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桜恋〜桜の君たち〜コミュの第一回☆ぶっとべキャラ大会

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ひよこ2008年3月1日 深夜

ひよこお題
「主人公を好きになったきっかけ編」

ひよこ参加者
 MORO
 羽生 飛鳥
 ありか


クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバー

以下、メッセでの会話です。
だれがダレ役かは、キャストどおりです(*`▽´*)

途中パパンとかママンとか知明とかいないはずの主人公とかでてきてる気がするw

クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバー


世良「今から話す内容は、優也くんにたいしてイツ恋心がめばえましたか・・・だそうです」

氷雨「どうでもいいけど・・・べつに私はアイツのことなんかスキじゃないわよ・・・」

春香「私はえーっと、えーっと・・・・・・・出会った時にもんじゃぱんもらったときに優しい人だ!とは思ったんだよっ」

美弥「はぁ?あんたたちなんか、おにぃちゃんが相手するわけないじゃない。バッカじゃないの。」

氷雨「あんた!いつのまにあいつからモンジャパンなんかもらってんのよ!」

世良「ほらほら・・・美祢ちゃんもそんないいかたしないで楽しくおはなししよう・・・?ね」

春香「会ったときだよ?もんじゃぱん持ってたから、「いいなー」って見てたらくれたの」

美弥「あたしにさしずしないで」

世良「ほんとに美祢ちゃんはおにいちゃんが好きなのね・・・いいことだとおもうよw」

氷雨「なんであいつ春香にだけ・・・私にもくれたって良いのに・・・」

由紀「私は・・・・そうね、感じていたの、アノ人が来るのを」

知癒「あれ??最初は春香ちゃん、もんじゃパンぶつけてなかったっけ??」

春香「お姉ちゃん何ももらわなかったの?ダメだよー!先輩鈍感なんだから、「ちょーだいっ」ってのをアピールしなきゃっ」

美弥「う、うるさい!しったふうなこというんじゃない!」

氷雨「べ、べつにほしいわけじゃないわよ!!」

世良「くすくす・・w美祢ちゃんはおにいちゃんのどこがすきなのかな?」

春香「えへへ!違うの知癒ちゃん、先輩が持ってたのは数量限定のほうのもんじゃぱんで食べたことがないやつだったのー!」

春香「えー?いま、お姉ちゃん自分もほしかったーって言ってなかった?」

美弥「そ、そんなのおにぃちゃんの全部にきまってるじゃん!おにぃちゃんのことなら、美弥なんだってしってるんだから!」

氷雨「ま、ますますむかつく・・・・って別に何にも行ってないわよ・・・っ!!」

春香「あはは、分かった分かった!先輩にはちゃんと言っておくね。お姉ちゃんの気持ちを察してあげてねってv」

氷雨「ちょ・・・そこの中戸の妹!うるさいわよ少し黙ってなさい!」

由紀「全部・・・、そう、全部なのね?間違いはないかしら、お嬢さん・・・・」

美弥「なにコノ人ぉーそんなにカンカンしてたら、眉間のシワふえるんぢゃないのー??いやーんっ美弥こわぁいw」

世良「み・・・みんなお話がまとまらないけど喧嘩しないでお話しよ・・・ね?」

知癒「そ、そうだよ!世良ちゃんのゆぅとおりだよ!!」

氷雨「こ、こいつ!?むかつくんだけど!いっぺんこのコブシでぶんなぐってやりたいいいい!!」

春香「喧嘩・・・してたの?」

世良「す、ストップストップ!!氷雨先輩っ」

由紀「よくない・・・・・・オーラが乱れてしまうわ。喧嘩はよくないわね」

春香「お姉ちゃんおちつけー!!」

美弥「あったりまえじゃない!おにぃちゃんは完璧なんだから!!・・・ところで前髪ながいおねぇちゃん、そんなに髪のばしたら、目ぇわるくなっちゃうってお母さんゆってたよ??」

