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アセンション『E.A.S.T』コミュの『突きつけ』の意味〜  これまでのまとめ的なトピ

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『突きつけ』とは、自分の内面を『鏡の宇宙』(現れの宇宙)を通して見せつけられる現象のこととして自
分は表現しています。

内的宇宙(霊界)と外的宇宙(限界)は『表裏一体』で『合わせ鏡』の関係にあり、根元極内世界=『ム』
の根元神の領域から極外世界=『ウ』の現れの宇宙は切っても切り離すことが出来ない『生命』=『エ
ネルギー』という、言わば川の流れのようなもの…。

私達の『生命』という実在のエネルギーは、すべての次元世界を貫いて根元神の極内世界に繋がって
います。

根元神の領域までのそれぞれ次元世界には、無限とも言える霊的な世界がありますが、私達の心(想
念)の在り方がエゴ(自我)による『分離意識』にある場合は、人間の曲がった想念によって創造された、
本来は無い領域…幽界=アストラル界にそれぞれの波長に応じて繋がり、根元神の領域に繋がる本
来『正流』の高次元世界(神界)に繋がることが出来ず、生命エネルギーも幽界を隔て流れてくるエネル
ギー振動数の低いものになります。

低いエネルギー振動数は、物質的に凝り固まる退化の逆スパイラルエネルギーですから、生命エネル
ギーは低下し、病気やそのエネルギー振動数に応じた人、物、といった同じ波長のモノが引き寄せられ
てくることになり 、分離意識の視点から『問題』『不運』と映ることが起こってきます。


人間(ミクロコスモス)も、現れの宇宙(マクロコスモス)も、陰陽不二…表裏一体の調和(統合)の中立
のバランスのエネルギーの中にあり、どちらに偏り過ぎてもいけない(生けない)のですが、現代の人間
の大半は、まだ分離意識にあり、『陰』のエネルギーに偏り過ぎていて、極端に分離し、陰に偏った本来
は無き幽界から多大な干渉を受けています。

あの世とこの世は『合わせ鏡』ですから、波長に応じて繋がっている領域と互いに影響しあっているとい
うこと・・。

自分の分離した意識…『我よし』によって幽界の低い波動にいつも繋がっていれば、結果として分離し
た視点からみて不運、災難といったことが起こってくるのですが、統合意識の高い視点からすれば、す
べてそのように映る現象は『気づき』をもたらし得る現象として現れる内面の『突きつけ』現象であり、分
離から統合(調和)に向かうための否定的カルマの精算現象(祓い清め)として起こってくるものですか
ら、例え幽界といえども、分離した状態にある者にとっては、ちゃんと存在意義があり、それが御用の悪
でない悪(分離)として幽界の存在が赦されている理由でもあります。

従って、統合というすべての存在の本来の在り方に向かう(戻る)という意味では、分離意識の視点か
ら、いかなる『問題』と映ることでも大変ありがたいギフト(神からのメッセージ)となるものなのであり、
その神からの白紙のメッセージをどう読むかによって、調和という本来の在り方に戻るか否かが決定し
ます。

すべて自分の受け止め方、反応次第…ということ…。


統合に向かうためには、すべて自分の身に起こってくる現象は、自分が創造(引き寄せ)たのだと素直
に認め(受容)(赦し)、抵抗のエネルギーによって、自分で欲しくないものを再創造しないこと…。


肯定的カルマも否定的カルマも、現れてきた時点ですべて『精算』となります。
抵抗のエネルギーは、精算されたカルマを再び買い戻すことと同じ愚かな行為であり、抵抗している限
り、いつまでたっても借金は減りません(笑)

先に述べたように、『突きつけ現象』そのものは、大変ありがたいギフトであり、宇宙からのメッセージな
のですから、統合に向かう意志を持つ者が取る最も望ましい反応は、一言で言えば、『感謝』です。


感謝は、喜びを表現する時の『型』であり、今という瞬間(その今の中に『すべて』=永遠の中今)があり
ます)を祝福し、受容している時の『型』であり、赦しであり、今という瞬間に『すべて』を委ねていることと
なります。

