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静岡サバゲー情報網SilentHillsコミュのアンブッシュ対策

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昨日の作戦行動に於いて、アンブッシュに悩まされた、損害も出たのでアンブッシュ対策について考えました

アンブッシュの恐ろしさとは

こちらがアンブッシュしている敵を発見するよりも早くこちらの存在を敵に察知される可能性が高いという事に尽きる、更に厄介なのが、確実に殺せる距離まで引き付けてから発砲される事だ

コレに対して100㌫の対抗策は無いにしても、リスクを最小限に留める事は可能

それを考える上で自分がアンブッシュしているとして、敵がどのように動けばやりずらいかを考えるのが近道だと思われます

敵は一秒でも早く発見され、火力を集中される事を嫌います

ではそれを実現するにはどうすれば良いのか

4人1セルのダイヤモンド隊形を維持し
前方90度
右側90度
左側90度
後方90度
計360度警戒範囲を分担する事

人間の視界は約180度ある

各兵員の90度の警戒範囲の左右45度は左右にいる兵員との共同警戒範囲でもある

が、現実には担当警戒範囲を警戒しつつ味方との距離感にも配慮しなければならない為、注意力が分散しがちな事と、各兵員の担当警戒範囲外でエンゲージが発生してもそちらに火力を集中させれば担当警戒範囲がノーガードとなり、チームを全滅の危険に曝す事になりかねない

つまりアンブッシュしている敵とエンゲージに入ってもバックアップがいないという事態になるのも仕方が無い



ダイヤモンド隊形のセンターに一人指揮官兼各警戒範囲へのバックアップ要員を配置し、計5人1セル

それを2チーム作る

計10人

例えばアップダウンのある地形においては
αチームは高地を
βチームは低地をカバーし無線で連絡を取り合い連携効率を高めて索敵しながら前進するのがベストかと自分は思います

一人死ねば四人のダイアモンド

もうひとり死ねば三人のトライアングル
兵員一人の担当警戒範囲120度

もうひとり死ねば二人のシングルカアラム
兵員一人の担当警戒範囲180度

もうひとり死ねば一人で担当警戒範囲360度とスケールダウンしていく事も考えなければならない


他に何か良いアイデアは無いでしょうか?

コメント(1)

うーむ、素晴らしいです。実践できれば、危険度は低くなりますね☆

しかしながら、我が隊はここまで人数を掛けれないことから、ツーマンセルでなんとか撃破するようにしてます。




サバゲを始めたころに、「アンブッシュしてる奴なんか的じゃん」と言ってたベテランゲーマーがいました。

当時、「そんなことない。アンブッシュしてれば、索敵しにくいし、こちらの動きは、把握され狙撃される」と思ってました。
しかし、サバゲを経験していくと、ベテランゲーマーの言ってることは、間違いではなかったのです。

それは、なぜか


1 アンブッシュは、伏せ、若しくはしゃがんでいる状態が多く、次の行動が取りづらい。

2 アンブッシュしている者は大抵、敵の進路を予測し、その進路を警戒しているため視野が狭い

3 敵を捕捉し、射程に入るまでその者しか狙わず、また、発砲前に一端姿を消した敵を索敵し続ける傾向がある。


以上のことから、アンブッシュしている箇所を予測し行動すれば、的にできるのです。


具体的には、ポイントマンは素早く行動。素早く行動すれば、発砲されることは、少ないです。相手は一撃必殺を狙うため、動きが止まったところを撃ちたいのです。バディは、極力隠密行動で5〜10?の間隔で射線に入らないよう左右に展開する。ジグザグに行動若しくは、二人が違う角度から攻め上がれば、敵を発見しやすくなります。

必然的にアンブッシュしている者は、ポイントマンを捕捉し、射撃準備に入る。

ここで重要なのは、バディがいかに敵に見つからず、索敵できるか



発砲してきたらバディは迂回し、殲滅

(この時はもちろん囮役ポイントマンはフルオートで応戦)



上手く言葉にできずすみません。

こんな感じです。


自分がスナをやるようになって、アタッカー技術が少し向上したような気がします。

要は、自分が、されて嫌な行動をする!
これですね

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