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「もったいない」で世界が変わるコミュの食糧危機に備えましょう。

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 マイミク流水様
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の日記を紹介
↓↓↓↓↓

「食料が手に入らない時代がすぐそこに。」
>日本は豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国です。
日本人は、ながらく米本位制を踏襲してきました。
野草料理家で知られる若杉友子さんは
『「米」から離れたら「迷」になるのよ』と、おっしゃいます。

日本は、ブラジルから輸入した穀物も食卓に乗せているようですね。
そのブラジル側から、「もう日本には穀物を回さない。」「今後は、中国になるだろう」との通告があったとのこと。ある商社の方のお話です。
今回は、頼み込んでなんとか今までどおりにしてもらったとのこと。
これは、先月の話しなんですね。

食料品の値上げが止まらない。
沈静化見えず。
「食料高騰で途上国 逼迫」アフリカの一部やハイチでは暴動が発生。
フィリピンも政府放出の米が逼迫している。
タイ産が手に入らないので品質の劣るベトナム産輸入の契約を結んだが、ベトナムは国内優先のため、6月末まで輸出を停止した。
タイ産米の輸出価格は、この1ヶ月で1,5倍に跳ね上がった。
インド、ロシア、アルゼンチン、中国も輸出規制に走った。
欧州連合は、この連鎖的な保護主義を批判。

「金にあかして、高額で買い取ろうとしても、手に入らなくなった」と、日本の輸入関係者が言っている。


わたしたちは、すでに以前から、牛肉や豚肉等を通じて 遺伝子組み換え食物を摂取してきた。
味噌や醤油、食用油等も、遺伝子組み換えが使われだす。現に一部のメーカーが、「使う」と宣言した。

遺伝子組み換えの穀物すら「手に入らない」
そういう事態が近づいているようだ。

領土とは、国民生活の安全と安心を保障するために…、食料100%自給を確保するために存在すると心得よ。

食料は、江戸時代においても自前でまかなってきた。
誇れるはずであった「瑞穂の国、日本」

農林漁業者を愛せよ。
しかも、からだに害をなさない作物をつくる 本ものの農業者と産物を愛せよ。
プランター栽培でもいいから、農から遠ざかるな。
1%自給でも、10%自給でもいい。
それがあるべき姿。

それができない人は、本物の農家と 独自なルートを築いて置かなければ、食の安心と安全が担保されない。
さあ、農家とつながろう。直接仕入れルートを確保していこう。


「豊かな国だった日本。遅くはない。さあ、帰ろう。」
四季のある緑豊かな国、日本。

周囲を豊富な海に囲われている見事なほどに恵まれた国、日本。

雨が過不足なく降ってくれる国、日本。したがって砂漠に悩まされることのない国、日本。

瑞穂の国、日本。
豊饒の大地、豊饒の海、もったいないほど恵まれすぎた国、日本。

世界でもっとも恵まれているといっても過言ではない。

そんなすごい国が、たった数十年の人為的な悪戯で、自給率39%という無残なほど貧弱な国に貶められてしまった。

日本を解体してしまおう。ずたずたにしてやる。そのように願をかけ、工作を続けてきた御仁たちは、ますます高笑いしていることだろう。
「それにしても、こいつら、ここまで馬鹿になるものかな」といっているのかも知れない。
農政にしても、それはそれは おぞましい。

39%の自給率というのはカロリーベースだというのだから、実際にはもっと おぞましい実態なのですよね。

千葉県を例に採れば、地下水は すでに窒素分が多すぎて 軒並み飲み水に適さないという状態、飲めば癌になる。それほどひどいのだという。
窒素燐酸カリ農政と、生き物を殺傷する「農毒」が、じわじわと浸透していった結果だという。誰かが、この農毒のことを「農薬」といい始めたのですね。

ハイパーインフレの流れに突入したようだ。
大恐慌は すでに始まっているという。

そんななかで、食べ物が消える日が迫りくる。
何を食べる?

仕方がない。遺伝子組み換えにする? どうなの?
日本人は 自分のからだで、さまざまな人体実験を継続してきた。
一代限りの、異常な種からできたF1種という作物。
放射線照射で命を奪われた作物、三世代目で奇形児を生むという作物(物体と言い換えましょう)。
色をきれいにするおぞましい添加剤。
添加物こてこての加工品。

その、遺伝子組み換えの作物すら手に入らない事態が、やってこようとしている。

瑞穂の国が泣いている。
                            流水

みゅうみゅうさんの日記「食糧問題」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=786247484&owner_id=5119605

[:KnZ:]さんの日記「日本に食糧危機が来ます」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=821524014&owner_id=5293572&comment_count=19