美弥「やれるもんならやってみなよー!けどそしたら、アンタの大好きなおにぃちゃんにいいつけてやるんだから!へーん!!w」

由紀「クスクスクス・・・・そうね、あなたのお母様の言うとおりね、お嬢さん・・・クスクスクス・・・」

氷雨「名、なんですってえええええ!!!こんなクソがきは一発殴らないときがすまないわ!!ええい!春香離しなさい!!」

春香「二人とも落ち着いてー!!そ、そうだ!!こういうときこそ、あれの出番だ!いっけー!!チョコレートもんじゃぱーん!」

世良「・・・・どんな味?チョコレートもんじゃぱんって・・・」

美弥「ん?なにがそんな笑えるんだろ・・・変なユキおねぇちゃんw」

知癒「えぇぇぇえ!!!!そ、そんなの邪道だよ、春香ちゃん!!w」

春香「素敵な味だよ。世良先輩もどぉ?」

美弥「・・・・チョコレート・・・もんじゃばん・・・.+゚ゎくゎく.+゚(o(。・д・。)o).+゚ぅきぅき.+゚」

春香「邪道か王道かはどーでもいいの!美味しかったらいいんだよっ」

世良「え・・・甘いんだか辛いんだかわからないパンはちょ、ちょっと・・・」

春香「美弥ちゃんは食べたいみたいだね?はい、どーぞっ」

世良「と、とにかく最初に話を戻しましょうか?チョコレートもんじゃぱんをたべながら・・・」

春香「甘いとか辛いじゃない!美味しいの!」

由紀「くすくす・・・そうね、戻しましょうか」

美弥「ありがとぉ・・・パク・・・Σ( ̄ロ ̄lll)!!!!」

氷雨「クソガキがとまった・・・」

氷雨(何が入ってんのかしらこのパン)

美弥「ゲフンゲフン!!!こ。、、このアホ女っ!!なんてものたべさすのよ?!笑顔でこんな殺人兵器渡して・・・!!!!」

世良「さて、とりあえずみんな落ち着きましたか?」

春香「えー?美味しいのになぁ」

知癒「うんうん、春香ちゃん冒険家だもんねぇ(*´∇`*)」

由紀「・・・・・・とりあえず静寂のオーラになったようね。みんなそんなに甘いものがすきなのね、可愛いじゃない・・・くすくす」

父「美弥、ちょっとは落ち着きなさい。みんなの話がまとまらないじゃないか」

母「そうよねえ・・・でも私はあなたがいれば何もいりませんよ」

父「母さん・・・」

母「あなたw」



美弥「く、くそおやz・・・じゃない!おとぉさん!しかもおかぁさんまで・・・」

氷雨「あんたの家族って・・・まともなのいないの?」

美弥「おだまれー!!!w」

春香「うちも似たようなもんだよお姉ちゃん」

世良「ふふw美弥ちゃんかわいいw」

美弥「わ、笑ったわね!?お、おぼえてなさいよ!!w」

世良「さて、とりあえずお話にもどりませんか?」

知癒「えっとぉ、なんで春香ちゃんがもんじゃパンを好きになったかでしたっけ??」

由紀「いつ、フラグが立ったか、どうかだったわね・・・・」

春香「えっと、私がそのパンに出会ったのはねー」

美弥「だまりなさいよ、このアホ女にメガネ」

氷雨「ちょっと春香・・・パンじゃなくて中戸にあったって話でしょう」

春香「そうそう!まぁパンの話は後日として、先輩に会ったのはパン屋さんでお昼ご飯どうしようか考えてたときだった!」

世良「そのときにパンをゆずってもらったから好きになったの?」

春香「それはわからないけどー・・・・まぁ、きっかけ、じゃないかな?」

知癒「春香ちゃん、なかなかパンきめないから、人ごみにすごくもまれてたんだよねーw」

氷雨「どこまでめいわくな子なのかしらアンタって・・・」

春香「いつ好きになったかどうかは・・・・・ごめん、ちょっと今は分からないや」

世良「それでは知癒さんはどうして好きになったんですか?」

春香「そうそう!すっごく飲まれてたの!!  で、みんなはいつ?いつ気になりだしたり、きっかけが出来たりしたの?」

知癒「えぇえ!!!わわわ、わたしですか?!」

春香「特におねえちゃんと妹ちゃんは気になるなw」

氷雨「だ、だから別にスキなんかじゃ・・・」

春香「お姉ちゃん顔あかーい」

父「青春とは・・・こうやって過ぎ去っていくものなんだね、母さん」
母「良いですねえ・・・若い頃は私たちも夢中でしたねえ・・・」

氷雨「か、かってに出てきてはすぐに消えないでくれない?!」

由紀「素敵な夫婦・・・・見て、あの二人の相性、まさに「LOVERS」よ」

知癒「はじめて会ったのは、えっと・・・図書館ではしご使って棚の上の本とってた時に、風でスカートがめくれて・・・えっと・・・バランスくずして落ちちゃったら、中戸くんがしたじきになって助けてくれて・・・えっと・・・///」

