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中国四国他の美術館博物館コミュの今週(11/12〜11/18)から始まる展示

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「関西文化の日」 http://www.kansaibunka.com/

11月18日(土)、19日(日))
但し、施設側の都合により11月中の他の日でも実施されてる場合もあり

徳島県
市立城博物館・海陽町立博物館・ガレリア新蔵・県立近代美術館・県立博物館・県立文学書道館・県立鳥居記念博物館・県立文書館・県立埋蔵文化財総合センター・市立考古資料館・市天狗久資料館・Jパワー&よんでんWaンダーランド

入場料の取り扱い
無料(原則として常設展の入場料)
企画・特別展の入場料の取り扱いについてはそれぞれの施設による




【岡山】
岡山県立美術館

第54回 日本伝統工芸展岡山展

11月15日〜12月2日

http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/exh_denko54.html

開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)

休館日 11月19日、26日

観覧料金 前売り(一般のみ)500円
一般 600円 高・大学生 300円 小・中学生 無料
65歳以上300円(年齢の証明できるものをご持参ください)
20名以上の団体は2割引
*前売り券は一般のみ500円で主要プレイガイドで取り扱っています

日本伝統工芸展は、わが国に伝わる優れた工芸技術の保護育成をめざし、昭和29年に創立されました。伝統を受け継ぎながら、さらに技術を磨き、現代の暮らしにあった作品を世に送り出そうという趣旨のもと、厳正な審査を通過した作品を全国12会場で展覧しています。
 岡山展では入選作品の他、重要無形文化財保持者(人間国宝)、審・鑑査委員、特待者、中四国在住者の作品を中心に計290点を展覧します。県下からは、陶芸・漆芸・木竹工・金工・諸工芸(七宝)の各部門で36名の入選がありました。
 会期中には、出品作家による列品解説会や子どものためのワークショップ、関連映画の上映など、伝統工芸に親しんでいただくためのプログラムを数多く用意しています。どうぞふるってご参加ください。




岡山市デジタルミュージアム
「池田家文庫絵図展『陸の道』」

http://www.okayama-digital-museum.jp/kikaku/

1 会期 平成19年11月16日(金)〜12月2日(日) 
     各日10時〜18時(入館17時30分まで)
     ※月曜休館

2 開催場所  岡山市デジタルミュージアム(駅元町15−1)
        4階企画展示室

3 主催  岡山大学附属図書館、岡山市デジタルミュージアム

4 内容  池田家文庫とは岡山藩由来の歴史資料です。
      岡山大学が所蔵する池田家文庫の中から、
      今回は、江戸時代の交通や宿駅、岡山の街道、
      岡山藩の参勤交代に関する絵図や文書など、
      37点の資料を一堂に展示します。
    
※会期中の11月23日(金・祝)14時から、在間宣久氏(岡山県記録資料館館長)による記念講演会「江戸時代の陸上交通」を開催します。




夢二郷土美術館
企画展 『夢二のうた』 11月13日〜1月20日

http://www.yumeji-art-museum.com/modules/news/article.php?storyid=81

画家として知られる竹久夢二は、詩や短歌、俳句など、2000もの“心のうた”を遺した詩人でもありました。また、夢二が数多くの表紙絵を描いたことで有名な「セノオ楽譜」からは「宵待草」に代表される夢二作詩の24曲も世に出され、今なお多くの人々に愛唱されています。
 本展では、夢二が作詩や装幀を手がけた楽譜、夢二の詩句が記された絵画や資料などから、夢二の“うた”の世界をご紹介します。

・開館時間=午前9時〜午後5時(入館は、午後4時30分まで)

・休館日=月曜日(祝日の場合は翌日休館)

・入館料=大人 700円/ 中高大学生 400円/ 小学生 300円
 ※20名以上の団体は入館料2割引となります。




【山口】
下関市立美術館
近・現代の洋画 11月13日〜翌1月14日

http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/syozou.html

下関市立美術館の所蔵品から、岸田劉生、古賀春江など、大正・昭和初期に活躍した画家たちから現代作家までの、絵画の名品を紹介

午前9時30分〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
月曜休館(祝日をのぞく)、2007年12月29日〜2008年1月2日は年末年始休館

会場 下関市立美術館 1階展示室

観覧料一般200円   /  大学生100円
(20名以上の団体料金は、一般160円 / 大学生80円)
*18歳以下の方、70歳以上の方などは、観覧料が免除されます。






【徳島】
徳島県立近代美術館

http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/article/0007669.html

日本画−和紙の魅力を探る

和紙の美しさと響きあった日本絵画の魅力をお楽しみください。和紙は材料や製法、産地によってさまざまな個性があり、その個性をいかして作品が表されてきました。そんな歴史を、古い絵巻物や障壁画、そして横山大観、前田青邨、村上華岳などの近代の作家まで、名品でたどるとともに、いま第一線で活躍している作家たちの探求もご紹介します。
そのなかの5人は徳島県の阿波和紙に描いた新作を発表いたします。

【開催期間】2007年11月13日[火] - 2007年12月27日[木]
【開催場所】徳島県立近代美術館 展示室3
【主催】徳島県立近代美術館、徳島新聞社、四国放送
【観覧料】一般600円 高・大生450円 小・中生300円
【休館日】月曜日(ただし12月24日を除く)、12月25日[火]



徳島県立博物館 http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/default.htm
発掘された日本列島2007 ー新発見考古速報展 11月13日〜12月9日

休館日 11月19日・26日,12月3日
会 場 博物館企画展示室,21世紀館多目的活動室
観覧料 一般200円/高校・大学生100円/小中学生50円
    *20名以上の団体は2割引,土・日・祝日の小・中・高校生および学校の遠足は無料.

企画展関連行事
(1)記念講演会
 日時 11月18日(日)
    13:30〜15:00
 講師 禰宜田 佳男氏
    (文化庁記念物課調査官)
 演題 ここが見どころ
    「発掘された日本列島2007」
    ー銅鐸の謎を探るー
 会場 文化の森イベントホール


(2)「勾玉をつくろう」 日時 11月25日(日)13:30〜16:00

(3)展示解説  日時 12月2日(日)14:30〜15:30

(4)「トンボ玉をつくろう」 日時 12月9日(日)13:30〜16:30




dddギャラリー
木村勝展 11月13日〜12月21日
http://www.dnp.co.jp/gallery/index.html

立命館大学国際平和ミュージアム
飯塚国雄 ―被爆した父への応え― 11月15日〜12月15日
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/index.html

喜多美術館
ピカソ版画展 11月16日〜12月22日
http://www13.plala.or.jp/kita-museum/index.html
大和文華館
日本の仏教美術−祈りの形象− 11月16日〜12月24日
http://www.kintetsu.jp/kouhou/yamato/index.html

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