ロックマンＸメガミッションコミュの・・・その指示とは！？

ロックマンXカードダス　オリジナルストーリー
「ロックマンXメガミッション」の業務を遂行するに当たり
誠意ある版権元さまから出されたある提示とは！？

「ロックマンX3では、このキャラクターがキーなので・・・」
と、渡されたラフスケッチが　かの偉大なるロボットを造れるロボットDr

”Drドップラー”でした！！
それをみて
「こ、これが・・・キーキャラ！？」「天○博士？フラン○ン博士？？」
「さすが株カプコンのデザインだ、生半可なオレのデザインとは格が違う！」
「肩のドラムがハンパネー！じじぃロボだがかっこいい！」
「なにより、コイツは?とは違う戦いをロックマンＸに仕掛けてきそうだ」
「このスケッチ一枚から感じ取ってやる、ワタクシなりに消化するのだ・・・」
「よっしゃー！！！！」

・・・というのが金曜の午後０６：３０、その時の計算によれば
今日の夜０９：００までに次のプロットをＵＰしなければ
今後の作業スケジュール全てに影響が出てしまうのです。

「なんとしても作業の完遂を目指すのだぁ！！」

でも、そんなに焦っていませんでした。その時のワタクシ・・・
いやぁスキという感情はオソロシイ・・・

「このロボットの科学者はモノを造りだせるし、自在に設計できる能力がある」

「んでもってコッチの味方キャラクターの詳細は不明ときている」

「だったら知りたくなるよねぇ・・・ロックマンＸの構造とヒミツが
　科学者ってそういうイキモノ（レプリロイド）だよねぇ～♪」

「いよっし出来た！！リミッテッド！（限界というイミ）」
「お～　まさにイマのワタクシの状況まんまだなぁ」
「さ、あとはお話だ！！」

と、続くのです
ではこの後はまた今度にさせてくだい。

・・・やっぱりフトコロが深いキャラクターですね
Ｄｒドップラー・・・ひょっとすると?隊長よりスキかも　です。