氷雨「し、下敷き?!」

春香「いいなぁ、青春爆発って感じでv」

世良「それですきになったの?」

知癒「ごごごご、ごめんなさい!きっと中戸くん重かったよね?!わわわ・・・ごめんなさいー///!!!」

知癒「・・・コクン///」

春香「知癒ちゃん、かっわいー♪」

氷雨「なんだか恋愛ゲームでありがちな設定ね・・・どうせ中戸の顔がかっこよかったとかそんな理由じゃないの?」

知癒「もぉ!春香ちゃん茶化さないでよー!!w」

春香「あははw  で、そういうお姉ちゃんは?どういう出会いをしたの?」

知癒「その時は、恥ずかしくて・・・まともに顔みれなかったんですw」

世良「せ、先輩・・・中戸君」

知癒「あ!あたしも氷雨先輩の話ききたいですv」

世良「中戸君の顔がかっこいいとおもってるんですねw」

由紀「若々しい青春物語、と、いったところ・・・・・ね、くすくす」

氷雨「ど・・・どうやったら年下なんかに私がほれるのよ!!」

美弥「おにぃちゃんの顔がかっこいいのはあたりまえー!!!」

春香「妹ちゃんの一押しの格好いい先輩に惚れたんでしょ?素直に認めちゃえー!」

知癒「あははw氷雨先輩さっきから中戸くんの話になると耳まで真っ赤になってますよw」

氷雨「あ、あんたらねえええ!!!別に惚れてないわよ!」

由紀「・・・・・・・・私も興味があるわね。あなたの顔を赤くさせている成分がなんなのか・・・・西河さん、話しなさいな」

世良「あれ・・・?先輩前たしか・・・職員室の前で先生に怒られて中戸君がかばってくれたって言ってませんでしたっけ・・・」

氷雨「せ、せらあああああ!!!!??内緒のやくそくでしょおおおお!!!」

由紀「まぁ・・・・西河さん、かつてないほど真っ赤・・・・・今に噴火するわよあなた」

美弥「もぉおにぃちゃんったら・・・優しんだからぁ。だからこんな変な女どもに好意もたれちゃうのよ。」

世良「たしか・・・そのときの先生が非常に怖い人だってきいてましたけど」

春香「でもそんな優しいお兄ちゃんだから、妹ちゃんも好きになったんでしょ?きっかけは何だったの?」

氷雨「ちょ・・・ちょっといろいろあるのよ・・・」

春香「お姉ちゃん・・・まーた見栄っ張りしたんじゃなーい?」

氷雨「私の話はもういいでしょ!!ほらくそがきが話す番よ!」

美弥「なんか、ツンツン女に指図されるのは癪にさわるけど・・・まぁいいや。」

美弥「美弥の世界には、昔からおにぃちゃんしかいなかったの。おにぃちゃんが美弥のすべてだもん。」

氷雨「単なるブラコンね」

世良「そ、そんないいかたはないですよ?先輩・・・」

春香「うちは女姉妹だからわからないけど・・・・なんか不思議な感じでいいかもね、そういうのも!」

美弥「昔、美弥のせいでおにぃちゃん大怪我したの。けど、おにぃちゃんは美弥を絶対せめないで、泣いてる美弥の頭を笑ってなでてくれたんだ・・・」

美弥「って、うっさい、そこのツンツンシスコン女」

由紀「・・・・・・・・優しい人ね、あのオーラを持つのもうなづける」

春香「お姉ちゃんはシスコンなの?」

世良「へえ・・・やっぱり中戸くんはとってもやさしいのね・・・」

氷雨「シスコンって・・・別に妹を可愛がるのはあたりまえじゃないの?」

美弥「おにぃちゃん以上に、かっこよくてやさしい人はいないよ・・・。だから!ぜーったいあんた達なんかにあげないんだから!」

