【鳥取】
植田正治写真美術館
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写真の幻影−ふしぎの世界へ− 9月30日〜11月30日
この展覧会では、植田の初期の絵画主義写真から晩年の静物シリーズまでをご紹介します。これらの作品群を通して、写真の中に感じられる幻影のふしぎさ、面白さを、そして写真と遊ぶ楽しさを発見してみてはいかがでしょうか
■展覧会名 写真の幻影−ふしぎの世界へ
■会期 平成19年9月30日（日）〜11月30日（金）
■開館時間 午前9時から午後5時（入館は閉館30分前まで）
■休館日 火曜日（祝祭日の場合は翌日）
■会場 植田正治写真美術館
〒689−4107 鳥取県西伯郡伯耆町須村353−3
Ｐｈｏｎｅ．0859−39−8000 Ｆａｘ．0859−68−3600
■入館料 一般800円（700円） 高校・大学生500円（400円） 小学・中学生300円（200円）
（ ）内は20名以上の団体料金です。
【島根】
足立美術館
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競演 ―文展の画家たち― 8月31日〜11月30日
本展では、文展から日展にかけて活躍した日本画家の作品を展示いたします。竹内栖鳳、川合玉堂、上村松園、橋本関雪、伊東深水ら、巨匠たちによる名画の競演
開館時間 年中無休
10月〜3月 9:00〜17:00
【次回特別展示】
日本画の中の美人たち 12月1日〜2月29日
【岡山】
11/15〜12/2 岡山県立美術館
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現代の匠（たくみ）が挑む新たな美 〜第５４回日本伝統工芸展〜
http://
岡山展では入選作品の他、重要無形文化財保持者（人間国宝）、審・鑑査委員、特待者、中四国在住者の作品を中心に計290点を展覧します
開館時間 9:00〜17:00（入館は16:30まで）
観覧料金 前売り（一般のみ）500円
一般 600円 高・大学生 300円 小・中学生 無料
65歳以上300円（年齢の証明できるものをご持参ください）
20名以上の団体は2割引
＊前売り券は一般のみ500円で主要プレイガイドで取り扱っています。
【次回特別展】
第67回国際写真サロン 入選作品展 2007.12.15 〜 12.24
岡山市デジタルミュージアム
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池田家文庫絵図展『陸の道』 11月16日〜12月2日
１ 会期 平成１９年１１月１６日(金)〜１２月２日(日)
各日１０時〜１８時（入館１７時３０分まで）
※月曜休館
４ 内容 池田家文庫とは岡山藩由来の歴史資料です。
岡山大学が所蔵する池田家文庫の中から、
今回は、江戸時代の交通や宿駅、岡山の街道、
岡山藩の参勤交代に関する絵図や文書など、
３７点の資料を一堂に展示
【次回特別展】
失われた文明失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展
〜世界遺産の宝庫 中南米３大文明〜 １月１１日〜３月１６日
【広島】
奥田元宋・小由女美術館
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プラハ国立美術館展−ルーベンスよブリューゲルの時代 10月20日〜12月2日
本展覧会は日本初公開作品50点以上を含む70点の作品群によって、 ヨーロッパ芸術の潮流を築いたフランドル・バロックの芸術様式を展観できる貴重な機会といえます。
開館時間
■10：00 〜 18：00
入場料金（常設展＋企画展の観覧）
●一般 ： 1,200（900）円
●ペアチケット〔一般男女のペアのみ〕 ： 2,000円（２名分）
●高校・大学生 ： 600（400）円
●中学生以下 ： 無料
※（ ）内は20名以上の団体および前売り料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者健康福祉手帳をお持ちの方は観覧料免除
※３歳以上の幼児を同伴する保護者一名は無料
【次回企画展】
2007年12/中旬〜2008年 1/下旬
三次ゆかりの作家たち? 三上巴峡展
【愛媛】
愛媛県歴史文化博物館
http://
戦国南予風雲録 10月6日〜12月2日
今回の展示では、愛媛の中でも特に南予地域における戦国から安土桃山時代に関する資料を特集します。武将ゆかりの品々や、合戦にまつわる古文書、近年調査が進む中世城館遺跡の遺物をはじめ、当時の人々の生活文化を垣間見ることができる生活・信仰関連の資料も紹介します。地域ゆかりの文化財に触れ、豊かな地域史像を描くことは、地域の今を考えるひとつの材料となり、地域の将来を創る糧にもなると考えます。南予が潜り抜けた戦国という時代を見つめ直すひとつの機会となれば幸いです。現代愛媛の“原点”を探しにぜひご来場ください。
