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アセンション『E.A.S.T』コミュのmission1 光の柱(周波数)を固定せよ!

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無条件の愛、感謝という光の周波数の固定・・

それは、『今』の在り方・・その選択がすべてです。

すべては一体である・・・という真実からすれば、人体、地球、宇宙はミクロコ
スモスとマクロコスモスでフラクタル(入れ子状)で連動しているといえます。

自分を癒すことは、地球を癒すこととなり、太陽系、銀河系、ひいては大宇宙の
波動を上昇させることに加担することとなり、一体の存在として全体を癒す(調
和)こととなります。

アセンションによって、地球の波動が上昇しているこの時期に、多数の人々が、
無条件の愛・・感謝の念を放つことによって、一体どのような影響を地球に与え
ることが出来るでしょうか?

私達が、もし、バラバラの分離した存在であるならば、そのようなことによって
何の影響力も及ぼすことは出来ないでしょう・・。

しかし、私達は、あらゆる存在と『ひとつ』であり、自然、宇宙と一体である・・・というのが真実です。

私達が、無条件の愛・・感謝といった最高の光の波動の念を放つ時、
その高いエネルギーは全宇宙に影響を及ぼすことになるでしょう・・。

どのような波動(周波数)でも、宇宙に影響を及ぼします。

アナタは、どのような在り方(波動)で、宇宙に影響を及ぼしたいですか・・?

『今』の在り方によって私達は常にその答えを出しています。

私達が、高い波動(周波数)を放っている時、私達は、創造の源の領域からの光
をこの世の物質次元に橋渡しをする媒体となり、『天地の光の御柱』となります。

日本は世界の雛形となっている重要な中心地でもあります。

その重要な場所に、地球がアセンションする重要な時期に、私達が生まれてきた
のにはそれ相応の理由があります。

光の柱・・その周波数を固定する・・という目的です。

今という瞬間瞬間の在り方・・無条件の愛、感謝といった高い周波数の持続的保
持により、光の柱は固定されることとなります。

私達がそれを表現する時、その高い波動は周りに影響を及ぼすのです。

私達は、創造の源の領域から、自由意志により、どの様な在り方を選択しても良
い・・という選択の自由を与えられています。(自分自身に与えた)

そして、私達は、それを意識するしないに関わらず、今という瞬間瞬間に、
自分の在り方を通して、常にその選択をしている・・ということを自覚しなけれ
ばなりません。

そのためには、分離意識・・そこからくる思考、感情による、機械的な反応から
の脱却を図る必要があります。

思考すること、感情、言葉・・・これらはすべて行為(カルマ)することです。

私達は、これらのことにより、絶えずその時々に応じた特定の周波数(エネルギ
ー・・波動)を放っています。

私達が、分離意識に基づいて、機械的な反応をしてしまう時、本当の意味で、自
らの意思により、在り方を選択しているとは言えないでしょう。

これらの機械的な反応は、分離意識・・それに基づいた思考がつくりだした偽者
の自分・・・『エゴ』が主導権を握り、コントロールされてしまっている状態で
す。

では、そのような偽者の自分・・エゴを認識してみましょう。

私達は、分離意識に基づいた思考により、『私はこういう存在である』という偽
者の自分を形成しています。(幻想による限定)

例えば、誰かに非難された時、その相手の行為により自分が被害をこうむること
が可能だと考え、怒りによってその反応を言葉や感情によって示す(あるいは抑
圧する)時、分離思考がでっち上げた『偽者の自分』を『本当の自分』だと錯覚
している状態です。

自我・・プライドが傷つけられたと感じてそのように反応するのですが、言うま
でもなく、プライド=エゴ=偽者の自分 ですので、そのような偽者の自分が存
在していると錯覚している以上、機械的な反応から脱却することは不可能であ
り、統合意識に基づいて意識的に自分の望む在り方を選択することは出来ませ
ん。

そのような、偽者の自分が存在している・・・という錯覚がある以上、
どんなに統合に向かおうと努力しても、無駄な徒労に終わり、同じところをグル
グルと廻って堂々巡りをしてしまいます。(本質的には努力して到達する領域で
ない・・そこに在ることを『存在』の深い部分で認識すること・・)

エゴは自分でつくりあげた鎧のようなものだと言えるかもしれません。

『何か』から、自分が傷つけられ、被害を被ることがないようにと、過去の経験
に基づいて、分離意識・・・そこからくる思考が強化し続けている鎧です。

偽者の自分・・エゴは、自分が鎧であると錯覚し、その鎧を常に強化していない
と自分が傷つけられたり、あるいはその鎧によって常に自分をアピールしていな
いと消えてしまうのではないかと常に恐れています。


自分の存在価値を、その鎧の重さによって感じることによって、偽りの一時的な
至福感で満たそうとしているのです。

そして、自分の存在価値を、常に自分の外側に見出そうと努力し、躍起になって
います。(物質、地位、権力、名声、反転可能な愛情等)

しかし、その外側によってもたらされた一時的な平安は、永続的な至福をもたら
すことはありません。

諸行は無常であり、常に変化して止むことがなく、栄枯盛衰は世の倣いです。

不動明王は、何故あのような恐ろしい顔をしているのでしょうか?

