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ローマ日本人学校コミュの校歌

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プラタナスの並木につづく 古い石だたみ
歩きながら語りあったよ はるかな昔を

 時のかけらが 一つこぼれて ぼくらの夢になる
 この夢だいて ぼくらは生きる はるかな未来を


永遠の都 ローマの街に 広がる笑顔
頬をなでる やさしい風に 歴史がかおる

 古い時代と 若いぼくらの明日がとけあうとき
 きこえてくるよ 時をこえて みんなのこの歌


 花のかおりに つつまれたとき 思い出すだろう
 澄んだひざしに 照らしだされた ローマのまなびや





作詞 長井由紀
作曲 岡本久人
編曲 門田幸子

コメント(5)

いい歌ですよね〜るんるんメロディーも歌詞も伴奏も、全部好きです。

ローマの校歌といえばやっぱり、友達や先生とのお別れ会の時。
花道つくって一人ひとり握手していくんですよね。
いつももらい泣きを必死にこらえていましたが、大好きな先生(奥山先生)の時は号泣でした泣き顔

ローマから帰国してすぐの頃(小6の時)、よく授業中に校歌の歌詞をノートに書いていました。
今でもよく、部活の休憩中とかに音楽室のピアノで弾いていますムード
私もこの歌が大好きで、K先生から楽譜をいただきました!
(あ、すみません、実は生徒ではなく保護者です・・・)

この歌を歌うとなぜか・・・泣き顔です。
こんなすてきな校歌ってないなぁ〜と思っています。
 ご存知かもしれませんが、作詞の長井さんと編曲の門田さんは当時の先生、
作曲の岡本は保護者です。(私の父)
 曲が作られたのは1990年頃ですかね。当時は愛唱歌という位置づけでしたが、いつからか校歌になったようです。

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