとれる。

自分の努力しだいで大きな成功を収める人である。」

(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッ俺すげえ!昔から一つのことしかできなく、けどその一つのことにたいして全力をつくすと絶対に結果はついてきていたもんな。俺は俺らしさを大事にしていたし、負けず嫌いなせいもあって誰にも負けたくないと小学校の頃からおもっていたな。なによりも自分の好きなことをすることが成功につながるなんて本当に幸せだ、おれは!!俺の自分分析は間違っていなかった!俺はこれからもこやって生きていくぞお〜〜v(T▽T)イエーイ

占ってくれたよき相談相手のRにはとても感謝しています。ここをお借りしてお礼します。どうもありがとう。

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《出来損ないラブソング》


愛してるなんて言えない
なぜだろう?
君は愛してると僕に呟くけれど
僕もにっこり笑って呟くんだけれど
一瞬ためらってしまうんだ

こんなこと君が聞いたら悲しむかな?
たまにおもうんだ
誰も愛しちゃいないって
愛なんて、なんて無責任なものなんだって、ね

それでもどうしても叫びたくなる
愛してる
君に向けて言ってるんじゃない
けど、僕の前には君がいる
君に向かって愛してると呟く僕がやっぱりここにいる

愛は孤独と同居していて
愛は情けと手をつないでいて
愛はいつも不安定さ

こんなことを思いながら歌うラブソング
偽者であったとしてもいい
一時の感情であったとしてもいい
愛なんて糞くらえ
誰よりも愛が欲しい
いつも誰かを愛していたい

自分が崩れていく・・・・
愛に迷い
目指すものをなくした
愛はとんがっているから突き刺さる
血が流れた
僕はそれを舐める
涙がでた

愛ってなに?って聞いていた幼少時代
今だってなにも変わらない
余計なものを見すぎて
さらにグチャグチャになった
君以外の誰かを抱きしめたいと思うこともある
それでも愛してると安心して呟けるのは君だけ

すべてを色眼鏡でみてしまう
偏見と劣等感の塊が
この思いすら切り刻んでいく

この物語に終わりはないかな
ああ、夕焼け空が目に浮かぶ
夕焼け見てないたあの日を思い出す

誰だっていい僕はあなたを愛しているんだ
寂しさなのかもしれない
孤独に押しつぶされた挙句の逃げ道なのかもしれない
愛してると呟くことで僕は僕でいれるのかもしれない
だからただ叫ぶことにしよう

愛してる

目の前にいるあなたを愛してる
愛してると言えることが今の僕を救っている

出来損ないのラブソング
誰にこの本意が伝わるのだろう・・・・


それでも僕を愛していけますか?




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


《I:Y:L:S》



孤独が語りかけてくるもの
過ぎ去った愛の尊さ
私の無力さ
そして自分を愛すること

何が生まれて何が消えた?
膝を抱え
回りの笑顔に嫉妬し
やがて一人流れから外れる

私きっと孤独
あなたきっとみんなに愛され必要とされる
ココロに隙間ができるのを恐れ
抱き合ってごまかす

幸せに見えるかもしれない
満たされたように
誰もに笑いかけるから
愛溢れる人と思っているかもしれない

そう考える君へ
孤独を優しさに変えること
これしかできない僕はいつもなにかと対峙している

冷たい風が吹いて体を開く人はいない
激しい雨の中
うえを向く人はいない

与えられた孤独に真実をみいだそうとすること
それは僕らだけが知っている自分を愛する方法

中心で笑う
中心で泣く
ここでは誰にも助けを求められない
ここでは満たされないと知ってしまった

静かに消えていこうとおもう
忘れないでと音を立てて
孤独と手を繋いでいこうと思う

しかしここは満たされた環境!!

孤独とは?
愛とは?
私とは?

満たされ過ぎた ここにたどり着くまで…



コメント(8)

やべえ・・・・麻鈴まじ熱いv(T▽T)イエーイ

すげえ素直・・・・・・確かにそうかもしれんな。素直すぎてダメなことも多々あるが、いいことも多々あるわw
まあ、それが俺だから、そんな自分を受け止めているけどね。


才能というか、訓練しかたらちゃんとできるようになったというか・・・・・俺は詩を書くようになってからかれこれ7年くらいになるからねえ。そんくらいやってれば誰でもうまくなるんじゃねえかなw

いつか曲にしたいなあなんて思ってるんだけど、それはずいぶんと先の話になりそうな予感さww

もっと使いやすいコミュにしなきゃな・・・・このコミュをみるだけで俺と言う人間がわかりまくるコミュにしなければ m9っ`・ω・´)シャキーン
>>麻鈴

知りたい発言キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
もっともっと知ってもいいよ〜!!
その代わりといっちゃなんだが、俺を受け止めることは至難のワザでっせ、麻鈴ww

あ、そうそう、プロフにも書いたけどね、物語の続き作るわ。
楽しみにしててね。
>>麻鈴

俺が好きで十分・・・(*´ェ`*)ポッ
その気持ちだけでずっと続くならいいけどね、続かねえのが人間のもろいところなんだよなあ・・・・くまったなあ・・・・
けど今麻鈴が俺の大ファンならそれだけでいいや!!

物語の続きかけるだろうか・・・・・なんか微妙になってきたかもなあ・・・・・・けど仕上げたいなあ!!
ガンガレ、俺!!!


あ、新しい詞をUPしました。みなさま、読んでちょ
今度から新しいのをのっけたらここにもカキコしていこうかな。読んでくれた人いたらカキコしてくれよん。

《straight》

をUP。

映画「ストレイトストーリー」を見終わった後に書いた詩。
中々落ち着いたいい詩だと思うわ。
《激情の果て》をUP。
日記にはUPしてません。

やっぱり僕はまだ彼女に縛り付けられているのかもしれない。

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