 これからどんどん食料品の値上がりが予想されます。そしていろんなものが、品薄になるでしょう。現在、スーパーに行けばあふれんばかりの商品が並んでいますが、将来並ぶ品数が激減するのではないでしょうか。
 日本は60%〜70%を輸入に頼っています。このことにもっと危機感を持たなくてはいけないと思います。

 身土不二。土地で採れたもの、旬のものをいただくこと。
 地域の農家とつながること。畑を借りて野菜を作ること。プランターなどで野菜を作ること。
 備蓄すること。お米、豆類、粉類、乾物、缶詰め、麺類。備蓄できるものは何でも。
 地域の水源を確保すること。湧き水の場所を知っておくこと。
 井戸を掘ること。古い井戸を復活させること。

 そして「もったいない」食べ方をしないこと。
  食べ物を大切にすること。食べ物を捨てないこと。野菜は葉も皮も芯も根も残さず食べること。
 食べ物を残さないこと。残りそうなときは、最初からお皿に取る量を減らすこと。残り物は捨てないで保存すること。リサイクルを考えること。

 食べ物だけでなく、水も貴重品となる時代がやってきます。ガソリンより、水の方が高くなる時代が来るとも言われています。

 食糧もお水も、今から大切にし、将来地域で分け合えるような環境作りを始めなければ、未来は困難な時代になると思います。

 出来るところから、始めましょうパンチ

コメント(15)

いろいろな国で食糧をめぐって暴動がおきたり飢えに苦しむ人々がたくさんいるというのに、私たちの周りには食糧があふれています。みんな当たり前のようにコンビニ、スーパー、飲食店で食糧をてにいれます。飲食店、居酒屋などでは毎日宴会が行われ、注文さえすれば大量の料理がでてきて、皆お腹いっぱいになるまで食べ、大量に残し、捨てる。そのことになんの疑問も罪悪感も持たない。この感覚が危険だと思います。
私も、食べられる量だけ注文し、外食をへらし、なるべく国産品を、無駄なく買うようにしたいと思います。
りぼん様

りぼんさん、コメントありがとうございましたm(_ _)m
「お腹いっぱいになるまで食べ、大量に残し、捨てる。そのことに何の疑問も罪悪感も持たない。この感覚が危険だと思います」
全く仰る通りだと思います!本当に現代の日本人は食べ物を平気で捨てる人が増えてきていると思います。仕事柄、戦時中を生きてきたお年寄りと話をする機会が多いのですが、本当に食べるものがなく、粗末なものでも大切に食べていた時代があったのに、ギャップが激しいです冷や汗

また日本人は
「喉元すぎれば熱さ忘れる」
民族なのも問題ですね考えてる顔

出来るところから、一人一人が動いていきたいですねパンチ

ありがとうございますm(_ _)mわーい(嬉しい顔)
 今日[:KnZ:]さんの日記「日本に食糧危機が来ます」を付け加えさせていただきました。意識の高い方々の意見は、本当に勉強になりますね指でOKぴかぴか(新しい)

 これからも「知る」「知らせる」ことも大切にしながら、真実を求め、行動していきたいと思いますパンチ

 ありがとうございますm(_ _)mわーい(嬉しい顔)
はじめまして!僕は実際に貧乏ですがそれによってもったいない!に目覚めました。本当の意味で裕福になりたいと思います。僕は昔から食べ物を残すことに罪悪感が有ます。そんな所から思い出して色々考えてゆきたいと思います。啓発ありがとうございました。
お前様

 コメントありがとうございますm(_ _)m

「昔から食べ物を残すことに罪悪感があります」

 その感覚こそが、当たり前なのだと思います。現代人はあまりにも、命の食を粗末に扱いすぎだと思います。食材がお皿に乗るまでの過程を想像したなら、粗末にもったいない食べ方は出来ないはずです。

 「もったいない」の精神性、思想が、環境破壊や食料廃棄を減らす元かも知れませんねパンチ
初めまして。
今日から参加させていただきます。

私も、昔から「食べ物を残して無駄に捨てること」に抵抗があります。
親がモノのない時代に育ったせいか、両親ともに先祖代々農家だからなのか分かりませんが(実家は農家ではないです)、食べ物を残すのが嫌いです。

すべて「命」なのですから。
食べ物を捨てるということは、「命を無駄にする」ということです。他の生き物の命を頂いているのですから、食べ物を捨てることに本当に抵抗があります。本当に「もったいない」というか、仕方なく捨てるときは本当に「申し訳ない」という感覚です。


