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ミニス・マーンコミュの割と自己満足的サモンナイト2攻略日記

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コミュニティの管理者であることを笠に着てチラシの裏的なトピックを作成してみました。
なんのことはない、管理者のサモナイ2日記です。
とりあえずマグナでミニスエンドを見てやろうかと目論見。
一話ずつ書き込んでいくので、お暇な方はツッコミ等どうぞ。
それでは始まり始まり。

コメント(25)

第零話:クリアデータは残しておこう
表題通り。仕方ないので二十四話で止まっていたデータで一度クリア。レベル48だったのでラスボスにも楽勝。余談ですが、ラスボスにはシャインセイバーがよく効きます。パッフェルさんとレナードで鉛玉をお見舞いし、モーリンさんが殴り、後はシャインセイバー乱れ撃ち。レックス(戦闘型)が回復に回っていたのはご愛敬。クリアデータも出来たところで今度こそスタート。多分、四週目くらい。
オープニング
主人公はマグナで、魔法型の鬼属性を選択。鬼な理由はハサハ。護衛獣の中ではハサハが一番好き。
これはいつも思うことなのですが、このオープニングの戦闘が一番難しいマップだと思います。初回プレイでは敵のまっただ中に突っ込んでいきなり玉砕しました。
改めて見ると、この主人公の設定ってかなりブルーですね。「選択の余地もなく」っていうセリフが何とも言えません。
第一話:流砂の谷
久々にやってみて気付いたんですが、ミニス嬢って第一話から出てくるんですね。記念すべき初セリフは「ひゃうぅ……は……鼻ぶつけたぁ……」。何はともあれ盗賊共とバトル……って、こっちは召喚タイプが三人。バランス悪ッ。一番攻撃力あるのがハサハという現実。まぁ、序盤なので問題なく倒せましたが。
……と思ったら後半の盗賊に負ける_| ̄|○
面倒でもフリーバトルはしておきましょうということですね。
二度目になんとか攻略。ポイントは……フォルテを盾にしましょうってことで。
夜会話はミニス嬢も居ないのでハサハを選択。「信じてるからついてくの」自分はこういう娘に弱いです。
第二話:聖女の横顔
第二話にもきっちり登場するミニス嬢。「いたたた……お、オデコぉ……」仲間になる話が非常に待ち遠しいです。それにしても第二話にしてレルムの村襲撃なわけで。うーん……忘れてたけど、結構ハードな展開だったんだなぁ。
それにしても戦闘がつらいです。実質、前衛がフォルテ一人なのでMPが切れると玉砕覚悟で突撃しなきゃいけないわけです。ロッカかリューグが参戦するまでこんな感じなんでしょうか。ぎゃー。
夜会話はハサハを選択。自分はハサハの声優さんが大好きなのですが……いいですね。うん。
第三話:出会いと別れ
なんだかんだと毎話登場するミニス嬢。「おあいにくさま!」今度はどこにもぶつからなくて良かったね。
ロッカorリューグの参入でようやく前衛が増えました。だけどここで敢えてロッカを選んでしまう自分は割と修羅の道。モーリンさんが仲間になるまでは彼で代用。
VSゼルフィルド。普通に戦えば強いんでしょうが、ミモザ先輩が非常に頼りになるので楽勝。ただ相変わらずハサハで直接攻撃したり、召喚術は温存して戦ったりしなければ立ちゆかないわけで。3よりはマシだけどこっちはこっちで結構難しいなぁ。
第四話:小さな召喚師
