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生活保護者の集いコミュの40年以上ひきこもり孤独死したおじ 外の世界をおそれ電話だけが社会との接点だった…

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b4088efa46a2a69cab6429710bacaa74e198c190

 長い間ひきこもった末に、自宅で孤独死するケースが全国で相次いでいる。家族と地域社会はどう対応するべきなのか―。

【グラフ】中高年ひきこもり61万人 若年層上回る

 2015年8月22日、岡山市内の自宅で石井康太さん=当時(65)=が、40年以上のひきこもり生活の末に亡くなった。孤独死だった。

 部屋は、ほこりまみれで汚かった。ただ、布団と電話台までの間だけが、きれいだったという。

 めいの千鶴さん(47)=広島市、仮名=は、亡くなる前の石井さんとの電話を思い出す。「さみしい」「身内の声が聞きたい」「5分でいいから」―。石井さんは、千鶴さんに1日置きに電話をしていた。晩年の石井さんにとって電話だけが、社会との接点。そして電話口の声は年々弱っていったという。

 石井さんは大学の受験でつまずいたのを機に、ひきこもりがちになった。20〜30代に、新聞配達などの仕事をしたこともあったが、長続きはしなかった。昔から、思い出話も高校時代のことばかり。「青春時代で時が止まったような人だった」と千鶴さんは振り返る。

 特にふさぎ込むようになったのは同居の両親が04、05年に続けて亡くなってからだ。それからは食料とたばこを買いに出るだけで、散歩もしなかったという。

 千鶴さんの心のつっかえは、石井さんの晩年の「おびえたような」姿だ。「生活保護のことを知られたくない」と、外に出るのを拒んだ。近所のスーパーですしを買うことさえ、後ろ指をさされると思っていた。

 「働きたい」「家庭を持ちたい」とこぼしていたこともある。誰かのために生きたくても、どうしようもなかったのかもしれない。

 外の世界におびえ、亡くなったおじ。そんな死を再び生まないために、社会は変わらなくていいのか、自分にできることは―。千鶴さんは自身に問う。

中国新聞社

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