こちらのようなコミュニティを見つけられて、参加させて頂けて嬉しいです。
コメントさせて頂いてありがとうございました。


徐々にでも今の状態が“変だ”と、思い始める人が増えることを願っています。

ものに感謝し大切に扱う。お金があるから何でも手に入る、それはやはり傲慢です。

水や空気、人も何もかもつながっています。一人一人ができることから始めていけば大きな力になって、私たち自身を救い、またたくさんの人を助けることになると信じています。
この問題、何年も前から誰もが気付き、そしてマスコミでも取り上げられていますが、年金問題と同じく自らアクションを起こせない国民、日本人です。
多分、実際にその時が来て初めて『あ、なんかヤバい』って感じるんだと思います。
それじゃあ、いけない!
と強く思いますが、じゃ、何すればいいんだ!とも思います。
私がしていること…家で口にするものの材料は地元産を使うよう、ここ10年くらい気をつけています。
それくらい…です。
■食料価格の高騰が変える食生活■

国際NGOオックスファムは、世界各地で食料価格の高騰が人びとの食生活を変えているとする調査結果を発表した。

オックスファムが2011年4月から5月にかけ17か国の1万6421人を対象に行った調査では、過去2年間に食生活が変わったとの回答が、回答者の半数を超える53%に上った。
このうち39%が食料価格の高騰を、その理由に挙げている。

食生活が変化した割合が最も高かったのは76%のケニアで、2番目は南アフリカの69%だった。
ケニアでは、食生活を変えたと答えた回答者の79%が食料価格の高騰が原因と答えている。

食生活の変化は、欧米諸国でも見られた。
米国では55%が2年前とは異なる食料を食べていると答え、31%が食料の値上げを理由としている。

結論として、食料問題では価格の上昇が人びとの最大の懸念事項であることが分かった。
回答者の66%が食料価格の高騰を、主な心配事の1つに挙げている。

オックスファムの調査から、中米グアテマラでは、もはや貧しい人びとは砂糖を買うことができず、ケニアでは、ミルク、マーガリン、ジャムなどは全て、庶民には手が届かないほど価格が上昇している実態が明らかになった。
米、豆、肉類も同じ傾向をたどっているという。

こうした結果を踏まえ、一次産品市場を規制し、膨大な農地がバイオ燃料生産に転用される状況を生み出した「誤ったバイオ燃料政策」を改革するよう、オックスファムは主要20か国・地域(G20)首脳らに訴えた。


参照
AFP 2011年6月15日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2806472/7346558

『「食糧危機」をあおってはいけない』
川島博之
2009年 文藝春秋
■「食料価格の安定策導入を」 サルコジ大統領■

20カ国・地域(G20)農相会合が、パリで開幕した。
議長国フランスのサルコジ大統領は演説で、食料価格の安定に向けた国際的な対策の導入を呼びかけた。
会議は、農業分野への研究開発投資の拡大や市場情報の共有などを盛り込んだ行動計画を採択する。

サルコジ大統領は、夕食会前に演説し「規制のない市場は宝くじのようなものだ」などと発言。
食料価格の高騰回避のため農産物市場の規制強化が必要と訴えた。
大統領は、かねて高騰の一因として穀物市場への投機資金の流入を指摘している。
ただ、市場への新規制導入には反対も根強く、同日の会合では結論は得られなかった。

会合では、各国の食料生産状況や在庫などに関する情報を国際的に共有する新たなシステムの設置や、食料が不足する地域への支援策などについても話し合う。
G20の農相会合は今回が初めてで、2011年11月に南仏カンヌで開かれるG20首脳会議でも食料価格問題が主要議題となる見通しだ。

日本から出席している篠原孝農林水産副大臣は、農相会合にあわせて、ルメール仏農業・食料・漁業相らと会談し、福島第1原子力発電所の事故の影響で風評被害が発生している日本産食品の安全性についても説明した。


参照
日本経済新聞 2011年6月23日
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E1E2E2858DE0E1E2E4E0E2E3E39790E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
■「アフリカの角」で干ばつ被害 厳しい食糧危機に■

国連人道問題調整事務所(OCHA)は、ジュネーブ本部で、アフリカ大陸東端の「アフリカの角」一帯が60年ぶりの強烈な干ばつに見舞われており、厳しい食糧危機と栄養失調が起きていることを明らかにした。
ケニアの一部やソマリアでは飢饉直前のレベルまで状況が悪化しているという。

OCHAによれば、ジブチ、エチオピア、ケニア、ソマリア、それにウガンダでは1000万人以上の人々が干ばつの被害を受けている。
OCHAの広報担当者は、「雨期が2回続けて十分な降雨をもたらさなかったことから、この地方では1950〜1951年以来のひどい干ばつになった」と述べるとともに、「(状況は)来年まで改善されない公算が大きい」との見通しを示した。

