by instinct i would prefer to use "becoming" instead of "getting" in that example............. i know there's a minor difference...i think "getting" is not proper grammar.......let me think abt it =P
becomeについては、以下のことを覚えています。
become darkが「(夕方)暗くなる」と使うと記述された英和辞書(progressiveだと記憶しています)では、改定版で「「become darkは使われない」と記述を訂正しました。かつ、その後は、その記載を中止しています。
今回、1996年初版、小西友七著「基本動詞24」にあったのが、getとの比較としてのbecomeの用法です。
The ugly duckling becomes a swan. (H・C・アンデルセン)
Gregor Samsa becomes an insect. (カフカ)
A man becomes a wolf. (狼男伝説)
Dr. Jekyll becomes Mr. Hyde. (ロバート・ルイス・スティーヴンスン)
で、get, become で言いますと、名詞が後に続くのは become のみということですが、become a doctor と言うと、ドクターという職業には比較的永続性があるということですね。それに対して get dark と言ってもまた明るくなるし、刹那的移ろいのもんですよね。従って形容詞は名詞に比して永続性が無いと言えるんじゃないでしょうか。よって become は永続性を示唆するという説も納得できましたけどね。
それでもたとえば、ヒット数の桁数が500,000件 vs 30件のように、文字どおり「ケタ違い」ならば、多くの場合、あるていど参考にしても差しつかえないのではないかと、わたしは依然思っています。Google の便利さに取り憑かれてしまった結果の危険な考えかもしれませんね。もちろん、同時にまた、Google よりも公平で信頼性の高い検索エンジンが現れることを期待してもいるのですが。
母語話者お一人からの聞き取り調査、ありがとうございました。18. fujiko さんのご忠告に従い、Google に頼るのをやめて、代わりに The British National Corpus (BNC) http://www.natcorp.ox.ac.uk/ と Corpus of Contemporary American English (COCA) http://corpus.byu.edu/coca/ を使って調べてみました。左側の数字が BNC の "number of solutions found"、右側の数字が COCA の "total"、どちらも要するにヒット数です:
BNC COCA
■become
become bald 0 0
becomes bald 0 1
became bald 1 4
am becoming bald 0 0
is becoming bald 0 0
was becoming bald 0 0
■get
get bald 0 2
gets bald 0 0
got bald 1 5
am getting bald 0 0
is getting bald 0 0
was getting bald 0 1
■go
go bald 7 23
goes bald 0 1
went bald 3 1
am going bald 0 0
is going bald 3 1
was going bald 1 8
■be
am bald 0 1
is bald 5 49
was bald 10 76
以上です。いずれもヒット数が小さすぎて、あまり確かなことは言えそうにありません。それでも、「become bald や get bald よりも、I am going bald. や I am bald. の方が自然。I am becoming bald. は余り言わない」という GooGoo さんの被験者のデータと、いちぶ一致するところがあります。たとえば、was bald, is bald, go bald のヒット数が顕著に大きくて、becoming bald があまり/全然つかわれないという点は、よく合致しています。
Corpus of Contemporary American English (COCA) の使い方の説明 (http://corpus.byu.edu/coca/ の画面の右下) には、先行する語の品詞分類・調べるコロケーションの語数・用例のジャンル、etc. について、条件つき検索を行う方法が示されています。これに従えば、たとえば bald に先行する動詞の出現度ランキングを、学術分野と話し言葉とで比較対照して、表とグラフで示すこともできるはずです。