統合(調和)の道は『感謝』から…。


神は…宇宙は…いちいちこまごまとお願いしなくても、すべてアナタの願いを知っています。

アナタがもっとも強く信じていることがこの鏡の宇宙では現れてきます。

宇宙では、どんな在り方も赦されています。

例え分離した意識…それに基づいた信念(強い想念)による願でいも、その念の度合いが強い(集中)
ほど早く現象化します。

しかし、その行為(思考、言葉、行動)というカルマが本来の『調和』という陰陽中和のバランスを欠いた
ものであれば、その偏りが修正されるための『精算現象』(祓い清め)が鏡の宇宙を通して必ず現象とし
て現れてきます。

アナタの前に現れてくるものは、すべて自分で選択し、創造…産み出したもの…


宇宙では、蒔いた種の果実は自分で刈り取らねばならないことになっています。

それが、すべての次元宇宙に適用されている調和という根本の法…『バランスの法』なのです。



すべての存在の本来の魂レベルの欲求…

それは、全統合という調和を現れの宇宙で体現(表現》すること…。

極外宇宙…現れの宇宙は、その唯一の目的のために存在しており、すべての分離という幻想も、『再
統合』という目的のための『御用の悪でない悪』(再統合という目的のツール)として存在しています。



『分離という幻想があるから、再び統合することが出来る・・・』



しかし、再統合とは便宜上の言い回しでしかありません…。

なぜなら、本当は分離など起こったことは『宇宙開闢』以来、未だかつて一度もなく、根元の場ですべて
の存在は『一体』として真実の意味で『実在』しており、あえて人数でいえば、根元神…たった一人しか
いないからです。

分離とは、『再統合』のための見せかけの分離であり、文字通り、『分離は幻想』なのです…自分はそ
の分離の無い絶対領域…に在った(在る)記憶を確固たる記憶として保持しています。

…もちろんアナタも…すべての存在も…そこに在ります。…

ただ…今は、それを《忘れているだけ》なのです…。


聖者と呼ばれるような者達は、瞑想修行による『悟り』と呼ばれるものによって、この世にありながら『永
遠の中今』に入り、全統合(一体)を感得し、すべての分離は幻想である…を喝破した存在であり、私達
と同じ人間としてこの世に生を受けた者達です。


その永遠の今の領域に入るのは、高度な瞑想技術を要します。


しかし、例えその領域に達しなくても、直感を研ぎ澄ませ、このこと…真実を絶対の感覚として感じるこ
とは出来ます…。


フィーリング…それは、魂の言葉です…本当の意味でワクワクする喜び…自分が…喜びが無限に拡
大するようなフィーリング…それは、魂が『真実』だと叫んでいる喜びの叫び…。


先入観を排し、直感を研ぎ澄ませるならば、必ず魂の言葉を聞き取ることが出来るでしょう・・・。

すべての次元宇宙で一番重要な目的は、その真実の領域の在り方…『真の喜び』の在り方を体験的
に…表現行為を通して生きること…。

その体験を可能にするスペースとして宇宙は創造…(産み出された)されたのです…。

全宇宙を根元の場で創造…自らのspaceの内に産み出したのは、その真実の全統合の領域にある私
であり、アナタであり、アナタの両親であり、アナタの兄弟であり、アナタの恋人であり、アナタが憎んだ
『他人』であり、アナタが可愛がるペットであり、大空を舞う鳥であり、獲物を狙うライオンであり、優雅に
泳ぐ魚であり、道端に咲く花であり、森の大木であり、岩であり、巣造りにいそしむアリであり、ミミズで
あり、アメーバーであり…すべてのエネルギーという生命です…。

すべての存在にはエネルギーという生命が流れています。

例え、プラスチックや人口のものでも、エネルギーが物質の基本元素を構成しており、絶えずエネル
ギーが出入りしているわけで、違いは、そのエネルギー振動数のみです。

エネルギーは循環し、生命は調和に基づいて循環しています。

よく目を凝らして自然を見てみましょう…調和であり、共存であり、循環です…。

それは自然という完璧な宇宙の『ありのまま』です。

自然は自動的に生命の循環のサイクルを繰り返しており、
絶えず変化し、エネルギーが出入りし、呼吸しています。


…それは、宇宙の呼吸であり、神の呼吸です…。



『諸行は無常』(神も宇宙も森羅万象が変化してとどまることを知らない)

『諸法は無我』=『大我』(諸々の宇宙という法…自然は、すべてと一体の我欲のない大我として『実在』
している)


『涅槃は寂静』(そのような在り方で根元の場…永遠の今という涅槃の境地は穏やかに静まり、至福の
喜びで満たされている)

