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クリエイティブデザイン集団バロコミュのクリエイティブデザイン集団バロ始動!

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先日はお疲れ様でした。みなさん日々お忙しいことでしょう。
さて、動物王国の代表より指令がでました。活動開始です。
made in 中崎というまったく新しいブランドを軸にクリエイティブデザイン集団バロ(次世代型)を結成いたします。
(しいて参考にする集団はクリエイティブデザイン集団TOMATO的な次世代ものです。目標は大きく上場です。)
突然ですが本日集団募集をかねてあるイベントに参加したいと考えています。時間があれば参加ねがいます。
http://nakazakicho.blogspot.com/search/label/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
http://nakazakicho.blogspot.com/
http://www.ne.jp/asahi/yos/studio/anote/
まだまだ劇団ひとり状態ですが、地道にがんばりたいと思います。

概要:
1998年→REDHEADSにてバンド活動
2001年→small riceにてデザイン活動
2002年→オオサカロマンスにてデザイン活動
2007年→西からのろしが上がり起床!集団バロ始動!

結成背景:※熱く語り口調で読んでね!
東京は今、再開発不動産バブルといわれ、高層マンションやヒルズ等が一見にぎわいをみせているようにみえますが、内情は賃貸経営者側からすると非常に厳しい状態になっており、上層階以外はガラガラであるのが実情です。みせかけの空箱状態であります。つまり、背の高いビルを建てるしかない状況におちいっています。(わかりにくいが、よく言うと天空の城ラプュタ理論状態→人は土からはなれては生きていけない)市場規模が7分の一の大阪に関してもその実情は移転してくるのは明白です。商品開発等において「そしてブームは西から起こる・芽生える」というのはマーケティング用語の定説です。日本で言うと九州(いまは宮崎??)・沖縄・大阪・名古屋で起こる!今は風水的なもので北(北海道・ロシア・モンゴル)からという説もでてきているが・・、。特に大阪で荒削りな部分でブームがおこり、東京で洗練されるという減少が過去多々あったのは明白である。裏をかえすと大阪でデザインされなかったといっても過言ではない。数々の工芸運動等がデザインに進化したようにデザインが必要である。デザイナーの活動する環境が必要です。いまは世界市場なので中国からムーブメントが(竹や植物燃料等のイノベーション)起こるといわれていますが。中国人が上海、大阪に集まってきているように大阪で洗練される時代が来てもおかしくありません。そのためには独自の文化・環境からなる商品・デザインが必要です。
今、関西では若者に人気な新しい町として堀江、空堀、中崎、尼崎、堺あたりにムーブメントが既におこっています。(メジャーの北と南は先人達(行政等高齢者)の作り上げられた町として新たな独自情報発信地区としては範囲が大きく困難なので省きます)→極端な話、上層階にしか人がすまない町になりつつあるので新たな切り口が必要なため。
堀江は家具の町からの再生のため、空間をできるだけシンプルな空箱にし、家具や電球色の照明で色付けしたカフェ、ショップ(船場からの繊維系)で構成されたショップデザイン、リノベーションが評価され、数々の店舗デザイナー・文化を創出している背景があります。ですので、これからは堀江スツールなるブランド力のある家具が堀江から生まれることが必要になります。(ちなみに、新しい文化やブランドは先行者絶対有利条件がはたらきます)要は雑貨、家具、衣服が中心となったデザインセンスやデザインが芽生えます。けれども、実情はスーパー玉出の南堀江ど真ん中進出などで、明白なように、そこに住むとなると生活が大変です。(住み着かない町は歴史が物語るように文化が衰退する傾向があります。)そして徐々に海側へと住人が移行していきます。(アメ村からの推移?)この現象は世界各国おなじで、敷地のない日本では残る道は海外への文化交流以外の商業的道はとざされます。(神戸は神様の扉として(どこでもドア的)成功した例ですが)ちなみに中崎町は空堀よりも好立地であり、奇跡的に発展途上であり、住むのに便利で、なおかつ兵庫、京都、東京からも便利であります。中崎町はリノベーション、アート的な町になると想定します。それは奇跡的に古くからある町屋が点在すると同時に高層マンションが序所に増えてきている中で新しいものと古いもののよさが同時に存在することで、両社の個性がはっきりし、共存できるということです。上層階も下層階も魅力を持つということです。それを物語るように写真家が愛する町というのはファインダー越しに発見があるのはそういうことだと思います。ちなみに写真家や画家が愛する町というのは歴史が物語るように魅力ある潜在能力をもっているといっても過言ではないでしょう。そしてブランドというのは企業でいうと、企業から芽生えてくるものであり、「人が環境を作るのではなく環境がひとを作る」というように、ようやく環境はできつつあるので、中崎町界隈の住人たちがコミュニティ・コミュニケーションというものになり店の奥や金魚にまで水や太陽、光をやり、芽生えを待つという状態です。芽は必ずでます。(広島の原爆後でも出ました)もういくつか出てるでしょう。けれどもふまれても生えつづける草むらが必要です。そして多い茂るコミニティの樹と空の中を金魚がおよぎまわる映像がうかびます。そして4次元な時間軸をもった街で「もの」を作り、発信しなくてはいけません。(ある古い印刷屋では古い機械とおっちゃんが裸でがんばっています?見るとわかります。)たまに安藤忠雄さんもぶらぶら歩いてデートしているのを見かけました。(なにをいっているのかわからなくなってきました。)ベースはできつつあります。(7年かかりました。)まだ文芸運動的なものだけれども、将来的にはデザインに発展させなければいけません。エコ・デザイナーが足りません。ここでいいたいのは環境が人をつくるということです。独自の環境での会話であったり空気感を共有することで人は進化します。また進化しなくてはいけない時代です。
あるフランス(だったかな?)の有名な哲学者がいうようにイノベーションや新しい文化や物を生み出す偉人・グループには共通したことがあるそうです。それは農・牧民、野蛮人、変人だったのどれかに当てはまるそうです。どれも自然界の現象(想定できない物事にたいして、あきらめない、やり続ける、工夫するという環境対応能力をもった遺伝子が存在する)と格闘および真剣にむきあって生きるということに執着したまさに生かされているのではなく「生きている」ということなのかもしれない。
大阪では一般的に昔からデザインすると高いというイメージが商人魂として寝ずいている。それはデザイン料が発生する、装飾(手間)に材料代や物質的重さが増えるといったイメージが考えられます。実際大阪からの商品はそういったものを解決した商品が多い。(今はどの世界でもそうだが)デザイン料が高いというイメージは数が少ない方が大きくなる。であれば数を増やせばいい。要するに高くないようにすればいい。数が増えてもデザイナーの仕事量は減らないし、質が落ちるというようなしくみは無能であるかもしれない。数に対応したデザインの仕事・組織を構築すればいいだけなのに!新しいいろんな次世代の仕組みをここからから発信することがこれからの顧客・双方にとってのデザインとありたい!大いに考案しようではないか。「生きる」ために!なぜこの猫なのか?それにはすべて意味があるではないか。えっ!

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