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動物実験代替法コミュのマイクロドーズとバイオマーカー

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疑問に思ったことがあるのですが、分かる方がいらっしゃったら是非コメントをお願いいたします。

開発段階にある医薬品の体内動態を知りたい場合は最近はマイクロドーズ臨床試験が注目されていて、これが発展していくと体内動態を予測する場合は本当に動物実験は必要なくなるような気がします(現在はマイクロドーズ臨床試験を行う前に動物を用いた拡張型単回投与毒性試験を行う必要があるみたいですが)。一方で薬効や毒性となると、マイクロドーズ臨床試験では評価できません。しかしマイクロドーズ臨床試験でも血液や尿などは解析します。最近、血中のmicro RNAをバイオマーカーとするなどの多くのバイオマーカーが探索されていますが、毒性に関係した多くの種類の膨大な数のバイオマーカーを見つけ、整理することで、将来的にはマイクロドーズ臨床試験だけで毒性が評価できる様になるような気がするのですがいかがでしょうか(やはり甘いでしょうか)?もちろん、たとえばmRNAの発現レベルやタンパクの発現レベルや反応性代謝物を含む代謝物をin vitroで調べたり、QSARのようなin silicoも発展させフル活用しますが。

さらに新薬開発における各段階で設定するバイオマーカーに一貫性をもたせるために毒作用機序の解明が望まれていますが、毒作用機序が完全に分からないとバイオマーカーは設定できないものなのでしょうか?

2012.4.8訂正 最後の「さらに〜しょうか?」までの文章は質問が間違えているので無視してください。実際の現場でバイオマーカーを設定する上で毒作用機序の理解がどれほど重要か知りたかっただけです。


コメント(1)

分かる方というよりも、ご意見を聞かせていただければ幸いです。

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