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蒼穹の昴コミュのお薦めの本をご紹介ください

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コミュニティの皆様、
「蒼穹の昴」のような感動を味わえる素晴らしい作品にもっと出会いたいのですが、浅田次郎作品にこだわらず、お薦めの本(「中原の虹」、「珍妃の井戸」は除く)がございましたらご紹介くださいわーい(嬉しい顔)
よろしくお願いいたします。


管理人様:トピック内容がコミュニティに相応しくないようでしたら削除ください。

コメント(9)


中国ものがお好きなのであれば、宮城谷昌光さんをお奨めします。
私は『蒼穹の昴』と知り合った前後、この方の本を読んでまして、
ともに素晴らしい作家さんだと思いました。

「蒼穹の昴」や「壬生義士伝」を一緒に読んだ叔父が、最近勧めてくれたものがあります。

津本陽 著 『椿と花水木』
ジョン・万次郎伝記の最高傑作と言われているそうです。

私自身がまだ未読ですが、明日届く予定です。
期待しています。
>たへいさん

コメント、ありがとうございます。
特別、中国ものにこだわっている訳ではありませんわーい(嬉しい顔)
宮城谷昌光さんの作品の中でも特にお薦めのものはございますか?
>ま-あさん

コメント、ありがとうございます。

>津本陽 著 『椿と花水木』
>ジョン・万次郎伝記の最高傑作と言われているそうです。

読みたくなりますね目がハート
ご紹介ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
あ、
>たへいさん

叔父が勧めて(渡して)くれた本の中に、 宮城谷昌光さんの『重耳』もあります。
これも未読なのですが、次に読んでみようと思います。
>いちろーさん
>まーあさん

いろいろあるのですが、私は古めの作品をお奨めします。
『重耳』、『介子推』あたりは、楽天的な主人を持った部下が以下に自分の
信念を持ち続けて、主人を王にしていったのか、その苦労と主従の愛を感じます。 

『孟嘗君』は、宰相とは商人とはかくあるべきを学べます。
いい人たちばかりで、少し泣きました(笑)

『楽毅』はもしかしたら、この作者の1番のデキと言ってもいいくらいの名作
かもしれません。大国に呑みこまれそうな小国を、機転を利かして守っていく、
その姿は感動的です。晩年が寂しいのがちょっと引っかかりますけど。


>たへいさん

とても参考になります。
どれも読んでみたい作品ですね。 わくわくします。
手の届くシアワセ という感じ。 
>たへいさん

解説付きで具体的な作品をご紹介くださり、ありがとうございます。
とても参考になります。
複数ご紹介いただいた中でも「少し泣きました」とのコメントが
一番気になっていますあっかんべー
初コメ^^

浅田次郎氏の小説は殆ど読みましたが、、

1番最初に出会った「椿山課長の七日間」これが入り口でした。

死に対する考えが変わったユーモアと涙の本でした。

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