開館時間：午前９時〜午後５時３０分
（展示室への入室は午後５時まで）
休館日：毎週月曜日
観覧料：
〔企画展〕
大人（高校生以上）５００円（４００円）
小中学生２５０円（２００円）
〔常設･企画展共通券〕
大人７００円（６００円）
＊（ ）内は２０名以上の団体料金
＊小中学生の方は常設展無料
＊６５歳以上の方は常設展･企画展とも無料
【高知】
高知県立美術館
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奥谷博展 −静謐なる極彩色− 10月27日〜12月2日
本展では、人間の生と死を見つめ続け、現在も精力的に制作活動を行っている奥谷氏の作品から油彩画６０点、水彩・素描８点を展示
９：００−１７：００（ご入場は１６：３０まで）
一般前売６５０円･一般８５０円（６５０円）･大学生５５０円（４５０円）･高校生以下無料
※（ ）内は２０名以上の団体料金
※ＫｏＭＰａｌ会員（年会費５０００円）、年間観覧券所持者（２５００円）は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者（１名）、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料
【次回展覧会】
高知県立竜宮城−高知の造形文化展
１２月９日（日）〜２月２４日（日）
高知県立美術館では、主に１階の第４展示室でコレクション展を、２階の第１展示室で「マルク･シャガール展」を開催中
横山隆一記念 まんが館
http://
高新まんが道場20周年記念展 みんな、まんがを描いてみん？ 10月6日〜12月2日
開催中-2007年12月2日
9:00-18:00 まんが館企画展示室
『高知新聞』で毎月下旬に掲載される、県内在住・県出身者を対象としたまんが投稿コーナー「高新まんが道場」。高知のまんが文化の一翼を担うこのコーナーの歴史を振り返ると同時に、投稿者やこれに関わる人々の想いを伝え、高知のまんが文化の変遷に迫ります。
9：00〜18：00
休館日 毎週月曜日（但し、10月8日は開館）
入場料 無料
植田正治写真美術館
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写真の幻影−ふしぎの世界へ− 9月30日〜11月30日
この展覧会では、植田の初期の絵画主義写真から晩年の静物シリーズまでをご紹介します。これらの作品群を通して、写真の中に感じられる幻影のふしぎさ、面白さを、そして写真と遊ぶ楽しさを発見してみてはいかがでしょうか
■展覧会名 写真の幻影−ふしぎの世界へ
■会期 平成19年9月30日（日）〜11月30日（金）
■開館時間 午前9時から午後5時（入館は閉館30分前まで）
■休館日 火曜日（祝祭日の場合は翌日）
■会場 植田正治写真美術館
〒689−4107 鳥取県西伯郡伯耆町須村353−3
Ｐｈｏｎｅ．0859−39−8000 Ｆａｘ．0859−68−3600
■入館料 一般800円（700円） 高校・大学生500円（400円） 小学・中学生300円（200円）
（ ）内は20名以上の団体料金です。
【島根】
足立美術館
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競演 ―文展の画家たち― 8月31日〜11月30日
本展では、文展から日展にかけて活躍した日本画家の作品を展示いたします。竹内栖鳳、川合玉堂、上村松園、橋本関雪、伊東深水ら、巨匠たちによる名画の競演
開館時間 年中無休
10月〜3月 9:00〜17:00
【次回特別展示】
日本画の中の美人たち 12月1日〜2月29日
【岡山】
11/15〜12/2 岡山県立美術館
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現代の匠（たくみ）が挑む新たな美 〜第５４回日本伝統工芸展〜
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岡山展では入選作品の他、重要無形文化財保持者（人間国宝）、審・鑑査委員、特待者、中四国在住者の作品を中心に計290点を展覧します
開館時間 9:00〜17:00（入館は16:30まで）
観覧料金 前売り（一般のみ）500円
一般 600円 高・大学生 300円 小・中学生 無料
65歳以上300円（年齢の証明できるものをご持参ください）
20名以上の団体は2割引
＊前売り券は一般のみ500円で主要プレイガイドで取り扱っています。
【次回特別展】
第67回国際写真サロン 入選作品展 2007.12.15 〜 12.24
岡山市デジタルミュージアム
