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生活保護者の集いコミュの反貧困ネットワーク 事務局長 瀬戸大作さん 日記 2/14

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2月14日(日)
❶23時過ぎに緊急アクションに届いたSOSメールの返信対応に追われていた。明日の駆けつけ予定を早め早めに組み立てる。そうしないとSOSが増えすぎて翌日の予定(駆けつけ支援の運行管理)が上手に編成できなくなる。対応が遅れてしまう。所持金が千円を切ってからのSOSで既に野宿生活になっていたり、数日何も食べていない、このような悲鳴のようなSOSを翌日回しにする事は相談者を野宿させる事になるからだ。避けなければならいないのだ。
2月に入り急増するSOSに「死のうと考えた。」このような記述が増えてきた。もうひとりひとりが耐えられないところまで来ているのだ。新型コロナ災害緊急アクションの対応チームが総力で対応している。
❷二週間前にSOSを受けて生活保護申請同行した20代の青年Kくんが宿泊するビジネスホテルに向かった。SOSでお会いした時にも「お金が底を尽き死にたいと思ってます。助かる方法がありますか?」とのメールが届き対応を急いだ。現在に至るまで暗黒社会に巻き込まれて心身をボロボロにされた。生保申請した福祉事務所でも相談員さん、ケースワーカーも一緒になり励まし続けた。しかし生きていく自信がないというメールが届くようになった。専門機関も紹介しているが上手く繋がれていない。今日も一生懸命の励まし。泪橋ホールで上演されていた、スタンダップコメディ 『ナオユキ』さんの独演会を一緒に観た。
ナオユキさんの大阪西成の不思議なおっちゃんたちの話。トークに出てくる「酔っ払いで、どうしようもない人間たち」ダメ人間への愛情に溢れるトーク。Kくんはじっと舞台を見つめていた。K君は笑わない。笑った顔は一度も見ていない。帰り際に「いっぱいいっぱい頼っていいんだよ。」人間ひとりでは誰も生きられないし生きていない。K君が抱えている問題は僕らでも解決できる事がいくつかある事が解った。K君は誰にも頼らずに生きてきたから道に迷っただけなんだ。明日、担当ケースワーカーと相談してチームで伴走する事にしている。
➌夜は今日も新宿からのSOS、40代の男性だった。東北の町で、コロナの影響によって仕事を解雇になり、東京に逃げるように辿り着いた。地元には頼れる人もいない。来週に一緒に生活保護申請にいく。「東京では頼れる人がたくさんいるよ」

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