これがブッダの説いた真実の法…『仏法』であり、その真実の大歓喜の在り方を宇宙という体験の
spaceで体現して生きること…それが『仏道』である。

涅槃の境地とは、分離の幻想から避難するためにある逃れの場所などではなく、『全生命の本拠地』で
あり、かつてあり、今あり、これからくる時空の無い永遠の中今である。

すべての存在は、その領域にかつてあり、今あり、これから来る在り方で永遠に存在している…。


すべての存在は、その領域で、至福の喜びに満たされ、喜びを無限に拡大し、変化し、永遠に存在して
いる…。

生命(宇宙)というプロセスは、永遠に止むことがなく、永遠に呼吸を繰り返し、生まれ、成長し、崩壊し、
また生まれ…自然(完璧)に機能する…。


それが宇宙である…。



宇宙と共に記す…。

宇宙に感謝…ぴかぴか(新しい)

すべてに感謝…ぴかぴか(新しい)

永遠に感謝…ぴかぴか(新しい)


ナマステぴかぴか(新しい)

コメント(24)

素晴らしい内容 ありがとうございます。勉強になります。

また 再確認にもなる所もあり学びを深められました 感謝します☆

       ☆ いつもいつも 有難うございます ☆
カワキさん

こちらこそ

ありがとうございますm(_ _)m

ナマステぴかぴか(新しい)
以前に「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる 」
この本をご紹介いただきました。
その著書の中で「思考の奴隷にならずに今を感じる」

或いは「今、貴方は自分が幸せだと思っているか」
等々、言ってる意味はわかってもまるで実感がわきません、

考えるな、感じろですか?

今が幸せを感じるならこれは当然感謝の思いで生活されているでしょう、

感謝できるからこそ幸せだとも言えます

苦しむからこそ人生から逃避もし、思考し、さらに苦しみを深めてゆくのだと思います。

であれば、どうやってこそ思考という化け物から遠離できるのでしょうか?

もちろんもう少し自分も掘り下げて考えたいのですか、本を読みそれを理解実践しようと思う心も思考になるのですか?

少なくとも思考といわれればそうかもしれません。
ではこの馬鹿な頭を捨てなくてはなりません(笑)

そのあたり冗談はさておききっかけを掴むためのイントロ部分だけでもおしえていただけないでしょうか?

では、宜しく^^

ひーこさん>
石垣島!!

そっかストレスのないところ・・・・

その発想は十分理解です、娑婆にいて(笑)
仕事してるとストレスから逃避するのは非常に難しいです。

でもって、日本国民が多数石垣に押し寄せたらこれまた問題ですが(爆)

結局、ストレスから逃げる、或いはストレスを避けるということは

自分が何か失うかも知れない、精神的にも肉体的にも傷つけられるかもしれない、

という恐怖から逃れることですよね?!

であれば一切執着がなければ(自分自身を含めて)良いことになりますが

実際は財産を失えば明日が食べられずひもじいだろうし住む処がなければ

寒い思いもするし、ホームレス狩りされるかもしれない、

肉体が傷つけば痛いだろうし我慢も限界があるだろうし、

愛する人が亡くなれば悲しいであろうと思います

そういう状況だと感謝も難しいのであります

たとえ殴られても、「感謝しております」、或いは「有り難う御座います」

と、口だけなら言うことはできるのですが・・・・

全てに感謝できる自分を作ってゆくには多少なりと価値観を変える必要はありそうですね。

長々と現実路線で書き込みまして申し訳ありません。

これも思考といえば思考ですよね^^;)
私が如きがプレアデス鈴木氏のマイミクなんですから驚きです^^;)

最初に会ったときは彼の瞳に真実を見て、二度目に合ったときは恐ろしく進化

しいていたのです、ってか今の若い方は皆さん理解力がありますね、

私の現実路線はセピアを通り越して感光しちゃってます^^;)(笑)

まっ、この辺りは非常に感謝です、このわけのわからんおっさんの話を

よく聞いてくれております。

閑話休題。

ひーこさんに質問ですがプレアデスさんは勿論、ひーこさんも理路整然ですね、

だが、この歳のおっさんは頭が堅いのです、堅いは悪いことばかりでもないのですが


精神世界を理解深めてゆくにはいくぶん不利かもしれません、このビハインドを埋め

るには昔語られてほこりを被ってしまったかもしれない高邁な理想を今一度思い起こし、それを現実化してゆくこと、「神対」で語られる究極の現実とは非現実もも含めた実際に在るという存在感であり非存在でもあるような気がします。

「究極の現実」・・・・この言葉にも随分と苦しみましたねえ〜

あっ!ネガティブ言葉口にだしちゃいました^^;)

ひーこさんが思う「究極の現実」についてもしお考えが在ればおきかせください。



ついでに「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」「有り難う」!!!!!!

