FLIPのエフェクターが好き！コミュの真空管交換の相性について。

はじめまして。

最近やっとBB-Xを入手したのですが、ノイズが気になったので真空管の寿命かな？と交換を試みました。

今回調達したのは、エレハモの12AX7EH、RUBYの12AX7AC5、の2つ。
キャラクターがどう違うかも興味があっての選択。

ところが、エレハモはFLIP管（SOVTEK 7025）ほどには赤く光らず、DRIVEつまみを9時以上に上げるとモーっとけたたましいノイズが出ます。

RUBYに至っては全く光らず、蚊の鳴くような、バイパス音より小さな音が出ました。

真空管を扱うのは初めてです。
12AX7系ならどれでも使えると思っていたのですが、こんなにも相性があるものでしょうか。

参考に、皆様の交換経験を教えて頂ければ幸いでございます。
BB-X以外でも、どの機種の話でも構いません。

よろしくお願いいたします。

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 01月06日 18:32

お騒がせいたしました。
自己解決しました。

FLIP、エレハモが電源投入後、即使用可なのに対し、RUBYは15分程の暖気が必要だったようです。
エレハモ以上にちゃんと赤く光り、正常動作しました。
暖気、大事ですね。

ノイズに関しては、ベース本体側の問題でした。
ま、ベースに異常が無いとしても、COLORとDRIVEは12時以上に上げると、ノイズが増していくので使えない領域ですね。

音色の主観的感想ですが、FLIP管が最もローが出てベースらしいかと。
そのように選別してるのでしょうか。

エレハモ（ロシア）よりRUBY（中国）の方が若干歪みが粗く感じました。

結論：交換する必要無しｗ

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