不動明王の恐ろしい姿は、私達のエゴを現しています。

手にもった索は、自分を偽者の自分だと錯覚し、自縄自縛する索です。

諸刃の剣は、自分を自縄自縛した索を断ち切ることも可能である反面、
エゴを増長させるための恐れの現れである攻撃、防御の武器としても使用可能
であることを示しています。

しかし、自縄自縛によってがんじがらめになった状態で、剣を振り回してみて
も、限りなく弱いことは言うまでもありません(笑)

天地逆を向いた牙、目は、自分の視点、認識により180度すべてが変わり、
それにより天と地の開きが出来てしまうことを現しています。

本当の自分・・その私達の核である 『大いなる自己』 は、
思考がでっち上げた偽の自分とは、まったく関係なく存在しています。

この『大いなる自己』は、『何か』から被害を被ったりすることは不可能で、
自分がの存在の核心である・・ということを知っており、また、自分が大いなる
源・・その領域で、すべてと一つに繋がっている『超自我』だということを知っ
ています。(在る)

諸法は無我であり、小我でなく大我です。

(無我というのは、一つに繋がった存在として、他に比較するものが何も存在し
ないから、無我ということで、大我・・ということ・・超自我・・超自己ということ)

そして、その大我の境地・・存在の根源に『在る』状態は、涅槃といわれ、煩悩
の無い静寂な状態・・・涅槃寂静という至福で満たされた領域です。

超自我は、鎧によって自分を『何か』から防御する必要はないことを知っています。

超自我は、エゴという小我が何かから危害を被ろかもしれないと恐怖におののい
ている時、『私のことを傷つけることは不可能である・・』と常に宣言していま
す。

十字架上のイエス・キリストが無言・・沈黙によってそれを宣言していたように・・・。

エゴ的な機械的な反応からの脱却は、『私は、大いなる自己である』・・という
認識を持ち、その統合意識の視点・・立場から意識的な在り方の選択をしていく
ことが鍵です。

常に『自分は何者か?』と問いかけ、自分の内側に向かい、今という瞬間にフォ
ーカスし、思考を止め、その存在を感じてみてください。

感じる・・この状態にある時が、思考が停止し『今』にある状態です。

『私は何者か?』・・・・。

その問いかけを続けていく瞑想訓練の中で、ほどなくして、エゴ的なちっぽけな
自分でなく、もっと大きな何者かを感じることができるでしょう・・・。

そして、私達は、その存在の核心の本来の『在り方』・・その立場から、すべて
の反応を意識的に表現することが可能になるでしょう。

その在り方とは、『無条件の愛』であり、『感謝』という『調和』の在り方です・・。

そして、すべてのことを受け入れ、統合意識を保持し、光の周波数を固定する存
在となり、『天地の光の御柱』と自分自身を化し、この世に統合の光をもたらす
存在となるでしょう。


すべてに感謝・・。  

私達は光です。


明日でなく、『今』『ここ』でそれを宣言し、その光の存在になることも可能です・・。

アナタはいつそれを選択しますか?

コメント(27)

今はただただ修行のつもりで自分を変革すべく、瞑想や勉強をしてます。いつ呼び出されても、それに答えられる人間になり、光の御柱となりたいです。
ありがとうございます。

ただただ、わたしは わたしたちは…光でありつづけます。
皆様

ありがとうございます顔(願)

自分はまだ宣言していませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

私は、私達が本来『在る』領域である、創造の根源…その領域の在り方…無条件の愛であり、赦しであり、調和であり、究極のエネルギーであり、周波数であり、波動であり、霊気(0気)であり、無であり、すべてであり、一つであり、観察者であり、至高の至福であり、大歓喜という尽きることのない喜びである…という本来の性質を、自分自信の在り方を通してこの世で表現し、自分自身が天地繋ぐ光の柱となり、創造の源の一元無極の光の周波数を放ち、その周波数を固定する存在になります。