(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
はじめまして、馬券師さん。
メビと申します。

私にいわせれば、馬券師さんは少なくとも
「教室について話を聞く体制ができている」と思います。
正直「年」なんて関係ないと思います。
実際は同じ年齢でも「自分はもう駄目だ」という方と、「まだいろいろやりたい事がある!!」という方では
まず同じ年齢に見えませんよね?


他のいわゆる世間一般(?)の方々が教室の入り口どころか
学校に来てすらいない状況の中、こうやってここのトピックを訪問し、
話を聞いて実際にわからないところを質問しているその姿勢は素晴らしいと思います。
(私が真面目な生徒かはさておいてあせあせ

他の皆さんがいい回答を用意されているので、私自身は特にいうことはありません。
後は
「馬券師さんがどのような形で選択するか」だと思います。




鈴木さんごめんなさいね、長々図に乗って書いてしまいました。

色々聞きたいこともあります、準備ととのったらリアルに電話します。

その節は宜しくです。ーー)
馬券師さん

ここはみなさんのコミュニティーのトピですので、誰がどこになにを書こうと全然オーケーなのですOK

疑問や質問等どんどん書き込みしちゃってください。

どんなことでも書き込みがあれば、目に 見える形で活気も出てきますしね雷


ひーこさんがシンプルに回答してくれているので自分の方からの解答はこれと言って特にありませんが、思考について少々…。

思考というのが何も『悪い』わけではありません。

『統合』の妨げになるのは、分離した自我意識…エゴに基づいた『分離的な思考』です。

思考というのは、想念エネルギーであり、そのエネルギーの使い方…方向性は、分離、あるいは統合のどちらの方向にも使うことが可能です。

思考自体は『中立』だと捉えるのが妥当でしょう。

思考も感情もエネルギーであり、すべての『創造行為』のエネルギーとなる重要なものであり、それ無しでは、この世でもあの世でも何もなし得ることは出来ません。

神も宇宙を創造(より正確には、自らの内に産んだ)する場合には永遠の今の領域で思考というエネルギーを使います。

ただ、その領域は、時空がありませんから、この世的な時間の影響下にあって線状に流れる思考ではなくて、永遠の今の中の瞬間の…あえて言えば『全究極多重多次元思考』…という時空の概念を超えた思考の使い方なのですが…。


まあ、その辺のところは余計ややこしくなってしまうので、ひとまず置いておきましょう(笑)


思考を止めることのメリットは、分離の幻想に基づいた自我意識…エゴの分離的思考の頭の中のノイズ…おしゃべりを止めて、魂の真実の言葉を聴けるようになるところにあります。

魂の言葉…それは直感と呼ばれるものであり、フィーリングによって『感じる』ものです。

何かに集中して感じている時、思考は自動的に『停止』します。

何かを感じている時『今、思考は停止しているだろうか』?

などと考えてしまっている時は、『思考』が働いていますが、そのようなことも考えずに、感じることに集中している時は、確実に思考は停止しているのです。

どんなことにでも集中して感じている時…時間の経つのも忘れて無心に没頭している時は、すべて『瞑想状態』だと言えますが、自分の魂の声を聞く場合は、スッと自分の内側に意識を向けて、何かについてどう感じるかを『感じる』のです。

続く…
ひーこさん

まさにそのとおり…すべての答え…真実は自分の内にあるぴかぴか(新しい)

どこかの誰かが…例えどんな優秀なヒーラーだとしても、真実を体験させることは出来ません。

本当に優秀なヒーラーは、決して自分に依存させるようなことはせせず、『気づき』を促す道…方向性を示し、すべての答え…真実は、自分自身の内にあるのだと悟らせるヒーラーです。