ミニス嬢大登場!! の前にさりげなくパッフェルさんとかレイムとかが顔見せ。レイムが嫌いな自分は彼のセリフだけ早送り(笑。そして「これでもう赤の他人じゃありませんよね?」とアメル(ごとき)に簡単に丸め込まれるミニス嬢。(*´ω`)
このマップの問題は、出撃可能メンバーが主人公、護衛獣、アメル、ミニスな点。召喚師、召喚師、召喚師、召喚師。……これは非常にマズイんじゃなかろうか。
と、思いきや案外とそんなこともなく。こちらのレベルが8に対して敵のレベルは4。召喚師ユニットが殴っても案外なんとかなる。後はきちんとミーナシの滴を用意しておきましょう、と。
夜会話。「偉い召喚師になるのは私の夢だから。それに……約束したんだもの。もう逃げないって」小説版サモンナイトを読んでおくとこのセリフで感動出来ますね……。個人的には胸元の赤いリボンも良いのですが、あのニーソも捨てがた……いえ、なんでもありません。
第五話:はかなき平穏
ネスティ君マジへたれ。全然関係ないのですが、自分はこれが最後に見た緑川光さんです。それはそれとして、ミニス嬢が正式参戦なわけですが……クリアデータなのでいきなりシルヴァーナを持たせることも可能。でもMPコストが合わないのでローレライとスライムポットを持たせているのですが……強い。消費10で範囲魔法は非常に強力。状態異常回復が付いているのも美味しい所。
まぁ残念ながらこの話で美味しいのはミニス嬢ではなくミモザ先輩。ああいう人は敵に回すと非常に厄介だということを身にしみて感じる今日この頃。世の中にごり押しほど強いものはない。あなおそろし。
ここまでくれば戦闘は問題なく。カイナ、ロッカで削ってフォルテで止め。もしくは召喚術の乱れ撃ち。とりあえずは必勝パターン。敵に遠距離攻撃ユニットが多いと厳しいけど。
夜会話。ミニスは本当に素直な良い娘ですね(ノД`)
第六話:彼女の決意
最近どうにも桑島法子さん演じるキャラクターは性格悪そうに見えて仕方なかったんですが、アメルは違いますね。サモンナイトシリーズは誰も彼もキャラクターがきちんと出来ていて、良いです。素敵です。
今回のミニスさん。「子どもあつかいしないでよね。これでも旅には慣れてるんだから……」そういえばファナンから一人でゼラムに行ったりサイジェントに行ったり、ミニス嬢の行動範囲って相当広い。
何気なくATKに極振りのロッカが活躍してたりします。プチケイナさんみたいな感じで。「こんなキャラ弱くて使えないよう」というのであれば、いっそクラスチェンジは考えずにATKに極振りしてみるといいのかもしれません。
次の話ではとうとう、サモナイ2最強キャラのファミィさんが登場ですか。
第七話:波乱の港
モーリンさんが出てきたりカザミネが出てきたり、むしろ3で大活躍するジャキーニ船長が出てきたり。だけど一番の見所はファミィさん登場ってとこ。流石に親子だけあって、ミニス嬢によく似てる。威厳が違うけど。
ジャキーニ一家は以外と強い。でも以外と強いってだけで、苦戦はしないんですけどね。
「貴方の後ろで隠れている、私の娘も連れてきて下さいね」って言われて、目がぐるぐる@みたいになってるミニス嬢。萌え。
第八話:屍人の砦
かみなりどっかーんです。ガタガタブルブル。
笑い方が不自然な悪魔その一登場。アイツ旗下の三人組はみんな本当に悪いヤツ。もちろんアイツも実に悪いヤツ。
この砦マップは攻めづらくて嫌いです。弓が届かず、前衛がモーリンさんだとまともに攻撃することすら難しい。仕方ないのでロッカを押し出して戦うのですが、ここにきてATK極振りの効果がひしひしと。一撃で敵のHPを半分以上削り取るロッカ。強いぞロッカ! 存在が地味だけど!
