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反原発!原子力発電反対!!コミュの☆脱原発ドイツ取材・撮影ご支援のお願い☆

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以下、転載します。もし、この場で不適当であれば、削除いたします>管理人様
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☆脱原発ドイツ取材・撮影ご支援のお願い☆

皆さん、こんにちは!今日も元気に脱原発!!
画家/ジャーナリストの増山麗奈です。

 今月末から、ドイツに行ってきます。脱原発や代替エネルギー
をテーマとした映画『ママの約束』(仮題)の取材・撮影が目的です。
*企画概要はメール末尾

 ところが!ドイツロケだけで、渡航費、現地での通訳さん、その他
必要機材の購入etc で約80万円程掛かりそうな見込み。財政的に
はハッキリ言ってピンチです(泣)。

 そこで、皆さんにお願いです。メール末尾の企画概要をご覧になり、
もし御評価いただけたら、ドイツロケ含む制作協力費ご支援、是非、
お願い致しますm(--)m !!

ゆうちょ銀行 14220-4122141 ヒバクシャ プロジェクト
他の金融機関から振込いただく場合
【店名】四二八(読み ヨンニハチ)【店番】428 
【預金種目】普通預金 【口座番号】0412214

以下、企画概要。転送・転載歓迎です。
よろしくお願い致します!
************************

         Hibakushaプロジェクト新企画
      脱原発・市民発の自然エネルギー推進
         『ママの約束』(仮題)プロジェクト
            映画製作・ルポ執筆 
          ご出資・ご協力のお願い
       http://renaart.exblog.jp/18616275/

【企画趣旨】
 『Hibakusha』日本版を制作・配給したHibakushaプロジェクト
[増山麗奈(画家・ジャーナリスト)、松嶋淳理(映画監督)]が、
新たな映画製作を中心としたメディアミックスプロジェクトを始動
させました。
新企画のキーワードは「母親としての思い」「フェア(公平・公正)な
社会、政治」「脱原発、ドイツにできて日本でできないわけがない!」
です。

◯画家・ジャーナリスト二児の母原発避難者である増山麗奈が
脱原発への旅に出る。思いは一つ

「ママは約束する。原発ゼロの未来を、あなたたちに・・」
311原発事故後、関東から関西に避難してきた画家の増山麗奈が、
こどもたちをまもり、原発の無いフェアな世界つくるために何をすれば
いいのかドイツや日本各地を旅し捜して行くドキュメンタリー映画。

同じく敗戦国から工業国として発展し、脱原発を決定したドイツを
参考に日本をどうやって脱原発させていけばいいのか、具体的な
案を探る。

多大な放射能汚染という負の遺産を残してしまった大人として、私た
ちは今、何が出来るのか


◯ドイツに学ぶ脱原発=いのちを守るフェアな社会を

 嘘で塗り固められた「安全神話」とその結果としての福島第一原発
事故…。電力大手の独占体制、利権と結びついた政治家や官僚の
意向の元、ジャブジャブ投入される税金…。官邸前にあれだけの多く
の人々が集まったのは、あまりにも「アンフェア」なことばかりに、多く
の人々が怒りを感じたから。

 ドイツでは『人権や環境を守り、国民一人一人の自己決定権を重ん
じる民主主義国家としての価値観に、原発自体が相容れないものと
しての社会認識がある』とのこと。メルケル政権下の脱原発のための
「ドイツ倫理委員会」では、電力会社や産業界の代表ではなく、環境
問題の専門家や哲学者や宗教者がメンバーとして名を連ねました。

 ドイツでは太陽光や風力などによる発電も爆発的に普及し、自然エ
ネルギーを中心とするエネルギーシフトへの歩みを確実に進めていま
す。また、特にドイツ北部での風力発電においては、大企業が独占す
るのではなく、地域の住民が主導して、地域の資源を循環させ、その
恩恵を地域に還元させるという、「エネルギー民主主義」的な発想の元、
事業がすすめられてきました。

 「アンフェア」という点では、3.11後、それまでの法令を全て無視して、
日本政府は人々を放射能汚染の中に放置し、法治国家ならぬ、『放置
国家』となってしまいました。瓦礫の広域処理や放置される『黒い物質』。
東電との和解交渉で合意に至ったケースはまだ5%にすぎません。こう
した日本の姿をドイツ他、世界の国々はどのように観ているのでしょうか。