真実は体験を通した理解のみによって知り得るからです。


自分自身の外側にあるもののすべては、自分自身の内側の反映でしかありません。

その点において、多次元宇宙の一体性システムは絶対的に完璧です。


根元の場…根元の神名の真の実在領域においては、時空は無く、『永遠の今』という時でない時しか存在しません。

本当に深い瞑想状態で『そこ』に入ったなら、『究極的な現実』を実感することが出来るでしょう。

その領域は及びもつかない究極的な至福の喜び…大歓喜で満ち溢れていますぴかぴか(新しい)


そして、すべての存在は、その領域に永遠に在り、『すべてとひとつ』という絶対の在り方で存在しています。

その絶対の領域の在り方…永遠に増幅し続けている大歓喜という真実の在り方…
それが、すべての存在の究極的な現実です夜

『すべてと一体である』…


これが究極的な現実で、分離は究極的な非現実…幻想です…。

すべての多次元宇宙が存在する目的は、究極的な現実…その領域の在り方を体験を通して生きるため…その究極目的以外には存在意義はありません。

究極的な現実は、頭で考えるものでなく、その現実を…真実を生きることによって、現れの宇宙に現れ、体験することが出来ます。

重要なのは、宇宙という体験の場で体験を通して理解すること…。

どんな分離の幻想も、統合のためのツールとしての役割を持って存在しています。

すべての苦しみ…その因となるものは、すべて分離という幻想に基づいた自我意識が創造したものです。

分離は見せかけの分離…幻想です。


その分離しているように見せかけた自分…エゴを本物だと捉え、そのエゴに基づいた反応を続けている限り、分離の幻想の苦しみからの解放は起こりません。

すべてから分離した自分…そんなものは幻想の自分でしかなく、本当は存在していないのです。


馬券師さん

【『今』(あるがまま)に一生懸命になりてくだされよ…】

…と、その前後のトピをよく読んでみてくださいウインク
極大の宇宙の仕組みを解き明かす一番のヒントを与えてくれるのは極小の素粒子であり、それを研究する量子力学なんです、例えば物質の最小単位である原子は原子核と電子で構成されていますが、核をとサッカーボールにたとえるなら電子はパチンコ玉、核の部分は東京ドームの中心にあるとしたら電子であるパチンコ玉はドームの外周を回ってることになるそうです、なんと物質の密度はスカスカの状態なんですね、核だけを取り出して整然と並べると1立方センチで2トンのおもさになるそうです。
要するに我々の今の世界は影のようなものなんだそうです。(地球人は幽霊か?)
しかも物質には反物質と対でありその存在は科学で既に証明されているそうです^^;) (反物質って?物質なのかな^^;焦る)
ワイセンベルクやニールスボーアに言わせると宇宙も明在系宇宙と暗在系宇宙があるそうです、あの世、この世?

宇宙人もそれぞれの世界に存在するそうです、(どっちがあの世でどっちがこの世?

そうして考えるなら全ての存在はまさに善も悪も無いことになります、世の中で善とか悪とかわけているのはただ単にその行為や思想をカテゴリーとして分けたに過ぎないことになります。
えっと、何を言いたいかと言えばずっと疑問だった「神との対話」の文中にある「究極の現実」とは全ての宇宙の存在という結論になるのです・・・・。
でもこれではなんの答えにもなっていません・・・。

だれか究極の現実に対するご考察をお持ちでしたら是非お聞かせ下さい。
宜しくお願いしますーー)

私にとって究極の現実とは

「私は今、生きている(生かされている)」とゆうことです。

とても難しい話しをされてるので、私が書き込める事は何も無いですがあせあせ(飛び散る汗)

難しい研究や、難題を解いて出た答えが難しい内容だと、人はそれを有り難がり、たいそう大事にするでしょう。
でも、答えが愕然とするほどシンプルで、この世的にはバカらしい程単純なものだとしたら、きっと「そんなはずはない」とスルーしてしまうんだと思います。

でも真理とは、そのようにシンプルなわけで、おかげで誰もがスルーするから、定着しないんだなぁと最近思っていました。

話題がそれてしまったかもあせあせ(飛び散る汗)ごめんなさい。
ひーこさん

ワンラブ揺れるハート


これいいですねexclamation ×2


ワンネスより響きがしっくりきますぴかぴか(新しい)


感謝顔(願)
僕は、とりあえず、
古神道から教派神道、

教派神道から、合気道、日月神示、白光真宏会等、

合気道、日月神示、白光真宏会等からユニア−スへと流れてきた
絶対神の意志、意図の一つに心身を置くように努め、

ぴかぴか(新しい)エコロジカルでスピリチュアルな新しい社会経済システムの一つを提案しているユニア−ス
ぴかぴか(新しい)http://uniearth.web.fc2.com/