あそこまで強いのに、ミニスって見習い召喚士なんですよね(クラスチェンジするといきなり高位召喚士になりますが)。それがまた良い具合に夜会話に関係してくるわけで。ひたむき真っ直ぐな少女って、良い。
第九話:まだ見ぬ故郷
タイトルはアメルっぽいけど、個人的にはミニスシナリオ。何故ってそりゃミニスVSケルマがあるから。やっぱりミニス嬢関連のイベントで、これは見逃せませんやね。チビジャリ。年増。「それはそれ、これはこれですわ」便利な言葉なぁ……これ。「バーカ、大バカ! 頭にいく栄養、みんなその胸に行っちゃってんじゃないの?」「洗濯板にも満たない小娘が、ひがみ根性で言わないでほしいですわねっ!?」「こ、これからいくらでも大きくなるもん!!」「ほーっほっほっほ! 親の姿から察するに、虚しい夢ですわねぇ?」この二人、大好き。
「わたしっ、何もしてあげてない! 助けてもらうばかりで、そればかりで……くやしいよぉ……」祖母の暮らす村が無かったことにショックを受けるアメルを見た後での、ミニスの夜会話。ベルフラウと違って、強がらず素直に泣けるお嬢様。話の中でどんどん成長していけるのが、ミニス嬢。
第十話:封印の森にて
話の流れとしては割と重要な場面なんですが、いかんせん今後の謎の提示に終始するので感想どうこうという話ではなく。だって、話は知ってるもんねぇ?
そろそろクラスチェンジに向けてステータスの調整。といっても現時点で調整が必要なのは召喚士組だけなのでMDF上げが基本。ケイナとロッカはクラスチェンジしても旨味が少ないのでひたすらATKに特化。まぁこういう戦い方もアリなんじゃないでしょうかね? ロッカは最後までクラスチェンジさせれば返しの刃を覚えるのですが……それって、劣化版イオス。
夜会話でもこれといったことは無し。ミニスは自分のことを才能ある召喚士とか言いますが、あながちというか、間違ってない。何故ってクラスチェンジの用件にTECが無いから。ひたすらMATKに専念出来る。これって凄い強みなんだということが、レベル50になると歴然とします。ネスティと比べるとよく分かる。
第十一話:処刑台の騎士
ミニス嬢の敵でのライバル(多分)、魔獣使いビーニャ登場。二人とも少女で、かつメイトルパの召喚師ってことで。この辺りから本格的にストーリーが動き始めるのですが、あの三人の召喚師は本当に酷い。むかっ腹が立つくらい見事に悪役ですね。まぁ、ビーニャは笑い声だけ割とマトモ。
それと忘れてましたがシャムロックも出てきます。声が草尾毅さんなので……真田幸村のような気がしてなりません(戦国無双より)。「ことごとく討ち死に〜」とか言うし。この人は割と好みの別れるところ。最後までクラスチェンジしても、絶対攻撃・ダブルアタックを覚えない代わりに、移動力が4で不動の精神を使えるようになる。守備に傾倒したモーリンさん、って所でしょうか。優秀とは言い難いものの、使えないわけではない。
マグナとミニス嬢が高位召喚師にクラスチェンジ。召喚レベルがAになったおかげでジライヤだのミミエットだのといった強烈な召喚術が使える様になり、戦闘がぐっと楽に。ここからはケイナさんに経験値をつぎ込んで、ATK特化のままクラスチェンジさせてしまおうと思いますです。
第十二話:
笑い方が変な召喚師その二、キュラー登場。こっちはハサハのライバルキャラって位置づけなんでしょうか(うちのデータでは)。どうせなら機属性も居れば良かったのに。
鬼属性がメインのパーティなので、鬼耐性を持ってる敵が出られると戦力が30%程ダウン。ガイエンとかジライヤが効きづらいのがここまで痛いとは思わなんだ。まぁ、鬼兵は魔獣兵よりも弱いのでそこまできついわけでもないんですけど。