◯原爆と原発〜戦争の検証

 同じ敗戦国として再スタートして、経済発展してきた日本とドイツ。一方
は過去最大級の原発事故を起こしてもなお、原発を捨てきれず、もう一
方は脱原発を決め、自然エネルギーへの転換を実現しつつあります。
核兵器を所有せず、原発を所有しているのもこの両国だけ。何が、この
二つの国で違うのか。それは、過去の戦争に対する姿勢の違いなど、
過ちを直視し、姿勢を正せるか否かの違いなのかもしれません。

 本企画では、戦後、被爆国・日本が「原子力の平和利用」の名の下に、
原発を進めてきた経緯や、ドイツがいかにして原発を導入・推進し、そし
て脱原発へと転換していったかも探ります。


◯たちあがる日本の姿〜市民電力会社・食品測定所

 新企画では、ドイツの脱原発・自然エネルギー普及の現場やキーパー
ソンを訪れると同時に、その背景の価値観へも迫り、「フェアな社会つくり」
を考える材料を日本に持ち帰ります。また、自然エネルギー活用を進める
高知県梼原町など日本国内の取り組みも取材。映画製作の他、出資者の
方へは定期的なメールマガジン、冊子の発行などで進捗情報・最新ニュース
を提供します。

【既に取材した場所人物】
高知県梼原町(エネルギー自然率100%超)現地取材
ドイツ放射線防御協会・会長セバスチャン・プフルークバイル氏インタビュー
超高線量濃縮セシウム「黒い物質」の現場取材  
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)インタビュー
河野太通老師(日本仏教協会会長)

主な取材予定地/対象(ドイツ)
◯ドイツ北部、寒村を蘇らせた市民風車
◯ゴアレーベン核廃棄物中間処分場建設計画と住民運動
◯脱原発のための「ドイツ倫理委員会」ほか

主な取材予定地/対象(日本)
◯高知県梼原町(エネルギー自然率100%超)
◯脱原発を目指す首長会議
◯大分県・由布院の地熱発電施設 
◯ノンベクレル食堂ほか


増山麗奈(ますやま・れな)
画家・ジャーナリスト。 
東京芸術大学油画中退 環境や平和、持続可能な未来を
テーマに製作・執筆・パフォーマンス活動を続ける。
 3.11 以前から原発や核兵器廃絶を訴える。
「避難者と未来をつくる会」共同代表。
http://miraiwotsukurukai.blog.fc2.com/

 著書:
「幼なじみのバッキー」(月曜社)岡本太郎現代芸術賞入選
「桃色ゲリラ〜PEACE&ARTの革命」(社会批評社)
「いかす!アート」(現代書館出版)
「ロスジェネ3号〜増山麗奈責任編集」(かもがわ出版)
「GIRLY POWER!」(鹿砦社)
映画「桃色のジャンヌ・ダルク」(鵜飼邦彦監督○増山麗奈主演・企画)
「Hibakusha~広島から福島へ続く原子力ビジネス」(出演・日本版製作総指揮)

増山麗奈が、ドイツや日本各地に取材にいって、原発を無くし子どもたち
を守る未来の作り方のヒントを皆さんに伝える映画、ルポ、プロジェクト!
是非応援してください。応援してくださった皆さんに定期的に、最新情報を
メールもしくは郵送で発信します。通訳、編集、交通費、配給代などなど
300万ぐらいは必要です。是非みなさん応援してください。
募金額に応じて、記念品をプレゼントさせていただきます。

【100万円〜】
●エンドクレジットでお名前を記載●記念Tシャツ●記念絵画30号以上 
●映画「Hibakusha」DVD ●増山麗奈2013年カレンダープレゼント
【50万円〜】
●エンドクレジットでお名前を記載●記念Tシャツ●記念絵画20号
●映画「Hibakusha」DVD
●増山麗奈2013年カレンダープレゼント

【10万円〜】
●エンドクレジットでお名前を記載●記念Tシャツ●記念絵画
●映画「Hibakusha」DVD
●増山麗奈2013年カレンダープレゼント

【5万円〜】
●記念グッツ●記念絵画●「Hibakusha」DVDプレゼント●記念Tシャツ
●増山麗奈2013年カレンダープレゼント

【2万円〜】●記念Tシャツ●「Hibakusha」DVDプレゼント●増山麗奈2013年カ
レンダープレゼント
【1万円〜】●DVD「Hibakusha」プレゼント ●増山麗奈2013年カレンダー
【5000円〜】●増山麗奈2013年カレンダープレゼント

HibakushaProject 事務局
 担当増山麗奈  080-6687-4118
info@renaart.com FAX(0367794538)

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