氷雨「別にたのまれたっていらないわよ。でも大体アンタは所詮妹なんだから結ばれることなんてないのよ?わかったらさっさと布団に入りなさいよ!」

春香「あはは、まぁ先輩次第で私達がどうこう言ってどうにかなる問題じゃないけどね」

美弥「・・・・・うるさい、うるさい!」

世良「それじゃあ由紀さんはどうしてすきになったの?」

由紀「私?そうね・・・・・・アノ人が来ることは、私、知っていた」

由紀「そこのお嬢さんほどではないけど、あなた達よりは早く彼を知った」

知癒「どぉゆぅことですか??」

由紀「知っていたの・・・・・占いで、ね。そして私、少しだけど人のオーラを察知することもできるのよ」

世良「そんな能力もあるんですね、由紀さん」

由紀「そしてあの人がこの町に来たとき・・・・・・・・あの人のオーラに触れた。とても・・・・・暖かかった」

氷雨「なんか幽霊とかそっち系の話なのかしら・・・」

由紀「・・・・・・・期待されるほど可愛いお話じゃなくてごめんなさいね・・・・くすくすくす」

知癒「たしかに、中戸くんと一緒にいたら、なんだか気持ちがあったかくなりますもんねv」

由紀「そうね・・・・・西河さんのいう幽霊、より、南さんの言う雰囲気、のほうが近い感覚かしら?」

世良「でも、みんないろいろな理由があるんですね」

春香「共通して言えるのは、先輩は格好良くて優しい、だね!」

由紀「・・・・・・・・・まぁ、そうなるかしら」

美弥「あっっっったりまえじゃない!」

春香「あはは、そうだねw」

世良「誰が中戸君の心をつかむのかしらw」

知癒「ユキさん、占いとかではわかったりしないんですか??」

由紀「私の占いでは・・・・・・・わからないわ。大勢の人が動き出したばかりだもの・・・・・」

由紀「まぁ、みんなにチャンスがあると言うことね」

氷雨「誰に気があるのか気になるわね・・・なんとなくはわかるけど」

春香「お姉ちゃん、自分だったらいいなって思ってるでしょ?」

氷雨「お、おもってないわよ!!大体中戸は僕の世良のお見舞いばっかり言ってんだから世良がすきなんだろ・・・・?」

世良「え・・・・?そ、そんなことないですよ」

春香「でもお姉ちゃん顔に書いてあるけど?」

氷雨「あ、あんたね!!少しはだまりなさいよ!!!」

春香「あははは♪」

中戸「あれ?みんな何やってんだ?」

氷雨「う・・・!!!!////い、いきなりでてくるんじゃないわよ!!!」

美弥「おおおお、おにぃちゃん!!!い、いつからいたの?!」

知明「うーっす!みんな楽しそうだな」

中戸「いつからって・・今きたばっかりだよ」

氷雨(・・・よ、よかった聞かれてなかったのね)

知明「お?知癒もいたのか!なんだよ、お前いつになくご機嫌っじゃんかよ!!」

美弥(・・・よ、よかったブラック美弥はみられてない)

知癒「に、にぃさん!え・・・えっと・・・そんなことないよ〜w」

中戸「あれ?知癒ちゃん・・顔真っ赤だぜ?だいじょうぶか?」

知明「そか?本読んでるときより楽しそうだったけど・・・・・・・・ま、女子同士で話してりゃ楽しいんだな!うん!」

知癒「ところでにぃさん!昨日の夜ドコでなにしてたんですか!!にぃさん帰ってこないから、かぁさんが心配してたよ!!」

知明(ホントは中戸のことだろなぁ・・・・お兄ちゃんちょっと寂しいぞ、知癒;)