夜会話でのミニスの一言「おじさまたちだっていざとなったら駆けつけてくれる。それに……みんなだって……」あのおじさま達が察そうと駆けつけてくれたら本気で惚れるくらい格好いいんだけどなぁ……。「な、なによ……今のはねっ、たまたま弱気になっただけなんだからっ!?」普段は素直なのに、こういうところで強がりを言うミニス嬢。
十二話は、絶望の先へと
十三話:祭りの夜
ファミィさん再登場。凄い様に見えないけどやっぱり凄いこのお母さん。「こんな時だからケンカは避けてちょうだいね。でも、もし戦うことになっちゃったら、マーン家の名を辱めるような子には、きついおしおきですからね……わかった?」そしてまた目がぐるぐるになるミニス。分かりづらいけれど、ファミィさんは霊属性の召喚師。魔臣ガルマザリアとかタケシーを使役してます。
対ケルマ最終決戦Withパッフェルさん。味方になると非常に頼りになるパッフェルさんも、このステージでは敵。というか割と雑魚。ウォーデン兵らごとまとめてジライヤで焼き払われ、何も出来ずに退場。仲間になったら活躍して頂きますので、今はひとまずごきげんよう。そしてケルマ専用のドライアードの威力は相当強烈。中範囲でダメージ大きくて魅了を付加。是非ともこちらにも使わせて頂きたい威力の召喚術であります。
夜会話。タイトルの通り祭りの夜。以前はトリスでミニスエンドを見たので、会話が結構違ってて面白いです。ミニスの結構つらい過去が明らかになったり、その後で良い雰囲気になったり(トリスだと完全に「お友達」)「お父様っていうのは無理があると思う。お兄様なら……納得してあげるけど?」キタキタキタキタキタァ!!
第十四話:確かな想い
何はともあれカザミネ、ケルマ、カイナの修羅場イベントが必見。ケイナさんの笑顔が相当怖ろしい。「多分、あなたが抜けてもなんとかやっていけますから」と毒にまみれたセリフを笑顔で。ガタガタブルブル。
サブイベントの悲しい嘘も発生。ユエル参入イベントなんですが、この話は好きです。なんだかんだでユエルも成長してるんだなぁと。
ここでようやくメインパーティが完成。マグナ(鬼・召)、ハサハ、ミニス、ルウ、ケイナ、レナード、パッフェル、ユエル。やりすぎなくらい遠距離攻撃に特化。このゲームは遠距離攻撃ユニットが優遇されてるので、割と問題なかったりしますが。ハサハの遠距離攻撃・召雷が強いです。
夜会話「言ってなかったっけ?」「バカっ、初耳よ!」ここで、バカっていうセリフが出てくるのに、進展を感じる自分。フラグ立ってきたフラグ立ってきた。
第十五話:禁忌の扉
ここに来て噂のフロト湿原で三分間で32000の経験値を稼ぐ、が可能になったので、何はともあれ主力メンバーを28までレベル上げ。後は普通にシナリオをこなしていればクリア出来るという寸法。
禁忌の森、召喚兵器、融機人、調律者、アルミネスと話も盛り上がってきました。サモンナイトはこの「救いの無さ」みたいなものが話の中核を成していて、そこから這い上がる主人公達が凄くよろしいですねぇ。ネスはへたれだけど。
ちなみにレベル差が酷いので戦闘は楽勝。
夜会話無しで、次からディスク2です。
第十六話:縛鎖を断つもの
感覚としては十五話後編。イベント戦闘無いし。途中にある特別会話と夜会話でミニスを選んでみたのですが、なんだか割と普通。普通だけど「一族の背負った罪で貴方を責めても意味がないことくらい分かってる」なんて言える辺り、ミニスって大人。この話をやっていたら「消えない罪」(鋼の錬金術師のED)を思い出しました。
第十七話:影は歌う
本当の敵にして笑い方が不自然な召喚師その三登場。とはいえここではまだ顔見せ程度。あの吟遊詩人は、マップではそこまで強くないけど、イベントだと凄まじく強そうに見える。強そうというか、完膚無きまでに悪役。どうやったらここまで悪役に書けるのか、というくらい嫌な奴。
ここでようやく無限回廊に潜りはじめまして、二週目の機界で止まっております。理由は黄金銃士。銃だけは最強装備が二週目の機界で取れてしまうという、銃士を二人とも使っている自分には嬉しい事実。ただ、黄金銃士が出ないんだこれが_| ̄|○