すべての存在に愛と感謝を込めてぴかぴか(新しい)


kooさん

あの強いバイブレーションを伴った黄金の生き物のように動きながらスライドして形を変えていく幾何学模様見ましたか

△と▽の組み合わせは 陰陽統合で、日月神示では、ウ、ムと示されていますが、『有無』であり、また『産む』でもあります。

陰陽統合の調和された状態…その象徴としてのシンボルです。

それが六亡星で示されますが、マントラの『オーム』の音を図形に変換した場合、この形になるそうです。

イスラエル(ユダヤ)のダビデの星であり、神社のカゴメの紋としても使用されている図形です。

物質性と霊性の統合でもあります。

しかし、あの生き物のように動く黄金のシンボルは、バイブレーションにより、生命エネルギーが放たれていましたね雷

スターピープルのことを書いた小説『22を超えて行け』かな?…の中では、自分達で刻んだ印…シンボルだと書いてあるそうですが、自分はまだ読んでません本

このコミュの銀河連盟のシンボルマーク、『ウン・マック・ダン』は、カゴメの紋の中に十字が入っていますが、これはカゴメ唄の『カゴの中の十理』(鳥ではなく十理…十の理…陰陽統合…そして、縦…天(神)横…地(人)結びの意となります。

カゴノナカノトリを言霊数変換表で変換すると(141)となりますが、銀河連盟を変換したところ(141)になりました。

では、カゴメ唄の暗号を解読します。

『カゴメ、カゴメ
カゴの中の十理は』
カゴメ(ダビデの星)カゴメ(神社のカゴメの紋)

カゴ(陰陽統合)の中の十理…縦…(神)横…(人…そしてこの世のあらゆる存在)結びの理。

『いついつ出やる(出会う)』

それはいつ世にでる?

それはいつ出会う?


『夜明けの晩に』


それは夜明け晩…(夜明けの晩という時は無い)時空のジク(軸)が変わる時。

『鶴と亀がすべった』

鶴(霊性の象徴日本)

亀(物質性の象徴ユダヤ)

陰陽統合(統べる)…体主霊従から霊主体従へと『グレンとひっくり返る』(滑る)

『後ろの正面だあれ?』

(後ろの正面という空間は三次元ではあり得ない)

次元上昇…霊物調和の半霊半物質の世にアセンションする…ということ。


まみーさん

私もアナタも…

すべて光…ですねぴかぴか(新しい)


みゅう…さん


氷山雪

その例えは指でOKですねexclamation ×2

自分自身に戻る旅…

ゆっくり噛み締め味わいながらぴかぴか(新しい)
言霊数変換で銀河連盟(191) カゴノナカノトリ(191)で、(141)としたのは記載ミスでした顔(願)

ちなみに 銀河連邦は(157)宇宙連盟(157)で同数になります。

それから、宇宙連合の(ン)を1で変換した場合(164)『ひつぐの神』(164)となり(この神名での表記も日月神示の中にあります)同数となります。

これらの名称は、すべて同じ宇宙の『連合体』のことを指していますが、このコミュではシンボルマーク『カゴの中の十理』と一致し、盟という日月地を表す文字が入っている『銀河連盟』を名称として今後も採用していきす。

『ウン・マック・ダン』指でOK
プレアデスさん、ありがとうございます。

いつしか手放すことばかりを意識しすぎていた時期もありました。

鎧。。。私を守ってくれたもの。。。感謝ですよね。。。

私も光です。

ありがとうございます揺れるハート
ありがとうございます。

カゴメの唄。そんな意味があったのですね。

鳥というと、青い鳥を思い出します。

鳥は自由の象徴のように感じて

ついつい、どこか遠くへ探しにいこうとしてしまうものですが。

幸せ(光)は、常に私達と共にあるのだなぁと、しみじみ思います。

私達には、選択の自由がある。

自分のうちなる愛と光を感じて、味わい、同じようにあらゆる生命のうちにある

愛と光を感じる。

私も、いついかなる時も、この素晴らしい愛と光を感じ、笑いと喜びの中で、

「今」を奏でていこうと思います。

愛と光の美しく清らかなハーモニーをぴかぴか(新しい)
カゴメの唄
いつも夫婦で
変な歌だなって思ってました。
凄いです
ありがとうございますぴかぴか(新しい)
SURIYAさん

はい…不自然そのものです(笑)

果たしていつの時代から唄われていたのかるんるん

日本とユダヤの同祖論というのがありますが、やはり、自分もこの説は正しいと思っています。

日ユの同じ祖先が残したのでしょうかね

それとも、人類の集合的無意識にアクセスした子供達


イザナギ(キ…エネルギー)の尊とイザナミ(ミ…物質)の命が時が来たら『千引きの岩戸を共に開かん』…(その『時』は霊物調和の半霊半物質の世の到来期のこと)という古事記のくだりともカゴメ唄は重なります。