知癒「ななな、中戸く、、くん!!ううん!なんでもないのっ!!えっと、ちょっとみんないるから暑くなってきたのかな・・・あははw」

中戸「な、なんでそんなに見るんだよ知明・・・」

知明「ん?いや、なんでもー?昨日は俺、ちょっと出かけてたんだよ!優也に頼まれて」

中戸「あ・・・ああ(世良ちゃんに二人で付きっ切りで見舞いしてたからな・・・)」

知明「ほい、優也。頼まれてたやつ!買っておいたぜ!」

知癒「そ、そうなんだ??(にぃさんって中戸くんと仲いいよなぁ・・・うらやましいなぁ・・・)」

知明「なんだ?じゃあ今度は知癒も一緒に来るか?」

中戸「お、さんきゅwやっぱりやきそばもんじゃロールはここのじゃなきゃな」

春香「あー!!!いいなぁ!!!今度は私も行きたい!!」

知明「おやおや、知癒じゃなくて春香ちゃんが食いついちゃったか」

世良「ふふふwとりあえず今日は会議はここまでにしてそろそろみんなお開きにしましょうかw」

知癒「えぇぇ・・・えっと・・・えっと・・・世良ちゃん心配だし、あたしもいこっかな・・・へへw」

美弥「美弥つかれっちゃったおにぃちゃんv おんぶしてーw」

氷雨「会議内容があれだしね・・・聞かれたらみんな悲惨だし」

中戸「美祢、お前ちょっと重くなったんじゃないか?」

春香「そだねー。ほどほどにってことだねっ」

知明「おいおい優也、妹相手でも女の子の体重のことはタブーだぜ?」

美弥「お、おにぃちゃんのバカバカー!!アチョチョチョ (っ`Д´)っっっ )3 `)・∵.シュビビビビ 」

中戸「い、いてえええええええええええ!!!!??」

由紀「ふふ・・・・・・さすがは格闘タイプね」

氷雨(なにやってんのこの兄妹・・・)

美弥「これに反省して、これから1週間美弥のしもべね、おにぃちゃん!w」

中戸「いやだね」

知癒「にぃさん、あぁゆぅのうらやましい??w」

春香「しもべだって!よかったねお姉ちゃん、うちは姉妹で!」

美弥「もぉー!!おにぃちゃんのいぢわるー!!!」

氷雨「・・・しもべってなによw」

知明「ほほえましいよな。まぁ、知癒のしもべにだったらなってもいいぞー?」

中戸「お前ら中の良い兄妹でいいよなあ・・・うちの妹と交換しないか?」

春香「だって私はおねえちゃんをしもべにしないじゃない!むしろぎゃ・・・・・くぶっ」

美弥「やだぁー!美弥のおにぃちゃんはおにぃちゃんだけだもーんv」

知明「それは断る!知癒は「こいつにならお嫁にあげてもいい!」と思う男に以外は渡さないぜ!

知癒「ちょ、ちょっとにぃさん!そんな人前で恥ずかしいこと堂堂といわないでよー!!w」

中戸「だってそうだろ・・・妹なら結ばれる事だってないんだぜ・・・?美弥はそれでいいのか」

世良「・・・・・・・・・・・・中戸君最近演技能力がましたみたいですね」

知明「だから優也にはいい男になってもらわねぇとな!ははははっ」

美弥「・・・おにぃちゃんの、、、、、ばぁーか!!!」

美弥「げしっ(@゜Д゜)θ☆(ノ´Д`)ノ」

中戸「こ、この暴力妹が!!」

氷雨「ちょ、あんまり中戸を傷つけんじゃないわよ!」

春香「あれで仲良しなんじゃない?あははっ」

世良「ふふっw先輩心配なんですねw」

クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバーー(長音記号1)クローバー

ここで3時前となりおひらきになりましたw
たのしかったでぃす゜*。(*´Д`)。*°

コメント(2)

キャラが安定してきたね、これでb由紀の性格はED近くなってきたころくらいかな?

簡単に整理すると・・・

・美弥と氷雨は天敵同士
・美弥と世良はなんだかんだで仲良しさん
(他の子達は、美弥ブラックを上手い距離で見てる、て、感じ?)
・言うまでもなくもてる優也
・全体を見透かして把握してる知明
・シスコン知明
・でも優也には知癒をお嫁にあげてやってもいいと思ってるとかいないとか
・春香と知癒コンビはどっかねじの抜けてる、けど仲良しコンビ
・同い年の氷雨にちょっと興味を持ってる由紀
・由紀と知癒は案外相性がいい?
・何気にお姉ちゃんをからかって遊んでる春香
・やっぱり世良が大好きな氷雨
・みんなのまとめ役は世良



・馬鹿っプル中戸夫婦





こんなところかな?
みんながなりきってくれてとても助かってますw
キャラクターをどんどん自分のものにして
演じてくださいね♪

お話をつくりにくかったり、自分の担当以外の
キャラクターがこの時期に何をしていたか・・・などの
時間票もつくりたいのでよろしくw

まずは私が提出しますので世良と氷雨の時間票を見て
いろいろと作戦?をねってみてくださいねw

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