夜会話「見た目が頼りなさげでだらしなくても、心がキレイな人もいるしね」どんどん雰囲気が良くなっていくこの二人。でもマグナの反応を見るに、意識してるのはミニスだけっぽい。
第十八話:誰がための剣
ミニス嬢のおにぎりは見るからに他と形が違うらしい。まぁおにぎりを握るのって難しいし、貴族のお嬢様だから料理もしたことないんでしょう。それにしてもミニス嬢、順応性高いなぁ。「別にいいんだよ。食べたくなかったら!」から「良かったぁ……」までの一連の流れが、もう(略。
そしてここでもまたファミィさんが美味しいところを全部持っていくわけなんですが。「仕方在りませんねぇ」とか良いながら笑顔でガルマザリアをぶっ放す辺り、大物。ガレアノだのキュラーだのじゃ勝てない威厳を感じます。「ぐらぐらぐら……どっかーん♪」こんな楽しそうに退けられるデグレアの軍隊って一体……。
夜会話「私もう、金の派閥に居ることを恥ずかしいなんて思ったりしない。本当に恥ずかしいのはきっと、そうした偏見を持って見ている私の方だから」精神的にどんどん成長していくミニス嬢。あのケルマが助けに来てくれるっていうのは、やっぱり色々と感慨深いですねぇ。
第十九話:デグレアの闇
本当の敵は誰か。初プレイの時は案の定と思いました。まぁあそこまでいかにもな悪役を出しておいて、他に誰か悪役が居るはず無いと。それにしてもあの召喚師三人組は弱い。こちらがレベルを上げてるせいもあるのですが、おおよそ射撃二回で撃沈。イベントでは大がつくほどの悪党なのになぁ。イベントと戦闘の違いで言えば、カザミネさんみたいなものか。
エンディングまであと少し。
第二十話:知の略奪者
知と血をかけてるわけですね。うーん……こういう言葉の使い方が、非常に上手い。こうして事件が一つに収束していくと。あの召喚師の失踪事件も立派な伏線だったわけですね。なんともはや。
それにしてもこのマップは全員強制出撃なのできついきつい。特別参加の四人のうち、物理攻撃出来るのはエスガルドとエルジン。残りの二人は装備してる召喚術が割と微妙。その上ネスティとアメルを使ってない。まともに戦えるのはマグナとハサハだけ……しかもしかも、敵は召喚師ユニットが四人。予想以上にエスガルドを酷使して、なんとか勝てたカンジです。少なくともアメルは、強制出撃が多いので育てておきましょう_| ̄|○
夜会話。やっぱりミニス嬢のライバルキャラはビーニャらしい。獣属性で、幼女だからでしょうか。といってもビーニャそのものはあんまり強くないんですけどね。強いのは、周りの魔獣と魔獣兵。
第二十一話:メルギトスの嘲笑
噂のミニスが参戦出来ないマップ。イベントでは一番美味しいところを持っていくので、それでプラスマイナスゼロか。マップそのものはそんなに難しい訳じゃないし。何はともあれ1ターン目に大範囲の召喚術で敵の中核を吹き飛ばしましょう。自分はヒナ&シロトトを使用。
何が格好いいってファミィさんとゼルフィルド。この話はあの二人のために用意されたと言っても過言では無いのではないでしょうか。「ケルマちゃんの口から、あの娘に「ごめんね」って伝えてちょうだいな」こういうセリフに弱いため、思わず涙腺がゆるんでしまったり。そしてサモンナイト2の中でも屈指の名ぜりふ「我が将よ、お別れです。貴方と共に戦えて、良かった」ゼルフィルドォォォォ.・゚・(ノД`)・゚・. あんたちょっと格好良すぎるよ。しかも護衛獣がレオルドだと後々追加でイベントがあるらしいじゃないですか。デグレア三人組の中ではゼルフィルドが一番好き。次がイオス。
ゼルフィルド格好よすぎ!
「クタバリヤガレ、悪魔ドモォォォ!」
が鳥肌立つぐらいカッコよかった!

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