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池田家文庫絵図展『陸の道』 11月16日〜12月2日
１ 会期 平成１９年１１月１６日(金)〜１２月２日(日)
各日１０時〜１８時（入館１７時３０分まで）
※月曜休館
４ 内容 池田家文庫とは岡山藩由来の歴史資料です。
岡山大学が所蔵する池田家文庫の中から、
今回は、江戸時代の交通や宿駅、岡山の街道、
岡山藩の参勤交代に関する絵図や文書など、
３７点の資料を一堂に展示
【次回特別展】
失われた文明失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展
〜世界遺産の宝庫 中南米３大文明〜 １月１１日〜３月１６日
【広島】
奥田元宋・小由女美術館
http://
プラハ国立美術館展−ルーベンスよブリューゲルの時代 10月20日〜12月2日
本展覧会は日本初公開作品50点以上を含む70点の作品群によって、 ヨーロッパ芸術の潮流を築いたフランドル・バロックの芸術様式を展観できる貴重な機会といえます。
開館時間
■10：00 〜 18：00
入場料金（常設展＋企画展の観覧）
●一般 ： 1,200（900）円
●ペアチケット〔一般男女のペアのみ〕 ： 2,000円（２名分）
●高校・大学生 ： 600（400）円
●中学生以下 ： 無料
※（ ）内は20名以上の団体および前売り料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者健康福祉手帳をお持ちの方は観覧料免除
※３歳以上の幼児を同伴する保護者一名は無料
【次回企画展】
2007年12/中旬〜2008年 1/下旬
三次ゆかりの作家たち? 三上巴峡展
【愛媛】
愛媛県歴史文化博物館
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戦国南予風雲録 10月6日〜12月2日
今回の展示では、愛媛の中でも特に南予地域における戦国から安土桃山時代に関する資料を特集します。武将ゆかりの品々や、合戦にまつわる古文書、近年調査が進む中世城館遺跡の遺物をはじめ、当時の人々の生活文化を垣間見ることができる生活・信仰関連の資料も紹介します。地域ゆかりの文化財に触れ、豊かな地域史像を描くことは、地域の今を考えるひとつの材料となり、地域の将来を創る糧にもなると考えます。南予が潜り抜けた戦国という時代を見つめ直すひとつの機会となれば幸いです。現代愛媛の“原点”を探しにぜひご来場ください。
開館時間：午前９時〜午後５時３０分
（展示室への入室は午後５時まで）
休館日：毎週月曜日
観覧料：
〔企画展〕
大人（高校生以上）５００円（４００円）
小中学生２５０円（２００円）
〔常設･企画展共通券〕
大人７００円（６００円）
＊（ ）内は２０名以上の団体料金
＊小中学生の方は常設展無料
＊６５歳以上の方は常設展･企画展とも無料
【高知】
高知県立美術館
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奥谷博展 −静謐なる極彩色− 10月27日〜12月2日
本展では、人間の生と死を見つめ続け、現在も精力的に制作活動を行っている奥谷氏の作品から油彩画６０点、水彩・素描８点を展示
９：００−１７：００（ご入場は１６：３０まで）
一般前売６５０円･一般８５０円（６５０円）･大学生５５０円（４５０円）･高校生以下無料
※（ ）内は２０名以上の団体料金
※ＫｏＭＰａｌ会員（年会費５０００円）、年間観覧券所持者（２５００円）は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者（１名）、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料
【次回展覧会】
高知県立竜宮城−高知の造形文化展
１２月９日（日）〜２月２４日（日）
高知県立美術館では、主に１階の第４展示室でコレクション展を、２階の第１展示室で「マルク･シャガール展」を開催中
横山隆一記念 まんが館
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高新まんが道場20周年記念展 みんな、まんがを描いてみん？ 10月6日〜12月2日
開催中-2007年12月2日
9:00-18:00 まんが館企画展示室
『高知新聞』で毎月下旬に掲載される、県内在住・県出身者を対象としたまんが投稿コーナー「高新まんが道場」。高知のまんが文化の一翼を担うこのコーナーの歴史を振り返ると同時に、投稿者やこれに関わる人々の想いを伝え、高知のまんが文化の変遷に迫ります。
9：00〜18：00
休館日 毎週月曜日（但し、10月8日は開館）
入場料 無料
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