カゴメはやはり深いですねウッシッシ
うちでのこづちさん

そうですね。

手放すことは、『受容する』…ということですからね。

そして、分離意識からくる思考によって形成された自我…エゴという鎧は、統合に向かうためには必要不可欠なもの…。

なぜなら、分離があって初めて統合がなし得るから…。

私は、すべてと一つの統合されている領域から敢えて『分離』して(したように見せかけて)この世…幻想時空に入りこんできました。

体験を通して、その統合の真実の領域の素晴らしさを知るため…その真実の領域のあり方を表現するために…。

だから、その本来の目的を可能にしてくれる、分離の幻想にも『感謝』ですぴかぴか(新しい)

ティンカーベルさん

シンクロですね指でOK

また何か『プチ』ありましたらよろしくで〜す

感謝ぴかぴか(新しい)
kazuminさん

青い鳥の話しも意味が深いですよよねexclamation ×2


今を感じて、喜びの中で愛と光のハーモニーをるんるん

感謝ぴかぴか(新しい)
2sara3さん

ご夫婦で変な唄だと気づいていたとは…

鋭いexclamation ×2

きっと陰陽エネルギーが上手く調和されたご夫婦なんでしょうねぇ〜ぴかぴか(新しい)

感謝顔(願)

プレアデスさん

>陰陽統合(統べる)…体主霊従から霊主体従へと『グレンとひっくり返る』(滑る)

『後ろの正面だあれ?』

(後ろの正面という空間は三次元ではあり得ない)

次元上昇…霊物調和の半霊半物質の世にアセンションする…ということ。

本当に深い霧曇り晴れ
たしか日月神示に『グレンとひっくり返る』とありましたよね。
そこで私の思う事
>それは夜明け晩…(夜明けの晩という時は無い)時空のジク(軸)が変わる時
これは、ポールシフトのことかな?
眠れる予言者として知られるエドガー・ケイシーさんが今までにポールシフトが起こり、それで地球の地軸は15度傾いている。
世界最大の霊能者として知られるルドルフ・シュタイナーさんも同じ様な事を書いていたような。
かなり前に読んだのでうろ覚えですがあせあせ
で、また同じ様な事が起こる?
が、今回は押し寄せてくる光の帯の助けを借りて
あらら!?
ごめんなさいあせあせ
何書きたいのか(自爆)
まみーさん

正六角形の図形は、正カゴメの図形の頂点を線で結んでいくと出来ますが、正六角形図形は陰陽統合を包含し、それを超えた無…(六…ム)=すべてと一つを表す図形でもあります。

六は言霊的には、ムの他には、当然ロクですが、その言葉の中に…ロ=6、ク=9の二つを含んでいます。

この6と9の二つの数字は、お互いに逆さまにひっくり返しても、やはり6と9で、陰陽を示しています。

つまり、言霊的には、六という数自体が陰陽統合を示す数でもあるのです。

ひふみ…一二三の合計数は六です。

一二三は老子でもお馴染みの『一は二を生じ二は三を生じ、三は万物を生じる』…という『分離』の仕組みですが、合計数『六』で統合を示しており、『分離と統合の仕組み』となります。

無…ムという『すべてであり無』から一二三と別れたようにこの世では映りますが、それはこの幻想時空での話しで、本当は分離していません。

だから、無…ム…六の分離の現れが一二三とうことになります。

しかし、無…六は0と同義ではありません。

一二三という分離の仕組みを通して統合を『体験』したのが『六』であって、0は概念的にしか自分を知らない『体験前』の絶対無=すべてです。


正カゴメの六亡星の図形の頂点を結んで出来る正六角形は、陰陽統合の象徴の六亡星を包含し、『分離の幻想を通して統合を体験した無』…六であり、本来は陰陽は無い…ということを示す(知った)図形でもあります。

まみーさんのコメントにより、自分もこのことを知るに至りました。


感謝ぴかぴか(新しい)顔(願)
まみーさん

はい…実は自分もそのポールシフトのこともこのトピを書いた時に書こうかと思っていたのです。

三次元的にはその様な地球の軸…ポールシフトもアセンションと連動で起こる…可能性は高いと思われます。

しかし、霊主体従というのが法則で、三次元界の出来事は、従となり、それが起こるからアセンションが起こるわけではありません。

地球…宇宙と連動で人間の集合意識レベル…エネルギーの上昇がアセンションを引き起こすのです。

すべてと一体だから、完全に『連動』となります。


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