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フェルナンド・アロンソコミュの中国GP

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モータースポーツフリー走行2結果

順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回 平均速度 (km/h)
1 6 K.ライッコネン フェラーリ 1'36.607 31 203.128
2 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1'36.613 28 203.115
3 5 F.マッサ フェラーリ 1'36.630 29 203.079
4 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1'36.876 33 202.564
5 12 J.トゥルーリ トヨタ 1'37.151 36 201.990
6 15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 1'37.450 34 201.370
7 11 R.シューマッハ トヨタ 1'37.524 32 201.218
8 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1'37.617 27 201.026
9 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1'37.646 36 200.966
10 3 G.フィジケラ ルノー 1'37.970 32 200.302
11 4 H.コバライネン ルノー 1'38.062 21 200.114
12 7 J.バトン Honda 1'38.205 41 199.822
13 8 R.バリチェッロ Honda 1'38.304 40 199.621
14 10 R.クビサ BMW 1'38.379 39 199.469
15 9 N.ハイドフェルド BMW 1'38.388 16 199.451
16 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1'38.531 32 199.161
17 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1'38.975 38 198.268
18 18 V.リウッツィ STRフェラーリ 1'39.065 36 198.088
19 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1'39.224 37 197.770
20 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'39.360 37 197.500
21 19 S・ベッテル STRフェラーリ 1'39.404 34 197.412
22 21 山本左近 スパイカー・フェラーリ 1'40.051 38 196.135
※Tはテストドライバー


セッションレポート


10月5日(金)
晴れ/ドライコンディション
 
 気温30℃、路面温度46℃というドライコンディションの下、セッションがスタート。
 
 マクラーレン・メルセデスの2台がコースに出ると、ルイス・ハミルトンが1’38.031、フェルナンド・アロンソは1’37.637でそれぞれトップタイムをマークしていく。F.アロンソはさらに1’37.580までタイムを更新。L.ハミルトンが0.077秒差の2番手で、フェラーリのキミ・ライッコネンは1’38.066で3番手につける。ルノーのジャンカルロ・フィジケラが1’37.979とK.ライッコネンを上回るが、K.ライッコネンは1’37.929で再度3番手に浮上。一方、チームメイトのフェリペ・マッサは、一旦コースに向かうものの直後にマシンをピットに戻す。また、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドはトラブルのためいったんマシンを降りている。
 
 マクラーレン勢が再びタイムアタックを行ない、L.ハミルトンは1’36.956と1分36秒台を叩き出してトップに立つ。しかしF.アロンソが1’36.845でトップの座を奪還。F.マッサもようやくコースに出て、1’36.953の3番手タイムをマーク。K.ライッコネンは1’37.429で4番手となる。5番手にはレッドブルのマーク・ウェーバーが続き、チームメイトのデビッド・クルサードも7番手に入る。セッションが半ばに差し掛かると、F.アロンソがソフトタイヤでのアタックを開始。1’36.613までトップタイムを縮めていく。F.マッサは1’36.630で2番手に順位を上げ、F.アロンソまで0.017秒差に迫る。ルノーのヘイッキ・コバライネンにはトラブルが発生し、マシンが止まってしまう。
 
 ここでトヨタのヤルノ・トゥルーリが、1’37.151とK.ライッコネンをかわして4番手に浮上。K.ライッコネンも1’37.204まで自己ベストを更新するが、5番手に留まる。セッションの残り時間が少なくなり、トラブルを抱えていたBMWザウバーのN.ハイドフェルド、ルノーのH.コバライネンらも再度出走し、K.ライッコネンはソフト側のタイヤでコースイン。ほかの上位勢は自己ベストを更新しない中、セクター3を最速で駆け抜け、1’36.607をマーク。一気にトップに浮上し、フリー走行1に続き初日の両セッションを制した。F.アロンソはわずか0.006秒差の2番手、F.マッサが3番手、L.ハミルトンは4番手と、1分36秒台を記録した4台がフリー走行1と同じ順位で並んだ。
 
 上位4台に続く5番手には、トヨタのJ.トゥルーリがつけた。ラルフ・シューマッハも7番手で、トヨタの2台が上位10位以内に入っている。以降の日本勢は、Hondaのジェンソン・バトン12番手、ルーベンス・バリチェッロ13番手、SUPER AGURI F1チームのアンソニー・デビッドソン17番手、佐藤琢磨20番手、スパイカーの山本左近22番手でそれぞれセッションを終えた。
 




コメント(6)

アロンソ首の皮一枚つながりましたね。
スタートでもしてかして2位?なんて思ってしまいましたが
どんどんハミルトンに置いていかれ、これで決まったかと思ったけども。
富士のクラッシュ時のあまりに悲しそうな顔が…こんどはハミルトンか。
でもこれでブラジルGPがホント楽しくなりましたわーい(嬉しい顔)
アロンソ次は勝ってねハート達(複数ハート)
HamiltonとKimiとの争いで、
Hamiltonが闘ってしまいましたね。
あれで、タイヤがダメになって、
ピットインも1周でも2周でも早く入っていたら、
違う結果になっていたかもしれませんねw

これで、Brazilがますます面白くなりました!ww

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