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白雪と詩と毒入り林檎。コミュの詩が好きだ

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詩人のmelody.


流れる
音楽に 
身を任せて。 

何が 
君には 
見える 
その音の向うに。  

聴こえる 
メロディに
何を感じますか。 

心の歌に
乗せた気持ち。  

歌は手紙。 

愛しさも 
悲しさも 
楽しい想い出も。   
心を
込めた 
手紙。   

声と言う 
人に与えられた 
最高の楽器。 

その表現は 
美しく心に響き。 

人はその心の響に 
気持ちを奪われる。 
それが音楽。 

大事な
人から 
大事な
人へ。 

その楽器の持つ 
力は人の作る 
どんな楽器より 
優れている。 

よく聴いて 
感じて。 

もっと君も 
歌って。   

手紙を送るよう 
大好きな人に。 

この音色。 

あなたへ届け。 

コミュニティー参加募集中ID5872259【詩が好きだ】

コメント(7)

闇夜

停止する

街は

静だ 
正に静だ 

人々の 
その動きは 
止められた 

一羽の
鴉が
空中で
静止している   

薄暗く 
インターネットさえ 
ストップする

世界は 
止まる 

全ての意味が 
無くなった日   

交差点の途中 
止まる人々は 
ずっと瞳を
開いたまま 

鴉も瞳を
開いたまま  

薄暗い空気と
景色の中 
今何を見る 

その開いた 

瞳で 

何を見る 
 
開いたままで 

終止符。

コミュニティー参加募集中ID5872259【詩が好きだ】
「泣き顔」           

悲しい時に
流す涙は 
悲しいと
心が動いたから。

嬉しい時に
流す涙は
嬉しいと
心が動いたから。

心のどこか
水槽があって
心が動くと
揺れて
水槽から
涙が溢れる。

その泣き顔
綺麗だよ

涙の透き通る
その透明な色は
君の心の色。

泣き顔は
美しい
君の持つ
繊細さは
美しい。

泣き顔
悲しくも
嬉しくも

美しい。
チョコレート


僕の好きな物
何処だろう
僕の好きな
匂いの中
何処だろう。

ママは寝てる
パパはお仕事。

何処だろう
白い壁に
チョコレート。

大好きな味
大好きな匂い
チョコレート
チョコレート。

机の中には
パパの書類。
ママのエプロンは
洗濯機の中。

大好きな
カレーや
ハンバーグや
スパゲッティで
汚れちゃった。

エプロンは
洗濯機の中
キッチンに居る
ママの姿が好き。

チョコレート

チョコレート

パパの書類は
わからない
パパのお仕事も
わからない
難しいから
わからない。

沢山の紙
落書き禁止
クレヨンも
マジックも。

パパは優しい
公園で遊ぶと
いつも笑顔

チョコレート

チョコレート。

僕の宝箱
サラサラの
レシート
キラキラの
石ころ。

レシートと
石ころと
何時もは
この中に

チョコレート

チョコレート。

僕の大好きな

チョコレート

チョコレート。

美味しくて
甘くて
明日はママの
お買い物に
着いて行く。

おねだりは
夢の中

パパと

ママの

見守る

夢の中。

チョコレート

チョコレート。
夜花





トップコートを
塗っていると
決まって
君から電話

なんでしょうか
ダーリン?
手短にどうぞ

えっ
今から
来るの?

私は
慌てて
ANNA SUIの
鏡の中で
睨めっこ

自然に
画く
アイブロー

鏡を見ずに
マスカラを塗る
この特技をくれたのも
君のお陰だね

震える手で
逆毛を立てる
纏まらない
髪に
私は

エアリーよ
エアリー
自分に言い聞かす

あっ
先に
キャミソールを
脱がなきゃ

慌てて着替えた
無意識に
ベイビードール
を掴んでいた

準備が出来た頃
君が部屋に来た

何時もだけど
私が一方的に
喋る

ちゃんと目を見て
話を聞いてくれないと
キレるぞ

そして夜は
君が甘えて来た

後ろから
抱き締めて
首筋にキスをして

ベッドで二人
チョコレートより
甘いキスを交わす

深く深く
私の中で
君は泳ぐの

優しく
包まれた
私は
君の腕の中で
溶けて行った

夜中、私が
起きて見ると
隣になんて優しい
寝顔の君

沢山の甘い
言葉をくれた
その唇に
軽くキスした

起きないでね

お願いよ
もう少し
起きないで


君の

寝顔が

見ていたいの。
「Snow」


キラキラと舞い
落ちる雪

僕の両手に
ふわふわ

きらめいた夢
僕の肩に
舞い降りる

冷たさは
僕が生きている事を

思い出させる

確実に

悲しいくらいに 

ふわふわ

ふわふわ

舞い落ちる  

白い結晶

肩に落ちるたび 

両手に落ちるたび

悲しい気持ちになる

何故だろう

静かに降る雪は

昔、見た夢を僕にくれた

涙が出るくらい 

優しく

ゆっくりと

雪は降り注ぐ 

それは

涙が出るくらい 

優しく

涙が出るくらい

優しく。 

「Humming」


激しい雨は 

白銀の矢 

愛撫には   

ほど遠い 

私の心臓を 

貫く 

濡れた身体に染みる  

痛み 

想い出したく無い 

雨夜   

君が逝った 

夜を 

白銀の矢は 

嘲笑うかのように 

私を貫く 

想い出も 

流れたら 

いいのに… 

激しい雨音に 

涙隠し 

唄った 

激しく降る  

雨の中 

私は可哀想に 

見えるのかしら 

君の 

痛みに 

比べたら…   


一緒に居たかったね 

ごめんね   

私は強いから   

大丈夫だよ    

傘なんて     

要らないよ    

水溜まりに   

映る君に     

自分の弱さを感じた  

泣くもんか  

泣くものか  

呟くと同時に  

溢れた‥    

言葉にしたくない

物が……  

溢れた。 

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