の活動を中心に行うのみです。
馬券師さん


確かに最近の量子の分野での研究成果は、目をみはるものがありますよねexclamation ×2

宇宙の目に見える世界と見えない世界を表現する言葉はたくさんありますが、明在系=この世 暗在系=あの世(三次元現象世界以外のすべてをひっくるめた目に見えない世界…異次元の世界) という解釈でよいのだと思います。

高度な科学も真実を解明する手がかり… ヒントとなりえます。

量子の世界では、観測者の影響を与えずに、対象を観測することは不可能であるということは、周知の事実であり、想い…想念の世界と3次元〜それ以上の次元の精妙な物質領域(三次元的には目に見えなくても、各々の次元では、各々の次元の物質として存在しています…次元が上昇するほど物質【エネルギー】は、振動数が上がり精妙化していきます)は、密接に関連しあっている…つまり、一つに繋がっている…ということが科学的に証明されてしまっているのです。

リサランドール博士の大規模な実験によって、五次元の存在は、ほぼ証明されたと言われています。


しかし、地球の科学は、まだ多次元宇宙の謎を解明するほんの入り口にさしかかったばかりなのです。

しかし、その科学で証明された事実を、文字通り入り口…突破口にして、強固な『信』を確立していくことも可能でしょう。


しかし、真実は

『見えるから信じる』

のではなく、


『信じるからミエル』

のです。


量子力学…超紐理論…ホログラフィック宇宙理論… 五次元の存在の実験による証明等々…。

それらを知識的に理解して、驚嘆して知識としてとどめてしまうのではなく、それらを自分の『信』の礎として、『見えるから信じる』から『信じるからミエル』へと自分の『視点』を変えていかなければ、『すべての知識は無に等しい』となってしまうのです。


今の地球の科学が宇宙の謎をすべて解明することは不可能です。


それらの謎がすべて解明されるのを待っていては『永遠の時間』が過ぎ去っていくことでしょう。


『見えない世界』の科学的証拠がそれだけあれば、確固たる『信』を築きあげるのに、既に十分なのではないでしょうか?


『信じるから真実をこの体験の場である宇宙で体験を通して知る…理解することが出来る』…


のです…。


生命=神=喜び=愛…という真実は、宇宙という体験の場で体験を通して初めて理解することが可能なのです。

は 馬券師さんへのコメントとなっていますが、みなさんへのコメントですぴかぴか(新しい)


馬券師さん ありがとうございま〜す

(^o^)/
凪さん

まさにそのシンプルな答え『私は生きている(在る)』が、全存在の真実ですよねぴかぴか(新しい)


その誰も否定することが出来ないもの… 『生命』=『存在』が、最もシンプルな答えとなる『究極的な現実』だと言えるのかもしれませんぴかぴか(新しい)

ありがとうございま〜す顔(願)

ユニアースひっきぃさん

ハンネもチェンジしましたねexclamation ×2


私達の本来の在り方『すべてとひとつ』を体現するための『場』の創造ぴかぴか(新しい)

ユニアースプロジェクトは、まさに、そ真実の在り方を表現するという『目的』にかなった理想的な『手段』となる素晴らしいプロジェクトだと言えるでしょうぴかぴか(新しい)

重要なことは、『目的』を表現するための『手段』自体を『目的』としてはならない…ということ。

その点が『本末転倒』にならない限り、この素晴らしいプロジェクトは確実に成功することでしょうぴかぴか(新しい)


共に邁進しましょう右斜め上

ワンネスぴかぴか(新しい)

ワンラブハート


愛と感謝を込めてぴかぴか(新しい)
プレアデスさん、

有難うございます。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


>重要なことは、『目的』を表現するための『手段』自体を『目的』としてはならない…ということ。


☆そうですね。

僕は、エコタウンが出来たら、エコタウン内の野外コンサ−ト会場で、定期的に地球愛、宇宙愛、万物愛、絶対神仏愛祭りを行いたいと考えています。

様々な民族音楽、スピリチュアル音楽等のコンサ−ト等を通して、エコロジ−とスピリチュアルの統合、大調和をイメ−ジしています。るんるんムードぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)チャペルチャペル
メビさん>
コメント
有り難う御座います、来客があったのでまたコメントしなおします

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