同地方では食料価格が大きく上昇し、多くの家庭は苦しい生活を強いられているという。
国連の食糧安保地図によると、ケニア中部やソマリアの多くの地域が「非常事態」にランク付けされている。
これは最悪の「大惨事/飢饉」の一つ下のランクだ。
最も打撃の大きい地域の子どもの栄養失調率は非常に高く、今後さらに悪化すると予想されている。
子どもの死亡率も上昇している。

ソマリアでは干ばつと戦闘で国外脱出する人が増えており、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、ケニアに到着した人の数はこの2週間だけで2万人を超えた。
2011年これまでの1カ月の平均は約1万人に上る。

また、エチオピアの難民収容所に入ったソマリア人の子どもの半分近くは栄養失調に陥っている。
ケニアに到着した子どもたちの方がまだ栄養状態はいいという。


参照
ロイター通信 2011年6月29日
http://jp.reuters.com/article/3rd_jp_jiji_EnvNews/idJPjiji2011062900318

『世界食糧ショック 黒いシナリオと緑のシナリオ』
ジャン=イヴ・カルファンタン
2009年 エヌティティ出版
■EU 北朝鮮に食糧支援へ 横流しを厳しく監視■

欧州連合(EU)はこのほど、北朝鮮で餓死寸前の状態にある65万人の住民を救うため、1450万ドル(約11億7000万円)相当の食糧支援を実施すると表明した。
対象者に間違いなく届くよう、配給態勢を厳しく監視するとしている。

EU欧州委員会のクリスタリナ・ゲオルギエバ国際協力・人道援助・危機対応担当委員によると、北朝鮮の病院や保育所を先月訪問した専門家チームの報告で、子どもたちが重度の栄養失調に陥っていることが分かった。
ゲオルギエバ氏は、「北朝鮮の慢性的な食糧難は、一部地域で危機的なレベルに達している」と述べた。

栄養失調で入院している5歳未満の子どもや妊婦、授乳中の母親、入院患者、高齢者に向けて食糧を送り、横流しが発覚した場合は直ちに支援を打ち切る方針。
監視は世界食料計画(WFP)が担当する。

専門家チームによれば、北朝鮮住民は草を食べるなどして飢えをしのいでいる。
1日に摂取するのは平均400キロカロリー未満と、標準摂取量の5分の1にとどまっているという。

北朝鮮への食糧支援は韓国が2007年に打ち切り、アメリカも2008年、北朝鮮が核問題をめぐる6者協議から脱退したことを受けて停止した。

2011年4月、国際人道グループ「エルダーズ」の一員として訪朝したカーター米元大統領は、韓国や米国による支援中断は人権侵害だと批判した。
アメリカが派遣した専門家チームも深刻な食糧事情を確認したが、アメリカは横流しの懸念などから支援再開に踏み切っていない。


参照
CNN 2011年7月5日
http://www.cnn.co.jp/world/30003275.html
■過去60年で最悪の干ばつ 飢饉がせまる 東アフリカ■

東アフリカは、「アフリカの角」を中心に過去60年で最悪の干ばつに見舞われており、約1000万人が何らかの影響を受けているとする報告書を、国連人道問題調整事務所(OCHA)が発表した。
一部地域は、飢饉の瀬戸際にあるという。
 
報告書によると、雨季に雨が少なかったことに加えて食料価格が高騰したため、ジブチ、エチオピア、ケニア、ソマリア、ウガンダなどでは深刻な食糧不足に陥っている。

食料価格は現在も上昇を続けており、ケニアの一部地域では穀物価格が過去5年間の平均を最大80%も上回り、エチオピアでは消費者物価指数が約41%も跳ね上がった。

家畜のウシやヒツジが死ぬ確率も平年より高くなっており、一部地域では死亡率が60%に達している。その結果、栄養不良の割合も増え続けている。

■難民増加にも拍車をかける
干ばつに関連した避難民の数も増加しつつある。
内戦が続いているソマリアでは、干ばつが引き金となり、2011年に入って月に平均1万5000人がケニアやエチオピアなどの隣国に避難している。

一方で、ジブチやエチオピアも干ばつの影響を受けているため、難民の流入はこれらの国々の食糧事情をさらに悪化させることになりかねないという。

OCHAは、こうした状況に鑑み、食糧援助を増やすよう支援国に求めている。


参照
AFP 2011年6月29日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2809229/7440446

『世界の半分が飢えるのはなぜ? ジグレール教授がわが子に語る飢餓の真実』
ジャン・ジグレール
2003年 合同出版

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