RHELをインストールする時、いつもいつも心の底から思うこと。
「DVD全盛期になんでCD入れ替えてインストールせなあかんねん」
ひょっとしたら、構築時「DVD入れたし、時間あるから休憩や」なんてことを考えさせないための、どこぞの国家機関の陰謀？
そういう思いをたぎらせてググって見ると、CentOSでDVD化のシェルがあったんですね、知らんかった。
（下記ページ参照）
【http://
やり方は簡単（当然、自己責任で）
１．インストール用のCDを全部イメージ化
（#はCD番号1〜5）
dd if=/dev/cdrom of=/tmp/source/cd#.iso
２．mkdvdiso.shを実行
mkdvdiso.sh /tmp/source RHEL-DVD.iso
３．紅茶でも飲んでしばし待つ
４．anacondaでエラーは出るけど、いちおう成功
（エラーが気になる神経質な方は「anaconda-runtime」入れるとよろし）
５．出来たisoをDVDで焼けば完了
「DVD全盛期になんでCD入れ替えてインストールせなあかんねん」
ひょっとしたら、構築時「DVD入れたし、時間あるから休憩や」なんてことを考えさせないための、どこぞの国家機関の陰謀？
そういう思いをたぎらせてググって見ると、CentOSでDVD化のシェルがあったんですね、知らんかった。
（下記ページ参照）
【http://
やり方は簡単（当然、自己責任で）
１．インストール用のCDを全部イメージ化
（#はCD番号1〜5）
dd if=/dev/cdrom of=/tmp/source/cd#.iso
２．mkdvdiso.shを実行
mkdvdiso.sh /tmp/source RHEL-DVD.iso
３．紅茶でも飲んでしばし待つ
４．anacondaでエラーは出るけど、いちおう成功
（エラーが気になる神経質な方は「anaconda-runtime」入れるとよろし）
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